事故で死んだと思ったら目の前に絶世の美女が――。
その人は満月の女神ルナと名乗り、転生の条件に、私に女神が守護する国、ルナヴィア王国の危機を救ってほしいと言う。
ルナヴィア王国には魔獣が存在し、結界によって森に閉じ込められているけど、私
が転生した15年後に結界が破れると女神様から伝えられてしまう。
結界が破れると、魔獣に街や王都を襲撃され滅亡の危機に陥る。それを防ぐため、私は女神様に神力を授けられた。
その神力は月属性――結界魔法、治癒魔法、浄化魔法が使える。
加えてイケオジの創造神に四大属性と魔法創造スキルを与えられ、無詠唱での魔法発動やオリジナルで魔法を創れるようになった。
前世で無味乾燥に生きていた私は胸が躍った。
憧れの魔法が使えるなんて、しかも異世界に転生できるなんて……!
そしてもう一つ女神様からこんなお願いをされる。
「私の弟を助けてほしいの」
なんと女神様の弟は黒竜で、ルナヴィア王国最北にある山脈にいるんだとか。その黒竜を浄化魔法で救ってほしいんだとか。
しかも浄化魔法は桁違いに魔力が必要みたいで、結界が破れるまでに魔力を増やさないといけないことがわかった。
転生の条件、大変すぎない?
でも魔法で魔獣を討伐していけば、魔力も自然と増えるかも。ということは、転生したら冒険者になれば良いんじゃない!?
――え、待って。私、貴族に転生してる?
しかも、めっちゃくちゃ美少女なんですけど……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 12:27:52
253845文字
会話率:38%
サバイバルゲーマーの武器オタサラリーマンがサバゲーの大会に出場中、事故で死んでしまう。目覚めると3才の幼児に転生していた。同じベッドには絶世の美女が!?与えられた能力は武器召喚魔法のみ。たったひとつの能力で剣と魔法の世界を成り上がるど根性ス
トーリー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 22:18:12
4644855文字
会話率:61%
公爵家跡取り令嬢のエリーザは、婚約破棄をされるのは三回目だった。
彼の言い分は好きな人が出来てしまったというもので、前回も前々回も同じような理由で婚約破棄された。
しかし同じ世代に絶世の美女がいるわけでもないし、エリーザ自体に何
か問題があるとも思えない。
考えていると、とてもかわいく愛らしい護衛騎士のカーティアがひょっこりと後ろから顔を出す。
彼女は愛らしい笑みを浮かべてエリーザの意見を肯定してくれる。それにエリーザは男性はこういう女の子が好きなのだろうなと思う。
そんなカーティアにはとても大きな秘密があるのだという事をエリーザはまだ知らないのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 20:13:42
11488文字
会話率:32%
ウェイw 俺は、伽羅野 陽(きゃらの よう)。
超高学歴大学群「GMERCH」で毎日女とサックス三昧!金髪の大学2年生だ。ある日、陰キャを3m程蹴り飛ばした所、青酸カリで毒殺されてしまったぜ!
死んだかと思った俺。目が覚めると絶世の美女がク
リーチャーに襲われている!ここは一体何処なんだ―――――!??
最高の異世界ライフが今始まる―――――!!!
