※YouTubeにて、外伝≪歌姫令嬢戦記≫を投稿中!!
本編読まなくても読めます!!
小説家になろうにて掲載中の
【白銀少女戦記】の外伝を
漫画で書きました!
※チャンネルから、1話以降が見れます!
≪1話≫URL↓
https
://youtu.be/Rn2eRExTqP0
結城斎太郎YouTubeチャンネル↓
https://www.youtube.com/channel/UCACEZ1lwCw8SCUFHmLh-VuQ
家庭の理由上、東京にある国営のアパートに独り暮らしをしている、小学6年生の少女、沢城彩陽。
彩陽はコンビニで公共料金の支払いを追えた後、アパートの自分の部屋の前で待っている友達と遊ぶことになったのだが、帰路の途中………路地裏に不思議な黒い浮遊する物体を発見する。
興味本位で近付き、触れてしまった彩陽。
触れたことで、黒い物体の様子が変わり、そして″謎の男の声″まで聞こえたのだ。
焦る彩陽に構うことなく、その声は″とある場所″へと導くこととなる。
ーーーーそこは、ヴァルドヘイム。エルフ達が住む異世界であった。
ー ー ー ー ー
カクヨムにも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 07:09:08
29059631文字
会話率:51%
小説を書くことだけを人生の全てにしていた田中奏太は、ついぞ小説家になることもできずに過労で死んだ。
そのまま何も得られずに死んだ――はずだった。
気がつくと、そこは高校入学前の春休み。
どうやら二周目の人生が始まったらしい。
二周目が始
まってすぐ、小学校のときよく遊んでいたガキ大将みたいな女子、佐藤由紀と再会する。
ヨシノリというあだ名で呼んでいた彼女の姿は、過去にガキ大将だったときとも、未来で太っていたときとも違い、ポニーテールがよく似合う美少女だった。
疎遠になっていたせいで、自分がとんでもない幼馴染ヒロインを見逃していたことに衝撃を受けた彼は決意する。
今度こそ、青春を楽しんだ上で小説の糧にして夢を叶えてやる!
ヨシノリにフォローされつつ、気づけばまた執筆にどっぷりな毎日。
一周目では関わることのなかった人たちと過ごす日々
自分の部屋でくつろぐ幼馴染、未来の人気イラストレーターとの出会い、何度も励まされた聞き覚えのある推しの歌声……そして、本当に求めていたあの頃の思い出の再現。
これは、自分自身が青春の日々を送ることで、最高の小説を書くことを夢見る男の物語だ。
※この作品は「ハーメルン」にも掲載しています。
https://syosetu.org/novel/369896/
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818622170943225741折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 00:00:00
145280文字
会話率:48%
自分の部屋の天井の四隅を同時に見てみよう。
大丈夫。何も起きないから。
絶対なにも起きないから、大丈夫だから。ね?ね?
夜の山をじっと見続けると、何か光るモノが見えるよ。
それが動いていたら、スマホで動画を撮ってみよう。
き
っとバズるよ。ほら撮って。
寝る前に布団にはいったら『誰かいますか?』って聞いてみよう。きっとそこに
「 うるっせぇえええ!!!! 塩撒いてオラあああああ!!!!!!」
ぬ○べ~で義務教育を終えた少年(バカ)は震えながら今日も塩を撒く。
※「ハーメルン」にてマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 22:03:04
138901文字
会話率:30%
ドアを開けるとそこは異世界だった。あるのは川と森と自分の部屋、そして異世界を生きていくためのマニュアルノート。森を抜ければ街らしいけど、なにをするのも自由というなら、私はここで暮らそう──。事件もざまあも起こらない、寝る前に穏やかに読める(
はず)の異世界転移小説。たき火にあたって美味しいものを食べよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 12:10:15
317627文字
会話率:24%
私、ミリアーナ・ウィルヴィレッジ。とある片田舎の弱小貴族ウィルヴィレッジ家の第2子の女の子。10歳の誕生日を迎えたある日に、お転婆娘だった私は、ちょっとそこまで・・と、お父様に黙って一人で馬に乗って出かけたら森の中で落馬をしてしまって。気付
いたら自分の部屋ののベッドの中。とりあえず目覚めはしたんだけど、頭は痛いしモヤモヤと変な光景が見えちゃって・・・
彼女は初めのうちはそのモヤモヤした妙な光景を夢の中だけの事だと思うのだが、ある日それが自分自身の前世の記憶であることに気付く。
そんな一人の少女が、世界が違い過ぎて役に立つのかどうか?の前世の知識を生かし、様々な経験をし成長してゆく・・自由な毎日を頑張る異世界での物語・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 23:10:00
209419文字
会話率:51%
「其方が雨水《うすい》の孫か、よう来たな」
開いた口が塞がらない...とは誇張した言い回しだと馬鹿にしたことがあった。でも、実際目の前に真っ白の子供がまるで自分の部屋だと言わんばかりに迎えられたら驚くしかないだろう...
