【毎週 木・土 20時頃 更新中!】
国で最も権威のある全寮制魔法学校、マグノリア学園。
『公平性』を重んじる学園内に身分格差は存在しない。卒業すれば将来を確約されたも同然。誰もが目指す憧れの学校。
『セレーネ、マグノリア学園に行きな
さい!あそこを出れば、夢にまで見た理想の将来を手にできるの!』
ーーはい、お母様。
入学試験を受けた私の元に届いた合格通知書。
お母様の言いつけに従って受験したが、実際に入学できると思うと少し胸が躍る。
そして、入学式当日。
期待と不安で胸がいっぱいな私の前に現れたのは……。
『俺と結婚してくださああああああい!!!』
力強い瞳に、真っ赤な髪。
そして、真っ直ぐどストレートな性格のクラスメート、アレクサンダー・クラーク君。
いきなり熱いプロポーズをされたけど、どう扱ったら良いか分かりません……!誰か今すぐ教えて下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 20:01:10
44788文字
会話率:40%
貴方が創作を始めた切っ掛けというのはなんなのか、そんなのは私が預かり知るはずも無い。
ただ私の場合は兄の存在が大きかった。
兄のお陰で創作の幅の広さを知った。
けれども、上手くはいかないもので。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐
欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
創作部。のあの子です。
けれども本編で創作部は一切出ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 12:37:46
1010文字
会話率:14%
※第一章の終わりで何かが起こります。
ストック約40万文字+α。
「僕を殺してくれ、世界が終わるその前に」
困窮した学生・藤芽春臣。
彼はクリエイターを育成する「創青天上院高校」で奇妙な仕事を斡旋される。
「オレは、あの漫画が凄いっ
て思ったんです。きらきらしてて、輝いているって」
春臣は漫画家の卵「琥里きらら」と出会う。
「何だかね、とっても胸がいっぱいになるの。あぁ、ありがとうって」
きららは「綺羅星枠」と呼ばれるアイドルのような存在に祀り上げられ、親友「蔡園みすず」との関係が静かに軋んでいく。
「同情が一番いや。こっちは覚悟を持って挑んでるの。遊びじゃないんだよ」
「ラスボス」を名乗る謎の異形おじさん「フェス様」。
人類の存亡を左右する彼は、何故か春臣の周囲を徘徊し始める。
「君の求める願いを一つか二つ、叶えてあげよう」
すれ違いの三角関係と、迫りくる侵略者の脅威。
世界に蔓延る謎の生命体Festivals。
娯楽飽和の歪つな社会と、闇深な学校で繰り広げられるあまたの祭り。
激怒する「彼女」の正体と、聖域を侵す罪。
百億通りの愛。隠されたそれぞれの真実とは?
世界の終末に「綺羅星のあなた」を讃える、ファン失格のコミニケーション・LOVEファンタジー。あなたの「お気に入り」は何ですか?
■含まれる要素■すれ違いの青春ラブコメ×思考実験×終末SF×人外の寵愛×ラスボスおじさん×部活もの×雑談×心理探索ミステリー×コスプレ×同人イベント×同人誌×変身バトル。お姉さんと年下男子、小さい先輩、お母さん系先輩、一生懸命な少年少女、お父さんや人外、男の子が狂おしくお好きな方。男女問わず楽しんでいただける内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 19:31:40
113938文字
会話率:30%
陰キャでいつも教室の隅にいるような性格の高校1年生、更科裕涼《さらしなゆあ》は花火師である祖父の元で花火の技術を教えこまれていた。
それは、祖父が営む花火工房を裕涼に継いで欲しいという両親の思いが裏にあった。
祖父の打ち上げる花火
が裕涼は大好きだったし何にせよ花火自体が大好きだった裕涼。
最初に花火工房を継いで欲しいと母と祖父に言われた時は誰かに必要とされている喜びで胸がいっぱいになり嬉しかった。
でも今の裕涼には花火師では無い他の夢がある。
それは、小説家になることだ。
いつしか読んだ本に心を引かれ、自分も物語を誰かに届けたい、美しい言葉で人を惹き付けたい、そんな思いを胸に秘めるようになった。
小説家になるためにWeb小説サイトにて作品を投稿する毎日、でもなかなか人気が出ない日々。
多くてもPV数が10、そんな底辺作家だった。
そんな現状に自分の才能を自覚し、"小説家"という夢を半分諦めていた。
でもそんな裕涼にいつもコメントをくれる唯一の読者がいた。
その唯一の読者のおかげで半分諦めかけていた夢をもう一度本気で目指してみることにした裕涼。
でもどうやらその読者は同じ学校の学年一の美少女の七海天音《ななみあまね》だった。
しかもネットの中だけでなくリアルでも距離が近づいてきて……!?
