外壁塗装と屋根の修繕工事が始まった。工期は1カ月。一番の心配事は、物音に敏感で怖がりなネコのぷーちゃんのことだ。彼のストレスを出来る限り少なくしながら工事期間を無事に過ごすには、どうすべきか?
最終更新:2024-09-03 05:00:00
3275文字
会話率:6%
僕の世界は色が陳腐すぎる。
プラモデルを作ることが趣味のハカマダは、夏休みに補講を受けていた。
たった一人で受ける補講はサボり放題で、ハカマダも例に漏れず教室でプラモの塗装に勤しんでいた。
そこに現れた委員長のシノダは、ハカマダの塗装を見
てあるお願いごとをするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 15:19:45
4069文字
会話率:32%
塗装業者をクビになったばかりの三十代、瀬戸力也は昼間から居酒屋で飲んでいた。百キロを超える巨体の彼を、近くに座った酔っ払いの老人たちは笑う。老人たちと話すうちに、瀬戸の気持ちに変化が……。
最終更新:2024-03-31 23:19:05
2759文字
会話率:35%
ついに正式サービスが開始された完全没入型VRMMOゲーム「鉄騎戦線ジャッカルOnLINE」。
そのゲームの世界ではプレイヤーは「ジャッカル」と呼ばれる傭兵の1人として、時に武装犯罪者集団と戦い、時に仲間との絆を深め、そして時には巨大な
勢力へと抗う。
プレイヤーが乗り込むのは全高16m前後の人型機動兵器HuMo。
機体をカスタマイズする事もできればミッションの報酬を貯めて新たな機体を購入する事もできる。
塗装やマーキングも駆使して自分だけの愛機を作り出す事だって可能だ。
最高のHuMoを作り出して新たな戦いへと挑もう!
そして各プレイヤーにはそれぞれ相棒として1体ずつ補助NPCが同行する。
100体近いAIはさらに100以上もの性格パラメーターがあり、まったく同じ性格のAIはほぼ存在しないといっていい。連携
彼ら補助AIに整備や補給の外注などの雑事を任せるも良し、彼らにも機体を用意して連携を取るも良し。
「鉄騎戦線ジャッカルOnLINE」は完全没入型VRゲームとしては前代未聞の自由度の高さが売りで、宣伝文句は「正義の道を征くも、悪の道に堕ちるも貴方次第」「あのTVアニメの名シーンを再現する事だって可能」と謳われていた。
だが正式サービス開始初日から万全の準備をしていたはずの運営ですら予想できない不測の事態が起きて……。
これは仮想現実の世界に飛び込んだプレイヤーたちが織りなす悲喜こもごもの物語。
ジャッカルが見る黄昏は夜明け前のものか、それとも日没後のものなのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 23:38:51
1436477文字
会話率:34%
……今の声は多分、ここに来る時に通った林のミミズク。今振ったライトの光から逃げたのはネズミ。遅れてゴキブリが二匹。一匹は身を翻し、こっちに向かってきたと思えば通路の端を走っていった。
ところどころ塗装が剥げ落ち、剥き出しのコンクリートの
壁。その色濃いひび割れをライトの光で追うと、天井に大きなシミ。ここは雨漏りするようだ。まあ、不思議なことではない。
窓の外は星明りだけ。真っ黒な林が見える。月が出ていない、不気味な夜だ。いや、こんなところに居れば、どんな夜だって不気味に思わずにはいられないだろう。
廃墟となった刑務所。その廊下をなんで、おれが歩いているのか。はははっ、収監されに来たんじゃない。おれは自分の意志でここに来た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 11:00:00
3108文字
会話率:28%
実際にあったビジネスの話です。
ペンキ屋(塗装業)である小規模企業が頑張ってたらDXに成功していた話。
ある日、ペンキ屋のおっさん社長フクは、倉庫を綺麗にしようと思い立つ。
何せペンキ屋の倉庫は凄くきた・・・、雑然としている。
どこに何が
あるかも分からず、使い切れない塗料の毎年の廃棄額はなんと200万円超。
この倉庫を綺麗にすることから端を発し、色々な人に相談し、話を聞きながら、改善している内に、小規模企業なのにDXの最先端を走っていたという実話を元にしました。
全10話で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 22:00:00
14438文字
会話率:28%
或る日のこと。その少年は、久しぶりに訪れた真夜の公園で、塗装の剥がれかかった木製のブランコにふらりふらりと揺られながら、望む街のはるか上空、満天の星空を眺めていた。幻想の丘の高台公園。何でも、そこから望む星空は、人の心を映し出す鏡として人々
