「世間からの評判」と私の実家にある魔術師の聖地『聖域』を手に入れるために貧乏な男爵家の私と結婚した旦那様。
しかし、その事実を知った私は彼に離縁をつきつけて、自由の身になる。
そんな時、伯母からの誘いで三年ぶりに開催された魔術パレードに行く
ことに。
そこで私は若き魔術師団長のエルネスト様に魅了されてしまう。
彼をもっと知りたい!と思って時、たまたま王宮で彼に出会う。
そんな彼からなんとお茶の誘いを受けて……!?
これは不遇な結婚の末、離縁した私が、真実の愛に包まれて幸せになるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 18:36:00
5197文字
会話率:45%
宿営地に到着した第91歩兵師団司令部と後方部隊は、突然閃光に包まれた。
光が静まった後、そこは鉄と火力の世界ではなく、剣と魔法の世界だった。
元の世界に戻れるかも知れない明日のために、師団長は指揮を執る。
最終更新:2025-06-09 00:32:44
294928文字
会話率:48%
【書籍: 2巻が先日の2月15日発売しましたー!!!】【コミカライズも連載中】
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』と揶揄されて育った公爵家の長女セレンは、婚約者たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしま
い、自ら婚約を破棄するために動こうと決意。
『氷の魔術師団長』ヴィオルから借り受けた使い魔の黒猫とともに、円満な婚約破棄を目指します。
◆セレンとヴィオル、双方の視点がでてきます。
◆エブリスタ様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 22:10:00
1206261文字
会話率:51%
あらすじ
クラリスはアシュリー伯爵の愛人の娘として十八年前に生まれた。
十年前、クラリスの愛する母はクラリスを「いらない」と言い残し、この世を去った。それ以来、誰からも必要とされないままクラリスは伯爵夫人と異母姉の言うがままに生きてきた。
だが王国の成人である十八歳になって間もなくある日突然、屋敷を追い出されてしまう。そして、ひょんなことから老婦人を助け怪我をしたクラリスは、それがきっかけで老婦人が仕える家でメイドとして働くことになった。
その家の主であるロナルド・フェアクロフは由緒ある侯爵家の出身で王国を魔獣被害から守るファルベ騎士団の第二師団師団長という肩書を持ちながら、王国でただ一人しかいないとある病に悩まされていた。
だが、彼の病はクラリスが来たことで初めて回復傾向に向かい始める。それはクラリスのとある『特性』が関係していることが判明し――!?
これは「いらない」と言われ続けた鳥人族の女性と、魔力に関する病を抱え魔獣騎士と揶揄される騎士が幸せになるまでのお話。
☆毎日19時更新
物語はめちゃくちゃゆっくり進んで行きますので、温かく二人を見守って頂ければと思います!
※この物語はフィクションです
※流血、暴力、暴言などの表現があります
※いかなる場所への無断転載も固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 19:00:00
241412文字
会話率:50%
二十歳の白猫の獣人族、グレースは五年前に父を喪って以来、体の弱い母と年の離れた弟妹を養うために懸命に下町の食堂で働いていた。
だが、食堂の女将さんが年齢を理由に自身の姪に女将業を引き継ぐと、この新しい女将に「猫」という理由で嫌われ、理不尽な
嫌がらせをされてしまう。
その食堂にグレースたち町娘の憧れである騎士団の第三師団師団長・ジルベールが来店したその日、グレースは彼の肘を鼻に受けるという珍事に見舞われ、食堂を首になってしまう。
責任を感じたジルベールが騎士団で雑用係として雇ってくれたのだが、なぜか前の職場の食堂の女将にありもしない借金を吹っ掛けられてしまい……。
これは頑張り屋の白猫のグレースが、育ちゆえに幸せを得ようとすることを諦めるジルベールと、そして、家族、仲間、友人と一緒に紡ぐ物語。
☆毎日、19時更新
☆この物語はフィクションです
☆流血、暴力などの表現があります
☆いかなる言語への翻訳、海外ブログ等への掲載はお断りさせて頂きます
☆無断転載は固く禁じます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 19:00:00
145324文字
会話率:47%
「エイク、どうなのだ。……私は、お前の口から真実を聞きたい」
険しい表情でそう言う王子エーベルハルトに対し、エイクの取った行動とは――
なんと夜逃げだった!!
