平凡な生活を送るブラック企業勤めのリーマン主人公の⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎は、突如として現れた通り魔に刺されてしまった。
意識が遠のく中、自身の念願である異世界転生という最高のご褒美を勝ち取る………………。
なーんて、俺の人生に甘いことは起き
るはずもなく、実は幼児体型(見た目は銀髪短髪碧眼ロリの完璧美少女)に変わってしまっていました。
妖怪変化もびっくりなこの状況、一体どうしてくれるんですか?俺はここから帰ることができるんですかっ!?
………………え?幼児体型になったからにはここから返すわけにはいかなくなった……?
どういう文脈で返すわけにはいかなくなったのかは不明だが、俺はもう二度と同じ生活を送ることはできないらしい。
…………俺に元々拒否権なんて存在しないようだ。
新たな人生の門出、それはあまりにも悲しく、非条理の極みであり……甘酸っぱいものとは程遠い、異能を強化するための特別機関……[大日本帝国第一王朝異能学園]に放り込まれてしまいました。
一体全体どうなってしまうんだ、俺の人生ってやつは!?
当惑の渦から抜け出せずにいる俺は、楽観をすることなく望もうとするが、様々な困難(勘違い)が自分を襲いかかってくる。
もう俺、人生諦めてもいいですか……?なんて言えるはずもなく、徐々に戦いの中に身を投じるのみであった。
※注釈※
(見た目は銀髪短髪碧眼ロリの完璧美少女で、中身は元ブラック企業勤めリーマンのおっさんです)
カクヨム様にも投稿している作品になります。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654416942888
こちらのリンクからお飛びください。
【挿絵】
・華恋
https://45180.mitemin.net/i885443/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 02:00:00
141208文字
会話率:14%
貧乏貴族令嬢のエレッタは卒業式の前日に、幼児体型を理由に婚約破棄を言い渡される。このままではスキャンダルのネタにされてしまうと考えたエレッタは噂の届かない辺境への逃亡を決意する。そこで出会ったのはとても親切な紳士とその仲間たち。なんでこんな
によくしてくれるのだろうと疑問に思いつつ、エレッタはそこで教師になる。インテリの幼女体型の令嬢と、ド辺境の幼女体型大好き紳士のほのぼの恋愛
アルファポリスからの転載した作品です。すでに完結したものをこちらに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 18:40:00
130245文字
会話率:47%
とある伯爵家の令嬢、コリンナは自身の童顔と幼児体型に劣等感を感じていた。ある日、幼少期に結婚の約束をした使用人であるダグラスの、聡明で美しく豊満な胸を持つ姉への想いを知ってしまったコリンナ。悲しみに打ちひしがれ、子供のような見た目の自分を女
として見る人間はいないのだと泣き腫らした。そして恋を諦め王立魔法学園に入学すると、何故か突然世間でも有名な双子王子に声をかけられる。大した面識もないはずなのに、双子は「僕達のどちらかと婚約してほしい」と告げる。
困惑するコリンナをよそに次々と甘い言葉を囁くイタズラ好きの双子に振り回され、コリンナの心は次第に揺れ動く。しかし、双子のどちらを夫に選ぶべきか、そもそも姉のように秀でた見た目でもない頭も別に良くない自分が男性を選ぶ権利があるのか、と複雑な気持ちのコリンナは決意する。
「どちらも選ばなければいいのよ!」と。
勿論、双子がそんな答えを認めるはずがない。コリンナは一体どちらを未来の夫に選ぶのか、それともどちらも選ばないのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 20:30:00
47733文字
会話率:46%
「セレナ、ただ今をもって君との婚約を破棄し、君を我がパーティーから追放する!」
「――!」
冒険者たちでごった返している、朝のダンジョンの入り口前。
そこでわたくしは、婚約者であり、我が国の王太子殿下でもあらせられるレックス殿下から、
唐突にそう告げられました。
「あ、朝からご冗談はおやめください殿下。パーティーの士気に関わりますわ」
「フン、もちろん冗談などではないさ! これは極めて合理的な判断だ。君は婚約者としても、パーティーメンバーとしても役者不足。――その自覚はあるだろう?」
「そ、それは……!」
