元祓魔師(エクソシスト)であり不老不死の血(ネクロファージ)を持つ暗殺者ラミアは、愛する人を失ってから刹那的に生き、危険に身を晒し続けていた。神の敵を討つべき聖なる武器を人に向けてしまった以上、もう戻れない。
感情を持たぬ氷と評される
彼女は、国を救う志を持つ大統領候補バーナードのために、彼の部下コーネリアスの指示で邪魔者を消している。そんな中、瀕死の少女に出逢う。運命を感じたラミアは、不死の血(ネクロファージ)を分け与え命を救った。
フルールと名乗った少女を保護することになったラミアは、バディとしての彼女の成長を見守りつつ、大統領選の裏で蠢く陰謀に立ち向かっていく。
約16万5千文字・全46話の完結作です。
毎日3話ずつ、6:00/12:00/18:00に公開していきます。
公募戦績:
第28回電撃小説大賞:四次
第17回小学館ライトノベル大賞:二次
第13回GA文庫大賞(後期):二次折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 18:00:00
162947文字
会話率:43%
予備選と党員集会が集中的に実施された24年3月5日のスーパーチューズデーの結果を受け、
二大政党では民主党バイデン大統領VS共和党トランプ前大統領の構図がほぼ確定しました。
今回は大統領選の展望を僕なりに占うと共に、今後の日本の対応
についてみていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 17:22:26
4429文字
会話率:0%
ついに2024年が幕開けしました。
今回はこの2024年に予定・予想されている国内外の注目政治トピックスについて解説していこうと思います。
僕は23年よりも遥かに激動の年になる予感しかしません。
特に世界で行われる選挙と日本で予
想される政治ことについて見ていきますのでどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 18:07:28
4818文字
会話率:0%
アルゼンチン大統領選の決選投票が19日に行われ、ハビエル・ミレイ(Javier Milei)候補(53)が勝利しました。
今回は、密かにこの選挙がBRICSや一帯一路、そしてアメリカや日本にも影響することを解説していこうと思います。
状況や日本の立ち回り次第では日本の国益に大きくプラスになる可能性があると思っています。
また、そのほかの最新の世界情勢についても触れていこうと思いますのでどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 18:02:44
3948文字
会話率:2%
ホシとの銃撃戦でシドが怪我を負い入院中、隣の病室で他星からテラ本星に旅行中で事故に遭ったマフィアのドン夫妻が死んだ。翌日に訪れたそのマフィアの代貸からシドとハイファは死んだドン夫妻の替え玉を演じてくれと頼み込まれる。確かに二人はドン夫妻に似
ていたが何やら訳アリらしい。同時に降ってきた別室任務はそのマフィアの星系で議員連続死の真相を探ることだった。
◆この手を伸ばし掴んだものは/幸も不幸も僕のもの/貴方だけには分けたげる◆
【惑星警察刑事×テラ連邦軍別室員シリーズPart18[全39話]】
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 23:14:41
92682文字
会話率:54%
始めに
最近、世界がキナ臭い
日本の周りも普段に増してキナ臭い
そして、折も折でイズモがヘリ護衛艦からVTOL運用改修ですよ
1ミリオタとしてこれは放っては置けないと思いまして調べてみた訳ですよ
すると、色々面白そうな事があれこれと出て
来たので今後自分が答え合わせをする為の備忘録代わりに、日本が空母を持つ意味的なモノを垂れ流して見ようと思った次第
内容的に色々アレなのでパ○クな方々からヘイト集めて垢BANされるかもですがそん時はお察しって事で折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 23:00:00
91805文字
会話率:3%
裏金やりまくりの連中がトップでそのまま微罪で功労者が逮捕されるというハチャメチャな気候そのものだといわれる現在のニホン国。そのトップ、キジダダ総理に実質宗主国のアメリカの支配者たちから無理な依頼が…
最終更新:2024-02-14 19:00:00
3542文字
会話率:83%
大統領選が終わっても、なお前大統領の再選を信じ徹底抗戦をする支援者たち。しかし正規軍が投入され激しい戦闘の中劣勢を強いられる。彼らの惨状をみて恐怖した前大統領はある番号に電話をかけるが…
このお話はフィクションです。仮想国家ポンニチの実質
宗主国のお話ということになっております。どこぞの大国のワーストな近未来みたいだなーと思われるのは読者様の自由です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 19:00:48
4700文字
会話率:65%