山賊団の元頭領にして王国軍の第三師団長にまで上り詰めたエイクは、王子
の問いを有耶無耶のままに全てを放り投げ、すたこらさっさと王都を後にする。しかし失踪した彼に追従するように王国内の状況も動き出していく。
王国軍幹部の失踪、軍のストライキ、大貴族の失墜、聖皇教会の暗躍――
王に変わり王国をまとめる王子はてんてこ舞いの大騒ぎ。なんとかエイクを連れ戻さんと策を弄するが、当のエイクは全く取り合わず勝手気ままに東へ向かう。
立場なんて糞食らえ。貴族? 平民? 男に女? 上位冒険者に騎士様だ?
そんなもん知ったこっちゃねぇなぁ! 気に入らねぇものは気に入らねぇんだよッ!
情には厚いが、かかる火の粉は何だろうと容赦なくぶちのめす元山賊師団長。そんな良くも悪くも奔放な彼が、仲間と共に行く先々で気の向くままに大騒ぎする珍道中が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 14:37:50
1956423文字
会話率:35%
高速バスの事故に巻き込まれたはずみで、異世界に転移したわたしを拾ったのは錬金術師の老人グレンだった。回復したわたしは、錬金術を教えてくれたグレンの死により、魔導国家エクグラシアの王都シャングリラで、錬金術師団長の座を引き継ぐことになる。『錬
金術師ネリア』として、まずは王都へ行こう!そして王都で待っていたのはクセの強い錬金術師達。竜騎士団、魔術師団と並び『王都三師団』と称される錬金術師団で、『師団長』を頑張ります!恋愛要素はかなり後半です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 01:38:15
1681177文字
会話率:49%
アンガス公爵夫人はネリアたちをお茶会に招きたい!
『魔術師の杖⑨ネリアと夜の精霊』発売記念の書き下ろし。
書的特典SSのひとつ『温室でのお茶会』後日談。
9巻読了後がオススメですが、読まなくても独立した話です。
【登場人物】
ニーナ・クロウ
ズ 服飾の魔女
ミーナ・ベロア 装飾の魔女
サリナ・アルバーン 公爵令嬢
ネリア 錬金術師団長。
レオポルド 魔術師団長。
過去話のためネリアは出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 15:42:33
8504文字
会話率:36%
レオポルド・アルバーン…王都シャングリラの魔術師団長を務める美形の天才魔術師でありながら、孤独な生い立ちの彼と、その使い魔の白猫の日々の生活と冒険。『魔術師の杖~錬金術師ネリア、師団長になる~』と、舞台設定、登場人物は重なっています。ただ
しネリアは出て来ません。こちらだけ読んでも大丈夫なように書いています。のんびりと不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 08:12:48
37036文字
会話率:47%
公爵令嬢のアリエスは美人だが傲慢で高飛車と噂される令嬢だった
そんな彼女は突然国王から王立騎士団の師団長 ギルバート・ウォードを専属騎士にするよう命を受ける。
忠誠の証を見せろと、見世物にすれば…あんなことをされ
紅茶を入れさせれば、とん
でもないことに。
ちょっとこの騎士どうなってるの!?
叱ればシレッと
「もっとハレンチにできるぞ?」
と言い出す始末。
押しかけ盲信騎士の溺愛に、公爵令嬢は絆されてしまうのか。
なにはともあれ、少々ハレンチです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 22:24:51
13475文字
会話率:40%
契約妻のメリッサは、夫が戦地から帰るのを待ち望んでいた。彼女は、夫の兄夫婦が遺した双子のお世話のために妻に迎えられた。その証拠に戦地に手紙を送っても返事もない。だから、夫が帰ってきたならこの婚姻関係は終わると信じて疑っていなかった。しかし、
帰ってきた夫は当然のようにメリッサを溺愛し始める。可愛い双子も母と慕うメリッサを絶対逃がしはしないのだ。ほのぼの家族&溺愛ロマンスファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 21:02:56
91751文字
会話率:48%
サルミン辺境伯家は貧乏だった。
そんな辺境伯家に生を受けたエリツィナの家族は、エリツィナが規格外の魔力保有者だったにも関わらず、王都の魔法学院に入学させる費用を惜しんで、六歳でどの子も受けなければならない魔力測定の数値を過少申告していた。
それから十年。辺境伯家の領地を災害級の魔獣が襲い、お抱えの騎士では手に負えないのではと、王宮所属の魔法師団に、当主には内密のまま討伐の依頼が提出された。
依頼を受けてやって来たのは、次期師団長が確実視されていた若き魔術師レシェート・グルーシェン。