まったく身に覚えがないとは言えないので、言葉に詰まるわたくし。
確かに幼児体型のわたくしは、女性としての魅力には欠けているかもしれません……。
わたくしのような女が未来の王太子妃では、王家の沽券に関わるという陰口もよく耳にします。
そしてパーティーメンバーとしても、わたくしは攻撃面ではまったくお役に立てていないのが実状……。
「ですが、わたくしがいなくなったら、パーティーのタンク役は誰が担うのですか?」
攻撃面では役者不足でも、タンク役としては、わたくしより向いている人間はいないという自負はございますから。
「フン、タンク役などもう不要だ。時代は変わったんだ。今はタンク役などに貴重な人員は割かず、パーティーメンバー全員を攻撃面で優れている者のみで構成し、迅速に魔獣を倒すのが最適解な時代なんだよ」
「と、とはいえ、あなた様は我が国の王太子殿下。御身にもしものことがあったら……」
「ええい、うるさいうるさい! 僕の剣の腕は君もよく知っているだろう!? 君なんかに守られずとも、僕は冒険者としてやっていけるさ! ――と、いうわけで、今日から新たに僕の婚約者兼、パーティーメンバーとなる女性を紹介しよう!」
「どーもー、お久しぶりでーす」
「っ!」
そこに現れたのは、男爵令嬢で魔法使いのドロシーさんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 21:00:00
18649文字
会話率:51%
1コ下の後輩である日高(ひだか)は、どう見ても小学生にしか見えない、幼児体型の女子高生だ。
そんな日高だが、何故か俺に事あるごとに絡んできては、母親のような態度を取ってくる。
――ある日、母親が愛し子にするように、突然日高に抱きしめられる俺
。
な、何だこの気持ちは――。
ひょっとして、これがバブみ……!?
そ、そんなわけないッ!
幼児体型の後輩に、絶対バブみを感じてなるものか……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 21:04:24
3386文字
会話率:52%
男性向けのラブコメのヒロインは絶世の美女であることが多い。
これはある意味必然とも言える。
誰もが羨むような美女を彼女にしたいというのは男子共通の願いだろうから。
もちろん僕だって美女が嫌いな訳じゃない。
――が、僕が何より萌えるのは、『
少女漫画の主人公風の女の子』だ!!
決して美人とは言えないけれど、親しみやすく一緒にいて安心する女の子。
そんな良い意味で素朴な女の子にこそ、僕は激しく萌えるのだ。
――そしてそんな僕の今の推しが、隣の席の|楠木《くすのき》さん。
――楠木さんは二つ結びにした黒髪に、ちょっとだけ太い眉毛。
スタイルもお世辞にも良いとは言えず、どちらかと言うと幼児体型に近い。
そして運動全般が苦手で、勉強もあまり得意ではないという、ハッキリ言って取り立てた長所が何もない女の子だ。
――だがそれがいい!!
その『普通さ』にこそ、僕は国宝級の価値を感じる!
まさしく楠木さんこそが、僕が求める理想の『少女漫画の主人公風の女の子』なのだ――。
……でも少女漫画の主人公である楠木さんの相手役としては、僕みたいなモブ男は相応しくない。
――楠木さんに相応しいのは高身長のイケメンでサッカー部のエースという、少女漫画に出てくるヒーロー役みたいな新庄君だ。
新庄君はいつも楠木さんにアプローチをかけているし、きっと二人は両想いなのだろう……。
――が、何故か楠木さんと新庄君の映画デートに、僕も参加することになり……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 21:09:29
4407文字
会話率:39%
ゲス王子は叫ぶ。「俺は着飾ったオッサンといるより、着飾ったオネーサンといるほうが良い!!」
忠犬ポチは祈った。「嗚呼、神様。どうかこの男に死なない程度の天罰をお与えください!」
生活苦から女であることを隠して兵士として従事していたポルト
。
厳しい時代は終わり、王子のペットである狼二匹の世話係に任命されるも、気がつけば「ポチ」と呼ばれ女好き王子フォルカーの世話(従者)まですることに。
いつかは生涯の伴侶をと願いつつも、コミュ障・幼児体型(ちっぱい)・性別詐称、おまけに脳筋の四重苦で成果は未だ実らず、ただトラウマを生産するばかり…。
狼達のもっふもふ毛皮の手入れをしながら、主人の夜遊びに振り回される日々はそれでも幸せだった。
しかしある事件で名誉の負傷。それがきっかけで……
――――「お前…本当は女だな……!?」
よりにもよってあの王子に女であることがバレてしまった!
