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断章エッセイです。誤字脱字ごめんなさい。
6月出版「大牟田炭都物語」現在ゲラ初版工程
12冊出版本の紹介
http://tengyu2.web.fc2.com/books/book
-sagan.htm
最新刊 幻冬舎から2作
「SAKIMORI」
女性脚本家のミステリーサスペンス 映画エッセイでもあります。
続編は「なろう」の「パリに嫁いだマリリンのきまぐれ日記」で、ストック中。
「北高フェイドアウト」
実話手記 早稲田大学の頃 プロのロックバンドへ
佐野史郎さん登場 大牟田北高のプレイガール
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 19:27:47
354186文字
会話率:15%
「ダウンタウンダウン」は、劇場が立ち並ぶ街で雇われずに苦闘する脚本家志望の青年バドの物語。バドは幾つもの劇場に脚本を持ち込み続けるが、「豚の餌にもならない」と冷たくあしらわれ続ける。それでも夢を諦めず、目標だった脚本家ダンの劇場に挑戦。ダン
本人からも「悪くないがうちには合わない」と断られるが、バドの情熱に心を動かされたダンは「自分の脚本で劇を作ってみないか」と提案する。夢破れて散っていく者たちの中で、バドは熱意を武器についに師と出会い、“晴れ晴れ脚本家”への第一歩を踏み出すのであった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-24 19:00:00
2280文字
会話率:75%
秋、文化祭を控えた高校。
出し物が演劇に決まったクラスで、それぞれの想いが揺れる。
役を演じすぎて、自分を見失った天才役者。
最後の一行がどうしても書けない脚本家。
純粋な気持ちで絵が描けない美術班。
文化祭を成功させたい生徒会長。
過去
に縛られ、歩み出せない教師。
彼らの気持ちが交錯するとき、
空白だった物語が、静かに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 21:00:00
44299文字
会話率:25%
舞台裏方の新人として働く蛙鳴蓮(あめい れん)は、とある舞台の脚本を読み感銘を受ける。
公開舞台稽古を見にきたその脚本家との出会いをきっかけに、蛙鳴の価値観や、生き方に変化が訪れる。
最終更新:2025-06-08 23:12:13
17257文字
会話率:29%
【異世界ファンタジー小説のプロの主人公が挑む、メタ異世界転生ミステリー】
「あなたを救世主に選んだのは、歴史上全人類の中で、最も適任だったからです。」
元大手出版社勤務の、誰よりも異世界作品のノベライズ、コミカライズ、アニメ化を手掛け
て来た男が、何故か唯一の地球代表として、異世界の救済を頼まれる。
「ジャンヌダルクよりも、織田信長よりも、俺が救世主に適任だってこと? ただ普通な人生でしたけど?」
彼に有るのは、大量の異世界転生作品、ファンタジー作品の知識のみ。そんな自分の地球での平凡な人生から、異世界転生者に選ばれた理由と謎を推理しつつ、その異世界に「固定されたルール」と、その「救済」の意味を紐解いていく。
その『どこか歪んだ』異世界には、彼だけが到達できる『何か』があった。
『泣かせのプロ』の舞台脚本家の、壮大な、脱テンプレ・涙活異世界転生オリジナル小説をどうぞご堪能下さい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 12:00:00
671892文字
会話率:27%
妄想主題歌(右クリック→移動またはコピペでお願いします)
https://youtu.be/OahpETEBXxc
戦闘シーンの迫力はルパン・コナン・仮面ライダーの脚本家兼小説家の恩師に絶賛されたほどお墨付き☆
今まで小説で体験した事がなか
ったアクション・バトルシーンに誘《いざな》います!
筆者はゲーム業界・アニメ業界で3DCGアニメーションの経験があるため、
脳内で三次元空間を組み立てるのが尋常じゃなく上手い(って言われたw)はずなのだァァァァッ‼
転生物じゃない純・異世界ファンタジー
~激熱で、ちょっと残酷で、切ない 壮大なダークファンタジー~
【あらすじ】
異世界にあるエリシウム大陸で、少年ハーディー・スカイブレイドは聖騎士団に入団し、厳しい修行と任務、強敵との戦いを通して一人前の聖騎士として成長していきます。
魔物や邪悪な敵との戦いの中で女騎士ジゼルやライバルのグライフ、仲間との絆を深め、魔法と戦略を駆使した戦いで技と心を磨く。
少年だったハーディーは立派な聖騎士に成長し、聖地を脅かす呪われし強敵との最終決戦に挑む。
少年ジ●●●的な勇気と友情・努力・勝利に、少々残酷さのスパイスを足した壮大なダークファンタジー。
ゲーム・アニメ制作の経験がある筆者による空間を活かした三次元的な戦闘シーンや、個性的で独特なアイデアや設定が多数登場。
呪われし遺物(Artifact)である魔神器や、他の作品では見られない独特の魔法の使い方や戦法の数々が登場します。
妄想主題歌他複数楽曲 33分ロングバージョン(複数楽曲とバージョン違い・作業用BGMに)
https://youtu.be/xuvi9WwalEw
GW(ゴールデンウィーク)期間の前後に全71エピソード一気に配信
(1話5分前後で読める長さ/長いエピソードは分割したので少し増えます)
とにかくかっこいいアクションとバトルが売り!
