…1人の女性が殺された…それは、Xday事件と呼ばれている。
その事件現場にいた、和泉咲(いずみさき)は高いビルの屋上いた…
咲は、そのビルから落ちそうになった…すると、1人の男性が駆け付けた…
彼は、桜凛(さくらりん)。
凛は、咲に「…ここで何してるんだ!?」
と問われ…「え、えっと…」「ここは部外者以外立ち入り禁止だぞ!?」
言われ…すると、彼のスマホが鳴る。彼は、出たまま去っていった…
そして、次の日。咲は今日から憧れていた警察官に、入社式に行った…
その途中、松野名鳥(まつのなとり)と出会う。彼も、咲と同じ警察署に向かっていた。
サスペンス×ラブな展開が咲を待っているかも…しれない。
事件の先にはどんな真実が…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-27 21:48:56
4336文字
会話率:84%
――正しい選択肢なんて、あるのかな?
母親に連れられて、外界から孤立した街『ベーグルノーズ』へとやってきたユウイ。
友達ができず一人ぼっちのユウイは、ある日立ち入り禁止の路地裏で一人の少女と出会う。
最終更新:2024-04-21 21:50:00
4714文字
会話率:10%
最強の勇者が魔王に敗れて十年。
人々は『戦士』と『魔導士』、二種類の役職に分かれてそれぞれ協力しながら魔物と戦い、街を守っていた。
そんな中、独りで圧倒的な戦果を挙げる特級戦士、ヴィルハルト。『凶戦士』と恐れられる彼は、本来立ち入り禁止の場
所で記憶の無い少女、エレインを見つける。様々な事情から彼女を保護することにしたヴィルハルトだが、思いの外エレインに懐かれ、騒がしい日々が始まる。
更に、彼を追いかけてきた同郷の幼馴染の男女、アリナとロイドに再会し、独りで魔物を狩り続けていた彼の生活は変化を余儀なくされる。
しかしそれは、自身を『半分魔物の人間』に改造した魔王への復讐に塗りつぶされていた彼に、生来の優しさを少しずつ取り戻させていく。
これは、半人半魔の最強戦士と記憶喪失の天才魔法少女が、災厄を討ち世界に光をもたらすまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 21:13:59
297130文字
会話率:53%
主人公の乾尊(いぬいたける)はある日宅急便の男に銃殺され異世界転生する。そこには中世ヨーロッパの魔法が存在する世界だが、乾を含め異世界転生者は奇妙なホールに捉えられている。魔素区域という通常立ち入り禁止区域に転送されそこで神具というものを回
収するミッションを通達される。異世界転生者社は皆固有スキルというものを持ち合わせていた。スキルを駆使しながら神具を巡る血みどろな戦いに巻き来れていく異世界能力バトル物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 17:00:00
27566文字
会話率:44%
とある県の山間部にある限界集落。宵雨村。
そこで行われる夏祭りの日。普段誰も行くことのない神社の裏手にある立ち入り禁止の地で大人たちが『なにか』を行っているらしい。
宵雨村に住むたった四人の子供。高校一年生の彼らは怪異研究部という活
動をしている。幽霊を呼び出そうとしたり、占いをしたり、時には廃墟の探検へ出かけたり。それらを咎められることなく伸び伸びと過ごす彼らだが、唯一行ってはならないとされた場所、それが村の立ち入り禁止区域だ。
忍び込むしかない。そう考えた怪異研究部は、祭りの日の夜、そこへ向かう。
過去と現在、思惑に思惑が絡み合い、終わりへと物語は進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 17:30:45
3703文字
会話率:40%
ミステリー高校に通う2年8組の杉浦 水莱とクラスメイトの長石 栞菜は始業式の放課後に校内を探索する。すると、立ち入り禁止とされている階段の近くに不思議な空間を見つけ、同級生の峰川 政斗と榎原 憧祐と居合わせる。
彼ら4人は謎の空間に吸い込
まれると、異次元カプセルが9つ並んだ異次元研究室にいた。異次元研究博士と称する眞鍋 千喜から、ギャラクシー・プリズムという組織が異次元エネルギーを奪っている話を聞く。
そこで、水莱たち4人は眞鍋博士から受け取ったスマホ型レーダーのビーズ・ネオンの情報をもとに、異次元へ足を踏み入れてはギャラクシー・プリズムと決闘をする。
著者が高校2年の時に執筆した、異次元エネルギーを取り戻すために奮闘する高校生を描いた中編小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 12:00:00
73452文字
会話率:41%
勇者が、魔族化して広場で暴れる。その許されざる悪事に遂に悪役令嬢が立ち上がり、魔族化勇者が広場に入れない法律を作った。そんな事も知らず広場へ向かった勇者は何も出来ず崩壊していく。
最終更新:2024-02-21 14:51:58
2487文字
会話率:62%
高校に入学した、七俊雪那(ななとしせつな)は”極”普通の学生だ。
特にコレといった才能もない。
例えるなら...そう”モブ”と言うのが一番正しいだろう。
そんな、七俊に一通の手紙が来た。
内容は立ち入り禁止区域である六甲魏魂(ろっこうぎこん
)という廃墟となった旧図書館に来い。とのことだった。
そこで出会ったデカい(意味深)の美少女にロリにされた。
更に女子校に通って色んな出会い!体験!