王子の女性問題であたふたし、一念発起で始めた婚活は貧乳問題で挫折寸前…!?
ツッコミ要員で出したキャラは端から崩れ。それでもポチは、今日もお仕事頑張ります!
手が届きそうで届かない、王子と男装従者の身分差じれっ恋。
2017年12月9日 ジャンル別日間ランキング4位 ありがとうございます!
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・★マークが記載されているページには挿絵が入ります。不要な方は非表示設定をご利用下さい。
・当作品は魔法のiらんど様、comicoノベル様、アルファポリス様、MAGNET MACROLINK様でも掲載中です。
・女子向け要素が多々あります。
・男装ヒロインなのでネタ程度のBL要素もたまに出ます。
・無理やり砂糖をねじ込んでいる時がありますので、こちらも苦手な方はご注意ください。
・更新は遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 08:00:00
646204文字
会話率:47%
※乳首芸はありません。
私は山本優羽、14歳。
一応女子なのだけど、何で一応というのかは、まぁ顔は正直並み以下で身体も男子を釘付けするような部位もなく、どちらかといえば幼児体型寄りで地味だからなのだ。
ただ唯一自慢出来るのは乳首の色。
これだけは負けない自信があるのだけど、当然誰にも見せれる訳もなく、単なる地味で目立たない女子としてヒエラルキーの底辺で誰とも関わらずに生きようと決めていた。
しかし私の出生のせいで人生は思い通りにはいかない。
私のご先祖は英雄と言われていて、今もその影響力が残っているらしく、何かと話題にされたりして、不細工な女子がそんなことで目立ちたい訳もないので、必死にステルススキルを磨いて凌いできたのだ。
しかし、14歳になって進学となった時、英雄の末裔というだけで、試験免除で超難関な魔法学校に無理矢理入れられてしまう。
そこでは、学内で人気を二分する超美人で聡明な坂倉さんとイケメンで貴族の御曹司の斉藤さんに目をつけられて、まだ14年しか生きてないのに多分人生最大の試練が起こってしまうのですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 02:39:03
111057文字
会話率:34%
会社でのストレスを神様に愚痴っていたら神様も限界だったらしい。
神様に毎日深夜に会社の愚痴を言っていたらいよいよ神様もキレて
「そんなに異世界に行きたいなら行かせてやるよ(静かなる怒り)」
そんなこんなで念願叶って異世界に行けたはいい
ものの、幼児体型、持ち物なし、しかも森の中…
神様…はじめから詰みゲーはないんじゃないですかね?
そんなこんなで主人公美咲が世界を旅して、美味しいものを食べ巡りのんびり冒険していく話(の予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 19:28:29
15383文字
会話率:55%
かつて血の契りを用いて多くの眷属を作り、ただ一つの願望の為に世界を混乱させた『愛血の魔女』。そんな愛血の魔女と同化し、その力を手に入れた不知裕介は魔術と科学が交差する進化特区オリュンパスで暮らす男子高校生だ。
平凡な高校生から一変、
世界有数の魔女の力を持つ魔術師になった裕介は保身の条件として魔術結社『リングワ・フランカ』に所属する事になった裕介だが、時折魔術結社からの簡単な指令が来ること以外は平凡な日常を送っていた。
何故かやたらと自分を慕ってくる幼児体型の同居人ミア・フォーメルンと共に日常を送る中、ふと買い出しに出かけた裕介は薄汚れた衣服を身に纏った家出少女、稲穂かすみと出会い、彼女を自宅へ泊める事に決める。
しかし、その稲穂かすみはとある魔術結社から命を狙われている特殊な存在だった—————。
少女を狙う魔術師たちが襲い掛かる中、不知裕介は取った選択とは……?
