なんの変哲もない町で自堕落な生活を送っていた中卒浪人ジョセフィーヌ。
そんな彼に襲いかかる謎の影····
彼は詳細不明の"自称"神のショウモ·ナインによりギャグワールドに連れ去られてしまう。
ギャグセンスに過剰な自信を持
つ彼は、ギャグワールドから抜け出すことは出来るのか·······!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 23:19:17
445文字
会話率:50%
優秀な姉の聖女カレンと比べられ無能だと家族から言われ虐げられてきた主人公アイリは「千年に一人の聖女」として千里眼の能力を持つ王子マリスに婚約者として選ばれる。
しかしアイリは自分の何処にそんな凄い力があるのか疑問に思っていた。マリス王子に
自信を持つように言われるアイリだが、いつまでたっても千年に一人の聖女としての力を覚醒できないでいた。
アイリは思う。自分は姉カレンのように優秀な聖女だったらと。しかしカレンの思いは逆だったことに気付かなかった。
そんな中、姉が庶民に膨大に使った治癒魔法が原因で大きな病気をしたと聞いたアイリはマリス王子と一緒にカレンのところに行くことになる。
このお話の内容を分かりやすくするために姉カレン目線のお話も入れてあります。よろしくお願いいたします。ざまぁはありません。心暖まるお話だと思います。
去年、連載していた作品を短編として投稿しています。短編でもしっかりと完結するので最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 17:00:00
4247文字
会話率:60%
優秀な姉の聖女カレンと比べられ無能だと家族から言われ虐げられてきた主人公アイリは「千年に一人の聖女」として千里眼の能力を持つ王子マリスに婚約者として選ばれる。
しかしアイリは自分の何処にそんな凄い力があるのか疑問に思っていた。マリス王子に
自信を持つように言われるアイリだが、いつまでたっても千年に一人の聖女としての力を覚醒できないでいた。
アイリは思う。自分は姉カレンのように優秀な聖女だったらと。しかしカレンの思いは逆だったことに気付かなかった。
そんな中、姉が庶民に膨大に使った治癒魔法が原因で大きな病気をしたと聞いたアイリはマリス王子と一緒にカレンのところに行くことになる。
このお話の内容を分かりやすくするために姉カレン目線のお話も入れてあります。よろしくお願いいたします。ざまぁはありません。心暖まるお話だと思います。
2023年10月23日に第11回ネット小説大賞、一次選考を通過致しました。
運営の皆様、まことにありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 08:00:00
7049文字
会話率:55%
安っぽい人生を送っている、と変な自信を持つ安田ヤスオは四十歳手前の独身男性である。
おっさんとされる年齢に達しながら、交際経験はなく、友人も結婚をすれば付き合いがない。職場では空気のような存在である。
誰と付き合いがあるわけでもなく祖父母が
残してくれた年季の入った家で一人寂しく暮らしていた。
そんなヤスオの唯一とする愉しみが、オープンワールドのオンラインRPGだった。自分を含め三人で組んだチームで冒険することが生きがいであり、仮想空間上とはいえ他者と交流を持つ機会でもあった。
ところがチームの1人が生活上の問題で参加が難しくなりそうな事実を知り、ならばと当面における住まいの提供を申し出た。独りで住むには持て余す広さの一軒家。しかも気兼ねはいらない木造のボロ家。ヤスオにしては思い切った行動に出た。ゲームのためならやれる男だった。
慣れない決断は思いもかけない結果をもたらす。
やってきた相手は、まさか女性というだけでなく、2人揃ってときた。
貧相極まりないおっさんとして変わり映えしない日々に、突如舞い込んできた同居人。しかも一緒に過ごすうちに、なにやら事情を抱えているみたいで……。
自己肯定感は非常に低いが、変な思い込みはしっかり持っている、いい歳した男が初めてを経験する物語である。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 16:23:36
103347文字
会話率:30%
『世界一可愛い』と称され、世間を賑わせた美少女モデル【hikari】。素性不明な彼女の正体は……実は男で、普段は陰キャな男子高校生である晴間光輝であった。
そんな光輝には悩みがある。それは『(女装した)自分より可愛い女の子がいない』というも
の。
学校のアイドルな同級生も、毒舌美少女な後輩も、清楚でおしとやかな先輩も、誰に対しても「いや俺の方が可愛くね?」となるもはや病気である。
しかしある日、クラスメイトの地味で冴えない雨宮さんの隠れた一面を知ってしまい……。
「自信を持つんだ、雨宮さん! 君は可愛い! とても可愛い! 俺より可愛い! つまり世界で一番可愛い!」
「え、えええ!?」
