魔法学校に入学したてのピカピカの1年生ルーク・ディアスは、可愛い彼女を作って最高に楽しい学校生活を送るのが夢!
裕福でない家を支えるためバイトばかりしてきたルークは友達もいない、勉強も訓練もしてこなかったため学業も魔法も得意ではないが、青春
できると信じている。
そんなルークはクラスに魔法を教えに来た先輩、ブレア・ユーリーに一目惚れする。
思いたったが即行動!のルークは早速ブレアに告白するがーーーー?
「好きです!!!結婚を前提に、俺と付き合ってください!!!!!」
「は?キモい、無理。」
高嶺の花?絶対に靡かない?性別不詳?噂だらけの不思議な先輩だけど、オレが絶っっっっっっ対に幸せにしてみせる!!
絶対に折れない後輩と、絶対に誰も好きにならない先輩の、好感度ゼロから始まる異世界魔法学校ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 22:58:33
587533文字
会話率:41%
《毎日更新》中学3年生の岩野勇気(いわのゆうき)は卒業式の後、思いを寄せていた女の子檜山冬華(ひやまとうか)から体育館の裏に呼び出されるも、嘘告白であり自分を笑い者にするためだったと判明し逃げ出して走っていると「姉を名乗る不審者」竜蛇母春妃
(たつだもはるひ)に腕を掴まれた。
亜麻色の長髪・モデルのような長身・巨乳の美少女である春姫は地域一帯の有名人。そんな春姫は女の子にフラれ落ち込んでいる勇気の話を訊いて隠していたいハズであろう自分の過去を語り『めちゃモテ道』なるメソッドで勇気をモテまくるにするという……
しかし春姫にはある思惑があるようで……
美人で女神と呼ばれる姉とのマンツーマン指導は、勇気の精神を消耗させる。
振れる胸、汗で透けたブラジャー、ふとした時に馨いい匂い、勇気は色んな意味でヤる気満々でトレーニングに励み結果高校デビューに成功する。
そしてある日クラスメイトのクール系中国人美少女、犬系韓国人美少女、お嬢様フランス人美少女たちを助けたことで陰キャチー牛男はリア充街道を歩くことになる。
姉ができたことで、陰キャ・チー牛男子学生が成長していくラブコメです。
努力パートがございます。
ラッキースケベ(お色気描写)などが多いです。
毎日7時に更新予定
星とブックマークで応援していただけると嬉しいです。
合計10万文字執筆済み、ランキング上位に入ることができれば続きを書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 07:00:00
37611文字
会話率:43%
世界を滅ぼす力を持った邪竜を倒した英雄コード=ブレイカー。金も名誉も手に入れたのだが、彼には可愛い彼女が居なかった。
居ないのなら探しに行けば良いじゃない、と向かったのは、城塞都市インフェルノ・プリズン。
その街には星夜の晩にだけ姿を現す
囚われの美少女がいるらしい。
厳重なセキュリティも力で捻じ伏せ、辿り着いた場所で彼が目にしたものは――――果たして可愛い彼女を手に入れることは出来るのか?
こちらは第6回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞参加作品、キーワードは『ベランダ』です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 11:50:50
1000文字
会話率:8%
三人兄弟の空士(そらし)はぶりっ子な可愛い彼女がいるも童貞である自分に引け目を感じていたが、ある日、本当の気持ちを知るのだった
最終更新:2024-10-31 22:57:01
30392文字
会話率:38%
主人公が異世界転生して新しい人生を歩みます。
魔法があったり魔物がいたりする典型的な異世界です。しかも魔法技術が発達していて現実世界よりも便利で豊かな生活ができます。
そこで主人公は魔術学院に通い最強魔法で無双したり、超絶可愛い妹や超絶可愛
い彼女とデートしたり、一緒にお風呂入ったり、クラスメイト達と遊んだりして充実した日々を送ります。周囲の人間はみんないい人達で虐められる事も貶められることもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 00:06:38
83424文字
会話率:35%
主人公が異世界転生して新しい人生を歩みます。
魔法があったり魔物がいたりする典型的な異世界です。しかも魔法技術が発達していて現実世界よりも便利で豊かな生活ができます。
そこで主人公は魔術学院に通い、超絶可愛い妹や超絶可愛い彼女とデートした
り、一緒にお風呂入ったり、クラスメイト達と遊んだりして充実した日々を送ります。周囲の人間はみんないい人達で虐められる事も貶められることもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 15:01:41
86683文字
会話率:36%
