底辺作家・真野魚尾がAIに「自作」と「作者」について質問してみた、ある日の記録です。本文には適宜、空白・改行を入れています。AIの解答内容は事実と異なる場合があります。
使用ツール:Microsoft Bing
解答日時:2023/11/
07
※本稿は「カクヨム」様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:11:03
12784文字
会話率:0%
なろう歴3年。3作品が30000pt超え、そのうち1作品がコミカライズされたなろう作家が、私はこんな風に書いて来たよーというようなことを綴ったエッセイ。
底辺作家を脱したい人、自分の小説を楽しみたい人、完結させたい人向け。
まずは検索指定範
囲の大台、評価1000ptを目指すところから始めてみませんか?
※現在経験豊富な作者たちから有益な感想が届き出し、本編より感想欄の方が情報が充実している模様。
2020/08/10、日間エッセイランキング2位に入りました!評価して下さった皆様、応援ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 14:06:36
56474文字
会話率:8%
駆け出しのラノベ作家エンドレス・ファイアーこと堂島康之は、冴えない自分を人間の底辺だと信じて疑わない。新作の売り上げも芳しくなく自信を失っていた堂島だったが、唯一担当編集者の君沢茜だけは、彼の才能を信じていて──
最終更新:2022-04-29 09:11:23
4070文字
会話率:45%
なろう作家さんって、どんな人たちなんだろう?底辺作家、中流作家、上流作家さんにそれぞれお話を聞いてみた。
※フィクションです。登場人物及び作品名は全て架空のものです。
最終更新:2021-01-24 14:04:12
6462文字
会話率:40%
底辺OF底辺作家である私が、100日後に書籍化する(希望)ことを夢見て、取り組んだ内容をつらつら書き留めていくエッセイ。
底辺OF底辺だからこそ、底辺を卒業した時に、取り組んだ軌跡を追うことが出来るというのも、今までになかった観点かと思っ
ている。ナレッジ集なら他の人も出していると思うが、底辺OF底辺が〇〇をやってブクマ5→7になったとか。生々しい記録をお伝えできるのでは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 21:02:31
1636文字
会話率:0%
左うちわの印税生活を目指して、身の程知らずに悪あがきする底辺物書きの生態を記録したエッセイです! 見よ、これが物書きの底辺の生き様だ!
最終更新:2024-03-30 04:31:42
16516文字
会話率:2%
底辺作家がおくるショートショート
バブリーガールの独話
キーワード:
最終更新:2024-03-25 20:56:44
1666文字
会話率:0%
底辺作家がおくるショートショート
日本が誇る人気怪獣・コチラの独白
最終更新:2024-03-24 16:32:59
1488文字
会話率:0%
なろう底辺作家がおくるショートショート
ある少女の独白
最終更新:2024-03-23 22:28:50
3120文字
会話率:0%
剣と魔法のファンタジー全否定の底辺ワナビ作家。
絶望の果てに彼がたどり着いたのは、見知らぬ密室。
――◯◯◯◯しないと出られない部屋。目の前にいるのは自分を求めてくる美少女。
「こんな異世界、ある訳がねえ!」
倒錯と疑心の先にある『何か』に
手を伸ばした彼を待つのは天国、はたまた地獄?
【イラスト:タケひと】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:22:55
263002文字
会話率:25%
高校生の高橋叡山は小説投稿サイトのイベントに参加するも、彼の作品は全く見向きもされなかった。
落ち込む叡山の元に、作品の感想コメントが一件だけ寄せられる。そのコメント主ことコリンはイラストレーターだった。
SMSで会話しているうちに意
気投合し、リアルでもコリンと会う事になる。待ち合わせ場所に現れたのは、叡山と同じく高校生の、狐のような釣り上がった目をした美少女だった。
叡山とコリンはなんとかイベントで一位になるべく、協力関係を結ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 11:00:00
23980文字
会話率:32%
底辺素人作家が一年間ダラダラと60万文字の長編を書いた記録です。
黒柴を散歩して、ビール飲んで書く生活をエッセイにしました。
全く参考になりません!
