予備選と党員集会が集中的に実施された24年3月5日のスーパーチューズデーの結果を受け、
二大政党では民主党バイデン大統領VS共和党トランプ前大統領の構図がほぼ確定しました。
今回は大統領選の展望を僕なりに占うと共に、今後の日本の対応
についてみていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 17:22:26
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始めに
最近、世界がキナ臭い
日本の周りも普段に増してキナ臭い
そして、折も折でイズモがヘリ護衛艦からVTOL運用改修ですよ
1ミリオタとしてこれは放っては置けないと思いまして調べてみた訳ですよ
すると、色々面白そうな事があれこれと出て
来たので今後自分が答え合わせをする為の備忘録代わりに、日本が空母を持つ意味的なモノを垂れ流して見ようと思った次第
内容的に色々アレなのでパ○クな方々からヘイト集めて垢BANされるかもですがそん時はお察しって事で折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 23:00:00
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2020世界は大きな事件を目撃する。
核戦争の始まりだ。
皆が無関心だと、気が付いたら核ミサイルに怯えて過ごす日々になるだろう。
ちょっと脅しすぎですかね?
最終更新:2021-02-13 00:01:44
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異世界でのアメリカ大統領選挙について、時代背景を説明したあと、いかに投票され、それがどう報道されたのか。また、対立する二大政党がどう戦いを進めたのか、真の勝者は誰なのか。大統領就任式以降の情勢までのお話です。
最終更新:2021-01-25 01:18:29
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2021年1月20日 アメリカ大統領選挙でトランプを応援していた平松郁夫。だかバイデンが大統領に就任し喪失感で溢れていた。
その日本への影響は後々のものであろうと思っていたが、その影響は恐るべきスピードで日本にも迫っていた。
最終更新:2021-01-22 23:37:22
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アメリカ大統領選で、選挙人投票の結果が出て、トランプ大統領がアメリカでは慣例となっている2期連続しての就任が出来なくなる見通しになってきました。
アメリカは、具体的説明は本文に譲りますが、中央アジアの石油資源を狙っていて、その陸路に当たる
中国が邪魔なのです。
世界市民たるインターネットのユーザーであるあなた方が頼りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 09:29:12
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2020年、秋、アメリカ大統領選、マスコミは過ちを犯す。
バイデンが勝った場合、大魔法戦争が勃発することは確実で、日本では、「鬼滅の刃」が上映され、社会は大魔法戦争容認に傾く。
ウィスコンシン州、州都マディソンの「マディソン郡の橋」が、
第2の盧溝橋になってしまうのか?
大悲劇は止められないのか
日本の熊本県の合志市から届ける政治エッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 11:15:10
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今回のアメリカ大統領選について語る
キーワード:
最終更新:2020-12-14 23:37:53
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報道には必ずマスコミの主観が紛れ込んでしまう。
それは、まさに色眼鏡を付けて景色を眺めるように気づかないうちに意識と同化してしまう恐れがあるのだ。
最終更新:2020-11-23 15:14:41
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支離滅裂、非論理的、不整合答弁という散々な総理デビューを果たしたガース総理。地獄の書記官にチクチクと嫌味を言われながらも、ドランプ大統領再選の一報とホワイトハウスご招待にぬか喜びするのだが…
最終更新:2020-11-04 19:28:13
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どっちが勝っても、明るみらいは望めそうに無い
キーワード:
最終更新:2020-10-31 19:43:42
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アメリカ大統領選についての考察です。
どうやってトランプ候補が勝ったのか分析しました。
最終更新:2016-11-10 14:44:40
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