浮気をするって簡単らしい。
ふぅん。
許すふりも、簡単だよ!
最終更新:2024-03-24 23:55:00
409文字
会話率:0%
ただのエッセイである。
深夜テンションによって生まれたもの、突発的に書きたくなったものをまとめるぞ。
たぶん、一貫性は存在し得ない!
ちなみに言うと、一切の推敲をするつもりはない。
最終更新:2024-03-09 01:00:00
6054文字
会話率:0%
「もしかして最近、涼が言ってた魔物に通じてる人間がいるかもしれないって、お前のことか!」
(え、おにぎり一個あげただけで魔物側認定されるの!?)
「(おにぎりをあげた)理由は簡単だよ。俺の(命の)ためだ」
「自分のため……って、あんた魔
物がどれだけの人間の命を奪ってきたのか知ってるの!?」
「知ってるよ(ニュースで見たし)でも(おにぎりをあげたのだって)俺の(命の)ためなのだから仕方がないだろ?」
「自分のために魔物たちに命を奪わせているのか……?」
(エッ何のこと!?)
この話は言葉足らずのせいで少年漫画の主人公っぽい人たちに黒幕と勘違いされる。
そんな自業自得な男の話だ。
「俺は普通に生きてるだけなのに!!!!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 19:00:00
3026文字
会話率:38%
王太子は自分の婚約者である辺境伯令嬢の事をあまりよく思っていなかった。顔しか見ていないし、何やら怪しげな宗教団体を作り上げているらしい。そんなやつと婚約してやるものか!婚約破棄だ!そう思っていた王太子だが…
謎の集団に攫われ生贄にされそう
になった時だった。
彼女、辺境伯令嬢は天高くから舞い降り、神しか使えないとされる雷魔法を自在に使いこなし、敵を圧倒。雷を落とし全てを消し炭にしてしまった。
王太子はあまりの事に目を丸くする
「大丈夫ですか?今拘束を解きますね」
「なぜだ、今まで散々お前を馬鹿にしてきた。なのにお前はなぜ俺を助ける」
「簡単だよ。それは…乙女ゲーム『愛の伝説、ファンタジー・ザ・ワールド』の攻略対象だからだよ!!!」
「は?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 22:31:36
3901文字
会話率:57%
◇不定期更新です
目を覚ましたらゴミ捨て場に半裸(パンツ一丁)で倒れていた俺氏。
別にそれぐらいならまだマシ。会社の飲み会の帰りとかはしょっちゅうだったから問題ない。俺がいる場所が「異世界」という事実を失くせば。
ん? なんでそこが「
異世界」かわかるかって? 簡単だよ――だって俺の目の前を冒険者風の衣服を着た人々が練り歩く。それもちゃんと剣やら斧、杖、弓なんか持っちゃってこのアンポンタン。
「地球」にいた自分の記憶はあるのになんで死んだか皆無。そして自分の境遇がうんこすぎて泣いたわ。
そんな色々な不幸に見舞われながらも俺はこの世界で元気()に生きています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 11:00:31
133516文字
会話率:45%
なろうで好きな作品はありますか?なろうで小説を書く上で必要な情報はありますか?
私はWeb検索してみつけましたよ。
皆様も自分が好きな事検索してみませんか?
本屋でガチで調べてみるのもいいと思います。
なんというか……とりあえず本屋で
も図書館でもいいから、とりあえず探す癖つけてみませんか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-11-02 10:00:51
503文字
会話率:0%
本人がいない所で言うのは簡単だよ。でもさ、それ本人の前で言う勇気あるか? って話。
最終更新:2022-07-22 15:20:49
883文字
会話率:40%
エッセイって書くの簡単だよ!
っていうのを簡単に書いたよ!
最終更新:2022-04-18 22:38:53
1566文字
会話率:0%
とある放課後の帰り道、河川敷で一人号泣している女の子を見掛けた僕。
それはクラスメイトの丸井(まるい)さんであった。
話を聞くと、丸井さんは同じくクラスメイトでイケメンサッカー部の鈴木(すずき)くんに告白したのだが、「デブは嫌い」とフラれて
しまったという。
それを聞いた瞬間、ある理由から丸井さんの気持ちが痛いほどよくわかる僕の心に、炎が灯った。
「……丸井さん」
「ふえ?」
「だったら話は簡単だよ。――瘦せて鈴木くんを見返してやればいいんだよ!」
「ふえええ???」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 21:10:58
6361文字
会話率:54%
なぜアイディアが浮かばないのか、わたしにはちっとも理解できない。
いいアイデアが浮かばない。ネタがない。展開が思いつけない。
どうしたら独創的なアイディアが浮かぶのかわからない。
どうしても他の作品と似た内容になってしまう。
という悩み
を持つ書き手さんに、素人のくせに「そんなの簡単だよ」という上から目線で講義していく、いままで誰もやったことがないだろう「アイディアの出し方入門」です。
ライブ感を大事にして、アイディアが生み出されていく行程を、ザックリとお見せします。
なにかヒントになれば幸いです。
(この作品はカクヨム・アルファポリス等にても掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 16:50:35
22299文字
会話率:26%
小説書いてみたい。でも投稿するの怖い……そんな人たちへ「怖くないよ」「簡単だよ」という内容です。おいでよ、沼へ!