ちょ!頭に胸のせんな!女子校に転校して.....。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 19:31:41
7920文字
会話率:24%
私立華藏學園は戦前の豪商、華藏鬼三郎が創立した、伝統と格式、創造性と進歩性を尊ぶ名門校である。
高等部一年、真里愛斗は理事長の孫娘にして生徒会長を務めるカリスマ、華藏月子に憧れて高等部生徒会に入るも、度重なる失態を理由に月子会長からい
びられる毎日を送っていた。
ある日愛斗はいつものように月子からミスを叱責され、學園で密かに噂され恐れられている処分『假藏送り』を仄めかされてしまう。
華藏家は華藏學園とは表向き何の関係の無い別の高校『假藏學園』を経営しているが、こちらは名門の華藏學園と異なりとんでもない治安の不良校なのである。
華藏學園はその美名を守る為に相応しくない生徒を強制的に假藏學園へと転向させており、創業者一族である月子には胸先三寸で気に入らない生徒をその恐ろしい不良校に追放処分できると噂されていた。
或る夜、愛斗は月子から學園内の立ち入り禁止区域に建てられた祠に一緒に来るよう命令される。
古びた祠の傍らで何やら怪しげな儀式を始める月子、異様な雰囲気の中気を失ってしまう愛斗。
そして気が付けば翌日の朝、愛斗はそこで信じられないものを目撃する。
華藏學園と假藏學園、創立者を同じくする二つの學園と、その陰で蠢く不穏な「學園の闇」。
少年は我が儘な少女の召使いとなり、恐るべき怪奇と陰謀に立ち向かう羽目に陥る。
※この小説はカクヨム、及びノベルアッププラスでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 12:12:23
413160文字
会話率:52%
※必読! 最低入部条件!※
『普通の人間厳禁!』
『イカれた奴以外は立ち入り禁止!』
『ヘタレもいらん!』
『口が軽い奴もいらん!』
『冷やかしは帰りやがれ!!』
【あらすじ】
主人公の宇辻優心(うつじ ゆうしん)は
、私立『縁城(よりしろ)学園』に通う高校二年生。
ある特異体質に悩まされながらも、運動・学力・生活面、共に問題のない、そんな彼の一番の悩み……それは『部活動』であった。
一年前、幼なじみである来栖桔梗(くるす ききょう)、そして桔梗の実兄である猫山千里(ねこやま せんり)と共に立ち上げた部活動――――その名は『イカれた奴等の集まる部』、通称:『イカ部』。
それからというもの、部活内で唯一の常識人である優心は、二人に振り回される日々。
「どうせ後輩も入らないだろう……」と諦めていた優心の元に、新入生である瀬辺涼星(せいべ りょうせい)がまさかの訪問!
必死に思いとどまるよう説得する優心の頑張りも虚しく、タイミング悪く乱入してきた顧問によって、涼星の入部はあっさりと受諾されてしまう。
仮入部と言っても、新たな被害者が増えてしまったことに対し、胃を痛めては頭を悩ます優心。それでも無慈悲に時間は経ち、いよいよ涼星を入れた部活動が始まる。
『イカ部』の部活動時間……それは、夜の学校!!
通常、夜間に学園に入ることは固く禁じられている縁城学園。この学園には、とある秘密があった。
それは妖怪、幽霊などの魑魅魍魎がはびこり、異界へと繋がる特殊な地。
それを監視・管理するのが、『イカ部』が存在する本当の目的と意味であった。
そして部員である彼らもまた、普通の人には言えぬ不思議な力を持っていて……。
今夜も普段通り、学園内を見回って部活終了……のはずだった。が、予想外の事件が彼らを襲う――――!!