加えて、ほろっと泣けるエピソードもあります!(作者の友人は泣いたらしい)
かっこいいアクションとバトルを脳内で再生したい方々、是非読んで頂けますと幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 23:20:00
345670文字
会話率:33%
友人に連れられて王都一の劇場を訪れた貴族令嬢レティシアは、舞台で三下やられ役を演じる平民俳優アルベールに一目惚れする。ふくよかな体型に感情の読めない糸目、平凡な茶髪――観客から笑いもの扱いの道化役の彼が、レティシアにはたまらなく愛らしく映
った。
「あの人こそ、私の英雄よ!」
猪突猛進に猛アタックを開始する彼女に対し、自己肯定感ゼロのアルベールは困惑しながらもその熱意に押されていく。
王太子の婚約破棄騒動が囁かれる王都を舞台に、溺愛しまくる令嬢が彼の隠れた毒舌才能を引き出し、甘やかしに甘やかして自信溢れるぽっちゃり強かボーイへと育て上げる! 笑われ役から脚本家へ、二人の愛が劇場を変える成長ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 06:02:08
23381文字
会話率:34%
※勘違い、すれ違いモノです。
顔の良い男にちやほやされたいという夢に向け、日夜努力していた真奈は、ある日不慮の事故により命を落とした。
しかし目が覚めると、なぜか異世界の田舎令嬢マルティナに転生していたのだ。
新しい人生で、今度こそ夢を掴み
取るべく努力するマルティナ。
今度こそ、イケメンたちと夢のシチュエーションを実現してやる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 07:00:00
30296文字
会話率:26%
そこそこ売れているおっさん脚本家の俺はある日、
執筆先のビジネスホテルでノートPCから泣き声が聞こえてくる、
その正体は隣の劇場に保管されている大道具『メカ大仏』のマイクからだった!
『ソンナニナイテ ドウシタンダイ』
「役者として何もか
も、上手くいかなくって」
相手は劇場に住み込みの無名若手女優、
こうして互いにあまり正体がわからないまま、
声だけのやりとりで相談に乗り続けていく。
「あの、長台詞が覚えられなくって」『ソレハネ……』
「変なストーカーみたいなファンが出来たみたいで」『ソウイウトキハ……』
こうして相談に乗り続けた結果、自然とお互いが心惹かれあっていくのであった……。
元放送作家(歴10年)の筆者が現役時代に実際聞いた話を元に書く、
地味な若手女優と気持ち悪いおっさん脚本家が結ばれる奇妙なラブコメディ、
衝撃かつ笑劇な結末をご覧あれ!!
<カクヨムにも掲載しております>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 18:12:37
9988文字
会話率:44%
死にたくなった脚本家と死ねなかった舞台役者のお話。
死神を求め古い劇場に集まった二人は、二人だけの星明かりを得る
これは声劇台本です。
男1不問1
最終更新:2024-12-17 00:58:39
6830文字
会話率:1%
死にたくなった脚本家と死ねなかった舞台役者のお話。
死神を求め、2人は古い劇場に集まる。
これは声劇台本です。
女性1不問1
最終更新:2024-12-11 01:05:17
6736文字
会話率:1%
「キリマンジャロの雪」、映画の場合
これがなかなかおもしろい。
最終更新:2024-11-13 23:23:25
5462文字
会話率:15%
実際に巷で噂されている話を元にして作られた人気ドラマ『うわさ探偵』の主演俳優傘屋(やそや)と脚本家の月見里(やまなし)。
「忘れていた記憶を取り戻す」という噂の場所で、傘屋は過去を思い出す。
傘屋と月見里、2人の始まりと終わりの物語。
※夏のホラー2024参加作品 テーマは「うわさ」
★「うわさ探偵 〜扉の怪〜」「うわさ探偵2 〜蟲の怪〜」の続編です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 12:10:00
10194文字
会話率:27%
実際に巷で噂されている話を元にして作られた人気ドラマ『うわさ探偵』の主演俳優傘屋(やそや)と脚本家の月見里(やまなし)。
共演者の彼方(あなた)と共に向かった庚申塚には、どんな願いでも叶えてくれる虫の神様がいるという噂があった。
※夏の
ホラー2024参加作品 テーマは「うわさ」
★「うわさ探偵 〜扉の怪〜」の続編です
こちらだけでもお読みいただけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 18:20:00
12015文字
会話率:24%
実際に巷で噂されている話を元にして作られた人気ドラマ『うわさ探偵』の主演俳優傘屋(やそや)と脚本家の月見里(やまなし)。
彼らはドラマ制作のために、街で奇怪な噂を集めていた。
その噂は、真実か否か。
※夏のホラー2024参加作品 テーマ
は「うわさ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 18:30:00
10121文字
会話率:23%
吸血鬼のドラフ、天狗の長之助、悪魔のデビロス、九尾狐の九太。
四人の魔物は人間との融和を進めるため、ホラー映画を作ることにした。
テーマは「最も恐ろしいのは人間」オチになるストーリー。