ディスらないでね。
最終更新:2024-03-04 21:13:54
2223文字
会話率:2%
第一部【脱・底辺作家編】第二部【中流作家うろうろ編】完結です。近日中に第三部【あたし仙人目指すから……編】を開始予定。
『これなら私にも書けそう』と思い立ち筆を取った10万字で30ポイントの底辺作家・夏子はエッセイなんぞを書き散らして承認欲
求を満たしていた。ところがある日『おや?底辺作家のようすが……?』ビックバン級のまぐれにより、強制的に宇宙空間に射出された夏子。地球に帰還後、再び中流作家として、なろうのテンプレと自分の作風をすり合わせ、なんとかやっていこうとする話。創作活動を通して思った事などを延々を書き綴ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 18:16:05
129661文字
会話率:8%
底辺なろう作家「恒河沙」が小説執筆の苦悩や思ったことをつれづれなるままに書くだけの自己満足エッセイです。
このエッセイは、恒河沙作品の宣伝も担っています。このエッセイをちょっと面白いと思っていただいても、いただかなくても、他の恒河沙
作品を見ていただいて、評価、感想をいただきたいです。
特に、代表作の「ぼっちはぼっち」の評価が少ないので、少し自信を失っています。今後の展開の参考にします。なので、この作品を読んで、この作品の是非を評価していただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:54:52
14885文字
会話率:7%
秋山公彦はアマチュア小説家だ。読者はほとんどいないしptも取れない底辺作家だ。
彼の悩みは人気のないことより、継続して投稿ができていないこと。
自宅の机に向かっているとモチベーションが保てないのだ。
……ああ、どこかやる気にさせてくれる場所
さえあれば。
そんな時に資産家のおじさんが、人気のなくなった商業ビルで何かやらないか、と言ってきた。
公彦は冗談半分で「小説を書くための喫茶店を作りたい」と言うと即採用。
あれよあれよという間に、前代未聞のWEB小説家専用喫茶店を経営することになったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 08:09:30
27866文字
会話率:42%
書籍化作家と底辺作家は仲が悪いかも (。´・ω・)?
じゃあ、それをどうしたらいいのかと語ってみた駄文……。
最終更新:2024-01-14 02:17:17
995文字
会話率:0%
拙者はブルー。元地球の日本人で今は異星人の奴隷をやっている。
奴隷と言っても高度に文明化された『人権』に守られており、たまに日本に戻していただいている。
まずアパートに帰るなり郵便受けをみる。宣伝ばかりだ…(´・ω・`)
もとい、…「
なろう」をどう楽しむか?どう攻略するか?アクセス0更新の初心者で素人で底辺以下の海溝の底の砂泥に佇むコメディー作家のブルー君が… (´・~・`)もしゃもしゃ うま~♪ なんだっけ?(謎)
…書き込む謎小説です(´・ω・`)ノ レッツ・トライ?♡ ☆彡
形式として短編集(エッセイ集か?)のようなものになっております (∩´∀`)∩ ~♪
注意…パクリ多め、敬称そこそこ略、あなたがよく似ている人をみつけてもそれは絶対別人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 08:04:14
10696文字
会話率:14%
人生で1度も1位になれなかった人。聞け。
キーワード:
最終更新:2024-01-13 17:19:38
1320文字
会話率:3%
底辺の、底辺による、底辺の為のPV微up法。すこしでも底辺様達の力になれれば幸いです。
最終更新:2024-01-09 03:09:25
4973文字
会話率:4%
底辺作家、音海秀和(おとみ ひでかず)は、伸びないPV、増えないブクマ、極めつけの心無い感想によるダメージで、ハートブレイクした。
そして、気が付くと、自らが創作した世界に転生していた。
主人公リオンをいびり追放し、逆襲される冒険
者クラン『因果応報』のクランマスター、ローゼン・ハイエンスとして。
作者(音海)として物語を盛り上げるため、断罪されることも考えた。が、やはり、バッドエンドは回避したい!
