シロツメクサのしろちゃん作者が第二部開始の間に読むものが無いという読者の方へ向けた、本編とはほとんど関係ない日常のお話
最終更新:2025-01-05 02:25:21
350873文字
会話率:3%
これは、僕の日常の中の非日常のお話。
最終更新:2025-01-01 00:00:00
38308文字
会話率:37%
街道沿いの宿『万来宿』。
旅人や商人、キャラバンにちょっと悪い人まで。
様々な人が訪れる宿の主人『ラベル』と親友の旅人『メイコウ』の、いつも違う日常のお話。
最終更新:2024-12-31 13:53:12
16353文字
会話率:54%
様々な種族が行き交う世界の港町に大きな屋敷があった。
そこに住むのは両親をテロで亡くした少年ロザリオ。
魔法の研究が趣味の彼は、家に引きこもり黙々と魔法の研究をしていた。
そんなある日流石に家が荒れ始めた事を察したのか、掃除を始める。
だ
がどこから手を付ければいいか分からずじまいだった。
外には出たくない、だがなんとか片付けたいと考えを巡らせる。
そこで閃いたのは家政婦を召喚すればいいという結論だった。
早速家の地下室で魔法陣を描き召喚魔法を実行する。
それにより呼び出されたのは日本人のリツコ(香川理津子)だった。
事情を説明し家政婦になってくれと頼むロザリオ。
リツコは面白そうという理由の他に、働き先も見つかり嬉しそうにする。
その反応に拍子抜けするロザリオだが、とりあえずは生活出来そうだと胸を撫で下ろす。
だがリツコの行動の数々にロザリオはよけいに心労が増える事に。
これはハイスペック背伸びギャルと少年魔道士のどうでもいい日常のお話。
※※※
交流のある世界について。
・人界
主に人族が暮らす世界
・竜界
主に竜族やリザードマンが暮らす世界
・神界
主に神族や神様、天使が暮らす世界
・魔界
主に魔族や悪魔、妖怪が暮らす世界
・機界
主にアンドロイドやロボット、人間の技術者が暮らす世界
・水界
主に人魚や魚人、人間の船乗りが暮らす世界
・空界
主に有翼人や鳥人、人間の航空士が暮らす世界
・地界
主にドワーフや地底人、人間の鍛冶師が暮らす世界
・霊界
主にエルフや精霊、ダークエルフが暮らす世界
・獣界
主に獣人や亜人が暮らす世界
※※※
更新は月曜日になります。
爺さんと怪物少女が完結したので更新を始めていきます。
トーシローの小説ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 23:23:49
551807文字
会話率:57%
【追記:一部分に挿絵を追加しました(私の落書き絵なのでクオリティはお察し)】
異世界からやってきた魔王を倒すため、同じく異世界からやってきた変なマスコットキャラに唆されて魔法少女となった主人公・大間裕美。
別段特出した才能がなかった裕美だ
が、魔法少女としての才能はとてつもない逸材だったようで
魔法少女に変身して、即魔王を秒殺する。
「力こそ全て」な魔族によいしょされ、俗物人間裕美は新生魔王の座に君臨し、その勢いで世界征服に成功。
それから3年…
17歳の魔法少女・裕美は、魔王としての正体を隠しつつ、普通に学校に通いつつ、魔王討伐に送られてくる新たな魔法少女達を返り討ちにするだけの、普通の生活をおくる。
そんな日常のお話……たぶん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 00:20:19
634368文字
会話率:35%
**********************************************
とある屋敷の料理人ガダンは、
元魔術師団の魔術師で現在は
使用人として働いている。
日々の生活の中で欠かせない
三大欲求の一つ『食欲』
時には住人の心に寄り添った食事
時には酒と共に彩りある肴を提供
時には美味しさを求めて自ら買い付けへ
時には住人同士のメニュー論争まで
国有数の料理人として名を馳せても過言では
ないくらい(住人談)、元魔術師の料理人が
織り成す美味なる心の籠もったお届けもの。
その先にある安らぎと癒やしのひとときを
ご提供致します。
今日も今日とて
食堂と厨房の間にあるカウンターで
肘をつき住人の食事風景を楽しみながら眺める
ガダンとその住人のちょっとした日常のお話。
**********************************************
【一日5秒を私にください】
からの、ガダンのご飯物語です。
単独で読めますが原作を読んでいただけると、
登場キャラの人となりもわかって
味に深みが出るかもしれません(宣伝)
外部サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 00:00:00
47627文字
会話率:50%
アナスタシアの幼馴染みであるマティスは色気だだ漏れの青年、らしい。
らしい、というのはアナスタシアはもう一人の幼馴染みロンバルトと共に彼の色気がまったくわからないからだ。
幼馴染みの色気にも自分の気持ちにも気づかない鈍感令嬢と生まれながら
の色気過剰症の青年とその周囲のにぎやかな日常のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 22:27:06
97378文字
会話率:41%
これは、魔術がある世界で今日も重ねられていく、ごくごく普通の日常のお話。
『インコンプリート・マギ〜たったひとりの魔術師』
https://ncode.syosetu.com/n4370gz/
本作品は、上記作品を本編とする外伝作品です
。未読の方は、まずは本編をお楽しみいただければ幸いです。
(作中には本編のネタバレがあります。)
◆
本編に収まらなかった(収めなかった)話、本編の後日談、サブキャラクター視点の話などを超不定期に更新させていただきます。
※本作品は、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 10:59:34
160541文字
会話率:45%
古来より、力を得るために人ならぬ者たちと交わってきた人たち。
時が経つにつれて生粋の人は少なくなり、人と妖怪や付喪神たちの血が交じり合った妖という種族が世界の中心になっていた。
