現在とほとんど同じながら、ある一点の科学的発見を機に分岐した平行世界の令和日本
加藤アツはマンガ家を目指して専門学校を卒業し、各賞に応募するも落選続き。まずはアシスタントを経て、マンガ家への道を登ろうと求人広告を探していた。
一方、戸隠
キズナは高校1年生の16歳にして、巨匠星野トシロウ門下でアシスタントを10年に渡り勤め、集談館「科学漫画大賞新人賞」受賞を機に晴れて独立。新人賞の副賞、通称「眼鏡」の到着を心待ちにしながら、独立に向けアシスタントの募集をしようとしていた。
ある場所でスレ違った二人の軌跡が再び交差して、時間と空間そして魔と締切との戦いが始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 17:29:54
8638文字
会話率:35%
KAC2024 第1回締切3/4 23:59
お題「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」
自由挑戦お題: 全てを破壊しながら突き進むバッファローの群れ
を混ぜ混ぜしました。
最終更新:2024-03-05 11:00:00
1514文字
会話率:5%
物語のあらすじ。
ぶつかった男女が共に遅刻を回避を目指す話。
展開を決めるのはアンケートです。
pixivで投票ができます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21538584
締切は2024年
2月15日までです。
アンケートの内容。
物語の展開とかかる時間
カルガモの親子5分
工事現場3分
天災3分
人命救助30秒
タイムスリップ?
投票多い順にアンケート欄を起承転結で並べます。
無投票の場合、作者が自由に決めます。
同票の場合、サイコロ振って出た数字が出た順を先に並べていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:02:00
4104文字
会話率:33%
惑星エンドラを一年かけて周る嵐、イブキ風。
竜使いの里の民には、イブキ風に乗ってやって来る生物を狩る文化がある。
暴風の中での狩りは当然ながら危険が伴う。
13歳の少女アイシャは、本来であれば狩りに参加する年ではないが、大丈夫だと言い張り、
相棒の竜テルーと共に狩りに参加するのであった。
ありま氷炎様主催「第九回春節企画」参加作
この作品はノベルアッププラスにも掲載しております。
投稿日時企画締切より後になっていますが、ノベプラの方で期限内に投稿したものを主催者に許可取って後からこちらにも掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 16:24:04
9117文字
会話率:26%
ネット小説大賞締切前に、序章1話滑り込み投稿です。
8月中旬頃から更新します。
連載 わきまえかぼちゃ、五章の前日譚です。
最終更新:2023-07-31 17:00:00
1615文字
会話率:44%
しんしんと降り積もる雪の中…。
大切なものを失い、あてもなく彷徨う青年が虚ろな瞳で迷い込んだ雪深い森は"魂の墓場"。
人生に翻弄され、不遇な最後を迎えた魂が迷い込む【悪魔伯爵】の領域だ。
もう全てがどうでも
良いと自暴自棄に思考を放棄して、ただただ雪深い森の奥に進んで行こうとする小洒落た眼鏡の青年。ロン・フォーブス。
………しかし彼を呼び止めたのは、道の脇の切り株にちょこんと座っていた、長髪でボサボサ頭の薄汚れた少女の人形だった。
「引き返しなさい」
冷たく切り捨て警告するボロボロ姿の小さな人形に、ロン・フォーブス"は人形が当然の様に自分に向かって話す姿に疑問を抱くよりも先に…。
気づけばその人形を両手でガッチリ。逃がすものかと"捕獲"していた。
にっこりと笑顔をかまし、まだ間に合うと【伯爵の人形(ドール)コレクション】にされる前に警告しようと独断で出てきていた人形(彼女自身も伯爵のコレクション)をその場で強奪し、これは運命だとそのままその足で自分の家兼仕立て屋の店舗に持ち帰るメガネ。ロン・フォーブス。
青年と悪魔伯爵のコレクション。ボロボロ人形の少女とおりなす、てんやわんやの不思議な大スペクタクルコメディ………。ラブロマンス?