最終更新:2019-10-31 18:27:18
2820文字
会話率:0%
普通の高校生の一樹は、突如現れたキメラと名乗る人物に生と死の間の世界、「デッドワールド」に連れてこられてしまう。
一樹はここから出る方法をキメラに聞く。
「ここから出る方法はあるのか?」
「簡単だよ。人を10人殺せばいいのさ。」
「俺
は死んでるのか?」
「君はまだ死んではないよ。現実世界では…植物状態と言ったとこかな。」
キメラは微笑しながら言った。
この世界では本名をフルネームで呼ばれるか、殺されるかしてしまうと、現実世界で本当に死んでしまう。
たくさんの職業があるなか、たくさんの敵がいるなか、一樹はキメラと協力しながら現実世界へ戻るために自分の力を信じて戦っていく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 14:52:15
6172文字
会話率:52%
日本に〈迷宮〉が現れ、日本が世界一の輸出国となって十数年。一人の至って普通の男の子が生まれた。
10歳になった少年は他の子供たちとは一つだけ違うところがあった。
それは〈迷宮〉に入っている事。
遊びに行く途中、あるはずのない〈迷宮〉を発見し
、《魔法》に魅了され毎日の様に《魔法》を練習する日々。
公式に〈迷宮〉に入れるようになった頃、少年は芸術の域にまで磨かれた《魔法》技術を持っていた。
「おま、おま、お前なにしてるんだよ!?」
「ん?あぁ、慣れれば簡単だよ。《魔法》を浮かばせて指の間縫うように動かしたり、大きさやスピードを一つずつ変えたりを属性別にやってるだけだけど……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 18:00:00
13500文字
会話率:19%
私はアラサー女子。
夢の中で呪いの代償により退行し、スキルも魔力も最底辺に堕ちた大魔王になった。
再び世界最強になるために特訓を始める。
でもまぁ夢だか簡単だよね、とか思ってたら意外となかなか思うようにいきません。
あれ、もしかして夢だけど
夢じゃない?
人間や他の種族との戦いに磨耗し希少種族となった白い鬼神と赤い吸血姫に守られつつ平穏な世界を築くため私は大魔王として動き出す。
…たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 21:40:43
25235文字
会話率:24%
花火は危険じゃない。
でも、ガソリンスタンドでやるなって話。
原子力は危険じゃない。
でも日本列島でやるなって話。
原子力発電全廃なんて、あくびが出るほど簡単だよね。
最終更新:2017-10-15 15:25:09
1655文字
会話率:2%
ここはファスル王国。
春・夏・秋・冬の四つの女王様が暮らす、平和な国だ。
おや、小さな子供の声がするなぁ。
「お母さん、やっとお花が咲いたね」
嬉しいねぇ。
なんでかって?そりゃあ簡単だよ。
俺の大切な“家族”がよ……っといけねぇ。
口
を滑らしちまうとこだったなぁ。
ここから先は、俺たちの世界であんたもちょっとの間過ごしてきな。
泊まるとこねぇってんなら、おじさんが一室貸してやるよ。まぁ、宿屋でもないんだがなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 17:53:23
11716文字
会話率:56%
これは、神と僕の物語である。
「貴様は一体何が欲しい?」
「…優しさです。」
「覚悟はあるのか?」
「えっ?」
「何かを得る為には何かを失わねばならぬ。昔何かの本にそう書いてあった。」
「はあ…。」
「優しさ。別の言い方で言ってみろ。」
「
まごころ。」
「そんなんじゃない。」
「強さ。」
「馬鹿なのか?」
「じゃあ、何?」
「心の温かさ。」
「え?」
「そう言ってみ?」
「…心の温かさ。」
「正解。」
「はあ…。」
「で、話を戻すが、何かを得る為には何かを失わねばならぬ。お前が心の温かさを得る為に失うもの、それは何だと思う?」
「何ですか?」
「熱だ。」
「はい?」
「熱だよ。体温。体の温かさ。」
「はあ…。」
「簡単だよ。体の熱を心の熱に換えるだけだ。」その日から僕の体温は下がっていく。
(感想、レビュー大募集。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 20:48:09
12449文字
会話率:60%
超平凡な女子高生ライフをエンジョイしている私が、いかにも異世界から来ちゃった感じの死神様に一目惚れされた挙句、なんと求婚を迫られました。
しかも、死神様と結婚するためには私が死ねば良いんだってさ!!
超簡単だよね☆
……って
、ちょっと待ってぇえええ!!!!
簡単じゃないよね!!私はまだまだ生きたいっての!!!!
死神様のせいで、私の平凡ライフが滅茶苦茶なんですけど!!?
ちょ、学校に乗り組んでくるな!!!しかも堂々とクラスメイトになるな!!!
――――あぁ、もういいっ!!!
私、生きるために全力疾走で逃げますから!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-07 20:48:43
16233文字
会話率:34%
見えない
いや、見えないから!
美男美女って言うから「世界の管理者」って人からの
「王様を決めるアルバイトしない?簡単だよ、見れば分かるし☆しかも、美男美女だよ。君、ミーハーじゃん。知ってるよ、美男美女好きでしょ?」
って言葉に騙された。
いや、騙された訳ではないがある意味騙された。
許すまじ
っていうか、早く帰りたいです。
ここの人たちの心ない言葉がもう嫌です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-01 15:00:00
316文字
会話率:0%
世界から出たい。地球から。少女は思う
“簡単だよ”
囁きかける何者かの会話
最終更新:2013-12-08 14:25:23
619文字
会話率:42%