夜の学校を舞台に繰り広げられる『部活動』 × 『怪異』の現代ファンタジー!!
そこの気になるアナタも! さぁ、入部してみてはイカがかな!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 22:40:09
171788文字
会話率:36%
2015年から2031年に飛ばされ、
そこは、街が崩壊した
絶対立ち入り禁止区域Tokyo
自らを悪のカリスマと名乗る謎の爺とともに
自分のやるべきことを探す
悪と英雄たちの物語
最終更新:2023-10-01 17:49:02
15085文字
会話率:44%
この世界は四季が壊れてしまった。
謎の虹色の粉で世界の四季は四つに分かれてしまった。
そんな出来事があってから2ヶ月、「季節体験法」という法律が出来た。
簡単に言えば違う四季を体験したら刑務所に入れられる。と言う法律だ。
その法律の発表
後、10日間「ゴールデンタイム」が与えられた。
自身が住んでいる四季以外が写っている写真や、広告、違う国に行く飛行機、列車等が全部止まった。
1部の市民が「バレずに国境線超えれば良いんじゃない?」等色々言っていたが、
四季の違う場所の境界線には大きな塀が出来て違う四季の場所には渡れなくなってしまった。
そんな世界で生きる
主人公“冬星光(ふゆほしひかり)“。
彼女はいつもの様に、立ち入り禁止の屋上でお弁当を食べる。
すると、倒れている女の子を発見し……
「私が送り届ける」と言って、送り届ける最中
彼女が夏の国の王の娘と判明して……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 17:33:35
2650文字
会話率:30%
立ち入り禁止の屋上に踏み入るとある少年を追って、中学二年生の梓(あずさ)は屋上の扉を開いた。その先、青い空に手を伸ばして静かに涙を流す男子生徒の姿を見て、梓は息をのんだ。
彼は、まるで空に溶けてしまうように見えた。
はかなげな、細い少
年。白い腕を目いっぱいに伸ばして何かをつかもうとする彼を見て、梓は気づけば涙を流していた。その理由は、分からなくて。
彼の姿に、ただ、不思議な懐かしさを抱いていた。
屋上にいた同じクラスの轟(とどろき)陽人(はると)は、不登校で長らく学校に通っていなかった。そんな轟と梓の間には、クラスメイトであるということ以外には、何の接点もなかった。
屋上で二人が会った日を最初に、轟はまるで不登校のことなど忘れたように学校生活を送っていた。
気づけば梓は、轟を目で追うようになっていた。
不思議な雰囲気をまとう轟の姿を、教室で探していた。グラウンドを走る轟を見つめた。
それと同時に、梓の周りでは次々とおかしなことが起こり始める。
校舎の四階の窓の外の狭い道を悠然と歩く猫の姿を見たり、梓が所属する文芸部にて部誌の切り裂き事件が起きたり。
苦しい立場に立たされる梓の前に、姫を救う騎士のように、轟が颯爽と現れた。
轟に関わる度に、様々な感情が梓の中に生まれた。
そんな梓と轟には、だれにも言えない秘密があった。
そして、空色が二人を繋ぐ時、忘れていた記憶が戻ってくる。
猫と人が紡いだ幸福な日々は、未来への道を作り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 17:52:25
32148文字
会話率:21%
田舎の高校に通う僕は同級生の和也と玲子と同じ帰り道だった。三年生になり、立ち入り禁止の近道を使い始めた和也の身に異変が起きた。それは別の意味での「近道」だった。そして、悲しみと憎しみの連鎖への入り口だった。
最終更新:2023-07-30 16:00:00
5863文字
会話率:49%
日々の学校生活をテキトーに過ごしている男子高校生の新山宥二と、彼につきまとい毎日猛アタックを繰り返す純粋(?)な女子高校生の如月花香。
ある放課後、変な噂を聞きつけた花香は宥二を巻き込み、一般生徒立ち入り禁止の書庫に足を踏み入れる。
そこには奇妙な本が置いてあって……?
