リアルを元に脚色した『おっちゃん図カブ』の〝おっちゃん〟が異世界に行くとどうなるのかちょっとだけ妄想した実験版です。
認識力とか知力が墜ちてきている〝おっちゃん〟だけに、どうなるか先が見えません。
今回も一人ボケのネタだけとはいくまい
と、「ネクロ姉妹」と時々コネコを追加しました。
あ! 注2な名付けは仕様です。
[試食版]・・・ホンチャンに続けるプロローグ。皆様からの反応によって〝[試食版]〟を外してホンチャン始めます。これまで空振りの手応えしか経験してないのは不徳のいたすところ。
[残渣版]・・・ホンチャンでやろうとしたネタの煮凝りエキスを固めた物でストーリーは異なる〝if〟展開。えとですね、〝[pilot版]〟の表現が近いかな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 21:09:23
7475文字
会話率:27%
高校生の佐伯神楽と姫木譲は、喧嘩で発散する事にもだいぶ飽きてきていた。
喧嘩のタネは色々やってくるものの、手応えも感じず、かと言って相手をどうにかしてしまって鑑別書や少年院に行くのもつまんない。
そんな毎日を打破すべく本物の極道の道へ向かう
ことを決意する。
既に掲載済みの『颯爽』『紅〜くれない〜』に続くシリーズ第3弾
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 12:01:42
6103文字
会話率:39%
コミュ症ぼっちな私は、独りな生活を謳歌しながらちょっとだけ寂しさを抱えている。
べ、別に誰か仲良くやって欲しいとか思ってないけども。まぁ、話しかける勇気はないから話しかけてきてほしいなって言うか、そのまま待つこと一ヶ月的な感じというか。
と
にかく誰か仲良くしてください。私は受け身なのです。
あれ、王子様がこっちに歩いてくる。
SとMが見事に噛み合った仲良し百合を描くつもりです!
余計な人は登場させないつもりですし、ハラハラする展開は苦手なので書きません。純愛です。
多少の手応えがあれば続きを描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 12:03:00
3412文字
会話率:30%
高校生にして帯刀許可証を持つ妖刀退治の専門家「士」の資格を得た少年、甫(ハジメ)。
彼が実地研修として配属されたのは謎の新米探偵、律子(リツコ)が経営する探偵事務所だった。
律子に一目惚れした甫と彼と組むことに手応えを得る律子。
二人の思惑
が交差していくなか、虚数の兎が暗躍する。
※この作品はXアカウント(@wagunasuwanko)で公開した下書きを元にノベルアップ+等にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 14:50:03
92976文字
会話率:23%
手応えも自信も
僕にはないから
キーワード:
最終更新:2024-02-10 19:01:30
322文字
会話率:0%
手応え、成長。
何も感じない。
それでも。
自分が見ている自分と、
人が見てくれている自分は、
違っているみたいだから。
キーワード:
最終更新:2022-04-24 19:28:14
375文字
会話率:0%
手応えのない毎日を それでも
キーワード:
最終更新:2020-09-02 19:41:31
530文字
会話率:0%
レイコはその日からアオイという同い年の女性とルームシェアをする事になった。
初日から二人は意気投合し、このルームシェアは上手くいくとレイコは手応えを感じた。
しかし、一緒に過ごす時間が増えていくにつれ、アオイはレイコから距離を置くようにな
った。
実は、レイコは知らないが二人のルームシェアには大きな秘密があったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 06:51:55
6930文字
会話率:15%
幼馴染のダンジョン配信に助っ人として参加した、Fランク探索者の『彦根ホシ』。
配信は順調に進むが、二人はトラップによって誰も討伐したことのないSランク魔物がいる階層へ飛ばされてしまう。
誰もが生還を諦めたその時、Fランク探索者のはずのホシが
立ち上がり、撮れ高を気にしながら余裕でSランク魔物をボコボコにしてしまう。
そんなホシは、ぼそっと一言。
「うちのペット達の方が手応えあるな」
