物語の転を書き始めて、ようやく自分が書きたいテーマが定まってきた。
これを元にプロットを立てよう。
今日は私が離れるきっかけの一部の話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
創作部
。の二人。
この子、私と同じ手法で、プロット書いているんですよ。
しこたま時間はかかりますが、別に締切ある訳じゃないので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 18:01:15
934文字
会話率:0%
セレナ・エレクティナは、まだまだ幼いエルフの少女。
その年齢に見合わぬ才能に恵まれていた彼女は、ある日エルフの集落を抜け出した。何故なら集落の大人たちは古臭い風習に縛られており、才気あふれるセレナには息苦しかったからだ。
集落を抜け出
した彼女は、一直線に王都を目指し、そして冒険者となる。
「えっと、でもどうすればいいんだろう?」
しかし冒険者になったは良いものの、どうすればいいのか分からない。
とりあえずダンジョンで魔物を倒せばいいらしい。そう聞いたセレナは、意気揚々と魔物討伐に向かうのだった。
「あれ? なんだろう、こんなに簡単で良いのかな」
だが、彼女は知らない。
エルフの中でもトップクラスの才能は、世界有数の力である事実を。セレナはそんなことも知らずに、今日も天真爛漫にダンジョンへと潜っていく。
一方その頃、セレナがいなくなったエルフの集落では……。
「やばいぞ、どうして急にこんな強力な魔物が!?」
突如として湧きだした強力な魔物に襲われていた。
他のエルフも、セレナも知らないのである。
少女が鍛錬として狩っていた魔物は、世界でも類を見ないほどに強力なものばかりだったことを。セレナという抑止力を失った集落は、あっという間に崩壊した。
だがセレナはそんなことを露知らず。
今日もまた無自覚に周囲の度肝を抜きながら、楽しい冒険者生活を過ごすのだった。
これは一人の家出エルフが周囲に認められ、幸せになっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 12:00:00
5826文字
会話率:38%
歴史上の人物になぞらえて、言葉遊びをしてみると、、、
アッラー不思議、まぁ不思議。
一つの作品となりました。
アッラーまぁ、驚天動地、びっくり仰天、
え?こんな簡単で良いんですか?
良いんですよ。わたしはそういうスタイルだから。
見
た目はぽっちゃりですが、文芸のスタイルは、こういうスタイル。
お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 08:30:21
668文字
会話率:36%
難しく考え過ぎてた事があったけど、簡単にしても良い事は簡単で良いんだろうなぁ。多分。
最終更新:2016-09-22 03:59:17
1339文字
会話率:0%