そんななかで生粋の人として生活をしていた由希は駄菓子屋で
アルバイトをしていた。
生粋の人と駄菓子屋の主人である化け猫、妖たちの日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 09:15:01
221847文字
会話率:40%
どこにでも居そうで実は居なさそうな超絶飽き性が、この執筆活動に飽きるまでに送る日常のお話。
最終更新:2024-12-26 16:50:30
774文字
会話率:20%
【詠星】。それは人が誰かに届けたくて仕方ない言葉、されど様々な理由で届けられない言葉が墜ち、ひとりの自我として形を持ったもの。彼等は名前以外の記憶が無いまま、その身に宿る想いを確かにいる誰かに届けたくて、されど届ける相手も届けたい言葉も分か
らないままもどかしさに苛まれる。そんな彼らを支援するのが【紡ぎ手】と呼ばれる存在である。アルクは【詠星支援・研究機関ラプラス】に所属する紡ぎ手。今日も今日とて夜勤と肉体労働と命の危険という怠い仕事をこなしていたアルクは空から何かが墜ちてくるのを認めた。確認すれば、それは幼女と紛う少女の姿。新たな詠星の誕生にアルクの支援はまたひとつ、開始する。これは、詠星と紡ぎ手の支援を描く日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 18:00:00
146542文字
会話率:49%
ただ酒カスヤニカスパチカスetcが友達に居るクズカスの低俗な日常のお話。尚、一癖持つ人間しかいない模様。
最終更新:2024-12-08 23:44:54
43006文字
会話率:70%
私の高校にはヒロインがいる。各学年に一人ずつ計3名。彼女たちはそれぞれ違った系統の美少女で明るく前向きな性格、正義感か強く強気な性格、気弱で内気な性格である。彼女たちの近くには常に2,3人ほどの所謂イケメンがちらほら現れて、ラブコメ的展開が
繰り広げられる。まさに三人は主役級。主人公にふさわしい話題性を持っている。この世界が少女漫画ならば彼女たちを主人公にするのが適当であろう。私なんかはおこがましい。とはいえ、誰しも己の人生の主役は自分なのであるからして、この物語の主人公が私であっても何ら問題はないのである。これは私のただの日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 12:00:00
46493文字
会話率:49%
うちの姉はすこしめんどくさい。
外出するときは「彼女か!?」と聞いてくるし、学校の話をしていると「女の子と!?」と、面倒なくらい女の子との関わりについて聞いてくる。
そんな面倒な姉との、日常のお話。
最終更新:2024-12-07 00:00:00
6869文字
会話率:48%
いすぱること、私の日常のお話です。
最終更新:2024-11-30 19:29:54
11798文字
会話率:11%
俺、池波修二(いけなみしゅうじ)は運動神経が人より多少よくて、成績も多少良いくらいの高校二年生。
平凡かどうかは意識したことがないけど、よく「草食系」などと不本意な評価を頂戴している。
ともあれ、仲のいい友達もいて、何より百合(ゆり)
が居て、充実した高校生活を送っている。
しかし、最近、ちょっとした悩みがある。周りから、やたら小百合と付き合ってるのかどうか突っつかれるのだ。
百合。堀川百合(ほりかわゆり)。小学校からの付き合いで、ゲーム好きなところとかが馬が合って、
この歳まで仲良く友人をやっている。ただ、友人への説明の都合上、「幼馴染」という一言でまとめると
やたら何やら甘酸っぱいロマンスがあるのではと期待されるらしい。
もちろん、百合は女だと思うし仲もいいが、今のままでも居心地がいいというのは正直なところ。
ある日の下校途中。どうやら百合の方でも似たような突っつかれ方をしているらしく、
「私たちってさ、恋人になった方がいいのかな?」そんなことを聞かれた。
百合の方としても少し困惑しているらしい。
確かに、小百合は女としても魅力的だし、恋人になれたら楽しいのかもしれない。
ただ、今のままでも大きな不満はないわけで、果てさてどうしたものか。
これは、俺と百合が話しあって、淡々と恋人としてのステップを踏んでいく、そんな日常のお話。
あんまり甘酸っぱい部分はない……はずなので、期待はしないでくれ。
※「幼馴染と恋人になりたいかを話し合ってみた件」から始まる短編シリーズをリライト及び加筆したお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 20:14:09
295716文字
会話率:45%
陸奥サクはドラゴンである。
まあ特にそれ以外言うこともない、なんてことない彼女たちの日常のお話。
最終更新:2024-11-23 01:09:56
2979文字
会話率:33%
絶対音感など異常に五感が発達している者、記憶力が良い者など、人より秀でた能力を持っている人達はみな小さな脳、『極小脳』を持っていることが発見された。国は極小脳を持っている者を超能力者と呼ぶ事が決まった。
その超能力者を保護し、そして育成さ
れるための教育機関が日本にある。そんな超能力者の日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 22:27:11
2352文字
会話率:0%
幾度となく転生を繰り返した賢者(98歳)は、次の転生を最期として、余生を早々に切り上げようと考えていた。
生まれ変わったのはサルビア侯爵家の四番目の三男シアン・サルビア。賢者(98歳)の対極に存在するような美少年である。
偏見に晒される美少
年は父・母・長兄・次兄・長女・末妹すべての愛情を全身に浴びていた。
美少年となり溺愛されることに悪い気のしない賢者は、余生を楽しむことを決める。
嘘偽りのない愛情が賢者の常識を変える、サルビア侯爵家の日常のお話。
*カクヨムにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 09:21:21
565886文字
会話率:63%
大学のオーケストラでホルン吹きとクラリネット吹き同級生のちょっとした日常のお話
最終更新:2024-11-13 11:31:57
1841文字
会話率:61%