魔法に関して書いてあります。
どこにも売っていないので、僕が書きました。
その性質上、独特の表現を使っています。
『』内の文章は、思考を翻訳したモノです。
方言混じりの会話口調では、通じないからです。
『』内の ・・・ は、
迷いを表現しています。
つまり、スラスラと、
答えが出た訳では無い事を、意味します。
これが本当に魔法の書なのか・・・?
疑問に感じると思います。
しかし、心配はありません。
読み進めれば、それは発動します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 06:19:32
3812743文字
会話率:5%
小中一貫の学校に通っていた黒井。
そんな彼は小5の時に起きたとある事件によって周りからは「死神」と呼ばれるようになる。
そして落ち込んで公園に1人で行ったある日、死にかけのような1話の鳥と出会い、鳥をキッカケとし
て謎の女子中学生とも出逢ってしまった。
それから転校生として現れた彼女はやたらと僕に話しかけてきて…僕の日常が日々変化する。
これは死神の前に現れた天使に恋をする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 15:56:24
5610文字
会話率:40%
私、鈴木春世。小5。
私のクラスには、ちょっとヘンな男の子がいる。
彼の名前は「ロボくん」。
ロボくんは私のとなりの席で、すっごいイケメン。
だけど、いつもボーッとしてる。
でもロボくんには――なんだかとっても不思議な力があるんだ。
私はロボくんと、裏山の守り神・スカイといっしょに、この世界の謎を追いかけていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 10:10:00
78689文字
会話率:39%
クラスの嫌われ者だったマテオは、小5にクラスメイトに学校に突如現れた怪しいドアに閉じ込められた。しかし、そのドアの先には300年以上前に地底で封印された人間、幻想人(ファンタジー)が住んでいた。マテオは、その世界に広がる心(ソウル)の力を使
い、その世界の封印を解くとともに地底から脱出することを決意した。しかし、道は簡単ではない。文化が変わった幻想人、最強クラスの心(ソウル)、自称神の男など、少し変わったファンタジー、いや、幻想コメディ長編小説のストーリーが幕を開けます。果たして、幻想人の封印を解くことはできるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 14:00:15
71105文字
会話率:42%
汚い字を矯正するために習字教室へと通うことになった小5の勇樹くん。 うまく文字をかけないことにイラつきつつも奮闘していたわけだが その頑張りを無に帰さんとする毒牙が、勇樹に迫っていた。
最終更新:2024-09-24 12:10:27
3011文字
会話率:14%
普通の男子高校生、一幡コウはある日人生初の告白を貰う。しかし、その相手は小学五年生の幼馴染、如月エマだった。
コウは五歳も年下のエマを異性としては見れなかったため、告白をきっぱりと断ることにした。しかし……
※この作品は一年前にカクヨ
ムでも連載していた「小5の幼馴染に告られたので振ったけど諦めてくれなかった話」のリメイクです。ただし内容は大きく異なります。
※カクヨムにも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 00:00:00
41250文字
会話率:40%
ある日、「一幡コウ」という暗い少年が人生初の告白を受けた。しかし、相手はまさかの小学5年生!3つ下の幼馴染「如月エマ」だった。
エマが小学生だったため、まだ速いだろうと告白を振ろうとするが、エマを傷付けるのが怖かったコウは「エマが中学生に
なったら考える」という曖昧に返してしまう。
どうせその頃には俺のことなんか完全に忘れているだろう、と思っていたコウだったが…
【2023.7.27 初投稿】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 12:00:00
4336文字
会話率:51%
小学生の頃に書いていた漫画を小説にしてみました。
楽しんでもらえたら幸いです。
最終更新:2024-06-17 17:49:22
874文字
会話率:32%
