実家で飲むお茶とコーヒーが、なぜだかとても美味しい!
気の持ちようで味に違いを感じるって事はあるかもしれないけど(笑)、同じ市内の同じ水道水。
なんでだろう?と思ったことを綴ってみました。
最終更新:2024-01-05 05:00:00
2092文字
会話率:0%
ニュースを見て、驚きながら水道水を飲むといつもより美味しく感じた。この当たり前が変わる前にたくさんのものに感謝しよう。そう思った。
最終更新:2024-01-03 02:02:03
469文字
会話率:0%
*下水道を舞台に水の擬人化で書き上げた純文学です。
人間の役に立つ夢が破れ、水道水から汚水に身を堕とした主人公が、下水道管のひび割れからやってきた水道水と結ばれる話。
最終更新:2023-09-08 21:11:05
8559文字
会話率:25%
水道水(すいどうすい)はどこにでもいるごく普通の女子高生だ。
しかし、その変わった名前のために目立つことも多い。また、明らかに好意を持たれている男子のことも、妙なやつとしか思えない天然ぶりである。
そんな彼女が織りなす日常生活とは。
最終更新:2023-05-25 15:52:34
16522文字
会話率:56%
『彼の麦茶で人生が変わった』
水は水道水、やかんは市販のもの、麦茶のティーバッグもスーパーで売られるお買い得品。特別なものは何一つない。なのに麦茶で人を感動させる男がいた。
多くの人がその男のことを『史上最高の麦師』と呼び、男が入れる麦茶
を一口飲もうと行列すら作る。
何よりも麦茶を愛し、誰よりも麦茶に愛された男。彼が一体何者なのか我々は密着取材を行うことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 18:19:19
3417文字
会話率:32%
正直者とそうでない者の百合。
最終更新:2021-12-05 10:23:02
2194文字
会話率:30%
十年前の僕が十年後の僕に宛てた備忘録。
最終更新:2021-09-24 21:33:14
22890文字
会話率:7%
7割実話で3割が、起きそうだけど起きてほしくないことです。
最終更新:2021-07-20 01:35:35
248文字
会話率:0%
半分が実話で、半分が僕の理想です。
最終更新:2021-06-28 21:22:12
1429文字
会話率:5%
これは、あるひとりの中年がただ水道水を飲むだけの動作を100倍ぐらい壮大にさせただけの物語である。
最終更新:2021-08-28 04:22:58
1824文字
会話率:8%
大学卒業後2年間で仕事を辞め、就職活動に明け暮れる主人公丹藤大地
毎日お祈りされるそんな地獄の日々に、一通の不思議な採用痛が届く。
送った記憶のない採用通知に疑問を持ちながら、面接に行く
そこは国立魔法博物館だった。
魔法は存在し
たのだった。
国立魔法博物館では毎日が超常現象のトラブルが起きる。
1階と5階の廊下が時空がゆがんで繋がったり、水道水が全にお酒になったり、
従業員の性別が全員入れ替わったりもした。
黙っていれば美人だが、口を開けばヤンキーの紙吹雪美香先輩と、
大和撫子だけど、スプラッター大好きな神宮寺朝日さんと共に
そんなトラブルを解決していくことに。
魔法使いしかいない職場に、魔法が使えない俺はやっていけるのだろうか?
これは国立魔法博物館学芸員補佐、丹藤大地の活動の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 04:05:20
49993文字
会話率:48%
貧乏男子が金持ちのお嬢様を好きになった。
劣勢でしかない状況は果たして覆ることがあるのか?
最終更新:2020-10-06 14:17:25
2192文字
会話率:52%
この小説だけは何があっても絶対に読まないでください、お願いします!
あらすじもできれば読んで欲しくないです(今すぐにブラウザバックしてください!)。
では、以下があらすじです。
主人公は異世界転生してきた記憶喪失の青年ケン。
ヒロイン
は、“綿棒を着る女”アリシアです。
アリシアの趣味は、“一人で二人三脚をすること”や“一人で結婚をすること”です(何それ、気になる!)。
ケンは見たこともないファンタジー異世界で、“水道水のソテー”を食べたり、“メガネのコーラ割り”を飲んだりします(なんだそりゃー!)。
胸おどるような異世界でのワクワクするような冒険が、今……始まる……
以上があらすじです。何かの間違いでここまで読んでしまった人、今からでも間に合いますっ!
ブラバしてください! 急いでっ!