に知られており、薄汚い心を持ったものには牙を向き、枯れた心の持ち主には取り合わずといった調子を見せるそうなのだが、美しい心を持った少年に対しては、相変わらずその日も一片の曇りもない朗らかな表情を絶えず向けてくれていた。とある理由から常日頃、薄暗い世界を生きていた少年にとって、その時間は、何者にも代え難い、大切な一時であった。これは、そんな孤独な世界を生きる一人の少年の、長い長い逃避録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 08:49:09
18568文字
会話率:22%
オレの目には、路肩の林の中から飛び出してくる影が見えていた。
ドンと、重い音がして車のボンネットに何かが落下した。
「うわっ!」
悲鳴が上がったが、今は気にしている余裕はない。
止まりかけていた車は衝撃で大きく沈み込み、次の瞬間に
は反動で跳ね上がる。
ボンネットの塗装の破片が飛び散る。
オレと影の目が合った。
猿?人間?いや……。
「……狒々か……」
オレが呟くと同時に、跳ねた車が着地する衝撃が伝わってきた。
虎児(こうじ)は少し特殊な家業を手伝っている大学生だ。
彼が仕事に向かう途中、車が銃撃に合う。
それと同時に、得体のしれないモノが彼の車に向かって落ちて来た。
そして、物語はあり得ない方向に転がってくのだった。
※ ※ ※ ※
ジャンルを無理やり定義すると、怪物系アクショングロホラーという感じでしょうか。
主人公も人外で、色々複雑な環境に置かれているため性格が捻じ曲がっています。
某作品の書籍化作業中の息抜きに、途中で放置していた古い作品を設定からリメイクして最後まで書き上げた物です。
R15程度のグロ、流血、エロ等、不快な表現があります。ご注意ください。
作中に反社会的や半倫理的な部分がありますが、あくまで演出であり、それらを肯定する物ではありません。
完全に趣味で書いていたので、色々配慮が足りない部分があるかもしれません。
また、一人称で話を進めているため、主人公に知識が無い場合は意図的に間違った知識等が入っている部分があります。
ご了承ください。
初日プロローグ部分は同日二話更新、以降毎日一話更新の四十二話で終了します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 21:00:00
124264文字
会話率:15%
「いろんな人にFAをもらう喜びを気軽に楽しんでほしい」
……そんな野望を胸に抱きつつ、おばちゃんは今日も色鉛筆を握っています。
今回は突拍子もない野望をちょっとずつ形にするべく、フリーイラストをまとめることにしました。
コンテンツ内のイラ
ストは全て、自由に利用いただいて構いません。
利用の際に作者への確認は不要。
ご自身の作品として発表することだけは避けていただければ、特段作者名を明記する必要はありません。
線画バージョンと塗装後バージョンをそれぞれ用意していますので、アレンジしてご利用ください。
なお、「200文字」ないと投稿できないということもあり、シチュエーション例としてショートショートも掲載していますが……まぁ、画力も文章力も微妙なもので、テキトーに楽しんでいただければ幸いです。
【お知らせ】
◆ご質問等には喜んで答えますが、感想でのリクエストは平にご容赦願えればと思います。細かいオーダーは受け付けておりません。
◆こちらはあくまで、フリーイラストを垂れ流すのを目的としております。ご自分の作品専用のFA が欲しいという場合は、「毎月第3水曜日」に作者の活動報告にてイラストのオーダーを定期的に受け付けております。もしこのテイストでよろしければ、イラストの作成も承りますのでお気軽にご参加ください。もちろん、作者をお気に入り登録している必要はありません。
手探りで模索しながらの投稿となりますので、予告なく変更が入る事があります。
何卒、ご理解くださいますよう、お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 12:07:29
15713文字
会話率:30%
「別れて欲しいの」
交際していた彼女に、「夢だったアイドルになる」こと、「これからは私のことが好きなファン全員の恋人になる」と告げられた空木常若は、彼女と別れた。
彼女と出会い交際するまでの日々を夢見た常若は、彼女のことが狂おしいほど
好きであると気づいてしまう。
そんな中、幼馴染の神奈川焔華が常若を好きだと告白する。
ある人物の逆恨みにより、常若との関係を週刊誌に暴露された虹花は謝罪会見を行う。「アイドルになる為に大好きな人とお別れした」「ファンのみんなが恋人」であると告げた虹花は、会見の直前「テレビに映る私は本当の私じゃないから泣かないで。アイドルを卒業するまで待っていてほしい」と告げ、常若はそれを了承する。
それから4年後。デビュー5周年の記念日に卒業公演を終えた虹花は、常若を呼び出す。