「小5がノートに手書きでプログラミング 35年後に動かした結果」という記事がyahooのIT関連の悪センスランキング1位になっていて、俺も俺もと同じような昔話が並んでいたので、共感される話なのかなと思って書いてみる話。
最終更新:2024-04-15 01:34:29
2444文字
会話率:4%
アカリは小学5年生。
シンゴくんは大学2年生。
二人は少し歪な関係。
最終更新:2024-04-02 20:03:03
1565文字
会話率:16%
記憶は小5の秋にまで遡る。席替え後の隣の席はクラス一の嫌われ者であり、のちの自分にとっての”詐欺師”になるのである。そんな波乱万丈な小学校生活を悔いのないようにするため、クラス一の”美少女”と手を組むことに。悔いのないように卒業、そして恋は
実るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 21:35:30
279文字
会話率:25%
欠陥だらけだった実家に残したまま忘れていた懐かしいレコード、カセットテープの存在を、谷本幾夫(たにもといくお)は妹の静子(しずこ)から知らされる。
小学5年生だった幾夫は、1学年先輩である6年生の城崎遥(しろさきはるか)に、ほのかな憧
れを抱く。それは「恋心」といって差し支えない。しかし、小5の男児の恋心は、本心とは真逆の行動に現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 00:00:00
56670文字
会話率:29%
神様のペットに踏み殺されて、異世界転生した先は、まさかの乙女ゲームの悪役令嬢っ⁈
……っておいっ!あのボンクラ神っ!
私が転生したかったのは、こんなご機嫌ような世界じゃ、断じて無いっ!
返せっ!私の魔法に冒険っ、ドラゴン、勇者、魔王、ロリッ
子魔道士、俺TUEEEEっ!!な日々をっ!
と、今更嘆いても時既に遅し。
それなら、前世最推しだった子ヌコチワワ令嬢の死を回避して、友情エンド決めてやるよっ!
やったるぜーっと滾る私の横に必ず居るストーカー王太子と、その他愉快な仲間を引き連れて、前世最推しを必ず助けるッ!
脳みそ小5男子相当の令嬢が暴れ回ります。
もちろん、悪役令嬢なので自分の方のゲームシナリオもあるのですが、そんな事はお構い無しな残念な子です。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 21:08:34
1467416文字
会話率:17%
ちょっぴりビビりだけど家族想いの小学5年生、東雲孝太。
寝たきりの祖母を毎日見舞っていたある日、孝太の前に姿を現したのは存在するはずのない従兄のイオリくんだった――…。
題名の通り、俺様ギツネと小5男子がわちゃコラと喧嘩しながら妖怪退治をす
る現代あやかしファンタジー。微ホラー、微グロ。嘔吐、流血表現有り。
がっつりなBLではありませんが登場人物の比率が男子高めなので、男の子同士の友愛が多発するかと。苦手な人はご注意ください。
オオヌマ編は前サイトから転載&大幅改稿、ヤツユビ編よりなろうで新連載。(前サイトでの旧題『相棒はおキツネさま!』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 12:40:08
359408文字
会話率:31%
私、一ノ瀬 みなみ、小5。
私には、保育園のときから、大好きな男の子がいる。
彼の名前は、妹尾 想太。彼は、アイドルを目指していて、日々、ダンスや歌やピアノやギターなど、いろんなことにチャレンジしている。
アイドルを目指しているだけあって
、まるで女の子みたいに可愛いくてカッコいい。
ぱっちりした目と、ふわふわの柔らかそうな髪、すべすべの頬、きゅっと口角の上がった形のいい唇。道ですれ違ったら、きっと誰だって、思わず振り返って、二度見しちゃうはずだ。
でも、彼のいいところは、見た目の可愛さだけじゃない。中身も、さりげなく頼もしくて優しい。その上、愛嬌があって、親切で、お人好しで、ちょっぴり涙もろいところもあって。
そう、私が彼を好きな理由は山ほどある。そのたくさんの理由のおかげ?で、彼のことが、小さいときから、ずっと大好きなのだ。
でもね、つい最近、その『好き』にギワクが生じて……
※同作品をカクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 10:25:15
