私はカウンセラーでもなければキャバ嬢でもない。
散々愚痴を吐かれたら嫌になるし、此方がヘラる。
だから縁を切るつもりでいる。
相手を殺すか自分が死ぬかで生きようと思ってる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
注意事項2
なんでも許せる方向けです。
でもこれが一番大事だと思うんですよ。
人に対して病むのは、見知った人だけにした方が良いですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:19:36
909文字
会話率:20%
何時もぼんやりとしていて、常に何かを考えている。
そんな彼女はぼんやりと椅子に座って、考え事をしている様だった。
何かあったの?
いや、少し考え事をね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注
意事項2
察しの良い子と察しの悪い子の話。
この指摘が出来ない、察せない人間です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 18:50:07
980文字
会話率:48%
凌空さまが悪いんだよ(ネタバレ)
最終更新:2024-05-15 22:47:04
606文字
会話率:52%
「……お前、気持ちが悪いんだよ。女のくせに男みたいで」
オリアーナは、婚約者が浮気相手の女と口付けを交わしているところを目撃する。そして、女らしくないという理由で婚約解消される。さらに……。
「オリアーナ。出来損ないのお前がようやく
役に立つときが来たぞ」
オリアーナには優秀な双子の弟がいた。いつも比較されて育ち、「出来損ない」と言われてきた。
ある日。全く同じ顔をしていることを理由に、病床に伏した弟の身代わりとなって魔法学院に通うことを両親から命じられる。
中性的な美貌を持ち、性格も男前なオリアーナ。目立たず平凡に学校生活をやり過ごすつもりが、幼馴染セナにはあっさりと正体を見破られ、女子生徒たちからは王子としてもてはやされる。
そして、覚醒しはじめていく──聖女としての力。オリアーナを冷遇してきた家族や元婚約者は、それを知らずに彼女を馬鹿にし続けるのだった。後悔することになるとも知らずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 06:00:00
94443文字
会話率:51%
完璧超人お嬢様であり、中学時代からの大がつく程の親友、茜から電話がかかってくる。
透き通った、そして落ち着いた声で言う
「私、人、殺しちゃった」
「こんな世界が悪いんだよ、一緒に逃げよ?」
無敵でか弱い2人の少女の逃避行
人生初め
て各小説です
読みにくくわかりにくい稚拙な文章だと思いますが最後まで書ききるのでお付き合いください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 21:16:53
2009文字
会話率:18%
「サヌキ、お前は追放だ」
A級クラン【夜の翼】の豪華なカイト専用の部屋で俺は追放を告げられる。
「……理由を聞いてもいいか?」
「何度も言わせるな。お前の作ってるあの白いグネグネが触手みたいで気持ち悪いんだよ!」
失礼な、アレはうどんという
れっきとした食べ物だ。
うどんが気持ち悪いという理由で追放されたカイトは、何かもが高いし、息苦しい都会を出て滅んでしまった地元カガワ―ル村でスローライフを決意する。だが、「サヌキ、お姉さんに黙って田舎に帰れるわけないでしょ」「サヌキ様、奴隷は主に従うもの。さあ、行きましょう」「サヌキー! うどんちゅるちゅるしたいー!」そこにはサヌキを慕う美女エルフや美少女奴隷、はたまた、都会に疲れた有名冒険者達が集まってくる。一方、サヌキを追放したクランはどんどん落ちぶれていき……。うどん職人のざまぁ&スローライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 12:00:00
36640文字
会話率:48%
「冗談じゃない」
彼はそう思った。
神様のミスでむりやり人生を終わらされ転生させられたうえに性別までかえられて。
しかも、もとの持ち主をガイド役(監視役)なのつけられて。
彼に与えられた使命は各地で起こる武力衝突を止めるというもの。
「本当
は君ではなかったんだけどね。似たような名前を持った君が悪いんだよ。まあ、頑張って」
悪びれることもなく言い切った神に押し切られ彼は奮闘する。ただ女として、何かと不自由を感じながらも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 20:06:23
6774文字
会話率:67%
「――お前を連れて逃げて、何が悪いんだよ?」
「………は?」
とにかくネガティブな根暗青年、錐波貫之は、秘密組織「ピュグマリオン」の本拠地である「ブリゾアクト・フロート」で生活するSクラス能力者であったが、ある時、能力者を兵器として利
用しようとする武装組織に誘拐されてしまう。
敵地で囚われの身となってしまった錐波は、そこで同じく誘拐されたSクラスの重要監視対象能力者、白霧霊廻や犬走来禍などのサイコパスな精神異常者たち出会い、彼らに触発され、それまで脱出に消極的だった彼の気持ちにも変化が生じてゆく。
「――お前を連れて逃げるって決めたのはアタシだ。別にお前が疫病神だったとしても関係ねぇ。ただアタシが好きだと思う奴を連れて逃げるって、それだけのことさ」
果たして彼らは、敵地から脱出し、無事にブリゾアクト・フロートへ戻ることかできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 07:00:00
34198文字
会話率:41%
僕は君に恋をしてしまった。
ダメだ、そうどこかで思っていたのかもしれない。
だって、何回も何回も同じようなことを経験しているからね。
けど、君に裏切られた。
信じていたのに。
他の誰にも、触らせたくなかった。
けど、君は満面の笑
みで首を縦に振った。
信じていたのに。
君が悪いんだよ?