自分に自信のありすぎる女装男子×自信はないけど磨けば光る健気女子の『可愛い』がテーマな攻防戦。
※ひたすら主人公はヒロインに『可愛い』を連呼します。ヒロインも主人公にもっと『可愛い』と言って欲しくてがんばります。そんな二人の、じれじれで無自覚に甘々な両片想いラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 21:45:05
163214文字
会話率:33%
アイヴォン伯爵家の庶子ロザリーナは、聖女である義姉のルピナに日々虐げられていた。
ルピナによく似た容姿のロザリーナは、自身の美貌に絶対の自信を持つルピナにとって、存在そのものが目障りだったせい。
伯爵令嬢としての扱いではなく、使用人と同じよ
うに働かせられながら日々を過ごしていたロザリーナに、さらなる悲劇が襲い掛かる。
「お前がわたくしの代わりに修道院へお行き!」
第二王子と婚約破棄されただけではなく、聖女としての称号すらも剥奪された悪女ルピナの身代わりに、王都の修道院へ入れられることになってしまったのだ。
傲慢な悪女ルピナとして周囲はロザリーナを扱い、幼馴染を虐げたと第三王子にまでも憎まれ辛く当たられるロザリーナ。
彼女に、幸せは果たして訪れるのか。
――これは、理不尽に虐げられ、蔑まれ続けた伯爵令嬢が幸せを掴む物語
※他サイト様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 21:15:49
14407文字
会話率:22%
魔女は、秘密を知られてはいけない
臆病な人間が怯えるから
港町クルリエで働く魔女のミューは相棒の黒猫ケイシィの怠惰に悩まされていた。自身の実力不足にもぶつかり自信を持つことができないでいた
先輩の魔女から励まされ成長することができ
たミューは、しかし大きな困難に巻き込まれることになる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 00:34:22
20662文字
会話率:79%
死んでしまった『ぼく』は、女神様の気まぐれなのかなんなのか、異世界の勇者の剣として生まれ変わることになった。
そこはぼくが勇者になるんじゃないのかよと嘆きもしたが、腐っていてもしょうがないので剣として異世界を楽しむことにする。
が、ぼ
くを使う勇者と、そのパーティメンバーはみんな一癖も二癖もある変人? だった。
どうなっちゃうの、ぼくの異世界生活。
これは、生まれ変わったぼくが、勇者の剣としての自覚と自信を持つまでの物語……だといいな。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 18:03:03
122687文字
会話率:53%
星の光を聖なるものとして崇める国「アステリオス」。
五年前に起こった「金色の塔出現事件」により、この国には定期的な冬がもたらされるようになった。
冬の厳しさのために、主人公・ルイテンの母は五年前に死去している。その寂しさから逃げるように、
ルイテンはカルト宗教に傾倒していた。
だが、不思議な少女と出会うことにより、自身が所属する宗教団体へ疑問を抱き、ルイテンは少女を守るため彼女に随行すると決意する。
これは、自分に少しだけ自信を持つようになるまでのお話。
――――――
※LGBTQを意識しております。地雷の方はブラウザバックをお願いします。
※水曜、日曜の更新です。
お越しいただき、ありがとうございます。
古き良き王道ファンタジーが大好きな者です。
過去作「星の賢者と1等星」と世界観を同じくしておりますが、こちら単体でも読めるように意識してお話を作っております。
星がキラキラしてて魔法的なものがあってなんかファンタジー!くらいに思っていただければ大丈夫です。
バトル多めですが、主人公はチートではありません。むしろ弱いです。
チートを求めている方はすみません。雑魚主人公でもよければお付き合いくださいませ。
ブクマ、評価全て嬉しいです。かまってくださるとありがたいですー。
※主人公に対する人称に彼、彼女を使わないのはわざとです。
※一部、宮沢賢治作品からの引用がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 23:29:03
27007文字
会話率:33%
子爵令嬢ジェシカは伯爵令息グスタフに婚約破棄されてしまう。
ジェシカは抗議するが、グスタフは契約書に小さく書いてある文章を盾に、婚約破棄に伴うペナルティから逃れることができた。
ジェシカはせめて一矢報いたいと考えたのか、グスタフに「ギャン
ブルで勝負しましょう!」と持ちかける。
己の頭脳に自信を持つグスタフも受けて立つことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 16:35:18
5879文字
会話率:50%
奇才流、自分に自信をつける方法。だが、自信とはあった方が良いものなのだろうか?