老舗連なる職人街。紳士服専門仕立て屋「カフス」にて巻き起こる、店主の小洒落た眼鏡の青年と、悪魔伯爵のコレクション。ボロボロ人形令嬢レイチェルとの不思議で奇妙なそれぞれの物語…。
※これは、ピッコマの小説大賞に応募済みの作品で完結済み&落選した作品を手直ししながら、新たに内容も充実させて更新&書いていこうと思っている作品です。
温かいメッセージや的確なご指摘を元に、締切まで何とかギリギリに書き上げた作品をより読者様の期待に応え楽しんでもらえる様にと思っています。
(本当に拙い作品を最後まで読んで下さりありがとうございました(T人T))
本当に感謝ばかりです。
更新の後も、多少手直しが後から入る可能性も含め、温かい目で見守って応援して頂けると嬉しいです。
楽しんで読んで下さった方の為に、続きもお届けできればと考えてます。
新たに生まれ変わる、より良い作品になれるよう頑張ります!よろしくお願い致します♪ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 03:21:08
16754文字
会話率:23%
何故大きな案件というのは、立て続けにやってくるのか。
定期的な打撃の如くやってくるならばわかるけど、何故タイミングが悪い時を見計らってやってくるのか。
そうしてからの残業帰り。何だかんだ憧れていた。OLの日常。
注意事項1
起承転結はあ
りません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
カオスなツッコミ回です。
お口悪いです。それでもいい方、宜しく御願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 19:01:33
1084文字
会話率:0%
魔女と黒猫。
町を出る魔女と見送る黒猫。
pixivのイラストからはじまる話の締切に遅刻したもの。
イラストは屋上にいる魔女とその魔女を見送る黒猫でした。
最終更新:2022-12-12 02:51:45
3189文字
会話率:53%
世間一般で言うぼっちの主人公穂月悠樹(ほづきゆうき)は高校入学と共に脱ぼっちを目指す。しかし待ち受ける多くの試練。甘酸っぱい恋愛?透き通る淡い青春?そんなもの求めてないっ!ただ数人友達出来たらいいと思ってたのに…
クラスで孤立し、癖の強い先
輩に振り回され、勉強に追われ、部活の大会の締切に追われ、休む間もない主人公の物語。果たして主は脱ぼっちできるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 21:45:01
1033文字
会話率:47%
リンダール家は代々騎士を輩出する名門貴族。
15歳になると得られるギフトも、攻撃力増強など騎士としてのギフトが当たり前だった。
しかし、エーベルハルド(通称エル)が得たギフトはなんと裁縫!?
周りに失望され、家を追い出されてしまう。
とぼ
とぼと街を歩くエルは、一枚のチラシを目にする。
「これ、すごく人気の踊り子のショーじゃないか。いま、この街に来てるのか」
なんとか空いてる公演を見ることができたエル。
キラキラと輝く踊り子たちに圧倒される。
「なんてすごいんだ!あの衣装も素晴らしい!でも俺のほうがもっと素敵な服を作れる!」
そうして、エルは踊り子一座のお針子として働き始めるのだった。
カクヨムで楽しくお仕事 in 異世界に応募予定でしたが締切を勘違いして間に合いませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 23:14:26
21685文字
会話率:44%
社会人あるある……ねぇよ!! なエッセイ第六弾。
え、まって。なんでこんなに出てくるの!?
ねぇよwwwと笑い飛ばしたいのは私自身です(´;ω;)
最終更新:2022-09-11 07:01:17
3386文字
会話率:5%
筆が遅い初心者作家の締切とモチベーションについて、ほんの短く適当に書いてます。
キーワード:
最終更新:2022-06-28 23:45:43
574文字
会話率:10%
✧物語の背景:
主人公は原稿の締切に追われる三十七歳のSF作家コスギ・ユウキ。彼の暗い胸の底には決して妻に知られてはならない破滅的な秘密が潜み、常に彼自身の存在を脅かしている。その上、妻の優しさに接する度に思い出さずにはいられない負の記憶が
永遠に続く拷問のように彼を苦しめる。心の痛みに耐えきれなくなったコスギ・ユウキは表向きの理由を作り、何も知らない優しく美しい妻の笑顔に送り出されて半年前から遠い街のアパートで一人暮らしを始めている。
✧主な舞台:
①森の中の喫茶店 ②瀬戸内の古い街 ③日本海の見える大きな山
✧主な登場人物:
①SF作家コスギ・ユウキ三十七歳 ②濃紺のセーラー服と純白のスカーフが似合う十七歳の可憐な少女タチバナ・アオイ ③森の中の喫茶店《未来》のマスター
――君のいない天国よりも、君のいる地獄を選ぶ――
これはスタンダールの言葉であると言われています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 08:47:36
123976文字
会話率:44%
ライトノベル作家の軽部説(かるべせつ)。
高校生の時に楽して稼げる職業第1位だって聞いてラノベ作家になるも、締切に追われ体も心もボロボロに。
異世界に転移するも、神様からラノベ作家になれと言われ!?