それからホシが配信を始めると、彼の自宅に映る最強種たち・超希少アイテムに世間はひっくり返り、バズりにバズっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 20:10:36
103854文字
会話率:38%
フルダイブ型VRゲームの実現は不可能とされてから半世紀、それを真っ向から否定し、超新星の如く現れた【ニューロ・ブレイク】。
それは、設計者や開発者など、社名以外は一切明かされぬまま突如としてネット上に設計図や理論などが公開された史上初のフル
ダイブマシンである。
特許権を有するプレートテクトニクス社はあろうことかその特許を、安全規格を満たすのであれば自由に販売して良いといった条件で、無償公開した。
その事件から2年、プレートテクトニクス社が次々とリリースしたVRゲームソフトウェアが人々の関心を集めたことで、ニューロ・ブレイク通称ニューブレは 、2人に1人は所有すると言われるほどにまで人々の間に急速に浸透した。
ハートランド社やジパング社などがその後に続き、空前絶後のVRゲーム発売ラッシュが続いていた。
そんな折、焼き肉を奢るから試しにやってみてという友人の勧誘から、嫌々VRゲームをすることになった主人公、響戯 闘弥は全くの初心者にも関わらず、VR格闘ゲームでランキング1位のアメリア=アイルランドに圧勝してしまう。
闘弥はあまりの手応えのなさに、自分にはゲームを楽しむ才能はないと、焼き肉の誘いを断る言い訳を考えながら、ゲームからログアウトすることにした。
ログアウトメニューに視線が向かったその時、突然声をかけてきたPangeaと名乗る人物から、ある招待状を渡される。
「これ、私からの挑戦状。強そうな人みんなに渡してるの。一番最初にクリアした人に1兆円。おにーさんもどう?」
嘘か真か、そんな一言を残して悠然と消え去った不審人物パンゲア。彼女の一兆円という一言が闘弥をゲームの世界へと駆り立てた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 21:03:05
4951文字
会話率:44%
根っからの陰キャである茂木太助には、輝というハーレム主人公のような女子にモテモテの親友がいる。そんな輝を羨む日々を送っていたある日、輝の取り巻きの中に太助に想いを寄せている女子がいる事を知る。
一人は幼なじみのそら。もう一人は委員長の凛
。最後は物静かな小動物系、小冬。
この中に太助に片想いをしている子がいるらしいのだが、それが全然わからなかった太助は輝に協力を求める。そこで輝に「とりあえずみんなと昼飯を食べるのはどうか」と提案され、それからはそら達と一緒にお昼を過ごすようになる。
その後、少しずつではあるがそら達との距離を縮めていく太助。休日に遊びに行った遊園地ではそら達の今まで知らなかった一面や心の内を見聞きして、太助は手応えのようなものを感じる。
そして誰が太助に恋慕しているのかを突き止めかけていたある日、太助は思いがけない形でそら達の秘密を知ってしまう。
それも今までの関係がガラリと変わってしまうような、とんでもない秘密を。
これは、そんなハーレムとはまるで無縁の人生を送っていたはずの少年が、いつの間にかラブコメの中心に立っていた元モブキャラの物語。
*カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 20:00:00
109740文字
会話率:48%
レトロな青春もの牧歌的なほのぼのとした時代の記憶 生と死が交錯する狭間に陥って見あげると幻影となった数週間がはるか彼方に遠ざかっていくのが見える ぎゅっと凝縮された生を享受しながら反発するしなやかな感性は砂の楼閣のように脆く危うい。それでも
確かな手応え手触りがあった。遙かな記憶を留めようとした記録です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 03:19:03
39087文字
会話率:52%
学園祭を前日に控えたとある私立高校。
一年A組に所属する千葉時貞は、級友であり剣道同好会の仲間でもある桐生紫を誘い、放課後にクラス展示の準備をしていた。
「学園祭が終わったらここで待ってて。あなたに、どうしても伝えたいことがあるの」