とある少年は訳あって、実質2度目の高校三年生を送る羽目になった。
別に物語の主人公のような幼なじみも一緒に馬鹿言える友人も可愛い彼女とかもいない。
何も無い、なんの変哲の日常を送る。
ただ毎日学校に行って、たまにバイトをこなす。ただそれだけ
。
読者の方は別に少年の名前を知る必要ないほど毎日がつまらない日常を送るだけ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 18:00:00
2379文字
会話率:5%
高校一年生の最霞玄也はひょんなことから同級生の美少女と同居することになる。その美少女の名は千種あかね。学校一と言ってもいいほどに可愛い彼女は二次元では割とよくいる家事なども出来る完璧美少女……ではなかった。そのため、同居している美少女に甲斐
甲斐しく世話を焼いてもらえるという男子が羨む展開ではなく、逆に玄也のほうが家事をしてあかねの世話を焼く生活になる。けど、なんやかんやでデートに行ったりとか恋人っぽいことをしているし、そもそも美少女と同居している時点で羨ましい展開じゃねーか!と思う、そんなラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 13:02:04
7937文字
会話率:67%
「ごめんだけど、もう陸と一緒にいれない。」
「え?」
「じゃ、そういうことだから。」
「え、ちょっとま、ええええええ!!」
高校二年生の春、俺は唯一の女友達である幼馴染を失いました。
もう終わりだ、俺に春は一生来ないんだーーー!!
「そこ、私の席なんだけど。」
「神坂陸君ですよね?生徒会室までお越しくださいますか?」
「なにてめえがんつけてんだよ!喧嘩売ってんのか?」
銀髪ゲーマー少女、近衛財閥令嬢の生徒会長、地区一番のヤンキー女、なんか、急に出会いが増えてるんだけど?!
「おかしいおかしいおかしい、なんでなんでどうして?私は言うとおりにしただけなのに。なんで陸の隣に私の知らない女の子がいるの??」
幼馴染も何故か目のハイライトきえちゃってるし。
俺の学校生活どうなってんの??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 12:01:14
16745文字
会話率:58%
青春を彩るのは可愛い彼女である。
教室ではほとんど目立たない男子高校生……望月蒼は、静かに本を読む日々を送っていた。彼はライトノベルが大好きで、特に恋愛をテーマにした物語に心を奪われていた。しかし、彼自身は容姿もコミュ力も平均以下と自覚して
おり、青春に対する理想と現実のギャップに悩んでいた。
そんなある日、望月の青春に対する発言に対してクラスメイトの朝日南から青春に意味はないと告げられる。友達は、上辺だけの付き合いであり、部活や恋愛はただの遊びだと言われ、望月は戸惑いを隠せなかった。そんな彼女に青は、たとえ理想だとしても恋愛を何よりも大切にする姿勢を見せ、そんな彼に朝日南は興味を持ちあることを提案する。
「私と、恋人同士にならない?」
「……えええええ!?」
いきなりの提案に、青は動揺しながらも朝日南と形だけの恋人同士になった。なぜ彼女が青春を卑下するのか、自分を選んだ本当の理由……全てを知った時、恋に憧れる少年は何を思うのだろう。一方、朝日南は望月との関係が進展するにつれて内面も変化し始め、青春に対する理解が深まっていった。一緒に過ごす時間の中で、甘い恋を知る望月青、新たな自分を発見していく朝日南……そんな二人は今まで一番眩しくて輝かしい夏を迎える。水族館で手をつないで魚を眺めたり、プールでお互いの水着姿にドキドキしたり、夏祭りで一緒に屋台を巡ったり……と望月は朝日南と素敵な時間を過ごしていく。普段は物静かで落ち着いた朝日南が、望月との時間においては時折照れくさい一面を見せたり、思い切った行動を起こしたりする姿に望月は彼女の魅力を誰よりも知る。彼らがどのように成長し、どんな未来を築いていくのか。それは、ライトノベルに描かれる物語のように、きっと魅力的で素晴らしいものに違いない。形だけの恋から始まる少年少女の青春ラブコメ、始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 11:53:44
104179文字
会話率:43%
魔法学園に通うことになったリーリア。
彼女にはある人には言えない秘密があった。それは世間一般的に変態の技として知られる変身魔法を物心着いた時から呼吸をするように自然と扱えてしまうということ。このことが知られてしまったらこの先一生変態として蔑
まれることになる…それだけは阻止したい!と心に決めたリーリア。
しかしそれはそれとして彼女は学園で出会ったある人の元へと会いにゆく…猫の姿で。
知らずに乙女ゲームのイベントなどに巻き込まれてゆく主人公と猫だけど可愛い彼女にどんどんと惹かれてゆく王子の話。
果たしてリーリアは最後まで秘密を守りきれるのか?