魔女、神、怪異、精霊など超常存在が入り混じる進化特区でも特異な存在である不知裕介と不思議な同居人たちが織り成すバトル&ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 16:03:13
23049文字
会話率:39%
◆本文では基本的に算用数字を使用してます。
※一部例外ありです。
◆長さや貨幣単位は各ページの広告の下にあります。
※ランキングタグでセットしてます。
俺はリュオナール・アキオス。辺境の小規模ギルド、アメインではAランクの冒険者だ。とは
言ってもそれはこのギルドが大陸では最底辺に甘んじているからに他ならない。
アメインのAランクは王都にある大規模ギルドならCランクがいいところだろう。要するに余所の中堅以上のギルドを含めれば、俺なんか下っ端の下っ端というわけだ。
そんなある日、火噴き豚(ファイヤーボア)の討伐に出ていた俺は、身なりは粗末だがドキッとするほど美しい幼女を助けた。
ところがこの幼女、自分は異世界のニホンとかいう国から転生してきたと言う。可哀想に、魔物に襲われた恐怖で頭がイカれちまったらしい。しかし火噴き豚が現れる森に置き去りにするわけにもいかず、行く宛てもないと言うので、ひとまず彼女を連れ帰ることにした。
「私の名はゆりあ、花の百合に愛と書いてゆりあね」
「何だそれ? 意味が分からねえ」
「そっか、こっちの世界では漢字とかないのか。ならユリアでいいわ」
何が違うのか分からないが、とにかくこの幼女はユリアという名前らしい。
ところがユリアは幼女のクセに、神話級の攻撃魔法まで使えるという。
「でもやり方が分からないのよ。女神様も教えてくれなかったし」
俺には何を言っているのか分からなかったが、ギルドで能力を測定したら真実の氷を沸騰させちまいやがった。
文句なしのSランク、というかその上があるならそっちということだ。これは由々しき事態である。王国で唯一のSランク冒険者と言われるオーギュドでさえ、小さなコップ1杯分しか溶かせなかったのだ。俺なんかわずかに表面の一部が溶ける程度だったのに。
そんなわけで、俺は彼女とパーティーを組むことにしたのである。
※タイトル変更しました(2020.8.9)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 06:22:52
84252文字
会話率:74%
物語の舞台は、空の宮市に立地する中高一貫の女子校、私立星花女子学園。
百合とナデシコの花言葉にちなむ『純粋な心と大胆な行動』を校訓とし、生徒のみなさんは学業に、部活動に、日々励んでいます。
ただ、やはり女子校であるがゆえに、多少の風紀の乱れ
というものも存在しておりまして……例えば、この物語の主人公心咲ちゃん。
この娘は、とっても幼児体型なのに、なんだか女の子からの需要があるみたいです。
学年トップの才女に口下手な理系女子、はたまた友達だったルームメイトまで。
三人の女の子から迫られた心咲ちゃんは、いったい誰を選ぶのでしょうか。
ぜひ、最後まで観ていってくださいね。
※この作品は、星花女子プロジェクト様のご厚意により、その舞台設定を利用させていただいております。
プロジェクトに参加している、他の作者様の物語も、尊さに溢れた百合の世界が広がっています。
もしご興味がありましたら、ぜひご覧になってみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 18:24:53
88800文字
会話率:27%
高校入学の当日、俺は幼馴染である生徒会長(幼児体型の女子)に拉致され、生徒会の執事に任命されてしまった。
面倒ごとを力づくで解決する生徒会一派に振り回される日々の始まりだった……。
最終更新:2020-02-26 13:51:04
14391文字
会話率:48%
喪魔女レアリーは、呪いのせいで数百年間幼児体型。
憧れの巨乳を手に入れるために転生術に手を出したものの、なぜか男の娘になっていた。
貧乳という最後のアドバンテージすら失ってしまった、魔女レアリーの明日はどっちだ!?