「常若くんを好きな気持ち以外、全部嘘なの」虹花は人に言えない秘密を嘘で塗り固め、虚像のアイドルとしてステージに立っていた。
「これからは嘘で塗装された虹色の薔薇としてではなく。常若くんの色に染まる白い薔薇として、ずっと一緒にいるから」虹花の嘘と本音を聞いた常若の返答はー-
☆
★特殊体質のダウナー系男子・素直になれないツンツン系幼馴染・嘘で塗り固められた国民的アイドルの三角関係
★ファンに大金貢がせておきながらファンにいい顔して彼ぴっぴとよろしくやってる国民的アイドルが熱愛報道をすっぱ抜かれて一度は熱愛を否定するが、アイドルを卒業後幸せになる話。
★ブラウザの検索機能を使って「*」を検索すると、長編小説のように読めます。何日かに分けて読みたい方は番号をメモすると栞代わりとしてお使いいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 17:41:09
67290文字
会話率:60%
とある場所に、終末を超え、未だこの世界に現存する一国があった。
終末を迎えた世界の多くは滅んだが、神は今一度、人に手を差し伸べた。
理の絶叫が全てを飲み込まんと空から暗幕の帳を降ろそうとしたそのとき、女神より承った聖なる力を宿す者が現れた
のだ。
赤の聖女と呼ばれる、女神の化身である。
まるでそれまでの自然の在り方を否定するような、投げやりな塗装を思わせる原色の赤色が広がる死の大地において、その一国の大地だけが、自然色の土色であった。
滅びの中に浮かぶ、唯一の平穏が約束された地。
だが、母から子――とある少女に聖女の力が託されたそのときから、異変の兆候が表れ始める。国土が徐々に、死の赤に呑まれ始めたのだ。
政《まつりごと》を取り仕切る者たちは、辛辣を聖女に向けて――それが努めであると強要させた“行為”を指差し、穢れたものであったと宣った。
最後の平穏の鍵である、唯一の聖女を。
少女は国を去った。
そして――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 19:43:23
5409文字
会話率:3%
冠鍍金は自分を塗装して生きていた男である。
そんな男にある日、この世界ものではない絶世の美女がこう語る。
『おめでとうございます。あなたは勇者に選ばれました』と。
美女からある程度のサポート特典をもらい、彼は異世界に旅立つ。
彼がも
らった得点は、彼好みの美少女二人であった。
彼を引張てくれるスレンダーなストレート金髪ガールと超巨乳の三つ編み銀髪ガール。
彼、彼女は異世界を救うべく、邪神やその配下である邪教とと戦うこととなる。
鍍金は邪神を倒し世界を救えるのか。
彼、彼女の愛と友情の間の物語である。
「あらすじはこんなもんでいいか、嘘書いてないし」
「説明不足が過ぎると思うぞ鍍金。だいたいなんだ愛と友情の間って。最悪あれだカンナ。俺も聖夜も邪神倒して日本に帰れたからって元に戻る保証はねぇんだからな」
「その時はあれだ、ホルモン注射とか整形手術とか世界の医療の発展で元に戻ろう」
「そこは俺が責任取る!とかかっこいいこと言って欲しいんだけど、鍍金くん。僕も練磨くんも心が体に引っ張られているのかだんだん自分が男って感覚なくなってきてるし。鍍金くんが落ち込んでいる時にこのおっぱいででろでろに甘やかしたくなるというか」
「わかる!最近俺も鍍金が体を張って助けてくれる時にこう心が鷲掴みにされるというか、もっと守られたいと思うっていうか、素直に甘えたくなるっていうか」
「やめろ!そんな可愛い顔で俺をみんな!絶対やんだからな!お前らを女としてなんて俺は絶対に見ない!だからそんな俺好みの美少女になられても困るんですけど!⁉︎」
もしくは彼らの友情を超えたラブコメディー・・・なのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 00:00:00
27976文字
会話率:23%
1つ、実在した飛行機を使用しなければならない。1つ、設計に改変を加えてはならない。1つ、史実に則った塗装を施さなければならない。1つ、撃墜された者は死ぬ。
西暦4100年。地表を失った塔の世界で、それでも人類は命賭けの娯楽を求めた。さながら
古代ローマの剣闘士(グラディアトル)のように、囚われの少女たちは剣に代えて操縦桿を握る。
2020年10月~
シグドリ見てたらなんとなくこういう話が書きたくなったので書きました。
「エンジェル・ストライクに気をつけろ」と共通の世界観です。物語的な接点は特にない(はず)。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 09:25:31
28074文字
会話率:39%
あなたの身近に、塗りたてのところはありますか?
