『僕はこう言うのが好きです』ただそれだけを出力した流行もセオリーも無視した作品が、何故か読まれてるんですよね。と言う点について、自分なりに考えてみました。
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最終更新:2024-04-02 23:29:00
3871文字
会話率:0%
悪役令嬢に転生したのでとりあえずセオリー通り悪役ルートは回避する方向で。あとはなるようになれ、なお話。
ご都合主義の書きたいところだけ書き殴ったやつ。
アルファポリス様にも投稿しています。
最終更新:2024-03-25 18:21:18
4860文字
会話率:48%
『この世界は未知と可能性で溢れている。各地に生息する【魔物】と出会うことは「世界」の一端を知ることに他ならない
──【深化生物学の祖】グレイ・J・コルピド
魔王討伐から500年。世界の掌握を目論む魔王は討たれ、平和が訪れた世の中の話。巨
大な悪も巨大な正義も無い世の中。
魔王が生み出し築き上げた生態系は崩壊し、魔物たちは各地に散らばり独自の生態系を築いて行った。
一気に市民権を得た「ギルド」は人々に害をなす魔物たちを討伐することが主な仕事となった。
一方で魔物たちの環境への適応も凄まじく、魔物の対応は後手に回っていた。
500年間の時の中で魔物たちは魔力によって異なる進化を遂げた。魔物より深く進化した生物として、彼らを「深化生物」と呼ぶようになった。
そして次第に魔物たちがときたま起こす甚大な被害をもたらす「深災」に目を瞑るようになった。
被害を最小限に抑えるべく、ギルドから精鋭が派遣されるが、効果的な対処法は未だ見つかっていなかった。
これは、1人の青年と1匹の竜のフィールドワークの記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 22:27:27
3960文字
会話率:30%
人類は熱力学を見出だしたとき、滅ぶことを悟った
それは、一時の夢から覚めるように、少しの祝福がありますように
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最終更新:2024-02-27 20:57:49
777文字
会話率:12%
【ボツ作品 供養目的】
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品。
好き勝手に詠み散らした句歌とも言えぬ駄文を供養のために放出しております。
ド田舎の無学な愚者がセオリーも何もかもブン投げて書き散らしたシロモノである事を前提に
お読み下さい。
こんなタイトルですが、べつに遍路(八十八箇所)をつらつらやる気もございません。あくまでもボツ作品の供養です。
一応、出した句への一言を【スケッチ】として、付け足しています。
もっとも句もスケッチも無意味なモノです。深い意味も背景もありませんので深読みはしない事をオススメしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 23:59:20
11540文字
会話率:0%
Web小説のセオリーをガン無視した代表作が、ネトコン1次選考突破。
これは評価されたのか? それともギャグのネタにされたのか?
不人気作品だからこそ追跡出来る(笑)、下読み審査員の情熱。
そして、これからの「なろう」はどうなる!?
最終更新:2023-11-24 21:14:33
3508文字
会話率:2%
交通事故死により中世ヨーロッパベースの世界に転移してしまった主人公。
セオリー通りの神のスキル授与がない? 性別が現世では女性だったのに男性に?
しかも転移先の時代は空前の騎士ブーム。
転移先の体の持ち前の運動神経を役立て、成り行きで目指
すは、聖地!!
となるか、ならないか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 14:00:00
133345文字
会話率:36%
図書館でぶつぶつと呪詛をはく男、読む専門のクロストと、その後ろで聞き耳を立てる女、冒険小説作家のスティ。
日常会話であろうとフラグらしものはひたすら叩き潰す二人でも、神様の強制呼び出しからは逃れられません。
成功するまでひたすら繰り返
される地獄のリセットマラソン。
諦めれば人類滅亡するらしいけれど、成功が先か、折れるのが先か。
まぁ、神様だって折れないと分かっているから二人に頼んでるんですよね。それがセオリーというものです。
さあ、ゲームスタートです!