「雨水の孫にし
ては大きいのぉ、時雨《しぐれ》はもう50手前か、なら妥当か...お主、知っとるか。時雨が赤ん坊の時はずっっっと泣き止まなんで雨水と若葉が必死に機嫌取っての、特に...」
子供が急に近づいたかと思えば、じいちゃんとばあちゃん...そして父親が子供の話を延々と早口で話し始めた。小さい体を必死に動かしてる姿は女が見たら可愛いと言うだろうが、今は25時だ。
都内から県を跨いでの長旅で体力を使い果たしたからか、じいちゃんとばあちゃんの長話に付き合ったからか、頭がぼんやりしてきた。
子供が布団の上から移動した隙を見計らい、横たわる。
ゆっくりと瞬きすると、まだ熱中して話してる真っ白の子供の姿が映った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:39:25
71048文字
会話率:62%
月島暦(つきしま こよみ)は、養父母の愛情に包まれながらも、心のどこかで周囲との「何か」の違いを感じ、漠然とした寂寥感を抱えていた。
卒業を間近に控えたある日、暦の身に信じられない出来事が起こる。ショーウィンドウに飾られた髪飾りに憧れ、「
こんな金髪だったら…」と強く思った瞬間、本当に自分の髪が眩いばかりの金色に変わってしまったのだ。パニックになった暦は、さらに「この場から消えたい!」と願ったことで、気づけば学校から自宅の部屋へと瞬間移動(?)まで経験する。
翌日、恐る恐る自分の部屋で能力を試した暦は、髪の色や髪型をある程度自由に変化させられること、そして短い距離なら瞬間移動も可能であることを確認する。まだ完全にコントロールできるわけではなく、成功したり失敗したりを繰り返すが、この不思議な力に戸惑いながらも、心のどこかで言いようのない興奮と好奇心を覚えていた。
誰にも言えない秘密の力。それは、暦の日常に大きな波紋を投げかけ、彼女の運命を静かに変え始めていくのだった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 07:44:41
233695文字
会話率:25%
大学進学を機に一人暮らしを始めた佐藤花火(さとう・はなび)は、バイト帰りの雨の中、アパートの駐輪場で小中学校時代の同級生・佐東時雨(さとう・しぐれ)と再会する。突然の再会に戸惑いながらも、花火は時雨を自分の部屋に招き入れることに。
雨音に包
まれた時間の中で、二人の距離は少しずつ近づいていくが──。
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初めて小説を人に読んでいただく場での発表となり、不安もありますが、最後まで書ききるつもりです。
雨の中、誰かのことを想う時間の美しさを込めて書きました。
雰囲気だけでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 22:00:00
7819文字
会話率:13%
小高海斗は、高校卒業からずっと自分の部屋に引きこもっているニートだった。人間関係を築くのが苦手で、学生時代からなるべく人との交流を避けていた海斗だったが、そんな彼にも唯一幼稚園から付き合いがある同じ年の女子がいた。海斗にとっていわゆる幼馴染
と呼ばれる存在のその女子、戸石かなは、そんなニート状態の海斗の部屋に定期的に上がり込んでは、学生時代から変わらないお節介を焼きに来ていた。かなは大学を卒業して2年目の警察官で、学生時代から周りに好かれやすい性格も相まって、忙しいながらも順風満帆な生活を送っている。そんなかなに対して海斗は劣等感を感じながらも、ニートを謳歌していた。
だが、そんな引きこもりの海斗には、かなにも言えない裏のビジネスで儲けており、このビジネスが後々二人を巻き込む大きな事件に繋がっていく―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:16:02
156261文字
会話率:36%
学校でいじめにあっていた安田柊澄はある日生きることが嫌になり校舎から飛び降り死んだ……はずだった。
しかし目が覚めたら自分の部屋でいつもと変わらない光景に落胆し学校へ向かっていると見覚えのない路地を見つけた。気になって入って行くとそこには美