ちゃんとブラバしていただけたみたいでよかったです。では続いては、感想とブックマークについての注意事項です。ぜひ読まないでください。
この小説に面白かった等の感想を寄せていただいたり、ブックマークに登録することだけは絶対にやめてください。
感想を頂いたり、ブックマークに登録していただくことにより、作者のモチベーションの維持につながってしまいます。なので、ご遠慮ください。
特に、感想は作者がやる気になってしまうのでやめてください。
ですが一応感想の書き方だけ説明します。感想は、上のタブにある『感想』をクリックした次のページの上部にある『感想を書く』という箇所をクリックで投稿できます(青色の文字です!)。
ここに、『面白すぎた』、『腰が抜けた』、『この小説を読んだだけで彼女ができた』などの感想を投稿することは絶対にやめてください。
長くなりましたが、最後にもう一度言わせてください。この小説は絶対に絶対に絶対に絶対に読まないでください。いいですか? 絶対ですよ? 何があっても絶対に読まないでください。
では、下記の『綿棒を着る女』からが本編です。第一話だけでも読まないでください(読まないでね!)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 19:00:00
436018文字
会話率:42%
今日で愛犬のベニーが家に着て一年が経つ。
その日もベニーはいつもの散歩を要求しているのを待っているを見て、私は食器を洗っていた。
冷たい水道水で洗ったら、左薬指にあかぎれができた。それを見て私は思い起こされてしまった。
同じ日に別れた彼氏
のことを……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 23:36:01
2828文字
会話率:18%
喉が渇きやすい私にとって、水をがぶ飲みする時は、至福を感じる瞬間だ。
学校帰りだって家まで持たず、下校途中の公園の水道水を飲むこともある。お金が惜しい。
けれどある日。いつも通り蛇口をひねっても水が出てこない。
管にチョップまで入れたあげ
くに、出てきたものは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 19:02:03
3991文字
会話率:2%
月が高くなると見える都会の夜、優雅な歩みでエントランスを抜けて自分のドアを開ける。
「ただいま」と言って、きちんとドアを閉めてから慣れた行動をする。
靴を脱ぎ散らかしてすぐ隣の部屋入り口にカバンを置き、脱衣所で髪ゴムを外してから不服ある服を
脱ぎ、浴室に入りシャワーハンドルを捻り勢いよく出る水と共に愚痴を流し、大きなため息を吐き出してから上がって、適当に掴んだタオルに水気を擦りつけてから大きめのワイシャツを羽織る。
狭い台所に行き水道水でコップ一杯水をゴクゴクと飲み「ぷはー」と言ってコップを流しに置き、寝支度をしてから寝室に足を運び…ボフッとベッドに倒れる。
ーーーーーーーーーーこの小説についてーーーーーーーーーーーー
一部分だけ道徳の教科書にパクられてもいいと思って書いてたりします。
誤字脱字報告は24時間喜んでお受けしております。
些細なお気付きがあれば、何でもお申し付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 15:45:04
9628文字
会話率:49%
「やっぱり、軟水が一番だよね」
そう言った君。
僕にはさっぱり分からない。
「水道水でいいじゃない」
そんなくだらないことを言い合えた日々。
それから、君がいなくなって……僕は、片付けを始めた。
そして、君が残していった軟水を見付
けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 22:31:04
1851文字
会話率:19%
自分なりに東方の世界を書こうと模索した短編的な何かです。
読む時は部屋を明るくして、画面から30センチメートル離して読みましょう。
トイレは済ませておきましょう。
尚、一応短編と言いつつ、長編も書くかもしれないし、話は直結した部分もあるかも
しれないので、そう言うのが別に気にならない方は、どこからでも、お好きな所からかじってみて下さい。
又、最新話は今の所Season 1の方へ割り込み投稿するんだと思います。
更新はきまぐれです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-07 21:29:10
12093文字
会話率:65%
シュルレアリスム。或いは、このせかいに存在してはならないもの。
最終更新:2017-09-07 20:46:49
7091文字
会話率:40%
心が読めない妖怪の話
最終更新:2017-02-05 01:43:45
935文字
会話率:5%
起きて五分後、サプリメントを水道水で流し込むと、急いで家を飛び出た。
いつもの朝の光景だが、今日は……。
最終更新:2017-07-22 22:37:49
1601文字
会話率:4%
天才は努力家に恋をした、天才ゆえの想い
努力家は天才に煽られ力をつける。天才は努力家を煽り追いつけないように力をつける。
嗚呼、なんて人間は欲張りなんだろう...。
曲がった愛情と苦悩のダークファンタジーの始まり始まり
最終更新:2017-01-23 18:08:13
11375文字
会話率:35%
蝉が鳴いていた、雲が流れていた、僕は動けなかった。
夏休みに入ってから何回目か分からないほど夢に見るあの日の情景。たぶん僕の時間はここで歩みを止めて動けないでいる。
そして、いつだってこの夢は彼女の哀しげな笑顔で終わる。
だけれど世
界は、僕の時間が止まろうとそんなに変わらない。
この時期の水道水の出始めはぬるいし、蝉はうるさいし、ご飯はおいしいし、夏は暑い。
そう、僕のとなりに彼女がいないだけ。
日常は平穏だ。
でも、僕を置いていった世界は、そんなのは嫌だと前に進もうとしたら背中を押してくれた。
キィーーッ ドンッ
訂正、背中をぶっとばしてくれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 21:46:58
14248文字
会話率:53%
エビアンという天然水をご存知だろうか。とても強烈的に美味しい水である。水道水なんて飲んでいられるかという話である。そんな天然水を巡った強烈なバトルロワイヤルが展開される強烈なパニックホラーに仕上げるつもりだったのですが、気がつけばちょっと切
ない恋愛小説になってしまったとさ。ご一読いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 10:28:41
2710文字
会話率:42%