最終更新:2022-01-16 23:34:15
2988文字
会話率:0%
「アルフレッド・リヒテンブルグと、リーリエ・バンクシーとの婚約は、只今をもって破棄致します」
塗装看板屋バンクシー・ペイントサービスを営むリーリエは、人命救助をきっかけに出会った公爵子息アルフレッドから求婚される。
平民と貴族という身分差
に戸惑いながらも、アルフレッドに惹かれていくリーリエ。
だが、それを快く思わない公爵夫人は、リーリエに対して冷酷な態度を取る。さらには、許嫁を名乗る娘が現れて――。
お披露目を兼ねた舞踏会で、婚約破棄を言い渡されたリーリエが、失意から再び立ち上がる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:07:41
102655文字
会話率:49%
目が覚めると俺はキラーマシンになっていた…
何を言ってるか分からないだろうが(ry
仕方無いのでこの遺跡から脱出したいのだけどポンコツ過ぎて中々出れない…。
レベルアップしながら必ず俺は外に出るぞ!!!!
ん?赤く塗ったら『機動力3倍』にな
らねぇかな??
そんな都合良くいかねぇよな…。
カクヨムでも連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 08:43:53
16722文字
会話率:0%
夢を見た。
私は昼下がりの3年C組の教室にいて、窓際の席に座っている。教室の中には誰もいなくて、外を見れば青みがかった木の葉が風に吹かれてかすかに揺れていた。明かりのついていない教室は、窓から差し込む陽の光で左半分が白く照らされ、右半分は
灰色に沈んでいる。穏やかな静寂が、黒板の右隅に書かれた日直の名前が、角の塗装が剥がれた机が、夢見心地の靄がかった意識をはっきりとさせていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 21:49:33
4596文字
会話率:52%
……そう、それでそこの二つ目の角を左に曲がると、元来た場所に戻れますよ。わからなくなったらまた人に聞いてくださいね。ほんとは一緒にいけたら良かったんですが、すいませんちょっと急いでて。
いえいえ、大丈夫です。人に会いに来たんですけど、さ
っき後ろ姿っぽいのを見つけたし、たぶんそんなに急には消えないはずですから、大丈夫、大丈夫。
そうだ、この辺を拠点にしている占い師の話って聞いたことあります? 僕きょうはその人に会いに来たんですよ。
最近ちょっと嫌なことが立て続けにおこりまして、なんとかしなければならない、諦めるか、別の対応を考えるかで、えんえんと悩んでいたのですが、このあたりで突然見知らぬ人にからまれまして。
夜でした。夜中でしたね。人が暗い顔して傘さして歩いているところを、その人は後ろから急にぬっとあらわれて、僕の肩をがしっとつかむんですよ。
で、その人は言うんです。
壁の塗装を煎じて飲みなさい。
急にあらわれてなに言ってんだこいつってなりますよね! しかも酒臭いんですよ、もう酔っ払いの戯言確定じゃないですか、僕やめてくださいって言って肘で小突こうとしたら、避けられてしまいました。
酔っぱらってるのによく避けたなと思って見たら、その人はずぶぬれのまま、こっちを見て、笑ってるんですよ。
口が動いたのが見えて、でも雨降ってたしなに言ってるか聞こえなくて聞き返しました。
そしたら、お前が不幸になる必要はない、って!
ちょっとびっくりしますよね! なんでこの人、いまの僕の状況を知っているんだろう。
で、詳しく話を聞いて、その人の言う通りにしてみたら、これが信じられないことに、すべてが順調に動き出しまして!
お礼を言うために何度かこのあたりに来ているのですが、なかなか捕まらず、ネットにその占い師さんらしい情報もなかったので探し方が近辺の人に聞くとか歩き回るとかってアナログなやり方しかないんですけど、さっきとうとうそれっぽい姿を見つけたので、これから追いかけてみようと思ってるんです。
あ、そうですね話をしている場合じゃなかった。
あなたも時間があったらその占い師に会ってみるといいですよ。
大丈夫たぶん見つけられますよ。今の時代なんだってネットで宣伝しないと認知されないじゃないですか、そのあたりも言ってみるつもりなので。では、道中お気をつけて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 03:14:22
9768文字
会話率:0%
深夜一時病院での作業は壁の塗装だった。
血のように赤い壁には何が書かれていたのか?
最終更新:2019-07-11 22:10:05
203文字
会話率:0%
学校の外壁の塗装用の足場に登った少年と、そこにいつもいる少女とのお話。
最終更新:2018-10-23 02:25:39
4950文字
会話率:55%