69211文字
会話率:42%
ダンジョンが出現して30年。今やダンジョンは新たなエネルギー資源を産出する場所として「投資」の対象となっていた。
中学2年生の本庄千尋は、小5の時からダンジョンを探していた。母と妹にいい暮らしをさせたいからである。
そして遂に見付
けたダンジョンは、意外にも自宅アパートのすぐ傍だった。
ダンジョンを攻略するのに人を雇うお金がない千尋は、妹の萌と一緒に着々とレベルを上げ、安全第一で攻略を目指す。やがて、「氏神様」から気に入られた本庄姉妹は、ダンジョンの真の目的を知らされる――。
これは、中二病に侵されて「魔王」に憧れる少女とその妹が、異世界を救うついでに友達を作ったり、地球のダンジョンを攻略してチヤホヤされたりする、ほのぼのバトルファンタジーである。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 17:22:40
333636文字
会話率:54%
小学五年で文具好きの桜井春は、小学生ながら秘密組織を結成している。
メンバーは四人。秘密のアダ名を使うことを義務とする。六年生の閣下、同級生のアンテナ、下級生のキキ、そして桜井春ことパルコだ。
ある日、パルコは死んだ父親から手
紙をもらう。
手紙の中には、銀貨一枚と黒いカードが入れられており、カードには暗号が書かれていた。
その暗号は廃工場の場所を示していた。
とある夜、忍び込むことを計画した四人は、集合場所で出くわしたファーブルもメンバーに入れて、五人で廃工場に侵入する。
廃工場の一番奥の一室に、誰もいないはずなのにランプが灯る「世界を変えるための不必要の部屋」を発見する五人。
そこには古い机と椅子、それに大きな本とインク瓶がある。
エポックメイキング。
その本に万年筆で署名して、正式な秘密組織を発足させることを思いつくパルコ。
その本は「シンクの卵」と呼ばれ、書いたことが現実になる本だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 21:11:15
136238文字
会話率:43%
ごく普通の男子小学生が最強魔女(迷子)の面倒を見る物語。
ある日、現世から異世界に飛ばされて迷子になってしまった女の子は、最強魔女とはいえ内心焦っていた。見たこともない建造物、車、人――――。
初めての光景に身構えるあまり、挙動が不審な彼
女は『ルナ』という名前らしい。
「何やってんの?」
「べべべべつに……!」
そんなやり取りに始まり、ひょんなことから小5の義希と居候することになるのだが……。
続きは本作で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 23:00:00
3070文字
会話率:5%
よく言うだろ?
『小さい頃の恋愛は、はしかみたいなものだ』って。
……でも実際はさ、そんなことないと思うんだ。
俺にはわかるんだ。
幼くたって、ガキだって、好きなものは好きなんだって。
例えば小5……10歳、11歳だって。
幼稚園生にだってあるかもな。
恋愛に本気になるってこと。
――だって、俺がそうだったんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 12:26:15
2407文字
会話率:19%
大好きだった幼馴染みの結婚の連絡に帰省する男の話。
彼は小5の時に選択肢を間違えてしまった結果。彼女を失ってしまった。
選択肢を間違えなければ隣にいたのは……
最終更新:2022-09-09 07:26:52
2155文字
会話率:27%
小5の頃、わたしには忘れられない光景があった。転校して行く前日に、高い屋上の手すりの上をまるでヒーローのように歩いた男の子、青山拓海。友達だとしか思っていなかった筈の彼にその時、恋をした。
25歳のわたしは平凡な会社員になり、平凡な毎日を
過ごしている。そこへ青山拓海という名前の新入社員が入って来る。昔の面影はないが、確かにかつての同級生の、彼だった。
なんとなく、なんとなくだが、子供の頃あそこで途絶えていた彼との関係が、育って行き、わたしは平凡なお母さんになることを受け入れはじめる。
わたしの胸に刺さっているあの光景は、わたしをどこへ連れて行くのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 20:00:00
16017文字
会話率:46%