これは、元底辺作家であるローゼン(ヒール)が、転生当日からリオン(ヒーロー)の逆襲劇に巻き込まれ、夢にまで見た【書籍化】というヘンテコスキルで、バッドエンドの回避を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 23:54:25
11634文字
会話率:33%
陰キャでいつも教室の隅にいるような性格の高校1年生、更科裕涼《さらしなゆあ》は花火師である祖父の元で花火の技術を教えこまれていた。
それは、祖父が営む花火工房を裕涼に継いで欲しいという両親の思いが裏にあった。
祖父の打ち上げる花火
が裕涼は大好きだったし何にせよ花火自体が大好きだった裕涼。
最初に花火工房を継いで欲しいと母と祖父に言われた時は誰かに必要とされている喜びで胸がいっぱいになり嬉しかった。
でも今の裕涼には花火師では無い他の夢がある。
それは、小説家になることだ。
いつしか読んだ本に心を引かれ、自分も物語を誰かに届けたい、美しい言葉で人を惹き付けたい、そんな思いを胸に秘めるようになった。
小説家になるためにWeb小説サイトにて作品を投稿する毎日、でもなかなか人気が出ない日々。
多くてもPV数が10、そんな底辺作家だった。
そんな現状に自分の才能を自覚し、"小説家"という夢を半分諦めていた。
でもそんな裕涼にいつもコメントをくれる唯一の読者がいた。
その唯一の読者のおかげで半分諦めかけていた夢をもう一度本気で目指してみることにした裕涼。
でもどうやらその読者は同じ学校の学年一の美少女の七海天音《ななみあまね》だった。
しかもネットの中だけでなくリアルでも距離が近づいてきて……!?
小説家を目指す少年と儚い雰囲気を纏う学年一の美少女との優しい恋の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 16:29:35
32912文字
会話率:42%
主人公の|瀬名 拓海(せな たくみ)はWeb小説に作品を投稿しているが、長年パッとしない所謂『底辺作家』だ。ある日、自室で『謎の光』に包まれ、気がつけば『異世界』にいた。拓海は長年、作品のネタを書き留めた手帳を持った状態なら、様々なスキル
を創り出せることに気付き、これを『創作』スキルと名付けた。
一通りスキルを創った後、拓海はテンプレ展開通り襲われている馬車を救助→街でメンバーにスカウトされ、冒険者となる。メンバーからは異世界に来たのは拓海だけではなく、今まで誰一人元の世界に還れた者はいないらしい。これを聞いた拓海は、帰還者第一号となると決めた。
これは還る方法を探す傍ら、色んな『創作』をしてた拓海がいつの間にか『英雄』認定され、やがて世界の伝説となり後世まで紡がれる英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 12:07:23
55170文字
会話率:54%
正直聞きたい。私はどうするべきだったのか?
最終更新:2023-11-05 09:46:12
1898文字
会話率:0%
底辺作家のリアルな投稿生活を赤裸に語っていく。共感してもいいし参考にしてもいいし、マジで底辺だなと見下してもらっても結構です。個人的には今から頑張ろうとしている作家さんに対して、現実はこうだよと教えるものです。
だからと言って悲観的では
なく、私自身は楽しく書いているので問題ないです。あとは少しでも参考になればと思い『自分はこうしたよ』ってものも記載しています。目指せ! 楽しい作家生活!
十万文字ブースト・完結ブーストも検証していく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 13:38:33
8649文字
会話率:1%
なろうで底辺を抜け出せなかった作家が、七つの事を気をつけるだけで抜け出せる事に成功しました。
意外と難しい事は書いておりませんので、気楽に読み流してくれたら嬉しいです。
最終更新:2023-10-20 18:13:07
3656文字
会話率:0%