「全部、俺にしてよ」
最終更新:2024-12-03 01:09:40
11436文字
会話率:65%
俺さ! これからずっと君を支えていく準備をしてるから、何時でも君がいい時に言って!
キーワード:
最終更新:2024-07-28 03:00:00
1343文字
会話率:38%
君がいい子にしていたら? 君の望みのモノを何でも買ってあげるよ。
最終更新:2022-02-13 03:00:00
1416文字
会話率:25%
聖女だったエルレアはありもしない罪をきせられ偽物扱いされたまま処刑される。死ぬ間際に「もし生まれ変われるのならどこかの令嬢になって愛する人に溺愛されたい」と願い、目が覚めるとなぜか生前読んでいた恋愛小説の中にいた。
いるはずのないキャラであ
る自分に戸惑い、伯爵令息で騎士のイリウスと婚約していることに驚く。本当はイリウスの相手は子爵令嬢のメアリのはずなのだ。
自分はイリウスのそばにいるべきではないと身を引こうとするが……。
「僕のそばにいるのは君がいい。君じゃなきゃダメだ」
不遇な転生聖女のハッピーエンドストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:25:03
10671文字
会話率:38%
少年アイシス・クロウディアは『愚弟』と呼ばれ、当主である兄サロメと次男ランスロットに虐げられる日々を送っていた。
そんな彼の不幸な運命はおとぎ話の英雄の名を持つ少女との出会いを機に変わり始める。
彼女の名はジークレイン・アースディ
ア。
桜の木の下で恋に落ちたアイシスは、アースディア帝国の姫である彼女の騎士になることを目指すのだった。
だがその直後、彼はある事件に巻き込まれてしまう。
幼馴染のネルと入ったダンジョンの最奥にて『動く死者』に襲われたのだ。
この事件の黒幕は最近アースディアで多発している『ギルド狩り』と同じ者たちの犯行であった。
『戦律の簒奪者』
そう名乗った彼らの目的は、英雄『ジークレイン』によって封印された魔神『逢魔の姫』の復活。
彼らは多くの冒険者を殺し、更にはアイシスの兄二人をも手にかけた。
一連の事件をきっかけに『神童シリウス・神騎士スピカ』という最強の剣士二人に才能を見込まれたアイシスは、ネルと共に彼らの弟子となる。
半年の厳しい修行の末、アイシスは『逢魔の姫』復活のカギになるジークレインを守る騎士に選ばれた。
「君がいい。アイシス、君が私の騎士になれ」
念願叶い、想い人の騎士として彼は『戦律の簒奪者』と対峙する。
だが強くなったアイシスの前に立ちふさがったのは。
─────殺されたはずの兄サロメだった。
『逢魔の姫』復活をかけた戦いの火蓋が今、切って落とされる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 20:00:00
264548文字
会話率:29%
主人公の天草匠(あまくさたくみ)は、クラスメイトから距離を置かれている。クラスで決めた学級目標やルールと正反対な行動を取ったり、皆と違う意見をわざと発言したりと、多数派を嫌ったり、あえて空気を読まない、褒められても受け入れない、プライドが
高い。このことから天草匠は、「天邪鬼」というあだ名がつき、バカにされたり、距離を置かれたり、いじめられたりしているが、誰にも助けを求めない。
ある日、昼休みに屋上で陽キャ女子にバカにされながら弁当を食べていた。いつものことだと無視をしていた。教室に戻る途中、先生に呼ばれ職員室に向かった。何かと思ったら、明日来る転入生の学校案内を頼まれた。断ったが、クラス委員は委員会があるから無理で、他の奴らは皆口をそろて、「天草君がいいと思います」と言い、強制的に天草がやることになった。
翌日、天草匠は絶望した。まさかの転入生が、女子だった。しかも、美少女だった。放課後の学校案内から始まった、アニオタで女性恐怖症の天邪鬼な少年と小悪魔系美少女の運命や如何に…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 15:50:31
143195文字
会話率:62%
これは、性格の異なる女子高生たちが音楽を通してそれぞれの想いを明かしていく、友情物語――。
真面目でしっかり者の柏木桜音(かしわぎおと)と自由奔放で天真爛漫な佐々木美歌(ささきみか)は、現在高校三年生の親友同士。
性格は真逆だけど、二人に
は共通点があった。それは――音楽。
柔らかで優しい歌声を持つ桜音に対して、まっすぐで美しい歌声を持つ美歌。その才能は、お互いしか知らない。
ある日、カラオケで歌ったことをきっかけに、「桜音の素敵な歌声をもっとみんなに知ってほしい」と言い出す美歌。彼女は自分がベースを弾けるのをいいことに、高校生活最後の思い出にバンドを組もうと言い出す。舞台は、夏休みが明けた後の文化祭。同級生の八乙女律(やおとめりつ)と三上奏(みかみかなで)もメンバーに加わり、バンドが結成され――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 18:45:30
7198文字
会話率:44%
おかえりなさい。
今日もお疲れ様。
たくさんたくさん頑張ったね。
どうか、君がいい夢を見られますように。
