SOC企画に勤めるディレクター兼社長の高橋、カメラマン兼ライターの堀江、雑用兼アシスタントの五条は自分たちが作る新作ホラー番組の構想を練っていたが、読者投稿に対して、取材を行うという番組を第一候補として思いつく。
タイトル名は「突撃! 心霊
VSカルト宗教VSアウトロー!!!(仮)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 16:22:48
20854文字
会話率:34%
目が覚めると、絶世の美女が馬乗りになっていた。
私は彼女からの接吻を拒絶すると、テレビを付ける。
やっていたのはホラー番組。
けれども君にとっては違うらしいね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
圧倒的オチなし、伏線回収なし、ある意味メモ帳
という小説です。
……小説なのか……( •_• )
注意事項2
単純に、魔性の子を袖にする描写が見たかった。
あと、私の中のホラーの定義を上げて起きたかった。
此方からは以上です。
気合い入れた分だけグダるのは、本当に何なんでしょうねぇ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 20:47:11
738文字
会話率:47%
いつも見ていたホラー物がまさかあんなことになるなんて…。
家族を巻き込んだ恐怖体験。
Yahoo!掲載
最終更新:2016-10-20 16:25:16
2741文字
会話率:14%
芸能人になることを夢見てやっと仕事が様になってきた鈴木マイ。
そんな彼女にホラー番組のロケの仕事が回ってきたのだが‥‥
フィクションです。
最終更新:2016-05-16 18:20:54
3512文字
会話率:12%
季節は夏。その日私は姉と一緒に、録画した“ホラー番組”を見ていた。 〈No.67〉
最終更新:2014-09-05 02:00:00
3558文字
会話率:46%
何かの視線に怯える少年、西谷太佳。
その視線の理由は“ホラー番組のせい”と自分に言い聞かせている。
だが、そんな彼の身の回りで、“モノがなくなる”という現象が起こる。
アルトリコーダー、お弁当のお箸、ブラウスの第二ボタン、お気に入りのシャー
ペン。
彼は混乱せずに、冷静に、こう言った。
『今日は色々と、モノがなくなる日だな』・・・と。
※上と下に分けて執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-08 23:11:20
2057文字
会話率:19%