時貞と紫は青春らしい思わせぶりな約束を交わすが、突如教室に闖入した通り魔に襲われ、二人は重傷を負ってしまう。犯人はすぐ逮捕され、時貞も退院して復学するが、彼を待っていたのは不幸な被害者への心配ではなく、噂の変質による「紫を襲った人殺し」という加害者扱いと、生徒達による苛烈な報復であった。その虐めは隣の中学校に通う妹にまで及び、それを契機に、時貞は妹と共に、父の故郷へ引っ越し、別の学校に編入学をすることとなる。
新天地では、不良に絡まれていたところを助けた同じクラスの女子から、友達になってくれと頼まれたり、部員不足に困る男子剣道部のため、助っ人として入部したり――時貞は新たな学校生活に明確な手応えを感じていたのだが……。
人間不信に陥った少年が、過去の心的外傷を克服し、失った青春を取り戻すまでの苦悩と成長の物語。
――――――――――
※この物語は作者の妄想に基づく完全なるフィクションです。登場する団体、地名、氏名その他に於いて万一符合する事があったとしても、それは創作上の偶然である事をお断りします。
※失敗作。詳細は活動日報をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 21:33:52
116879文字
会話率:52%
ーーーダンジョン。
地上に聳え立つ巨大な塔へ、冒険者達は今日も挑む。
その中で、長く人類の障壁となっているのが70階層主の炎の鬼神であった。
戦闘狂で辺りを破壊し尽くす姿から、“破壊魔神”と恐れられていた。
鬼神は、日々やって
くる挑戦者との戦いを楽しんでいたが、手応えのない彼らとの戦いに物足りなさを感じていた。
ある日、いつものようにボスの間の重い扉が開かれ、挑戦者がやって来た。
早速、強力な火球をお見舞いしたところ、どうやらその冒険者の様子がおかしくて……?
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁああ!!!殺さないでぇぇぇ!!うぇぇぇぇん誰か助けてぇぇ!!」
「……………はぁ?」
どうやらその冒険者の少女は、仲間に捨てられたらしい。
少女を拾った鬼神は、少女に修行をつけたり、少女を捨てたパーティをボコボコにしたり…
泣き虫でへっぽこ冒険者の少女との出会いが、退屈だった鬼神の毎日を塗り替えていく。
※色々と設定が甘いところがあるかと思いますが、
広いお心で楽しんでいただけますと幸いです。
※カクヨム様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 19:00:00
289541文字
会話率:49%
100年前の英雄と同じ名前で生まれたアラン=ウォレイフ三十六歳。
英雄と間違えられ続けられた人生だが、ある日をきっかけに本当に英雄になる一歩を踏み出すことになる。
【全容丸わかり!】
アラン=ウォレイフは、都心部から遠く離れた辺境田舎で
、畑の土を弄る日々を過ごす何の変哲もない三十代おっさんである。
だが、そんな彼には悩みがあった。
それは『一〇〇年前の大英雄の賢者”アラン=ウォレイフ”』と同じ名前であり、多くの人がかの英雄を一目見ようと、おっさんアランの元へ訪れてくることだ。
「自分は何の関係もない!」
と来る人を説得し追い返すも、来訪者は後を絶たない。
ある日、畑仕事の最中に赤髪の少女メリダが尋ねてくる。
彼女の要件は、自分を弟子にしてほしいということだった。
弟子を断るも、まだ幼い彼女を突っぱねることに気が引けたアランは、一度家へ招くことにする。
だが、帰路の途中この一帯では目撃情報のないモンスターと遭遇してしまう。逃げることも考えるが、メリダを置いていくわけにもいかず、自分を囮に捨て身の覚悟でモンスターに挑む。
死闘の末にアランはモンスターを打ち倒すも、アラン自身もその場で意識を失ってしまう。
なんとかアランは救出され、家で療養するも”アラン=ウォレイフ”が単独で強敵モンスターを倒したという噂は隣町、その隣町へと広まりついには王都にまでも轟くことに……。
そして一通の手紙が、そこにはこの国の王族の紋章の封蝋が押された召喚状だった。
密かに暮らしたいアランだが、王命に逆らえず泣く泣く王都へ向かうことになる。
それが英雄になる第一歩だとも知らずに。
*一万文字強ほどの四話完結作品です。
*手応えがあれば長編を検討します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 02:50:50
14905文字
会話率:25%
手触りも、手応えも乏しい、つくりもののような世界で。
生身をかかえて、生きる僕らは。
なにを。どう求め。どう手に入れることができるのか?