最終更新:2022-05-10 22:23:11
240文字
会話率:100%
僕の婚約者はとても愛らしい。
周囲の心無い者達は彼女の事を馬鹿にしたりするが僕にとってはとてもとても可愛らしく魅力的な女性だ。
最終更新:2022-02-21 10:25:42
2200文字
会話率:37%
素直な心で書いてみました
キーワード:
最終更新:2021-08-14 23:15:20
200文字
会話率:0%
高校2年生を迎える春。
主人公『朝倉晴』は、容姿端麗故に学校の人気者である幼馴染の『島崎空』に恋心を抱いていた。
このまま幼馴染の関係で進んでいきそうな未来に陰鬱な思いを待つ晴は一歩前進させようと決意する。
だがしかし、思い通りには行かず空
回り、2人は喧嘩をし、晴の家を飛び出した空は交通事故に遭い、記憶を失ってしまう。
記憶を失くしたのは自分のせい、と卑下し続ける晴は、空を支えようと躍起になるが…。
空に想いを寄せていた『坂木唯斗』が、空に告白する。
晴と空、そしてその周りの男女8人計4組の恋愛を描く青春ストーリー。
自分の隣にいるのは、君が良い。
君の隣にいるのは、自分が良い。
この大切な想いを、君に伝えたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 17:00:00
9863文字
会話率:51%
台本、だから君がいいのifストーリー
もし、春と夏海の子供が産まれ成長していたなら
最終更新:2020-05-13 10:30:21
4863文字
会話率:83%
一途にお互いを想い続ける男女の切なく悲しい物語
最終更新:2020-04-27 22:00:00
4157文字
会話率:60%
今年は花粉がはやいとか、ああ、君がいい……。
最終更新:2020-02-04 23:16:05
419文字
会話率:0%
そこそこの人間関係を保ってそこそこ平凡に生きてきた水瀬現(みなせうつつ)は、クラスメイトの天音黄泉(あまねよみ)が公園のトイレで自慰をしている様子を聞く。
いじめを受けている彼女となるべく関わりたくなかった現は黄泉を突き放したような態度を
取る。しかし、なぜだか次第に彼女のことが気になってしまい、ついにはみずから彼女と接触し、ついには彼女の抱えていた秘密を知ってしまう。
黄泉は『雷堂(らいどう)様』という神様の声が聞こえ、彼女は人々を救済するために雷堂様の『降臨の儀』を計画していた。そして現は、そんな彼女に流されてるまま、降臨の儀の準備を手伝うことになる。
それが、現と黄泉を引き裂く悲劇の引き金と化すとも知らず——
妖精シリーズ第3弾はオカルト路線。
一応他の妖精シリーズと繋がっている要素はありますが、時系列としては『歯車』や『箱庭』の10年以上前なので、単体でも成立するような内容になっています。
※カクヨム同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 07:50:44
20346文字
会話率:43%
消えない「痛み」に翻弄され、希望を失った少女。青年は迷いながらも彼女を支え、寄り添い続けた。
「私なんかでいいの?」
「君でいいんじゃない、君がいいんだ」
これはある男女が幸せになるまでを描いた物語。
この作品は「pixiv」でも掲載して
おります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 01:00:00
43514文字
会話率:38%
これは、強がりな彼女の、不器用で真っ直ぐな婚約者の話
最終更新:2018-04-17 21:44:21
5694文字
会話率:43%
プロポーズするのにかっこよさは一番要らない
キーワード:
最終更新:2017-11-23 22:14:47
375文字
会話率:0%
「僕」と「君」の日常ラブストーリーです。
最終更新:2017-05-30 00:40:57
4307文字
会話率:48%
僕のはじまりは君がいい。
何でなのかは分からないけど、だって、君がいい。
最終更新:2017-03-20 17:46:10
1105文字
会話率:40%
俺と美海が結婚してから、しばらくが経った。
その月日が俺と美海に語りかける、
「このままでいいの?」と。
毎週土曜日更新を予定しております。
間に合わない場合は、この下にその旨を記入します。
すいません、連絡もせず、色々と多忙で少しお待ち
頂きたく思います。
就職活動と自動車学校も始まり、忙しくて、今は全くネタが出てきません。
なんとか、週一での投稿を再開できそうです。
7月23日に予約投稿をおこないました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 00:00:00
10358文字
会話率:34%
恋愛に関してはよくわからないまま高校に上がった。高校生になっても恋愛はわからないままだ。
異性と仲良くなっても恋愛感情は芽生えず、ただの友達止まり。
そんな子でも恋愛はできるのだろうか?
同性友達のうち自分以外はリア充なのにも関わらず焦りも
感じず、マイペースすぎる主人公のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 22:56:18
15526文字
会話率:67%