==============
各話下欄の★★★★★マークより、
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励みになります♪
筆者は女です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 21:36:32
20499文字
会話率:41%
ア オ ハ ルとか、 異世界転生や異世界転移を ボクは、 全く望んでなかった。
有り得ないド天然 セクシーダイナマイトボディーの絶世の美女が 担任でも平常運転。
保健室の先生が、 イケマッチョとか 全く関係なかった。
同級生や 幼な
じみ達も、 普通に付き合う程度。
ナノに、 何故こうなるっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 18:54:19
52470文字
会話率:19%
西暦二二〇一年に月に移住した者達が地球から独立宣言。
その後、地球社会は、核戦争によって滅んだ。
月の国家は、結婚を廃止し、パートナードールと呼ばれる人工的にだが、最高の伴侶を国民一人一人に支給するパートナードル制度を制定した。
西暦二三〇
一年、18歳の誕生日を迎えた主人公ネイトの元にパートナードールが訪れる。
ネイトはパートナードール制度に否定的な考えを持っていたが、目が眩むような絶世の美女が現れ、その考えを容易に揺るがしてしまう。
ドールをアリアと命名し、これからの新生活に舞い上がるネイトだったが、アリアからドールは心を持たない事を説明され、ネイトは、前以上にドールに対し嫌悪感を抱くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 00:00:00
200821文字
会話率:36%
目が覚めると、絶世の美女が馬乗りになっていた。
私は彼女からの接吻を拒絶すると、テレビを付ける。
やっていたのはホラー番組。
けれども君にとっては違うらしいね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
圧倒的オチなし、伏線回収なし、ある意味メモ帳
という小説です。
……小説なのか……( •_• )
注意事項2
単純に、魔性の子を袖にする描写が見たかった。
あと、私の中のホラーの定義を上げて起きたかった。
此方からは以上です。
気合い入れた分だけグダるのは、本当に何なんでしょうねぇ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 20:47:11
738文字
会話率:47%
34歳独身の秋本修弥はごく普通の中小企業に勤めるサラリーマンであった。
いつも通り起床し朝食を食べ、会社へ通勤中だったがビルの上から人が落下してきて下敷きとなってしまった・・・
目が覚めると、目の前には絶世の美女が立っていた。
美女の話を
聞くと、どうやら目の前にいる美女は神様であり私は死んでしまったということらしい・・・
死んだことにより私の魂は地球とは別の世界に迷い込んだみたいなので、こっちの世界に転生させてくれるそうだ。
気がついたら、洞窟の中にいて転生されたことを確認する。
ん・・・なんか違和感がある。股を触ってみるとあるべきものがない。え・・・・・・
神様、私女になってるんですけどーーーー!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 21:00:00
424687文字
会話率:27%
その男は、ただ“ローグ”と呼ばれていた。
スラムで生まれ育ち、盗み、脅し、殺しを繰り返して恐怖と暴虐でスラムを牛耳る、恐るべき支配者だった。
ある夜男は、スラムと下町の間を流れるドブ川に沿った路上で、ひとりの美女を見つけた。誰に声をかけら
れる事もなく、ただそこに佇んでいた女に興味を引かれて、声をかけた。
「見ねえ顔だな」
「貴方は……私が視えるのですか?」
「そんなとこに立ってりゃァ、誰だって見えらあ」
「そうですか……。ではわたくしを、貴方様の妻にして下さいませ」
そうして女は、男に従いその妻となった。見たこともないような美女が攫うまでもなく進んで自分のものとなったことに、男は有頂天になった。
男は常に女を従えてスラムを闊歩し、女はすぐに「スラムに絶世の美女がいる」と評判になった。女は言葉巧みに男を誘導し、そのおかげで男は盗みも殺しもしなくなり、スラムの秩序は劇的に改善された。
そんな彼女の噂は、ついに領主のもとにまで届いた。そしてある日、男と女の棲家は騎士団に取り囲まれ、女は奪われ領主の元へ連れ去られた。
◆たまにはちょっと毛色の変わった異世界ならではの恋愛を。ハッピーエンドではなく、切ないメリーバッドエンドです。全6話、約20000字程度です。
◆暴力的シーン、人が死ぬ描写及び、匂わせ程度ですが若干の性的描写があります。R15指定です。ご注意下さい。