しい花畑が広がっていた。花畑に入って行くと一人泣いている少女神田花菜と出会う。その出会いによって二人の人生は大きく変わっていくことに……それはまるで夢のように……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:00:00
3816文字
会話率:33%
1990年代後半、ノストラダムスの大予言で世間が騒ぐ中、社会人2年目の優一は地元を離れて東京の古びたマンションで弟・翔悟と暮らし始めた。
そのマンションには異様な闇が潜み、特に自分の部屋の真下、303号室は大家から「絶対に近づくな」と言い渡
されていた。
好奇心旺盛な弟の翔悟は、その禁断の303号室へ肝試しに誘う。
兄弟の絆と秘密、恐怖と罪が絡み合う、切なくも恐ろしい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 00:00:00
6422文字
会話率:27%
ブラック企業に搾り取られ、心も体もボロボロになった音無奏(おとなし・そう)、35歳。
無価値な日々に絶望していたある日の帰り道──突如、銃声が鳴り響き、眉間を撃ち抜かれる。
音が消えた世界で、最後に目にしたのはスナイパーのレンズの輝き。
そ
して気がつくと、奏は高校入学式の朝、自分の部屋のベッドで目を覚ましていた。
もう一度始まる高校生活。
これは、誰にも期待されなかった“人生最弱”の男が、
自分を変え、運命を変え、そして——未来に殺された理由にたどり着くまでの物語。
「……もう二度と、諦めない。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 14:06:13
1735文字
会話率:20%
セルマ・エクダルの様子がおかしくなったのは1ヶ月前の17歳の誕生日だった。セルマの家を訪問したビリエルが「誕生日おめでとう、素敵な1年を過ごせるように祈っているよ愛しの婚約者様」と花束を渡して頬にキスをした途端、目を見開き、顔を真っ赤にさ
せると悲鳴を上げて自分の部屋へと逃げ込んだセルマ。その後の妙な行動の理由は「もう一人別な世界から来た人物がいるから」だという。『ログボ』とか『またのご利用を』とか言うセルマから何とか話を聞き出すビリエルに、セルマはなんと結婚できないと言い出す。ビリエルはこの危機を脱することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 12:10:00
4371文字
会話率:63%
冴えないIT社畜で名ばかり管理職だった夜見治(よるみおさむ)。
公園で酒に酔っていると、モルモットの聖獣ダントと出会う。
彼との仕事の愚痴交換会の末に、夜見は『魔法少女にならないか』と誘われる。
ビジネスパートナーになってほしいと。
酔って
いたのもあって話に乗った。
次の日の朝、夜見は魔法の力で桃色髪の美少女になっていた。
そのおかげで休日出勤を回避出来たり、公園で幼女とお友達になれたりと良いことづくめ。
しかし昼過ぎに住んでいるマンションに帰ると、自分の部屋が火事になっていた。
そこでダントから『赴任地が決まったので夜見治としての君は殺されてしまったモル』と知らされ、すでに性別と容姿を魔法で固定してしまったので元の姿に戻れないと伝えられる。
しかし夜見の心は穏やかだった。三十代を超えると多少のことでは動じないのだ。
孤児になった夜見は仲良くなった幼女の両親、遠井上家に養子として迎え入れられ、中学生からやり直すことになった。
そこで魔法少女を育成する学校――聖ソレイユ女学院の中等部一年生となった夜見は、初日の魔力テストで驚くような結果を見せてしまい、学院中からの羨望を浴び、一躍有名人になってしまう。
しかし夜見の心は穏やかだった。精神年齢が若返ったわけではないのだ。
夜見は、何かとつけて絡んでくるライバルたちの期待に答えつつ、最光の魔法少女への道を上り詰めていく――
※この作品はカクヨムとなろうの同時連載です。投稿時間は朝8時か午後6時予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 08:00:00
809777文字
会話率:56%
俺(名前不明)は、ある日の下校、自分の部屋にいた時謎の光に包まれた。何も分からない、馬鹿な俺は一体どうなる?
