トランプ大統領は2月13日大統領執務室でVAT(付加価値税と言われているが日本の消費税を含む)が関税よりも「懲罰的だ」と述べたそうです。
今回は「外圧」でも何でもいいのでこの状況を打開し、かなりうまくいけば消費減税、少なくとも経団連と
政府の事実上の癒着を解体することが出来るかもしれないことについて語っていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 18:10:28
3711文字
会話率:0%
今の日本の政治家は国民個人の手取りが増える政策(103万円の壁上昇)については「財源」を求めています。
しかしながら、企業に対する減税(補助金含む)については全く「財源」については議論されていないという歪(いびつ)なことになっています
。
今回は法人減税などの大企業優遇策がいかに国民にとって効果が薄いかについてデータを集めてみましたのでどうぞご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 21:05:13
4314文字
会話率:4%
トランプ大統領は「DS(ディープステート)解体」や「FBIを解体し翌日にはDS博物館にする」などと発言しています。
そもそもDSとはいったい何なのか? 個人的な考察をしましたのでどうぞご覧ください。
最終更新:2025-01-23 18:21:15
4227文字
会話率:2%
九年前に起きた異世界と地球の戦争で侵略者の異世界に対して地球側が勝利。国連管理下に置かれた異世界はどの国の主権も及ばない無法地帯と化し、異世界においては高度な魔法を用いる地域以外は文字通り文明が消滅しまだ秩序を保っている地域も豪族や地域の有
力者、大魔術師などが権力を得ていた。
その一方で、地球では異世界の『魔法』と呼ばれる技術によってもたらされたさまざまなエネルギーや技術によって歴史上稀に見る大きな技術的飛躍を遂げ、上流階級の人々はいわゆるユートピアのような生活を送るようになっていた。
地球生命にとっては有害な物質である魔素を用いる技術である魔法は下層の労働者階級に対して深刻な健康被害をもたらし労働運動が盛んになった。これによりアメリカとロシアが革命により共産化し、ロシアはソビエト連邦を復活させるための戦争を、アメリカは西海岸に拠点を置く連邦政府と共産主義のカウンシル政府、そして中西部のテキサスのような独立を宣言した州政府の三者による内戦を続けていた。
日本さえも世界の混沌から逃れることは出来ず、某自動車会社や某グループ会社、某広告代理店などの支援下の経団連が日本政府を超法規的手段により買収。企業第一の政策を強要するようになった。
これにより魔素汚染が深刻化し、多くの人々が健康被害に苦しみ日本の山河はひどく汚染された。
そんな中多くの地球の人々は魔法で出来た新たな世界に希望を抱いていた。
こんなクソみたいな世界から脱出できるかもしれない。そんな思いが多くの人々を異世界へと駆り立てた。
そして、ある一人の日本人の男が、後に歴史に名を残し賛否両論を引き起こす彼が異世界の地に足を踏み入れようとしていた。
彼の名はヤブサメ。これが本当の名かは分からない。とりあえず、彼の名はヤブサメである。
彼の目的はただ一つ。
「あぁ、銀髪ロング美少女と幸せな生活を送りてぇ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 18:27:48
9779文字
会話率:48%
今では「無敵の人」という便利な言葉があるが「自分が破滅することになってでも憎い相手に一矢報いたい」という邪悪な人間が、
経団連という勝ち組の象徴に突撃するあまりにも無敵すぎるお話。
※ 注意事項 ※
この小説は法律、法令に反する行為
を容認、推奨するものではありません。
この小説はフィクションです。
登場する人物、団体、事件、地名、国名などは全て架空のものであり、現実とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 19:00:00
3131文字
会話率:33%
経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)と世耕弘成経済産業相がそろって原子力発電の更なる推進を述べていますが、ついていけないものを感じます。科学=進歩という時代はとうに過ぎ去り、私だけでなく多くの人が「科学疲れ」を感じていないでしょうか?
原発と言うと福島第一原発事故は言うに及ばず、1995年の高速増殖炉もんじゅの事故以来、事故や事故隠しが続発しておりましたので原発推進の掛け声に対してこう考えるのは自然なことなのかもしれません。
ですが私は自分の身近に起きたことやここ10年余りの自分を振り返ってみてほかの科学技術についてもそのような感覚を覚えます。それについて論じてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 05:54:53
1545文字
会話率:22%
201x年、春――経団連が秘密裏に就職活動の一環として"戦闘力試験"を採用してから2年後。
大企業『異藤忠商事』の最終面接を訪れた就活生・前田太郎は、"採用か死か"の最終選考《デス・マッチ》に巻き込ま
れてゆく――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 21:01:12
18148文字
会話率:22%