小説家を目指す少年と儚い雰囲気を纏う学年一の美少女との優しい恋の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 16:29:35
32912文字
会話率:42%
【ローズレッド】なんで私に愛を囁くんですか~~~!?
狼少女のご主人様は、独占欲が強い 絶対に離さない
<>
ローズレッド 色言葉
カクヨムにも投稿
最終更新:2023-11-18 07:00:00
1483文字
会話率:68%
浮気をしたと勘違いした彼女に殺された、20歳のごく普通の男。
生まれ変わったら今度こそ、幸せになろうね?そうささやき、自らの手首を切り自殺した。
不安にさせてごめんな・・。そんな思いで胸がいっぱいになりながら、男の息が途絶えた。意識が戻
ると見覚えのない豪華で広い部屋で、とんでもないが似合う高級感を漂わせているベットの上にいた。自分の体を確かめると中学生ぐらいの男の体になっていた。それに目の前には、何かを伝えようとしている知らないおじさんがいた。
誰だよ。てか俺死んだはずじゃ・・まさかこれって、異世界転生ってやつなのか⁉でもこの体、中学生ぐらいの男のものだよな。転生って赤ちゃんから始まるんじゃないのか? 状況を理解するため、思考を巡らせる。
なんだかんだ異世界生活を満喫し、信頼できる部下や友達も出来た。そして、異世界で天下統一を目指すことを決意する。これはヤンデレ彼女に殺され、異世界に転生した主人公が異世界で天下統一を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 22:00:00
418文字
会話率:0%
ジーク・シードはただの村人だった。あの日——彼女のお願いを聞くことさえなければ。
幼馴染である聖女フィアが地元に帰ってくる。
届いた手紙を読み、ただの村人であるジークは期待よりもずっと大きな不安で胸がいっぱいだった。
なぜなら彼
は五年前、強引に聖女になる道を選ばされた彼女を助けようとして、とある剣聖候補に滅多打ちにされた過去があったからだ。
だが、想定よりもずっと早くジークはフィアと再会してしまう。彼女はお土産があるのだといい、二人でよく遊んだ森へと立ち寄ることに。
「こ……これが、お土産……か?」
彼は絶句するしかない。なぜなら聖女が持ってきたお土産とは、どこでも出現させられる謎のダンジョン【時喰いの迷宮】だったからである。
大いにとまどい最初は攻略を断ったジークだったが、必死にフィアにお願いされたので一緒に挑戦してみることにした。
何度も失敗して再挑戦を繰り返しているうちに、彼は徐々に幻の力【時空系スキル】を獲得していく。
いつの間にか剣聖より強くなっていることなど知る由もないジークは、ただの村人として降りかかる災難や敵を薙ぎ払い無双していくのだった。
これはただの村人が、幼馴染聖女と楽しくダンジョン攻略しながら、最強への階段を登っていく物語。
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 19:00:00
173442文字
会話率:49%
十五歳の誕生日を迎えたエクスは、緊張と期待で胸がいっぱいだった。
この世界では十五歳になると、スキルという力を授かる儀式を受けることができる。
魔導貴族という特殊な家系に生まれ、規格外の高い魔力を持ちながらも一切魔法を使えなかったエ
クスは、今回のチャンスにかけていた。スキルを得たことで、スムーズに魔法を使えるようになる者が大勢いたことを知っていたからだ。