※痛そうな表現が多いです。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 23:00:00
308485文字
会話率:33%
ライナは七つの誕生日に、王妃である母から『あなたには魔女にさらわれた三人の兄がある』と明かされる。『悪い魔女に婿にもらわれた兄達を、あなたが救うのです』王妃の言葉に、ライナは「はい」と頷いた。それがおとぎ話のセオリーだったから。
見ず知らず
の三人の兄達を探しに魔女のもとへいくことになった少女のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 10:33:24
96823文字
会話率:33%
古きを温めずして、新しきを知ろうとしたり。
古きを温めつつも、新しきを知ろうとしなければ。
それでは、温故知新はならず。
最終更新:2023-02-17 07:00:00
247文字
会話率:0%
どんな時代でも、新星は颯爽と現れる。
星もまばらな闇なら、その光はひときわ目立つが。
星に埋め尽くされた空なら、その中に埋もれてしまう。
彼らは、いずれの道をたどるのだろうか?
最終更新:2022-06-20 07:00:00
349文字
会話率:0%
ファンタジー世界をスキルシステムで楽しむゲーム――explore(イクスプロー)online――。
海の漢に憧れる社会人のアラサー男が仲間を求めてゲームを始めた。
人間味があるAI、セオリーが通じにくいゲーム環境、テイムのデメリットに苦戦し
ながらも友好関係を広げながらプレイする。メインクエストや脇道に逸れて、したかった漁師プレイがなかなかできないテイマーの物語。
平日毎日更新。二〇時前後に投稿します。
同タイトルで「カクヨム」にて投稿中。無断転載禁止。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 08:00:00
166227文字
会話率:65%
世界は四聖竜と契約を交わす四つの王国「保有国(プレッジャー)」と契約を持たない小国「非保有国(ノンプレッジャー)」の2つに大きく分かたれた。
保有国は竜の力を後ろ盾とし、非保有国に圧力をかけ反逆を抑えつつ、4大保有国同士は互いにけん制し合う
ことにより、
それまで長きにわたって繰り返された混沌と戦争の時代にいったんの終結を見ることとなった。
1柱で世界を焼き尽くし、全人類を殲滅しうる力をもつ四聖竜との契約こそが世界の戦乱を抑止するという理論、
ドラゴニック・デタランス・セオリー(DDT)――竜抑止力理論
これが現世の安寧を生み出す新しき秩序となった。
そう、「それ」が現れるまでは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 08:08:25
84150文字
会話率:27%
感じたままを言葉に残しています。
文学的なセオリーなどはあまり考慮していません。
最終更新:2022-12-23 17:28:56
310文字
会話率:0%
「背田が飛んだら あの女をフロに沈めればええ」
あたし達はレンタルビデオ屋で借りてきた『ナニワ金融道』に夢中だ。
「アンタも若いうちに怠けてると、いつかこの女みたいに騙されてソープランドに沈められるのよっ」
お母さんはそう言いな
がら、大量の醤油とマヨネーズを振りかけた2合のコメを釜ごと掻っ食らう。
「経営っていうのは現金主義・無借金がセオリーや。調子こいてカネを借りるからコイツらみたいになるんや」
安いウィスキーと100均で買ったサラミを食べながら経営のイロハを伝授してくれるお父さんは、最近勤めていた会社を辞めた起業家の卵だ。
資本金を集めるために毎日パチンコで頑張っている。
「とにかくこはくは東大に行きなはれ!ワシは有能やのに高卒って理由だけで人生苦労してきたさかい。幸せになりたいんならちゃんと勉強して、医者か弁護士になるんや」
ちなみにお父さんは生粋の関東人である。
にもかかわらず、『ナニワ金融道』とか『ミナミの帝王』を観た後だけ突然関西風の喋り方をするのがこの人の特徴だ。
ウチの家は父母で教育方針がまったく違う。
女子大出のお母さんはあたしをパリオペラ座でプロのバレリーナにさせたくて、高卒のお父さんはあたしを東大に行かせたいようだ。
「ねぇ、あたしバレエと勉強一体どっちを頑張りゃいいのさ」
あーあ。二人とも黙り込んでしまった。
「……まぁとにかくどっちも頑張ればいいのよ!アンタはまだ小学3年生なんだから暇でしょ?全部誰にも負けないように頑張るのっ」
「下を見たらお終いや。上だけ向いて自分と闘うんやで!」
お母さんもお父さんも、お前は美人で賢いし才能があるから絶対に勝ち組になれると言う。
ウチにお金なんて大してないはずなのに、どこからかお金を調達してきてバレエと器械体操と塾の月謝をたくさん払う。
(ソープに沈んでいくようなバカ女共を蹴散らして、あたしはエリートになるんだ……!)