◆独自の世界観と設定が多分に含まれています。可能な限り本文中にて解説を入れますが、分かりにくかったらスミマセン。
◆この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、企業、国家などとは無関係です。また法令違反や暴力行為を推奨するものではありません。
◆作者の投稿作は特に断りなき場合、基本的に同一の世界観に基づいています。故に他作品に本作の登場人物が再登場することがあります。
どの作品も独立しているのでそれぞれ単品でもお楽しみ頂けますが、合わせて読めば二倍楽しいです。多分。
◆この作品はアルファポリスでも公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 19:00:00
17740文字
会話率:35%
戦国時代、信州一と謳われた文武両道にして絶世の美女がいた。信濃の戦国大名・村上義清の家臣、楽巌寺雅方の一人娘・更科である。その美しさ故、あまたの縁談があったが、その姫が愛した男は、眉目秀麗にして質実剛健と称された相木森之助※真田三代記でも勇
者として記されている。
しかしその男は、かつて敵国であった隣国からの人質の身であった。二人には過酷な運命が待ち受けていた。国を守る為、愛する者を守る為、一人敵国に身を差し出す森之助。その国から見捨てられた夫を救う為、国に抗い、国を捨て身重の身で敵国の本陣・躑躅ヶ城館へ戦いを挑む更科。
そして信玄亡き後、衰退する武田家において戦国史上、最も悲惨な戦いのひとつと伝わる高天神城の戦いの中で、二人は極限状態の中、どのような戦い方を選択し、愛する者達を守ったのか。
この物語は、江戸時代の「勇婦全傳・絵本更科草紙」著・栗杖亭鬼卵より明治、昭和へと語り継がれてきた伝説です。この伝説を全国でも数少ない相木の姓を受け継ぐ筆者が、史実を探求し新たな解釈を加え令和の時代に語り継いでいきたいと筆をとりました。
更科伝説を450年前の時を超えて今、再び。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 16:20:25
95397文字
会話率:27%
冠鍍金は自分を塗装して生きていた男である。
そんな男にある日、この世界ものではない絶世の美女がこう語る。
『おめでとうございます。あなたは勇者に選ばれました』と。
美女からある程度のサポート特典をもらい、彼は異世界に旅立つ。
彼がも
らった得点は、彼好みの美少女二人であった。
彼を引張てくれるスレンダーなストレート金髪ガールと超巨乳の三つ編み銀髪ガール。
彼、彼女は異世界を救うべく、邪神やその配下である邪教とと戦うこととなる。
鍍金は邪神を倒し世界を救えるのか。
彼、彼女の愛と友情の間の物語である。
「あらすじはこんなもんでいいか、嘘書いてないし」
「説明不足が過ぎると思うぞ鍍金。だいたいなんだ愛と友情の間って。最悪あれだカンナ。俺も聖夜も邪神倒して日本に帰れたからって元に戻る保証はねぇんだからな」
「その時はあれだ、ホルモン注射とか整形手術とか世界の医療の発展で元に戻ろう」
「そこは俺が責任取る!とかかっこいいこと言って欲しいんだけど、鍍金くん。僕も練磨くんも心が体に引っ張られているのかだんだん自分が男って感覚なくなってきてるし。鍍金くんが落ち込んでいる時にこのおっぱいででろでろに甘やかしたくなるというか」
「わかる!最近俺も鍍金が体を張って助けてくれる時にこう心が鷲掴みにされるというか、もっと守られたいと思うっていうか、素直に甘えたくなるっていうか」
「やめろ!そんな可愛い顔で俺をみんな!絶対やんだからな!お前らを女としてなんて俺は絶対に見ない!だからそんな俺好みの美少女になられても困るんですけど!⁉︎」
もしくは彼らの友情を超えたラブコメディー・・・なのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 00:00:00
27976文字
会話率:23%
ある一人の男がいた。名を多田才人。彼は才能に恵まれていた。大人を騙せるほどの演技力、本気を出すなと言われた身体能力。これといって何不自由なく暮らしていた。が、彼はある願望を叶えたかった。それは女の子になりたいという願望であった。どんなに演技
力がよかろうとどんなに身体能力があろうとそれは叶えられずにいた。しかし、彼に転機が訪れる。VRMMOが発売されたのだ。これ幸いにと即購入をした。そして彼はその世界で幼女、ドラゴニュート、アンドロイドと多くの女性でVRMMOをダイブした。しかし、彼は27歳という早い年で人生の幕を閉じた。しかし、そんな彼が目を覚ますと白い空間と天女の如く絶世の美女がいた。そして、彼女は「あなたのプレイしてたVRMMOのキャラで転生しますか?」と誘われた。これはのちの永久女帝と呼ばれる狂人の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 00:00:00