けど、僕は優しいから君のことを許してあげるよ。
準備は出来ていないけど、君を迎え入れるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 20:46:39
812文字
会話率:20%
私には母方から授けられた守護の力とやらがありました。
寿命以外で死なないという守護でした。それ以外のことはしてくれないという…。
母が亡くなり後妻にきた継母にいじめられ、腹違いの妹になじられても父がかばってくれていたのですが。そんな父が亡く
なり…。
12歳の私は父の遺産目当ての二人に離れに監禁されることになったのです。
何をやっても死なないお前が悪いんだよと言われましたが…。守護の力は私の生命を生かすだけでそこからは出してくれず監禁生活が始まったのですが…。
そんな私がどうなったのかというと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 20:06:30
2018文字
会話率:47%
ドラゴンズが負けて「何で先発が2点に抑えてるのに負けるんだよ!。負けるにしても負け方が悪いんだよ!]とオッサンが酒を飲んで嘆いていたので負けた後を小説にしました。
最終更新:2021-07-25 11:34:50
89601文字
会話率:12%
【2021年3月1日 角川スニーカー文庫様にて書籍化!】
追放ブーム。世の中ではそんな言葉が流行っている。
〈ステータス・スカウター〉という能力を数値化&視覚化してくれる便利アイテムが登場したことで、世間では高ランクのパーティがス
テータスの低い仲間を追放することが流行となっていた。
ギルドマスター育成学校を卒業したアイゼンはステータス偏重主義の世間に疑問を抱いており、尚且つ【鑑定眼】という〝隠しスキルを見抜くスキル〟を持っていた彼は、無能と称され追放された冒険者たちが実は特殊な隠し能力を持つ有能ばかりであることに気付く。
そこでアイゼンは追放された者で新興ギルドの起ち上げを決め、追放された冒険者を次々と雇用。
あっという間にギルドは大きくなり始める。
「使えない無能はクビだ!」
「あ、じゃあウチが貰いますね」
「ステータスが低い奴なんていらねぇんだよ!」
「この子を捨てるとか、お前ら正気か……?」
アイゼンの新興ギルドには数値で測れない有能な者たちが集い、やがてギルドの名を世界に轟かせていく。
逆に、メンバーを引き抜かれたSランクパーティやステータスの数値しか見れない者たちは転落と失墜の道を辿り、本当の無能は誰なのか思い知ることになる……
「パーティが潰れそう? そんなの、大事な仲間を追放する方が悪いんだよ」
カクヨム様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 23:00:00
133206文字
会話率:39%
「みんなでずっと一緒にいようね。」
三人で交わした約束。
死ぬまで一緒だと思っていた。
要、和奏、美麗は、仲が良い普通の子供だった。学校に通い、勉学に励んだ。
そんな中、三人に恋という気持ちが芽生えた。でも、それは芽生えてはいけな
かった。その、恋という気持ちが、三人をむしばみ、殺した。
「ごめんね。でも、あなたが悪いんだよ。
ほんとに………、ごめんね。
許さなくても、良いから――――。」
これは、すべての始まりに過ぎなかった。
誰も、予想できなかった。
この完全犯罪は、この日から始まった――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 15:31:29
1178文字
会話率:77%
「お兄ちゃん、おかえりなさい! 楽しみにしてたんだあ、アクドナルドのスペシャル苺ドリンク!