「現在進行形で〝結界〟を張ってなお平然とこの場に現れたその娘は何だ! 何故、魔法学院に入学していない⁉︎」
国内でも指折りの魔力保持者であるレシェートは、ひと目見てエリツィナが持つ魔力に気が付いたのだ。
「手順も作法もすっ飛ばして本音を言うならば――これほどの魔術を展開出来る君にひとめ惚れした。結婚してくれ」
「はい⁉︎」
サルミン辺境伯家の執務室に、これ以上はないと言ってもいいほどの驚きの声が響き渡った――
※カクヨムと並行連載中※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 18:00:00
70386文字
会話率:39%
地味な擬態で生きてきた侯爵令嬢イリスは、夜会で婚約者から「不要だ!」と破棄宣言される。
しかしその瞬間、最強魔術師アシュトンが「私が貰おう」と登場! 彼の激しい溺愛のもと、本当の美しさと力を解放したイリス。元婚約者たちの後悔をよそに、幸せを
掴む逆転劇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 18:44:51
10538文字
会話率:15%
王城魔術師マリス・ラークは、ある夜、ケガをした犬を拾った。結婚する予定も無いし、「クロ」と名付けて大事に世話しているうちに懐てきた可愛い“うちの犬”と、この先ずっと暮らしてゆくのも良いかもしれない。そう思いはじめた時、事件は起きる。 「ウ
ィンザーコート師団長!」 そう呼ばれた“彼”は犬ではなく人間の男性で、しかも『救国の英雄』ゼレク・ウィンザーコート第一師団長だというのだ。 「えっ」 どう見ても犬なんですけど。これはいったい、どういうこと? *** 拾った犬が英雄だった娘さんの流転と、疲れ果てた一匹の犬が家を見つけるまでのお話。(本編全二十五話。番外小話四本、番外中編全六話。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 10:00:00
136231文字
会話率:23%
中世の世界に転生したイヴリンは元の世界と同じように虐待をされ、騎士になろうと家を出る。こちらの世界の母と妹に呪いをかけられたイヴリンは痛みを感じない。しかしその呪いを騎士団の副師団長に砕かれ......。
最終更新:2025-04-02 11:39:14
67535文字
会話率:43%
戦争孤児であるティナは
生まれつき豊富な魔力と治癒魔法に恵まれ、
8歳の頃に教会に聖女として保護される。
以来、力を使って人々を救ってきた。
だが、18歳になったある日、
突然治癒魔法が使えなくなる。
それにより手のひらを返したように見放
され、
教会から追放されてしまうことに。
身寄りのないティナはなんとか生計を立てようと思案。
そんな折、天才と名高い
魔法師団長のレイビスが訪ねてくる。
研究熱心な魔法オタクであるレイビスに、
治癒魔法が使えなくなった現象と
再び力を取り戻すための方法を解明したいから
実験に付き合って欲しいと頼まれる。
生活費を得るために引き受けたティナだったが、
その実験は思いもよらないものでーー?
※設定がゆるい部分もあると思いますので、気楽にお読み頂ければ幸いです。
※全年齢向けのためRシーンはありません。
※本作品は、エブリスタ、ベリーズカフェ、アルファポリス にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 07:00:00
119010文字
会話率:32%
王国で50年に一度選ばれる聖女――クロエ。
彼女は国民のために必死に働いていたが、婚約者の王子と義妹により、絶海の孤島への追放を命じられてしまう。
だが、港へ向かう途中に「魔術師団の師団長で、公爵家の跡取り息子」、「王国騎士団の精鋭部隊の第
三席で、侯爵家の次男」、「国営錬金術師ギルドの総支配人で、伯爵家の当主」という国中の令嬢が憧れる三人のスパダリに出会った。
三人はいずれもクロエのおかげで現在の自分があると言い、絶海の孤島にも「一緒についてく」とのこと。
そうして着いた絶海の孤島は十二歳の可愛い少年貴族が統治しており、クロエに「以前、一目惚れした」と求婚してしまう。
三人のスパダリと少年に挟まれたクロエはどうなるのか――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 20:10:00
9696文字
会話率:37%
ノアの祖国アウラムは、1人の仮面の魔法師によって降された。一領地になったアウラムの人質として、ノアはその魔法師シルヴァンに嫁ぐことになる。
女は道具だと育てられてきたノアは、祖国とはまるで違うシルヴァンの考えに触れて、彼に惹かれ、想い
あっていく。
「本当のわたしは決して愛されない」
そんな思いと秘密を抱きながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 13:01:25