人間の女性脚本家も交え、さっそく彼らはお互いのアイディ
アを発表し合うのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 16:40:19
3643文字
会話率:51%
昭和からの長寿を誇る昼メロ"誘惑の電気街"。その本番収録中に脚本家が殺されます。捜査線上でドラマさながらのドロドロ劇が繰り広げられる中、真の悪女は、有名になりたかった彼女のアシスタントと判明するのでした。
最終更新:2024-07-14 20:05:26
20319文字
会話率:74%
主人公のSFが映画化!しかし、主演はAV女優?インスピレーションである敏腕警部の捜査に同行取材する事に。折しも秋葉原セレブ婚の仲人が殺され、仲人に繋がる元カレ、助手、探偵、脚本家…捜査から真摯に学ぶAV女優の姿に心打たれる一方で、犯人は離婚
の危機に焦った元顧客と判明するのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 18:52:11
21543文字
会話率:70%
小さな劇団に所属している脚本家志望の青木さとみ。脚本家としての初めての舞台の終わりに人気女優 冬月結子が現れたことで、彼女の日常は変化を遂げる。
最終更新:2024-05-19 10:10:00
37704文字
会話率:40%
10年前、当時、超売れっ子俳優だった如月秋馬に「いつか私の書いた脚本を演じて欲しい!!」とのファンレターを出した名瀬抄子は今ではゴールデンタイムのドラマの脚本を書くほどの新進気鋭の脚本家だ。
そんな抄子でも秋馬との初顔合わせの前夜は胸が高
まって眠れないのだが……折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-13 15:17:33
2926文字
会話率:24%
売れない脚本家兼フリーターの岸橋渡。
売れっ子の脚本家を目指しているが、どれだけ創って劇団に頼み込んでも扱って貰えず、度々夢を諦めかけていた。
そんな時に彼は、役者として未練を残した幽霊や怪異達と出会い、「どうせ劇団が取り扱ってくれないな
ら、いっそ…」と、自作の脚本で舞台公演を目指すと決めた。
この話は、主人公の渡と役者の霊達が芝居と共に未練を断とうとするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 19:00:00
14136文字
会話率:44%
九重好永は恋愛SLG「運命の庭~ジャルダン学園物語~」通称ジャル学の悪役令嬢リュディヴィーヌ・ルモワーニュが好きだった。それはもう好きだった。愛していた。
しかし、彼女は悪役令嬢故にゲーム本編で死んでしまう。一縷の望みに賭けてファンディスク
のエピソードを100%にするが、彼女の姿形どころか影すらもなかった。絶望しつつ、制作会社の株を取得するため金を貯める日々。そんな社畜生活を送る好永の元にオタク仲間の従兄弟から連絡が届く。
『知り合ったゲー友が脚本家で、ジャル学の裏設定教えてくれるって!』
好永は走った。深夜に近い時間帯だったが、体調が悪かったが、走った。最速で待ち合わせ場所まで行くために。駅のホームまであと少し、この階段を登り切れば、と階段を駆け上る彼女の前になんとも意地悪そうな中年オヤジが階段を降りてきたが、彼女は華麗にその中年を避けた。──はずだった。その中年は避けた好永の進行方向にわざわざ移動してきたのだ。ご丁寧にも中年は肩を好永にぶつけるため構えていた。この野郎、当たり屋か、と避け切れず好永は中年に体当たりを食らってしまい、後ろに弾かれた。なんのこれしき。階段へ着地しようと踏ん張った足元から嫌な音がする。推しカラーのヒールが折れる音だ。なんてこったい、推しの色をしていたから買ったお気に入りの品が。自分の迂闊さから壊してしまうなんて。クソオヤジの顔を覚えた好永は訴えて勝つことを心に決めた。治療費はもちろん慰謝料を踏んだくって新たな推しカラーを手に入れてやる。後頭部に鈍い衝撃を感じたのを最後に好永の意識は閉じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 17:00:00
89377文字
会話率:49%
100年ほど前、罪を侵した、はる、壮馬、信之助は神からの罰として現代に生まれかわり、脚本家、俳優、医者として過去の罪を償う為に奮闘していた。3人が罪をつぐなった時、それぞれの進む道はどうなるのか。
運命の人は本当にいるのか、罪を償うとはどう
いう事か、生きる生きるという事はどういう事か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 00:50:04
21606文字
会話率:36%
横浜の機械メーカーに勤務する吉岡昇平は、会社勤めをしながら、貿易商への道や作家への道を模索しながら行動するが,中々、その道が見つからない。同期入社の三浦は2年足らずで会社を辞め、新会社を設立し、華々しくスタートを切る。昇平が参加していた同人
誌『新生』は主幹の森秋穂が自殺したことにより、廃刊。同人会も解散となる。昇平が頼るのは脚本家、木下徹先生の校正の手伝いと、貿易商社の営業マンとの交流が重要になる。限られた時間の中での2足の草鞋は辛苦そのものであるが、未来の為に、歯を食いしばり頑張るしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 18:45:52
67925文字
会話率:77%