支離滅裂、非論理的、不整合答弁という散々な総理デビューを果たしたガース総理。地獄の書記官にチクチクと嫌味を言われながらも、ドランプ大統領再選の一報とホワイトハウスご招待にぬか喜びするのだが…
最終更新:2020-11-04 19:28:13
5915文字
会話率:73%
二十二世紀、惑星間革命により太陽系は八惑星連邦、UCP、エッジワース・カイパーベルト諸国の三大勢力に別れていた。
UCPの冥王星十財閥、フェネクス家のウィリアム・フェネクスは金髪碧眼の財閥令息である。自由と平等を愛する自由主義者だが、四年
前の太陽系経済会議襲撃事件で過激派に恋をしていた少女を殺されてしまう。現在は大学生となり過激派に恨みは抱いていないと言っているが、妹のマーガレット令嬢は愛する兄のことが心配である。
一方、UCP(冥王星地方宇宙都市連合)は新型電子ウイルス「オレンジと蜜柑」により混乱状態だった。何隻もの宇宙都市が沈み犠牲者が出た。新自由主義党のイーグル大統領が感染対策を怠ったのだ。しかし、大統領選挙でイーグル大統領が敗北して、自由主義の時代が戻ってきたと冥王星地方の既得権益層は大満足である。
そこに八惑星連邦から噂の白雪氷英雄がやってきて。
自由主義と保守の闘争が繰り広げられる冥王星地方で、ウィリアムと彼の仲間達の活躍を描く宇宙戦記。
6月1日、第一話を公開予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 14:06:01
119468文字
会話率:43%
ある少年は現実世界(リアル世界)における原因不明の死で異世界に転生する。しかし異世界で少年はすべての記憶をなくしていた。そこに現れたのは戦艦大和の魂だった。この異世界は事故、退役、撃破で死んだとみなされた兵器の魂が行き着く先だった。
こ
の異世界の兵器の魂は例外なく女の子の外見で、男の子の姿である少年は正体不明だった。
翌日、異世界での支配者を決める大統領選出戦が開始され、大統領選に敗れたロシア県の主将タイフーンは異世界とリアル世界の両世界の統治者になるべく、「双頭の鷲」計画を立てる。
少年はこの陰謀に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 21:24:40
138957文字
会話率:70%
ジャーナリストとして米大統領選を取材していた我那覇雅之(がなはまさゆき)が凶弾に倒れた。かつて高校時代、我那覇とともに演劇部の名コンビといわれた高末あずさはその悲報に言葉を失う。かけつけた葬儀場で演劇部の後輩、栗本美智璃(くりもとみちり)か
ら、あずさは「謝らなくてはいけないことがある」と告げられる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 09:07:06
18775文字
会話率:39%
22世紀。
車は空を飛んでいるか? → ごく一部では、Yes。
人々は体にチップを入れ、デバイス化しているか? → ごく一部を除き、No。
テクノロジーの発展と人間の許容に格差が生まれ、先進国であればあるほど自然への回帰傾向が強い時代と
なっている。
各国の自然が「世界資源遺産」となり、木製品のような自然の恵みへの憧れが強く、手仕事が再評価される時代だ。
ジェンダーは、どうだろう?
多様化の波はますます世界に広がり、それにまつわる犯罪や不正も増加した。
その結果、今や多くの国ではジェンダーの確定と公開を余儀なくされている。
所属によってはセクシュアリティ(SOGI)の身分証明示を義務付ける国も多い。
南半球に位置するゼィロビークは、南アメリカ大陸の共同体国家。各国の文化・言語を維持しつつも、経済的・法秩序的に統一し、大統領制を敷く。
その統一初期には、統一の立役者となったヴィクトワール家を象徴王家に戴いていた。
フランス出身のルイ・ヴィクトワールは全土に熱狂的な支持者が存在した。そのためか、当人がそう望んでいたわけではないのに王にと担がれ、半ば強制的な戴冠となったのだ。
だが、その経緯はごく一部の者しか知らない。
ゼィロビークでは各地の言語がそのまま話されているが、官公庁の公用語はフランス語にポルトガル語が混在する「ポルト・フランセーズ」である。
現大統領は、国祖ルイの孫であり王太子であったゴードン・アルード・ヴィクトワールだ。
彼はかつて自ら象徴王家の廃止を訴え、大統領選に出馬し、見事当選を果たしたのだ。当選後は国力が増大し、今や先進国入りを果たしていることもあって、絶大な支持を得ている。
しかしその私生活は不幸だ。
バイセクシュアルのゴードンには悲しく苦い過去があり、現在は不遇の結婚生活を送っている。
一方、冷淡さと頭の良さで有名な美貌の青年、エドワード・カオル・カガは、ゼィロビーク空軍所属の情報士官、少尉である。孤独なこの青年の過去は、深い謎に包まれている。
この物語は、22世紀という、そう遠くではない未来を生きる、ゴードンとエドワードという二人の男の運命を描いて行く。
※この作品はPixivに掲載中のものを推敲した加筆修正版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 13:15:25
26978文字
会話率:27%
次はどういった展開で驚かせてくれますかね?