え? 売り切れだった……!?」
絶望に染まる妹の瞳! しかし彼女はさらなる衝撃の事実に気付いてしまうのであった!
最終更新:2020-06-06 20:00:00
1123文字
会話率:44%
ただの仕事の愚痴なんですけど、なんか愚痴じゃなくて解説講座っぽくなってしまった。
自分のところにはないんですけど、駅に荷物を預ける宅配BOXってやっぱり便利なんですかね。電子ロックのBOXだとは聞いているので、防犯関係には優れているのは
当然だと思ってますが。
ふと思ってるんですが、めっちゃ馬鹿デカイの預けて、駅から家に持ち帰るのが一苦労な荷物もあると思うんですよね。駅から家までそんな荷物を抱えて、歩くのも中々大変だと思います。それなら再配達の方が楽じゃね?とか、客的な立場であると思います。たぶん、対面配達に指定されてる小物な荷物を入れる事に特化してるんでしょうかね。帰りがけや通勤前に受け取れる程度の荷物とかならやっぱり便利かな。でも、それってコンビニ受け取りとあんまり差がないし。配達する側からすると、駅の中に荷物抱えて入るのもキツイような気がします。(した事ないから分からないんですけど)
まぁ、よーするに。当日、楽して確実に受け取りたいのなら、自分の家のところに、宅配BOXを置けばいいんじゃない?
宅配BOXなんか買いたくないんだよ、ウチの地域は治安が悪いんだよって意見もあると思うので、なんとも言えませんが。自分はそーする派ですかね。物によっては宅配BOXの使用ができない荷物もあるので、宅配BOXも万能というわけでもないんですが……。
便利になるっていうのは、なかなか大変ですねぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 09:59:52
4302文字
会話率:32%
そう、君が悪いんだよ。ーただ、私だけを見ていて欲しかったのに。
最終更新:2018-08-03 13:35:29
1717文字
会話率:0%
とある狩人の日常と愚痴をお送りします。
口が汚い(喧嘩腰)所が多々あります。
苦手な方は読むのを控えてください。
気分が悪くなっても自己責任で。
はぁ?責任とれだ?知るかボケ…読んだアンタが悪いんだよ!何、読んでて頭が痛くなったか
ら慰謝料寄越せだ?テメェ元から頭腐ってんじゃねえのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 21:53:38
1285文字
会話率:0%
ある日突然全世界がバイオハザード化してしまった。
見渡す所にはゾンビゾンビゾンビ!!
生き残っていた人々が生を諦めたその時、ある一家が現れた。
圧倒的なまでの力でゾンビを蹂躙していくその一家の名前は........
「あっ!おいクソババア
俺の食料食ってんじゃねーよ!!」
「はんっ!いつまでたっても残してるあんたが悪いんだよ」
「ふふっ、いつも2人は元気で仲良しですね」
「........何処が?」
ゾンビ蔓延るこの世界、神城一家が無双します
※毎週金曜に更新できるよう頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 08:01:10
30531文字
会話率:49%
おっすおれ桂。
最近祐のやつ付き合い悪いんだよ。
だから徹底的にふざけたおして、馬鹿笑いさせてやるぜ。
最終更新:2016-07-04 01:10:46
2005文字
会話率:37%
自称天才ハッカー吉田寿樹は某人気ゲーム会社のゲームをハッキングしていると、返り討ちに会い、気が付いたら異世界に飛ばされていた。そこでオネエ風な神(?)に言われる
「ハッキングなんてするから悪いんだよぉ〜。まぁ、このままじゃ死んじゃうだろうし
ぃ、可愛いからとびっきりの加護あげちゃう!」
その加護は剣術、魔術が最初からトップクラスというチートだった。
「これで俺のハーレムを作ってやる!」
すると神が
「意気込んでるとこ悪いけどぉ、25年後にはこの世界が終わるからぁ、がんばってぇ」
!?(・_・;?マジッすか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 00:00:00
726文字
会話率:29%
前世の記憶はなんとなくある程度ですけど。……は?乙女ゲー?俺関係ないな。で、なんで見知らぬ少女に指さして爆笑されてんだ。は?俺が全メイン攻略キャラの初恋の相手?乙女ゲーだよね。俺、男なのに?
頼む、ゲーム知識があるなら助けろ……っていうか
、なんでそんなに性格悪いんだよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 14:15:36
18655文字
会話率:61%