ピアノをひくのは頭に良いのだろう
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最終更新:2025-02-28 20:49:11
1787文字
会話率:0%
私の友人の彼氏は、中々底が見えない人間だった。
それ故に騙されていないか心配になる。
だから二人で遊んだ時に問いかけを一つ投げ掛ける。
『何処が好きなの?』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
友人ポジは何時だって最高なんです(`・ω・´)ふんすっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 18:22:16
1068文字
会話率:40%
知的な女人よりも、馬鹿な女人の方がモテる。
なんて言うが、それは本当の意味で『馬鹿』という言葉を使っていないから。
本当の馬鹿は最低限のルールもマナーも知らない。
それを踏まえた上で、いい子といい女の違い。
追うのはやっぱりいい女だわな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
最高に口の悪い主人公になってしまった( '-' )
ご安心を、彼女ちゃんに
『その物言いはどうかと思うよ』
と怒られていると思うんで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 18:14:53
1060文字
会話率:27%
俺は、やればできる男だ。 あいつより地頭が良いし、こいつより運動神経が良い。だから、努力さえすれば俺は――
気付けば、俺は神の間にいて、異世界へ転生した。
最終更新:2024-04-10 23:22:08
8286文字
会話率:59%
20XX年。特にこれといった長所もない主人公『朝比奈陽翔』は二人の幼なじみと充実した毎日をおくっていた。しかしある日、朝起きてみるとそこは異世界だった。異世界アリストタパスでは陽翔はグランと名付けられ、生活をおくっていた。陽翔として住んでい
た日本より生活水準が低く、人々は充実した生活をおくっていたが元の日本の暮らしを知っている陽翔は耐えられなかった。「生活水準が低いなら前世の知識で発展させよう!」この物語はまあまあ地頭のいい少年グランの異世界建国?冒険譚である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 12:00:00
125476文字
会話率:67%
『頭が良い!』とは?毎食、実母に作って貰っている情けないアラフィフが、頭が良いを料理に例える暴挙に挑戦してみました。
最終更新:2023-12-31 06:45:10
1331文字
会話率:3%
俺はジュケン帝国に転生した。この国にはトーダイン帝国学院(通称トーダイ)という、エリート冒険者を養成する学校がある。入学には筆記試験を突破するだけで良いそうだ。だが実際には、地頭の良い魔族ばかりが入学している。戦士や獣人はエリートになれない
のが現状だ。魔族ばかり出世していき、帝国内でも傍若無人に振舞っている。
だが俺はあることに気づいた。ひょっとして、元の世界から「予備校」を持ち込めば戦士や獣人でもトーダイに入れるんじゃないか?そうすれば、魔族一強のこの国も変わっていくんじゃ……?
そうして設立した予備校に集まったのは、戦士のリュージと獣人のカモネという二人の生徒だった。二人の特性に合わせた戦略で、何としてもトーダイに受からせてやる……!!
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 21:39:28
7326文字
会話率:61%
俺はジュケン帝国に転生した。この国にはトーダイン冒険者学院という、エリート冒険者を養成する学校があるらしい。入学には筆記試験を突破するだけで良いそうだ。だが実際には、地頭の良い魔法使いばかりが入学している。戦士や獣人はエリートになれないのが
現状だ。
だが俺はあることに気づいた。ひょっとして、「予備校」を持ち込めばビジネスになるんじゃないか……?これは面白い。予備校を立ち上げて、戦士や獣人をトーダイに送り込んでやろうじゃないか!
そうして集まったのは、戦士のリュージと獣人のカモネという二人の生徒だった。二人の特性に合わせた戦略で、何としてもトーダイに受からせてやる……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 15:18:50
5787文字
会話率:68%
娘の幸せを願っての中学受験だった。
最終更新:2023-07-03 00:00:00
6524文字
会話率:9%
古文の現代語訳みたいな口調で、実話を描いてみました。女に捨てられた男が、別の女の婿になる(昔話のような)話です。
最終更新:2022-11-28 18:54:19
1138文字
会話率:14%
ハーレムチートに憧れる主人公ですが、うまくいかない残念異世界物語です。
ループものですが、ゲームの「周回プレイ」を意識した設定で、一周ループするごとに別のキャラを操作する「キャラチェンジループ」とでも呼ぶべき新ジャンルめいた面倒なストーリー
です。
そんな設定上、20話まで長いプロローグ、40話まで序盤となっております。
40話を過ぎてくると話が大きく動き始め、魅力的なキャラクターが増え、文章もそれなりに書けているかと思います。
ですが最初の内は作者があまりに未熟すぎて、文章自体もかなり稚拙です。
なので、最初の数話で判断したい読者様は、本編ではなく、目次の最初にある「あらすじ、資料置き場」のほうを一通りお読み頂ければと思います。
※『貴石奇譚』掲載中の貴様二太郎様に、ヒロインズの素晴らしい画像を描いて頂きました!