25874文字
会話率:44%
マギーは、カンティフラス王国の筆耕官。
王宮に勤め、さまざまな文章を手書きするのが仕事だ。
あらゆる国や時代の文字、書体を知るのが大好きな彼女は、
自分の仕事がまさに天職。毎日が楽しくて仕方ない。
そんな彼女はある日、学生時代の先輩から
、
ラブレターの返事の代筆を頼まれる。
先輩がもらったラブレターの便せんの飾りには、一般には知られていない魔術文字が使われていた。
不審に思ったマギーは、その謎を知りたいと思った矢先、
ひとりの魔術師と出会う。
フィリアス・テナント第2魔術師団長。
彼は国で5人しかいない特級魔術師で、
そして、魔術にしか興味のない、コミュニケーション不全の変わり者だった。
趣味が高じて、魔法陣まで筆写できるマギーは、
すっかり、フィリアスに気に入られ、
言葉の足りない彼に、振り回される日々が始まる。
そのマギーの飛び抜けた魔法陣の才能が、
やがて大きな事件につながっていき——
「俺には、君の言うことが、生きている実感というのが、よくわからない。
だが、君の描く魔法陣は、とても美しいと思う」
孤独を生きる魔術師と、
文字を愛する女の子が、
出会って、世界が変わっていく。
++++++++++++
初投稿となります。どうぞよろしくお願いいたします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 05:00:00
265887文字
会話率:42%
とある国と戦っていた魔法師団長が突然、転移魔法により異世界…日本国へと飛ばされた。
未知なる国へとやってきた魔法師の苦悩の日々を描きます。
最終更新:2024-12-30 17:03:44
16919文字
会話率:35%
リドギア王国魔術師団長だった私バーベナは、「この戦いが終わったら、話したいことがあります」と、最年少で魔術師団に入団した部下のギルに言われた。
だがその戦いで私は亡くなった。
ヴァルハラから追い返されて再びリドギア王国に生まれ変わった私は
、今度は貴族令嬢オーレリア・バーベナ・チルトンとして暮らしていた。
そして戦争の英雄として魔術伯爵になったギルとの縁談が持ち上がる。
一度も会わないまま結婚したその夜に、ギルは言った。「貴女を愛する気はない」と。
これは、白い結婚を終わらせようと頑張って空回り続ける夫と、そんな夫によってヴァルハラへの未練を断ち切ることにした妻の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 07:00:00
333009文字
会話率:40%
魔術師団長だった私バーベナは、「この戦いが終わったら、話したいことがあります」と、最年少で魔術師団に入団した部下のギルに言われた。
だがその戦いで私は亡くなった。
前世と同じ国に生まれ変わった私は、今度は貴族令嬢になっていた。
そして戦争
の英雄として魔術伯爵になったギルとの縁談が持ち上がる。
一度も会わないまま結婚したその夜に、ギルは言った。「貴女を愛する気はない」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 21:25:01
6317文字
会話率:44%
―――俺を殺す気か? こいつ本当に幼馴染のレヴァントなのか?
王国最強の騎士団長「ミハエル」は、反体制ゲリラに洗脳され暗殺者となった幼馴染レヴァントから短刀で襲撃される。
―――ミハエル、貴方は私と、この国を作りなおすのです。拒否
すれば殺します。
聖堂騎士団を指揮する女司祭マシロから、国を潰すべく自らの宗教革命に加わるよう強制される。
剣の才能だけは王国一でなりゆきまかせで生きていたら、騎士師団長になっていた。
本当はのんびり田舎で暮らしたいミハエルだが、幼馴染レヴァントの洗脳を解くべく、反体制ゲリラとの戦いに身を投じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 22:06:53
229341文字
会話率:19%
親世代に人気のあったファンタジー小説の世界に平民村娘のナタリーとして転生した俺。
モブで女の子、この世界の片隅でひっそり生きてくんだと思っていたけど、あれよあれよという間に物語の舞台となる魔法学園への入学が決まって、なぜか公爵令息アルディス
と学友になった。
アルディスって、あのアルディス?
シリーズ一、二の人気を誇り歴代最年少で魔法師団長になった炎熱の魔法騎士、隻腕の戦闘公爵、の異名持つアルディス?
コミュ障気味の美少年に懐かれ浮かれていた俺だが、彼に与えられた未来を思い出して愕然となる。アルディスを襲う悲劇の未来はそのまま俺への影響も大きそうで、なんとか回避しなければ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 07:00:00
21466文字
会話率:20%