知られてはならない。//
とある中学校。教師の机の上に、一冊の黒い本が置かれていた。
※お題「秘密」で書きました。
日常に潜む闇とは、をテーマに少しサイコホラーで、少しコメディ? な、さくっと読める短編。
(ネタは古いです……)
最終更新:2024-01-19 12:09:34
1622文字
会話率:12%
日常に潜む闇をテーマに話を作りました。しがない営業マンの男性がちょっとした出来事でやってしまった事がのちのちに大きな事件に巻き込まれる原因になってしまいます。
アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-04-18 10:46:00
5192文字
会話率:33%
平凡な女子高生、吉永さくらは、下校のバスを乗り過ごしてしまい、物騒な噂のある住宅街から自宅へと引き返す事に。
そこでともに乗り過ごした中年男性と訪れたコンビニで、思わぬ惨劇に巻き込まれてしまう。
惨劇と、その背景にある深い闇の存在は、さ
くらの人生を大きく変えていく……。
「夏のホラー2021」用に制作していた作品ですが、締切に間に合わなかった為、シサマ個人のバイオレンスアクションレーベル「夏のオラァー!」から発表しました。
全3話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 19:25:48
12388文字
会話率:23%
夏のホラー2020投稿。
とある男の子の不思議体験。
駅前でいつも見かける、おばあちゃんから話しかけられた所から、男の子に変化が訪れる。
最終更新:2020-07-31 01:00:00
3390文字
会話率:23%
東京都渋山区の一角にある小さなオフィスビル。ここに
小さな事務所を構えるおっさん近藤嵐《こんどうあらし》と、相方である後輩山本恵海《やまもとめぐみ》。
凸凹コンビが日常に潜む闇へと挑む、現代ファンタジー。
「女の子も頭撫でられると落
ち着くって言うだろ?」
「いや、ぼく女の子じゃないですから!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 19:03:02
3000文字
会話率:61%
日常に潜む闇と罠。
深層心理。観察力。推理。
最終更新:2019-07-18 14:18:58
236文字
会話率:0%
[外部サイトで連載している作品の転載です]
日本では十数分に1人、年間3万人前後の自殺が行われているという。
世間一般では間違った行いとされていても、本人達にとっては最善の選択だったのだろう。
その一部はマスコミにも取り上げられ、今で
は自殺は珍しくないといった常識が浸透している。
故に、自殺と扱われたままの"例外"が気付かれる事は極めて稀である。
……もしかしたら俺達は、その例外にされてしまうのかもしれない。
地下8階層の閉鎖空間で目覚め、日の光浴びる事無き"日常に潜む闇"に足を踏み入れてしまったのだから。
―――これは、そんな日常の闇に飲まれた12人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 17:00:00
635606文字
会話率:46%
透き通るような紅い夕景に、
少年は立っていた。
「死にたい」とは何か。
「生きたい」とは何か。
そして、人間の本能とその矛盾とは。
日常に潜む闇の、お話。
最終更新:2017-05-20 22:56:35
2116文字
会話率:27%
祟り。
それは日常に潜む闇。
平日は毎日小説を投稿しています!
最終更新:2017-03-24 11:00:00
1442文字
会話率:58%
日常に潜む闇から出てきた恐怖と、いつ出会ってしまうか。きっと、わたしたちには分からないのだ。
最終更新:2015-08-04 00:20:08
1324文字
会話率:12%
とある学校の『報道部』が都市伝説の真相を確かめるべく、都市に潜む怪奇に足を踏み入れる。
日常に潜む宇宙的怪奇を題材とした「クトゥルフ神話」を元にした冒険小説。
最終更新:2014-12-13 14:09:51
568文字
会話率:0%