だが儀式を受けた時、彼はどういうわけか剣士のスキル【ダッシュ斬り】を習得してしまう。当然ながら魔法は使えるようにはならず、兄からは嘲笑された挙句虐げられ、父からは失望のあまり追放処分を受けることになってしまう。
しかし、エクスのダッシュ斬りは他剣士のそれとは違っていた。とある事がきっかけで出会った女剣士は、彼のスキルに大きな才能を感じ、剣の使い方と練習方法を教えることになる。
一年後、女剣士が驚愕するほどのダッシュ斬りの使い手になったエクスは、大陸中のみならず世界中でも類を見ないほどの強さを手にしていた。
しかし、女剣士はエクスにはまだまだ伸び代があると感じ、武者修行の旅を命ずる。彼は素直に従い、いく先々で騒動に巻き込まれつつ、多くの人々に驚愕を与え、そして認められていくことになる。
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 23:14:10
45430文字
会話率:46%
僕には好きな人がいる。
毎日会えるその子のことを考えるだけで胸がいっぱいになる。
最終更新:2022-11-02 23:29:41
653文字
会話率:50%
※2018.12.15本編完結! 現在不定期でアフターストーリー的な番外編を更新中。
「やっぱりあきらのご飯最高、あたしの嫁に来ない?」
「ボク男なんだけど」
色気より食い気を地でいくガサツ女子の都子ちゃんと、料理上手で家事裁縫なんでもござ
れの女子力の高い晶君。同じ釜の飯ならぬ同じ哺乳瓶で育った幼馴染の2人は、周囲から男女逆ならいいのにと言われるような性格と間柄。
そんなある日、突如晶君が女の子になってしまう。その上不思議な事が重なったり、個性的な知り合いが増えたりしながら元に戻る方法を探したりするラブコメディ。
◇◇
あらすじVer2.01
胸を揉む者、揉まれる者、その両者を撮影する者。
元少年に圧倒的に負けるカップサイズ。
バスト無き者はただ、打ちひしがれるのみ。
きらりと流れる一筋の光、それは涙か慟哭か。
育乳で飲む、都子の牛乳は苦い。
「ちょ、母さん! クローゼットの服が全部コスプレになってるんだけど?! みやこちゃんも何か言ってよ!」
「おっぱいが雄っぱいですいません……」
「み、みやこちゃん?!」
これは無い乳少女都子(AA)と、TS少女晶(D)と愉快な仲間達が織り成すハートフルラブコメディである。
読んでくれた方の胸がいっぱいにならんことを。おっぱいだけに。
※あらすじVer2.01はコメディシーンの雰囲気としてお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 17:57:35
329849文字
会話率:42%
ある日、リュリュナは気がついた。
自分のなかに、貧しい村の暮らしで知るはずのない美味しいものたちの記憶があることに。
「みんなにおいしいものを食べさせたい!」
そんな思いを胸に村を出て出稼ぎに行った街で、リュリュナはこの世界にはな
いと思っていた甘味の存在を知り、目を輝かせる。
けれど村のみんなに食べさせるために! とがまんして働くリュリュナのくちに、おいしいものを放り込む男が現れた。
「あなたの食べている姿で、胸がいっぱいです」
ちっちゃな牙っ娘と、彼女に餌付けしたい男の物語。
本作の無断転載、無断複製および無断翻訳を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 19:01:17
278419文字
会話率:42%
いじめっ子の俺は、“外の世界”への好奇心で胸がいっぱいだった。世界の真相を知るまでは...