(頑張って毎日投稿するので応援宜しくお願いします)
最終更新:2025-05-27 12:00:00
30971文字
会話率:51%
篠原大輔の勤務するH駅前交番に、一人の若い男が訪れる。男は怯えた声で篠原に「助けてください」と言う。そして、最近自分の部屋の隣室に引っ越してきたという、一人の隣人について語りだした。
最終更新:2025-05-15 21:00:00
52897文字
会話率:13%
極楽島にあるアパート、あの男はそこに住んでいる。
「俺は早めに試験に受かって現世へと帰りたい」
あの男の名はダニエル、約3年前に現世から極楽島へとやって来た青年、明日とある試験を受けるため猛勉強中だ。
「あ~難しい。現世いたの時よりも難しい
~」
机の上にあるノートに向かって叫ぶが、なかなか覚えられない。そうやってダニエルは忙しい日々を過ごしてきた。
「あ、もう21時か明日は9時集合だから今日は早めに寝よう」
ダニエルはそう言って自分の部屋にあるベットへ向かって歩きそのまま寝た。
「ZZZZZ……」
すっかり寝てしまった。
時が過ぎ朝の7時になった、アラームが鳴り響く部屋 ダニエルは鳴るアラームを止めて起きた。
「あ~もう朝か。まだ時間があるから勉強しよ」
そうやって試験に行く前に机に向かってあるき勉強を始めた。机の上にあったコーヒーを飲み、シャーペンをもって試験前最後の勉強を始めた。
「ん~絶対に受かって現世へと帰るぞ」
たが。この後、彼が川に落ちることは誰も想像していないだろう、たが起きることは起きることだ。
「さあ、時間だ行こう!」
自分の家から試験会場までば30分、自転車で行けば間に合うが、まだ時間があるから彼は歩いて行くことにした。
家の玄関へと行きドアを閉めて鍵をして試験会場へと歩き始めた。
「今日はいい天気だな~試験受かるといいな~」
ダニエルは橋を渡ろうとしたら道に落ちていた大きいバナナの皮を踏んでしまい極楽川へと落ちてしまう。
「わ~誰か助けて~」
極楽川の周りには誰もいなかった、俺はもう終わりだと思ってしまった。
「俺はもう終わりだ……」
極楽川の底へと沈んでしまい、彼はもうあの世に帰ることはなかった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 18:44:39
16486文字
会話率:44%
家の中に、知らない『家』があった。
浪人中でひたすらに勉強机に向かう毎日を送っていた私は、ある日自分の部屋の本棚に、小さな部屋があるのを見つけた。その小さな部屋は気付くとなくなり、また違う場所に現れるのだが──。
最終更新:2025-04-30 18:11:04
7726文字
会話率:26%
弱虫で、物心ついた時から今までずっと虐待といじめを受け、家族も自ら命を絶ってしまい、ずっと一人きりで生きてきた少年、真那斗。
そんな少年はいつも通り、唯一の心の拠り所である小説を読み、いつものように寝た。
明日もいじめられる、そう思いな
がら寝た。
しかし、目が覚めるとそこは自分の部屋ではなかった!?
弱虫な少年が異世界で本能のままに人々を守り、世界を救うための物語が、ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 07:50:13
3899文字
会話率:49%
でっち上げの罪で隣国と共謀し国を亡ぼすと処刑された私が目覚めると、そこは十年前の自分の部屋だった。
十歳のころはまだ聖女としての力が目覚めていないことを思いだした私は、今度の人生では決して聖女にならないと誓う。
しかし聖女にならないのであれ
ば結婚して家に入るか、あるいは勉学で身を立てるかしかない。
よろしい、ならば勉強だ。
そして思いきり勉強し王立学校を主席で卒業した私だったが、卒業式のその日に公爵家から呼び出しがかかる。
私はその公爵の名を聞いた時、身を震わせた。
何故ならヴォルフザイン公爵とは、前世での私を処刑するように王に進言した公爵その人だったのだから。
おそるおそる公爵家に伺うと、そこには当の公爵閣下と花の様に可憐な姫君が並んでいて――。
空気の読めない陰キャ才女と、シスコン公爵が王都と社交界を舞台に大暴れする異世界ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 11:55:23
198099文字
会話率:41%