一風変わった人々(魔物含む)と、二人の新たな生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 20:00:00
87415文字
会話率:54%
Twitterに掲載した、1話140字以内の物語が16個あります。お楽しみいただければ嬉しいです。
【No.1】『びっしりと手の跡』
(#怖呟 に応募 お題『電話ボックス』)
【No.2】『再会』
【No.3】『異界のエアポケットにはま
る』
(#怖呟 に応募 お題『立ち入り禁止テープ』)
【No.4】『ゾンビになった僕の選択』
【No.5】『ループ』
【No.6】『人間の証明』
【No.7】『自宅警備員』
【No.8】『幽霊の正体みたり宇宙人』
【No.9】『誇り高い血筋』
【No.10】『全て同じ女』
【No.11】『他人軸を生きる』
【No.12】『振り子に復讐する方法』
【No.13】『悪いことはするもんじゃない』
【No.14】『揚げ物のコツ』
【No.15】『まさかの恋愛模様』
【No.16】『創造神』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 14:45:19
2631文字
会話率:48%
僕らはいろんな場所を探検するのが好きだった。だから今回はちょっといったことがない場所を探検しようと言う事になったんだ。だけど、それが元であんな惨劇に遭うなんて…。
僕らは今でも後悔してるんだ。
そこに行かなければ。
FC2、Ameba、小
説家になろう掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 15:56:41
6158文字
会話率:7%
遥か遥か未来にて、人類は巨大な塔の中で暮らしていた。
少年ロットはその塔の中間層にて暮らす。彼は仲の良いピコとカルマといつも一緒だった。ロットは勉強が不得手でいつも教師に怒られていた。ある時、ロットは教師のガーベットから怒られる。その時
に、この世には必ずしも正解があるというわけではないということを教わるのだった。
とある日にロット達は退屈を弄び、立ち入り禁止区域の研究所に侵入する。そこでバイオモンスターの研究資料と禁忌の武器であるサイコショットを手に入れるも、カルマはバイオモンスターに襲われて大怪我を負う。カルマは魔物の病毒に侵されてしまうのだった。
ロットとピコは特効薬を手に入れるために上の階層を目指すも、街の外はバイオモンスターが闊歩し危険な場所だった。そこに彼らの教師であるガーベットが現われて手を貸す。
教師の助力を得た二人は、上の階層で薬を手に入れようとするが、問題があって薬は手に入らない。薬を手に入れるためにはその集落の問題を解決する必要があった。一向はその問題を解決して薬を手に入れて帰還する。結果、薬のおかげでカルマは命拾いするのだった。
平和な日常を取り戻したある時、ロット達は授業で人生プランについての作文を出させられる。ロットは何も思いつかない。ピコは危険な仕事に従事するような男性と結婚したいという。それは常日頃、ロットがなりたいといっていたガーダーと言う仕事も含まれると告げる。その夜、ロットは親から近所の老人が旅立つので挨拶してきなさいと言われる。ロットは老人が安楽死するのを知って困惑する。翌日に老人と会うが、老人は老人の正しい事を成そうとして安楽死を選んだ事を知り、納得し切れない中で老人の旅立ちを見送る事となった。この事はロットの価値観にも大いに影響する。その時には全ての人々は親とは血のつながりの無い家族を形成している事も知るのだった。
幾日か過ぎ、ロットとカルマがサイコショットの試し撃ちをしていると、放浪者を見つける。彼は遥か下層から逃れてきたようだ。ロット達は放浪者を匿う。放浪者は思想犯罪者であるが、ロットは彼の思想に傾倒する。しかし、夜に街の人々がロットの家を押しかけた。放浪者は街の人々に連れされれるのだった。放浪者は告げる。下層の経済は崩壊している。盗賊達も現われたと。
放浪者の警告はやがて街に実害として現実化する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 19:00:00
107237文字
会話率:49%
やあ、俺は正真正銘のオワコン高校生のハストだ。ペーパーテストの順位は最下位、剣術、魔術、体術なにそれおいしいの?実技試験も終了案件。
剣聖、賢者、格闘王、博識王、弓王、槍聖、銃王、錬成帝.....そして全ての頂点に立つ、覇王。
でも世間一般
的に言う『頂天者』は『覇王』を除いた8人がそう呼ばれていたんだ。
こんなすげぇ世界で俺が何にもしないのかって?いいや、やらかしまくる気満々だよ。
あぁ、サンドイッチ食う?俺、サンドイッチ作んの好きなんだよね。そんと屋上(※立ち入り禁止)で寝ころぶのも好きなんだよね。
あぁ、この碧いヤツ? 気にすんなって。ただの覇権だって。
まぁいいや、そんじゃ今日も俺は盛大にやらかすからな。じゃあな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 11:00:00
66964文字
会話率:44%
某アイドル事務所の会議室。関係者以外立ち入り禁止の部屋に集まったのは、四人の研修生。そこで社長から告げられた言葉と四人の反応。
アイドル結成秘話をこっそり教えます。
なろうラジオ大賞4応募作品です。
最終更新:2022-12-20 13:00:00
1000文字
会話率:28%