最終更新:2022-01-22 22:03:37
1483文字
会話率:34%
タイトルの読み:彩光(さいこう)キャンディー
高校二年生の光桃(みつも)は、A.I.機能により自由自在に雨を降らすことが出来る機械、「レニー」を頭上に掲げて雨の中を登校するのが好きな女の子。そして、レニーを手に入れたのは、幼馴染の彩太(あ
やた)が陸上部の短距離走で走る練習を見た瞬間、「どんな綺麗な景色をもしのぐ鮮やかさ」が目に映って強く惹かれたからだったが……最後に彼女なりの「告白」が出来るのか、そして想いは伝わるのか。設定は現代ですがSF要素を含む「日常」の風景を描いた、学園青春ストーリーです。
※締切直近では「SVB大賞」応募作品です。
※小説投稿サイト「monogatary.com(モノガタリードットコム)」に掲載した拙作(rara33名義/コンテストの参加無し)を「日常」のお題に合うようにアレンジしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 17:49:54
3003文字
会話率:30%
高校生が交通事故で亡くなり、価値観が変わる話。
暗い話ではないので気軽に読んでやってください。
私の学校の文芸部誌に載っけた文書です。
締切に追われ納得のゆかないまま提出してしまったのでなろうでリベンジ。
ジャンルがよく解りません。
詳
しい方おしえて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 14:00:00
12213文字
会話率:40%
平凡な女子高生、吉永さくらは、下校のバスを乗り過ごしてしまい、物騒な噂のある住宅街から自宅へと引き返す事に。
そこでともに乗り過ごした中年男性と訪れたコンビニで、思わぬ惨劇に巻き込まれてしまう。
惨劇と、その背景にある深い闇の存在は、さ
くらの人生を大きく変えていく……。
「夏のホラー2021」用に制作していた作品ですが、締切に間に合わなかった為、シサマ個人のバイオレンスアクションレーベル「夏のオラァー!」から発表しました。
全3話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 19:25:48
12388文字
会話率:23%
中堅シューズメーカーに勤める、敏腕秘書の杉浦紗那(すぎうらさな)。
黒髪ロングのストレートヘアをハーフアップにし、真っ黒で隙の無いスカートスーツの、完璧業務最優先のスーパー秘書。
普段から落ち着いている紗那のクールな視線に高揚を隠せなくなっ
た社長の福士成彰(ふくしなりあき)が、遂にトンデモ告白!
「お前が好きだから、仕方なく付き合ってやる」
そんな告白の仕方、ある?
「お・こ・と・わ・り」(笑顔)
「まずはデートだ。食事へ行こう! 俺はステーキが好きだ。でも、一番好きなのはそのドSなお前の瞳だ」
人の話を聞け!
「キ・モ・い・で・す」(笑顔)
「そんな暴言吐くと、俺に嫌われちゃうぞ?」
「ご・じ・ゆ・う・に」(笑顔)
「紗那っ。あぁー、その冷たい眼差し、たまらんっ。好きだ! 仕方がないから俺がお前と付き合ってやる。有難く思え」
「社長、書類に早くハンコ押してください」(笑顔)
「ハンコが欲しけりゃ、俺と付き合え」
「では、本日付で退社させていただきます」(笑顔)
「Oh,NO!」
断っても、断っても、折れないメンタル。それどころか喜び勇むなんて、まさにドM。
頭のネジが数本行方不明の天然ボケでドMの割に、口調は俺様社長に付きまとわれ、彼女の苦悩の日々は、残念ながらどこまでも続いていきそうな予感。
成彰は、長身・ルックス良し・仕事は大変優秀のコスパ最良花丸男に認定されているから、次から次へと女性が寄ってくる!
新商品開発締切を目前に、取引先社長ご令嬢との縁談が成彰に舞い込んだ為に、成彰が『紗那と付き合っている』と宣言!
自身にも見合い話のとばっちりを受けた紗那も、話を合わせてしまう。
業務に支障がきたさないよう、利害関係が一致した当面の間だけ恋人になって欲しいと頼まれ、社運を賭けた新商品開発に全精力を注ぐ紗那は、やむなく成彰の恋人役を引き受けるハメになり・・・・?
「私に指一本でも触れたら、即・刻・退・社、しますから!」
「指一本触れないという事については約束する。だからその冷ややかで恐ろしい目で俺を見つめ続けてくれ!」
「この変態っ」
果たして紗那は、成彰の包囲網から逃げ切れるのか、それとも捕らえられてしまうのか?
さあ、どうする!?
ラブコメ大魔神さぶれが贈る、超絶愉快な大人ラブコメ。
とくとご賞味あれ☆彡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 18:00:00
109251文字
会話率:40%
小説家…。
それは物語を紡ぎし者。
読者がハラハラドキドキするものを制作するいわば『言葉の魔法使い』
そんな言葉の魔法使いに憧れた一人の少女がいた―。
「無理!私には無理!!」
「もう無理死にたい消えたい辞めたい…」
これは私締切が近くても近くなくてもメンタルクソ雑魚ラノベ作家、栗山める。と
「大丈夫?あったかいお茶持ってこようか?」
「生きてて偉いねえ」
そんな私のメンタル修復係、長谷川颯人の
なんでもない日常の物語…。
「とりあえず颯斗。顔面殴らせて?」
「さすがに無理です、める。先生」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 05:30:37
1071文字
会話率:3%
先輩がキャンパスに何かを描くと、まるでキャンパスが嘔吐するかのように沢山のものが溢れてくる。
締切直前まで制作を続けるふたりの美術部員の話。
最終更新:2021-04-16 07:30:56
4129文字
会話率:37%