あらすじに挿絵として使用させて頂いたので、是非ご覧ください。
※各種ネット小説賞に年中応募しておりますが、「商業作品でないただの趣味」のうちは、読みやすさはほぼ度外視して気楽に書いております。それでも、もしも万が一、億が一、ストーリーを評価して頂いて「商業作品」になることがあったとしたら、全力で読みやすさを追求する所存です。という言い訳をここに置いておきます。要するに、読みにくいけど許してね、ということでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 23:19:10
490533文字
会話率:8%
〈異能力〉が一般に知れ渡り、〈能力者〉が当たり前に認知される、そんな変化が突然に起きた世界。
それは、とある一つの大事件から始まった。
世に《狂気聖餐:首都異界化事件》と呼ばれる日本の首都である東京の異界化は、日本に停滞した破滅の領域を
刻んだ。
それはとある宗教団体が運営していた企業の研究部門より生み出された禁忌の命【ホムンクルス】の研究員の研究成果の異能力の発露によりなされた。 そして、現地から救い出された少女が一人。
彼女は黙して語らず、報道は彼女を追求したが遂には彼女はとある高貴な家柄の"お嬢様"に頼り、悉くを打ち払い、襲撃にはその異常な肉体能力ですべてを沈めた。
そのときは彼女の一生の中では余りある程に長く、然してたったの六ヶ月のことだった。
周りの何者にも決して正体を明かさない〈正体不明:アンノウン〉【咎女 禊】
外部の人間には理解が及ばない程に謎に包まれた《詩音家》の令嬢〈原理不明:トゥルー〉【詩音 糸冬】
ある日二人は出会い、そして禊は怪奇な感覚に魘われる。 それは、あるはずもない彼女...詩音 糸冬への既視感だった。
不思議に思う禊は接触を諮り、互いに初めての友柄となる。
一年後、知識を培ったその少女は与えられた名前を名乗り、中学教育のすべてを十日で学びとり異能力研究の中心である〈詩音高等学校〉へと進学し、唯一人の学生〈生徒監督委員会〉として活動し、恐れた者たちは次々に彼女から離れていった。 そして生徒会役員が彼女のみとなった、彼女が【異界】より現れたその二年後、彼女ら二人は地頭はいいのに言動が残念と評判のムードメーカー【詩樹 伽織】を加え
【詩音 糸冬】の学園支配を手伝うこととなる。
果たして、謎に包まれたお嬢さまの目的とは...?
そう不思議に思っていた二人に、なんとあのお嬢さまからとあるVRゲームの機材一式をプレゼントされる。
夏休み期間を利用してゲームの世界で繰り広げられる大冒険...!
かと思いきや、なんと其処は【機械】【人造人間】【混沌の眷族】が跳梁跋扈し人類の行く末を勝手に争奪する最悪の世界!
【ガチサバイバル ✕ 魔法文明:ポスト・アポカリプスVR /Chaos → guilty】の舞台を少女たちは駆け回る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 22:40:59
51760文字
会話率:63%
龍は世界に五柱しかいなかった。そのうちの一柱である青龍こと水神辰麿は、人間の姿の時は東京都内の神社の神主で天文学部の大学生だった。青龍は最上位の神獣なので、日本国政府の内閣官房と、天照大神の重臣で地獄の最高権力者の美形鬼神の長官、野守に保
護されていた。
龍は秘密主義で自分たちのことは語らない、龍の研究者でもある野守により、地球存亡に関わっているのでないかまで、解明されて龍学会でも定説となっていた。野守は龍が生命の起源に関わるのではないかと仮説を立て、官僚職の激務の傍ら妻の胡蝶と共に研究していた。
突然、青龍が一億歳の誕生日に、日本人女性と結婚したいと言い出したのだった。お相手の小手毬は地頭も成績も優秀で、気が強い女子高生だった。薬学部目指して猛勉強!恋の行方と小手毬のキャリアはどうなるのか。
龍が動き出すとき、神々も動き出す。青龍に恋人が出来るのは、人類滅亡?地球存亡?
超法規的我満龍、青龍君のおかげで、現世も、天国も、地獄も、大騒ぎ。神様もどたばたです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 22:36:38
163909文字
会話率:38%
30万年に一度の災厄が世を襲ったとき、一人の青年が現れた。
彼の名はヒデトシ。東大生だ。
もちろん普通の大学生なので、石鹸やペニシリンなんて作れないし、もちろん核兵器だって作れない。
でも、伊達にセンター9割とってません。
与えられた条件
の中で、勝っていくのが東大生だ!!