午前1時。大きな決意を胸に、風呂に入る気力もわかず髪の毛は脂まみれのまま眠った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 22:07:03
33654文字
会話率:54%
666億年もの間山に籠り続けていた佐野翔太という鬼、
やることがなくなり人里に降りたが、
地球での異世界のセオリーが通用しなくて少し混乱気味?
異世界王道?ファンタジー
最終更新:2022-08-05 19:00:00
1518文字
会話率:38%
初投稿です。
転生者であるカイトは5歳の時に前世の記憶に目覚めた。
記憶と言ってもどこの誰かは分からず、ただ知識が存在するだけのものだった。
カイトの転生した世界は、15歳になると『ジョブ』もしくは『職業』と呼ばれる力を得る世界で、そして
成長すると『上位職』に進むことが出来るシステム。その他にもレベル・スキル・ダンジョンなど、カイトの知識に存在するゲームのような世界だった。
そんな中、カイトは成長することが出来ない【遊び人】というジョブを得てしまう。
前世の知識では【遊び人】は【賢者】になれるというのがセオリーだったが、この世界には転職方法がない。
いや、何らかの事情で失われている。
そんな世界でカイトは試行錯誤を繰り返し、【遊び人】を成長させ、【賢者】になる方法を探っていくのだった。
2022/5/1 投稿開始
2022/5/1 1章終了
現在5章の執筆を進めています。
ストックがあるうちは連続投稿する予定です。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 20:00:00
309371文字
会話率:42%
森の長の娘ユーラは、竜に関するとある目的を持って、叔父と一緒に生まれて初めて人の国へと旅立つ。その国では、王太子である息子に相応しい妃をと、王妃が国中から年頃の令嬢たちを招待していた。だが妃候補の令嬢たちに対して、王太子リューセドルク本人は
興味がない。彼は、はるか昔森の民から国に託された大切な竜たちが、この数年衰弱していることに頭を悩ませていた。竜について情報を得るためだけに、リューセドルクは、代々森と親交を保つ辺境領の領主の娘と接触しようとする。だがその娘は、辺境から城まで同道したユーラたちを何故かひどく嫌っていたーー。
これは、王太子と森の姫が出会い、癒され、互いを唯一と見定め、愛を見出す、セオリー通りのハッピーエンドな物語。
そしてまた、すれ違い中年夫婦たちのもだもだと再生、親子関係の破綻と希望のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 13:33:21
105749文字
会話率:33%
小説の投稿のセオリーは、参考になるのか?
投稿のセオリー守らなければ、人気が出ないのか?
なろうと他サイトの大まかな比較
こう言う小説ならなろうが、こう言うネタなら、他サイトが強いという考察です。
これから書く、書き直す参考になればのエッセ
イ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 11:25:15
1393文字
会話率:0%
三度の飯より勇者が好き!そんな彼女、色は自分の勇者信仰が原因で彼氏に振られてしまう。
ほどほどに失意にくれる色は不可思議な現象にまきこまれ、今までいた地球という世界の常識とズレた謎の世界へと飛ばされてしまった。
そこで出会ったのは・・・・・
・。なんと夢にまでみた正統派勇者!なんという重畳!色は必死と決死の説得で勇者の旅路に加えてもらえて・・・・・・。
勇者オタクである主人公と、勇者のセオリーからズレて進みたがる勇者の優雅な魔王退治までのお話です。
「最初の村から魔王城直行するなんて勇者の冒険舐めてんの!?」
「でも僕、近道知ってるよ?」
「笑止千万!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 23:54:05
11779文字
会話率:63%
ホストとして働き始めて四か月、弱小ホストの「ルイ」がある日突然異世界へとトリップしてしまう。オタク的素養もない弱小ホストのルイが、異世界転移のセオリーも何もかも知らないままファンタジー異世界でホストとして成長していくオシゴトコメディー異世界
トリップ小説です。
※この作品はホスト及びホストクラブを題材としたコメディー作品であり、ホストの皆さまやホストクラブを揶揄する意図はありません
またホストクラブに通われているお姫様方を揶揄する意図もありません
実際の人物・団体とは関わりのないフィクションです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 22:45:40
6982文字
会話率:55%