最終更新:2022-10-31 23:42:14
5472文字
会話率:13%
ラルフル伯爵令嬢ミリナ・アンドールは、婚約者へ暗殺を謀った無実の罪で悪役令嬢として断罪される。
処刑を目前にして、裏で糸を引いていたのは親愛していた双子の妹だったと判明する。
復讐への怒りを燃やしたミリナは、ずっと隠していた氷魔法の奥義を遣
い、意図せず世界を凍結してしまった。
神様から、凍結する未来を変えろと命じられ、ミリアはもう一度人生をやり直す。
世界の凍結を防ぐ唯一の方法は、真実の愛をみつけること。
やり直しの世界で誰も信用できないまま期限目前を控えたミリアは焦る。
そんな中、彼女の前に帝国の第一王子、アレン・リグドールが現れた。
彼はミリアに、自分に自信を持つこと。そして誰かを信頼することを教える。
他人を信用できず凍ったままのミリアの心は、アレンによって徐々に溶かされ、運命を変えていく――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 21:22:09
8141文字
会話率:32%
言葉とは、何より重く、何より用心すべきもの――――――
エリートビジネスマンの主人公。
どこにでもいるような、己の能力に絶対の自信を持つ高慢な男である。
ひょんなことから彼は、ネット小説作家として筆を執る。
それは巷で流行
っている、『お前、作家になれば?』小説。
たちまち人気作家となった主人公は、順風満帆とも思える生活を送る。
次々と高まる声望。
満たされてゆく財産と自尊心。
しかし次々と彼の生活に、奇妙な事態が起こる。
彼のファンとなった読者たちに、恐ろしい異変が――――――
社会を巻き込んだ、パニックホラー作品。
現代社会における集団心理の暴走、それを克明に描写した問題作。
創作者なら誰もが恐怖するその結末を、最後の一文字まで見届けてほしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 07:15:55
6503文字
会話率:22%
着飾る事が嫌いで、長い前髪で顔を隠し、いつも背を丸めて歩くディアナ・キーデンス。
彼女がそうなってしまったのは、幼い頃に投げかけられた意地悪な言葉が切欠だった。
ディアナはそれでいいのだと自分で着飾らない事を選んでいたが、ある日、婚約者の
アレク・リネルガが可愛らしい令嬢と一緒に居るところを見てしまう。
アレクと彼女はよく似合っていて、自分ではアレクに不釣り合いなのではと思い悩むディアナだったが、諦めるよりも先に出来る事があるはず、とアレクを屋敷に招く事に。
そんな彼女にアレクは相変わらず「可愛い」と言ってくれて……。
そこでディアナは気付いてしまう。
自分は何か努力をしたのだろうか。
傷付いたからと逃げて、アレクに似合う人になる為の努力を何もしてこなかったのではないだろうか。
そして彼女は、自分を変える決心をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 20:00:00
14220文字
会話率:32%
俺の名前は新城奏多、周りからはイケメン、完璧超人だと持て囃されている。それに俺には柊冬華という、俺の通う高校では氷の女王と呼ばれている美人な彼女が
いる。そう、俺は陽キャである。
はぁ、疲れた。
もういいかな?
誰も見てないよね?