科学技術が発達していない、もちろん東大ブランドも通じないファンタジー世界を、東大生は地頭力で救えるのか!?
これを読んだら、あなたも東大に入れるかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 10:30:43
132210文字
会話率:42%
※第一部、第二部完結済。第三部連載中です。本編は第三部までで終わります。第一部と第二部は主人公が心や自分で考えることを取り戻すに至るストーリーなので、恋愛成分は少ないです。設定上、後半に行くほど世界観の説明が増えます。
<あらすじ>生ま
れ持った異常なほどの記憶力を基に、完璧な形態模写と声帯模写が可能な主人公。けれど地頭の出来はチョイと残念なために、クズ兄に身代わりとして利用され、理不尽な人生を心を失いながら送っていた。クズ兄から逃げ、別人を演じながら「何でも屋」で働いていると、特技を活かして遠方で仕事をしてほしいと言う依頼人に異世界まで運ばれる。喜んでいいのか微妙な「偶然の神の加護」を元の世界から付けたまま、異世界『ワンブック』で異常能力持ちの無力化任務に励む羽目になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 16:22:07
311995文字
会話率:34%
前世の記憶を持って転生したのは乙女ゲームの悪役令嬢。王太子の婚約者であり、ヒロインが彼のルートでハッピーエンドを迎えれば身の破滅が待っている。修道院送りという名の道中での襲撃暗殺END。
それを避けるために周囲の環境を整え家族と婚約者とその
家族という理解者も得ていよいよゲームスタート。
予想通り、ヒロインも転生者だった。しかもお花畑乙女ゲーム脳。でも地頭は悪くなさそう?
ならば、ヒロインに現実を突きつけましょう。思い込みを矯正すれば多分有能な女官になれそうですし。
全21話、予約投稿済み。
アルファポリス様にも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 18:00:00
44313文字
会話率:28%
地頭方志光(じとうかたしこう)は人付き合いが苦手な高校三年生。
田舎で祖父母とひっそり暮らしていた少年は、ある夏の日に、顔すら知らない実父死亡のニュースを門真麻衣という女性弁護士から電話で知らされる。
手続きさえ踏めば、亡父の莫大
な遺産を相続できると麻衣から聞いた少年は、喜び勇んで東京に出てきたものの、彼女と会う前から黄色い雨合羽を着た大男につきまとわれる羽目になる。
父親の遺産には、常人では決して理解できない負の側面があったのだ。
〝それ〟に触れてしまった志光は、人間を続けるか止めるかの選択に直面する……。
※本作品はマルチ投稿となります。
※本作品の前書き部分には、表紙に該当する挿絵があります。苦手な方は挿絵非表示に設定してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 18:00:00
584677文字
会話率:64%
瀬戸内のとある小さな島の女地頭である藤原御津羽は、不思議な装束の青年を匿うことになった。知識にムラがありすぎる彼を母に引き合わせると、母はその青年は「みらい」から来たのだという。戦場を駆け抜けたとある少女の話。
最終更新:2020-05-28 21:39:52
9711文字
会話率:55%
とあるきっかけで異世界へと転移させられたタケル(主人公)。
新しい世界では、最初のステータス調整を自分の手で行えると知り大喜び。
地頭を良くするためにと、後先考えずにインテリジェンス(INT)にステータス値を一点振りしてしまう。
しかしなが
ら、この世界ではINTと頭の良し悪しには何の関係もなかった。
ステータス調整に失敗したタケルは、体力(HP)はひとケタ、INT以外のステータスはすべて無いも同然の状態で異世界に放り出されるが、魔術師の源流ともいうべきメイガスへの転職を経て、大飛躍を遂げる。
魔術特化の主人公が、異世界冒険でレベルアップ。
結晶獣や銀狼族の少女との出会いを通して大きく成長して行く話です。
お気軽に読んでみてください。感想等も大歓迎です。
平日は毎日更新を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 16:27:56
127167文字
会話率:30%
地頭はそこそこいいけどちょっとぬけてる高校生がVRゲームで遊んでいく物語。
なんで!? スキルっていったら普通はスキルが技名じゃん、アーツってなんだよ! 選択肢が多いんだよ!!
あっそうだ、そこら辺の人にヒールかけまくってみよう。きっ
と喜ぶんじゃなかろうか?
えっ? 出来ないの?? こんな簡単なことが出来ないんですかぁ???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 01:00:40
64836文字
会話率:53%
平安時代の宮廷女官は国風文化の担い手ばかりではありません。勿論宮廷仕えをしているのですから学識や教養があり、地頭だっていいでしょう。
仕事や生活で手一杯の女官、宮廷人が大勢です。
無断転載、無断複製を禁じます。
最終更新:2019-08-03 06:00:00
3401文字
会話率:37%