7117文字
会話率:88%
ある日電車で居眠りをしてしまい、起きるとそこは異世界であった。
とりあえずパスモで改札を抜けて、おそるおそる出口を探していると、発光した絶世の美女が突然目の前に現れた。
わけが分からない。
彼女は僕に結婚を申し入れてきたのだが
、僕はそれを丁寧にお断りした。
僕は元の世界に戻って、学校を卒業しなければいけないのであるーー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 02:56:33
477文字
会話率:18%
宇宙人と交流した以外いたって平凡な主人公 白石 翔太。翔太は平々凡々に高校生活を過ごしていたが、ある日、性格最悪な金持ち小金沢 紫門とトラブルを起こす。皆から陰湿ないじめを受けるようになり、辛い日々を送る。さらには憧れのご令嬢 草乃月 麗
良にも激しく嫌われてしまう。このままでは人生が終わる。翔太は、宇宙人から入手した洗脳兵器を使い反撃。麗良を筆頭に周囲の人物に対し、翔太が執筆した自作小説のキャラの記憶を植え付けていく。
結果、評価は逆転。麗良は紫門を蛇蝎の如く嫌い、翔太へ熱烈な愛をささやく。痴漢冤罪をかけてきた美少女を忠実なる騎士に変えたり、父親をリストラしてきた財閥の当主をパトロンにしたり、翔太の逆転人生が始まる。
※本小説は「カクヨム」「アルファポリス」にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 00:57:30
130788文字
会話率:23%
俺の学校にはアニメの世界から出てきたような絶世の美女がいる。
彼女が泣いていたので俺は彼女を一人にしたくなくてただ傍にいた。
そんな俺に彼女は友達になろうと言ってその後、秘密を教えてくれた。
どんな仕草も絵になる彼女は俺の大切な友達になった
。
友達となった二人がその先はどんな関係になるのか、読んで確かめて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 06:07:30
4166文字
会話率:58%
村八分のような扱いを受けていた斧使いのレイモンドはひょんなことから泉に自分の斧を落としてしまう。すると泉から絶世の美女が現れた。彼女からもたらされた特殊な斧により、村は絶望の淵へと叩き込まれる。
最終更新:2020-11-13 22:27:33
11381文字
会話率:42%
とある国に絶世の美女がいた、その外見の美しさは誰もが認め、誰もが羨んだ。
産声を上げた時はもとより、彼女は現在にいたるまで、ずっと周囲に可愛がられてきた。故に彼女はそれがごくごく自然な状態だと思っていた。
本来、人というものはそう受け身
姿勢では後手になってしまい。豊かな人生を送る事は難しくなるが彼女は違った。
というのも、幼稚園の時には折り紙やら粘土やらの細工を同じ組の男児達が頼んでもいないのに見せてくるし、小学校ともなれば席替え等で自分の近くになった男子が騒ぎ始め、嬉しそうな顔をする。
中学、高校ともなればすべての男が自分に気に入られようと媚びへつらう……、といったように、常に特別な存在であったからである。
彼女は常に自分を覆うその薄皮一枚への好意を享受し、それを愛だと認識してきた。
そんな彼女も真実の愛、本当の愛というものを知る事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 23:16:47
5735文字
会話率:30%
針山を登る。何故か。その上では絶世の美女が手招きしているからだ。
最終更新:2020-05-16 19:59:13
1732文字
会話率:0%
中学三年生の緑川空は、下校中のバスで眠ってしまった。空と他の乗客が目覚めると周りは森、そして目の前には絶世の美女が。
その美女は女神と名乗り、空達に願う。
「勇者代理となって、魔王を倒してください……!」
最終更新:2020-04-01 20:03:55
5805文字
会話率:22%
高校生で、ある理由からいじめにあい不登校になっていた青年──五十嵐凛音(いがらしりお)。
彼の居場所は『アーク』と呼ばれるフルダイブ型のVRゲームだけだった。だがしかしその居場所すら消えてしまい、彼は自殺してしまう。
そうして目を
覚ました時、目の前には炬燵と絶世の美女が──!
トントン拍子で話は進んでいき、彼は『アーク』の世界に似た異世界に、「自由気ままに生きれるといいなぁ」と思いながら邪神を倒すという条件付きで転生することに。
しかしそう上手いこといくわけもなく、その邪神の仲間達に襲われたり勇者召喚が行われたり──果たして彼はこのゲームの世界を自由気ままに生きれるのか──!?
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 15:00:00
47784文字
会話率:38%