最終更新:2022-08-05 07:00:00
323文字
会話率:0%
少年の恋と仲間と家族、そして自分自身で物語を作る。
連載再開に向け2年間の縛りを設けようやく手応えのある作品が出来あがりました。毎日一話ずつ載せていきます。
最終更新:2022-06-25 05:00:00
134084文字
会話率:28%
異世界に迷い込んだ小代真士郎は、順応した記憶によって異世界を異世界と思えなくなってしまった。しかし、それは真士郎だけ。他の者にとって異世界は、何度でも死ねるゲームの世界と同じ。ゲームを楽しむように恐獣を狩り、ゲームを楽しむように異世界の住
人を脅かす。
真士郎は異世界を守る為に戦う。だが、大量に押し寄せる不死のツアー客相手に苦戦しっぱなし。対抗する為、最強の恐獣を倒し最強の武器を手に入れようとするが大失敗。瀕死の重傷を負う。だが、最強の恐獣は真士郎を殺さず、自身の力を貸してくれた。
手に入れた力は、恐獣と同じ進化の力。攻撃を受ければ防御力が、攻撃を行えば力と素早さが対抗できるレベルまで上昇。不死のツアー客相手でも互角に戦えるようになった。だが、ゲーム感覚のツアー客にしてみれば手応えのある強敵が現れたようなもの。チームを組んだり、武器を集めたり、工夫を凝らし真士郎を追い詰める。
激化する戦いを終わらせる為には、「異世界なんて良いモノじゃない!」と思わせる必要がある。しかし、戦えば戦うほど不死のツアー客は喜んでしまう。だからと言って、戦わなければ異世界環境は滅茶苦茶。果たして、真士郎に安らかな日々が訪れるのだろうか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 23:40:40
145732文字
会話率:52%
ぬいぐるみと共に漫才をするという芸風でやっている新人芸人の山内。
ぬいぐるみと「チョコバナナ」というコンビをやって活動しているものの、手応えはイマイチ。
そんな山内の舞台後の一幕。
将来を不安に思いながら、とりあえず今は頑張ろう!と思う話
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 20:00:00
1279文字
会話率:34%
2021年5月現在、『エッセイ[その他]』において「小説家になろう」改善案を発表する【作品】が数多く提案されているが、果たしてそれは運営にちゃんと声が届いているのか気になり、
まずは自分で思いついた要望を【お問い合わせ】に投書したら、運営か
ら色好い返事が届いたので報告を【作品】の体裁で出すことにした。
同時に、私より前の改善案の発表者たちが【お問い合わせ】を利用していたのか、その場合の手応えはどうだったのかをこの場を借りて広く問いかけたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 23:14:42
2403文字
会話率:0%
その時々の潮流に沿ってホイホイと考えを変え、有能でそつがないけれど、「自分のない」組織人。しかし、「自分のない」状態のままで本当の意味で組織に貢献し、仕事に没頭し続けることは、長期的には不可能な業でしょう。ニヒリズムは心を蝕みます。「手応の
あるものを向うに見ている」のは、現代のサラリーマンだって同じはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 08:06:44
2226文字
会話率:0%
現代から切り取られたような経済特区・お江戸で出会った二組の幼馴染が織り成す、なんちゃって時代劇風味のジュブナイルSFファンタジー
――のつもりで書いてます。
エブリスタさんでも公開してる作品ですが、まったく手応えがないので、こっちでお
試し転載してみようかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 22:10:56
102289文字
会話率:38%