キーワード:
最終更新:2022-04-23 15:27:01
504文字
会話率:0%
自由主義大国の選挙について現地で報道していたガナハ マコトは暴徒に刺され意識を失う。
そして目を開けたらば、そけは似ているけれど違う世界だった。
自由主義大国のテキサスの田舎町でビルとして蘇ったユーチューバーは、まず、自分の泊まる安宿
の娘、パルの行方不明事件を解決するため、自由主義大国でカーボーイのテンガロンハットを被って活躍する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 01:00:00
171851文字
会話率:41%
嘘ツキトップはもううんざり
キーワード:
最終更新:2021-11-21 21:57:19
313文字
会話率:0%
どっちが勝っても、明るみらいは望めそうに無い
キーワード:
最終更新:2020-10-31 19:43:42
209文字
会話率:0%
2020年の大統領選挙後に日本が滅んだ後の世界の話
最終更新:2021-09-23 21:29:40
69004文字
会話率:31%
2020年米国大統領選挙。
現職のトランプ大統領に不正選挙で大勝したはずのジョーカー・ライアン大統領候補は意外な伏兵でピンチに陥っていた。
だが、孤独の中で自分に向き合ううちに、彼は逆転の秘策を思いつく。
最終更新:2021-08-13 19:07:39
3268文字
会話率:28%
娘思いの父と、親思いの娘が、現代アメリカ社会の不条理に葛藤しながら、生きる為に大統領選挙に巻き込まれて断絶を深めて行きます。最後にあっ!と言うショッキングな結末が待ち構えています。
最終更新:2021-02-25 17:18:47
1753文字
会話率:11%
2020世界は大きな事件を目撃する。
核戦争の始まりだ。
皆が無関心だと、気が付いたら核ミサイルに怯えて過ごす日々になるだろう。
ちょっと脅しすぎですかね?
最終更新:2021-02-13 00:01:44
11057文字
会話率:1%
異世界でのアメリカ大統領選挙について、時代背景を説明したあと、いかに投票され、それがどう報道されたのか。また、対立する二大政党がどう戦いを進めたのか、真の勝者は誰なのか。大統領就任式以降の情勢までのお話です。
最終更新:2021-01-25 01:18:29
1703文字
会話率:7%
2021年1月20日 アメリカ大統領選挙でトランプを応援していた平松郁夫。だかバイデンが大統領に就任し喪失感で溢れていた。
その日本への影響は後々のものであろうと思っていたが、その影響は恐るべきスピードで日本にも迫っていた。
最終更新:2021-01-22 23:37:22
2564文字
会話率:19%
現実のどこかの国の大統領選挙とは関係ありません。
……多分ね……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2021-01-05 10:07:18
933文字
会話率:83%
WEBメディアにより発言を切り貼りされた大学教授の末路とは……?
ええ、現実の某国の大統領選挙とは何の関係も有りません。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」
に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 13:33:21
1374文字
会話率:41%
アメリカ大統領選で、選挙人投票の結果が出て、トランプ大統領がアメリカでは慣例となっている2期連続しての就任が出来なくなる見通しになってきました。
アメリカは、具体的説明は本文に譲りますが、中央アジアの石油資源を狙っていて、その陸路に当たる
中国が邪魔なのです。
世界市民たるインターネットのユーザーであるあなた方が頼りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 09:29:12
438文字
会話率:0%
トランプ大統領を支持する集会が1万人を集めて開かれた。
今回の大統領選挙で、期日前投票に訪れた人は、1億人にもなったと言う。
魔法社会になれば、「移動の術」が使われ、車社会はなくなり、「均質化した」社会が広がるだろう。
平らな島が広が
り、均質な社会が出現するだろう。
そうなる前に、戦いません?
本を読んだり、勇気をもって、戦いません?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 10:38:47
559文字
会話率:0%
2020年、秋、アメリカ大統領選、マスコミは過ちを犯す。
バイデンが勝った場合、大魔法戦争が勃発することは確実で、日本では、「鬼滅の刃」が上映され、社会は大魔法戦争容認に傾く。
ウィスコンシン州、州都マディソンの「マディソン郡の橋」が、
第2の盧溝橋になってしまうのか?
大悲劇は止められないのか
日本の熊本県の合志市から届ける政治エッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 11:15:10
1276文字
会話率:0%