これは自分に自信を持つために偽りの自分を作るも、
そんな自分に疲れ、でもやめられなくなった、もう取り返しのつかないことになった僕の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 13:08:33
4373文字
会話率:13%
自身の容姿に絶対の自信を持つ女、九頭竜姫子。彼女はインターネット動画配信者と言う職業に憧れ、将来はファンからのお布施で生活する事を夢見ていた。
名前と顔を売り出したい姫子は、一台のロードバイクと出会う。
美人すぎるロードバイク乗りとし
て有名になるビジョンを思いつき、それから彼女はロードバイクを購入し、鍛え始めるのであった。
数々の出会い、強烈な個性を持つ仲間、ライバルたちとガチの勝負を繰り広げる、女子ロード小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 19:00:00
30551文字
会話率:37%
地味で自分に自信がなくて、クラスの女子からいじめられていた少女──冬乃江 紗耶。彼女はそんな自分を不甲斐なく思いながらも、どうすることもできずにいた。
そんなある日。同じ高校で一つ上の先輩である久折 未白が、偶然そのいじめの現場に居合わせ
、紗耶を助けることになる。そして未白は彼女に、自分に自信を持つ為の練習をしようと持ちかける。
紗耶はそんな優しい未白に、徐々に徐々に惹かれていく。けれど自分に自信がない彼女は、その想いを伝えることができずにいた。
しかし、ある日。未白が歳上の女性を家に連れ込んでいたという噂を、聴いてしまう。
「先輩は、私の隣に居なきゃダメなのに……」
だから紗耶は、意を決して行動を開始する。
地味だけど可愛い、コミュ障後輩。高飛車だけどどこか抜けてる、ツンデレ幼馴染。クールに見えて実は甘えん坊な、クーデレ先輩。そして未白と同居している、謎の女性。
そんな少女たちに囲まれた命懸けのラブコメが、ここから始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 22:06:27
155421文字
会話率:57%
スラムで何の変化もないつまらない毎日を送っていたカイはその日、人生を大きく変える運命的な出会いを果たした。
ゴミ捨て場のゴミに混じって1人の女が落ちていた。
「超絶天才美少女魔法使い、ステファニー・ヴィオネとは私のことよ!」
カ
イはその言葉に半信半疑ながらも駄目元で彼女に魔法を教えてくれと弟子入りを頼んだ。
「はっきり言ってカイに魔法の才能は無いわ。血反吐を吐くような修行をしてやっと一般的な魔法使いレベルになれるかどうかってところね。それでもカイは私から魔法を教わりたい?」
弟子入りの前に才能が無い事実を叩きつけられたカイはそれでもと弟子入りを決意する。
「カイ、魔法を上手く扱えるようにするために何が一番大切かわかるかしら? 自信よ。己に、己の魔法に絶対的な自信を持つの。少しでも自分の魔法に疑問を抱いてしまうだけで精度に大きな差が生まれるわ。だから常に自分に自信を持ちなさい」
「カイ、このキノコは焼くととても香ばしい香りがして美味しいのよ。でもこのキノコに似た毒キノコがあるから注意が必要なの。傘の裏側によく見ると薄くて青い斑点があるでしょ、それが毒キノコよ。食べると3日はお腹を下して地獄を見ることになるから注意しなさい」
彼女は魔法もそれ以外のことも、色んなことを俺に教えてくれた。
「いやッ!! これ以上私に近寄らないで!! どうせ、どうせどうせどうせあなたも私を裏切るんでしょ! いやいい聞きたくない何も喋らないで! 早く私の前から姿を消して! これ以上近づくなら跡形も無くあなたを消し去るわ!!」
彼女は酷く怯えていた。
彼女に手を差し伸べようとしても拒絶される。
こんな俺が彼女を救うことができるのだろうか。
いや、違う。これまで俺は散々彼女に色々と与えてもらってきたじゃないか。
今度は俺が彼女に与える番だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 18:07:02
50463文字
会話率:42%
イタズラが大好きで成功率に絶対的な自信を持つ『私』。そんな『私』がイタズラをする日々のワンシーン。
最終更新:2020-12-06 01:42:30
2686文字
会話率:58%
ナイーブな少年ブルーは、雨空の中に奇妙な『人魚』を見つけ出します。
ブルーは未知の存在の『人魚』と接する中で、自分に自信を持つ物語です。
最終更新:2020-06-15 18:16:42
2059文字
会話率:0%
同じことを言ってる気がする
キーワード:
最終更新:2020-05-04 19:02:52
200文字
会話率:0%