最終更新:2019-08-18 13:03:44
112073文字
会話率:33%
中野美理子(なかの、みりこ)25歳。研究職会社員。
童顔、幼児体型だった私は、幼女好きの同僚に誤って殺されてしまった。
そんな私を憐れんで、神様(?)は、私を創造神にしてくれた!。
現世で疲れた者達を癒す幸福なな異世界を作ってくれ、と。
そうして世界創造ツールと全知全能に近い力を与えられた私は、幸せな世界を目指して、試行錯誤しながら、異世界の創造を始めるのだった!。
週間予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 07:00:00
42190文字
会話率:6%
東京共和国。別名、インサニオ。
第二次世界大戦で、日本は連合国に対して本土決戦を挑み、完膚なきまでに敗北。焼け野原となった東京は、連合国による分割統治を受けることとなった。やがて東西の冷戦を経て、東京という街は時代の歪みや人々の欲望、張
り巡らされた両陣営の陰謀すらも飲み込んで。狂騒と繁栄が人々を惹きつける魔都、インサニオへと変貌を遂げたのだ。
そんな、力を持たぬ者は生き残れない魔都で、裏から日本人街という地区の平穏を守る自警団があった。
その名は、豊島一家。彼らは他の地区を牛耳るマフィアたちや汚職警官たちと時には穏便に、時には過激に、己が信念と理想を胸に対峙していた。
怠け癖のある短気な喧嘩馬鹿、仁衛幸平(にのえ こうへい)。
優しく美しい蹴り技の達人、豊島姫梨奈(とよしまきりな)。
元日本人の軽業金髪少女、六橋美奈(りくはし みな)。
見た目によらず頭脳派な金庫番、越後泰広(えちご やすひろ)。
そして、それら一家の面々を束ねる冷静沈着で幼児体型の銀髪少女、豊島理世(とよしま りよ)。
思想、信条、趣味、性格。てんでバラバラな彼らだが、胸に秘める理想はひとつ。
この街に蔓延る理不尽を、ひとつ残らずぶっ壊すこと。
狂騒の街を戦い抜く、『痛快侠客物語』が今幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 04:36:30
59923文字
会話率:40%
幼児体型で義理の姉な最強精霊と送る、異世界と地球が繋がったことから始まったファンタジー!
異世界だろうと無双!
異世界最強の魔法使いをフルボッコ!
天災級の魔物を瞬殺!
異世界の美少女よりも姉を優先するシスコン主人公!
幼児体型なのにも
関わらず包容力があるブラコン姉!
20XX年、日本人の科学者によって異世界へ続く扉が発見される。地球に住む人間は異世界の資源に目を付けてそれを欲した。
しかしその時は誰も知らなかった…異世界へ続く扉を開くために一人の少女が生贄になっていたなんて…
生贄となった少女は身体に異世界の魔力を取り込み続け、精霊として進化を遂げた…世界最強の人型精霊に…
ずっと好きだった義理の姉の行方を追う少年―――セツナは偶然的に少女を見つけ出す。魔力の負荷により昏睡状態になっている義理の姉を…
セツナは昏睡状態の少女の前で願う「一緒に生きていたい」と…
言葉に応えるように精霊契約が発動する。異世界では失われたとされる精霊術、【魂の連結】。それによりセツナはチート級の戦闘能力を手に入れるのだった……
その契約は祝福なのか、はたまた呪いなのか。それは誰にも分からない。
〝今度は離さないって決めたから〟
作者はガラスのハートなので、感想欄は使えなくしています。
申し訳ねえっす折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 21:47:59
94509文字
会話率:62%
高二の春休み。ジイちゃんが失踪した。一晩探しても見つからず、方々に連絡をしたが意味はなく、捜索願いを出したが見つからず……。
毎日横断歩道に立って、にこにこと小学生を見守りつつ、くだらないことを言って子供達を笑わしていたジイちゃんは、
ある日突然、煙のように消えてしまった。
三年後。いきなり見知らぬ女の子が現れた。軽くて細くて寸胴幼児体型だからキュウリ娘。我ながら天才的な名付けだ。怒られた。怒ったキュウリ娘に脳天チョップを食らった。