最終更新:2019-02-27 19:33:36
2470文字
会話率:30%
私、アーノルド・ヨハンソンは愚かな陰謀に騙され追放してしまった許嫁ヨハンナ・トーレビーを探し、許しを乞うために旅を続けている。行く先々で語られるヨハンナの逸話に胸がいっぱいになっていたのだが……最近、なんだか話がおかしな方向に……。
最終更新:2019-01-27 01:17:29
7567文字
会話率:43%
最高の高校生活を送れると期待で胸がいっぱいの高崎 悟は高校生活で飛んだ大失態を犯してしまう!?
最終更新:2017-09-18 23:23:55
1354文字
会話率:71%
年がいもなく、こんな気持ちになるなんて。
でも・・・。
最終更新:2016-11-20 04:11:42
324文字
会話率:0%
高校一年生の「私」は、中学生の頃に遭った苛めが原因で人と関わることが怖くなり、
友達がひとりも出来ず寂しい毎日を送っていた。
そんな「私」を支えているもの、それは女性シンガーソングライターの「夜子」の歌。
そしてその「夜子」が好んで着ている
個性的なファッション。
「夜子」やファッションへの思いや憧れが強くなればなるほど、
「たった一人でいいから、同じ趣味を持つ友達が欲しい」と望むようになる。
ある日、そんな「私」の元へ、「メグ」と名乗る。二つ年上の女の子からメールが届く。
メル友募集サイトで「私」の書き込みを見たという内容であり、これからメール交換をしよう、というものであった。
それから「私」は「メグ」と毎日のようにメールをし、次第には長電話をするようになる。
冬休み中にふたりは原宿で遊ぶ約束をする。原宿で買い物をし、「メグ」ととても楽しい時間を過ごした「私」は、友達がいることの幸せで、胸がいっぱいになる。
しかし、ふたりのあいだには大きな隔たりがあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 10:59:45
18109文字
会話率:13%
「げんまんっ」
七年前、俺――守谷優真は、ある女の子と約束をして街を離れることになった。
それから七年、俺はついに帰ってくることが出来た。約束を交わしたあの子と再会出来るのだろうか? 他にも妹のこと、学校のこと……沢山の期待で胸がいっぱ
いだった。
――まさか、こんな学校生活を送ることになるなんて、最初の俺は思いもしていなかった。
沢山笑えて、ちょっと泣ける。そんな学園青春ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-25 06:00:00
12511文字
会話率:38%
「もう、最後だな。」
僕は学校からの帰り道に彼女に言った。
「最後じゃないよ。お互いがね、いつまでも、いつまでも信じあえばいつでも私達はつながっていられるんだよ」
彼女は声を絞るようにつぶやいた。
「でも、高校ではもうっ」
僕が彼女にそう言
いかけた時、彼女の目には光るものが溜まっていた。
僕はそんな彼女が愛おしくなり、胸がいっぱい、いっぱいになった。
そして、僕は彼女を自分の胸に包み込むように抱きしめた。
「分かった。ずっと信じあおう!ずっとお前の事を好きでいるよ‼ずっと、、、」
僕は力強く彼女を抱きしめていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 10:58:53
250文字
会話率:40%
田舎に建てられた中高一貫教育を提供する全寮制の男子校、篠國学園。何の娯楽もないその場所に、今年16歳になる木ノ倉哲平は高倍率の編入試験を見事にくぐり抜け、高等部へと編入してきた。
家を離れての生活に不安と期待で胸がいっぱいだった哲平は、
全くの予想外な現実に突如襲われる。入寮するとともに周囲の敵意に満ちた視線にさらされてしまったのだ。
その原因はルームメイト!?
哲平の波乱に満ちた高校生活の幕は開けた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-01 14:18:17
31834文字
会話率:47%
僕と彼女の思い出は一緒の帰り道。僕と彼女にとっては近道も寄り道も特別な道にはかわりなかった。忘れかけてた思い出はなかなか思い出せないけど、胸がいっぱいになってしまう感覚。あなたは約束しなくても一緒帰ることができますか?
最終更新:2008-02-17 01:49:50
3255文字
会話率:4%