何故かそのチョップはジイちゃんのチョップの仕方に似ていた。
何で?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 00:17:17
6814文字
会話率:43%
小日向陽菜はお日様と向日葵と牛乳が大好きなごくごく普通な高校一年生の女の子である。
――と、当人は主張するものの、その正体はいまだ小学生に間違えられるちみっ子でありながらなぜかその幼児体型に潜む謎の母性だのバブみだのに引き寄せられる無数の大
人びた少女たちの告白をお断りする毎日にきりきり舞いさせられている、まったく普通でない女子高生だった。
そんな最中、彼女が天使と崇めるharunaこと小鳥遊春名の転入によって事態はさらに混沌の度合いを加速させることとなる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 09:56:03
26996文字
会話率:36%
伯爵令嬢のミナ・ランスターは幼児体型。
そんな彼女には今まで逃げに逃げていた相手がいる。
その相手とは、カイル・テイラー公爵令息。
家柄も見た目も良い彼ではあるけれど「幼児体型がお好きらしい」という残念な噂が。
わたし、変態には嫁ぎたくない
んですとばかりに近づかないようにしていたミナだったけれど、残念ながら遂に出会ってしまった。
理想の幼女もとい少女を見つけてしまったカイルと変態嗜好を持ち合わせた人には絶対嫁ぎたくないミナ。
二人の行く末は………
短編の連載版です。一話目は短編と何ら変わりませんので、読まれた方は二話目からお読み下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 02:44:44
31326文字
会話率:10%
伯爵令嬢のミナ・ランスターは幼児体型。
そんな彼女には今まで逃げに逃げていた相手がいる。
その相手とは、カイル・テイラー公爵令息。
家柄も見た目も良い彼ではあるけれど「幼児体型がお好きらしい」という残念な噂が。
わたし、変態には嫁ぎたくない
んですとばかりに近づかないようにしていたミナだったけれど、残念ながら遂に出会ってしまった。
理想の幼女もとい少女を見つけてしまったカイルと変態嗜好を持ち合わせた人には絶対嫁ぎたくないミナ。
二人の行く末は………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 14:04:20
5755文字
会話率:8%
私、城常院 妃袈(きじょういん ひめか)は、物心付いたときには帝鸞学園(ていらんがくえん)初等科のお受験や入学式…と何とも目まぐるしい日々でした。元華族の城常院(きじょういん)家の家督を相続したお父様は、複数の会社を経営しており、巨万の富
をきずいています。お母様も華族の血を引く家の出身で、いわゆる教育ママです。両親はどちらも上流階級至上主義者で、常に他者を見下すような態度を取ります。そんな両親(実際に面倒を見てくれたのは乳母の園田さん)に育てられた私もまた、ワガママな悪役令嬢として成長してしまうのか……、と思い、城常院家と日本の繁栄の願いを込めて、皆様に帝鸞学園での生活を紹介していきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 21:26:03
85002文字
会話率:6%
過去も未来も異世界さえも覗くことが出来、“世界の全てを見る魔女”と呼ばれるアーリアデットは恋に憧れる少女。だが、ラグシオン王国の外れにある森の中の屋敷に、引きこもって暮らしていた。そんな主をオウムの使い魔ハルピオスは心配するが、ついに一念発
起して恋人(兼執事)を作る事に……!?その相手の青年・ヘクトもやや問題があり――
+++++++++++
魔女の少女が主人公のファンタジー。恋と成長の――でもキラキラしていない、くすんで少し閉鎖的な話です。コメディ・アクション要素も少々あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 16:58:56
94773文字
会話率:40%