※既存の短編作品を大幅に加筆修正したものになります。其方と基本の設定は同じ、主人公の名前も似通ったものではありますが全くの別物としてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 12:00:00
33409文字
会話率:38%
主人公は、高校2年生の男。
可愛い彼女と一緒に順風満帆な生活を送っている。
日常を過ごしていると、昔の幼馴染にばったりと出会う。
さみしそうにしている彼女と俺は再び友達になる。
彼女がいるにもかかわらず別の女友達と仲良くする俺は、どのよ
うに動いていくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 06:29:51
2769文字
会話率:36%
俺たちのクラスには学校でも一番人気と言っていいアイドルが在籍している。
名前は嶋野愛。才色兼備の完璧な女の子!!
のはずだったが嶋野愛の本性はちょっとポンコツな女の子。
なんでこんなことを知っているかというと、それは松岡瑞樹は嶋野愛の彼氏だ
からである。
クラスの子たちがみている表と俺が見ている裏のギャップ。でも本当の彼女は俺が見ているのが表でクラスで見ているのが裏だった。
この話は松岡瑞樹が嶋野愛の「本当」を知る話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 17:37:14
9318文字
会話率:59%
オレには親友がいる。
その親友はめっちゃいいヤツで、男女問わずみんなから慕われている人気者だ。
そんな人の親友でいられてとても光栄だと思う。
しかし、今まで親友を恋愛的な意味で好きになる人はおらず、親友自身が誰かを好きになることもなかっ
た。
なんてもったいないと思っていたのだが、ある日突然、そんな親友に好きな人ができたという。
どうやら聞く限りでは好きになった相手とやらは孝平に負けず劣らずいい人らしい。
そんな人相手であれば当然オレとしてはその初恋が成就するよう祈るのみ。
とはいえ普段から人に好かれている親友だ、オレはただ応援しているだけでいいだろう。
――そう思っていたのだが、やはり恋愛というものはすんなり上手くいくものではないようだ。
順調に仲を深めていた二人を邪魔せんとする怪しげな美人が現れる。
その美人はなんと相手方の親友で、オレの親友の存在を疎ましく思っているとのこと。
何やら譲れない理由があってのことらしいが……だからといって邪魔を許すわけにはいかない。
上等だ。
相手が美人だろうが関係ない、その邪魔を邪魔してやる。
心配しなくていいからな!
必ずその目論見は阻止するし、なんならオレの親友がどんなにいいヤツかってことを教え込んでやるから。
その恋、必ず成功させるんだぞ!
これは、親友の恋愛が成就するまで裏で奮闘する男とその周りのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 18:00:00
196429文字
会話率:50%
オレの親友はめっちゃいいやつなんだが、今まで親友を好きになる人もいなかったし、親友に好きな人ができることもなかった。
周りも見る目がないなと思ってたんだが、何の前触れもなく親友に好きな人ができた。
聞く限りではその相手も負けず劣らずいい人で
あるようで。
当然、オレとしてはその初恋が実ることを祈るばかりである。
オレにできることがあれば協力するぜと意気込んでいたが、様子を見ているとなんだか順調そうだ。
流石いい人同士、波長が合うんだな。
これは別にオレが何かする必要もなさそうだな、せめてアドバイスぐらいできたらいいなと思っていたが、親友の初恋を阻む要因は意外なところから登場するようで。
なるほど、オレの役目はこの存在を止めることか。
心配しなくていいからな!
絶対にコイツに邪魔はさせないし、なんならオレの親友がどんなにいい人かってことを教え込んでやるから。
絶対にその初恋、成就させるんだぞ!
これは、親友の恋愛が成就するまで裏で奮闘する男とその周りのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 18:37:55
95039文字
会話率:60%
とてもいい奴なのになぜか彼女ができないオレの親友に、ついに好きな人ができた。
それを成就させてやりたいと思ったオレは適度な範囲で応援するつもりだったが、思わぬ人物の障害が?
親友の恋路を邪魔させまいといろいろと頑張った結果、なんとか介入は
防げたがその人物との交流はまだまだ続くようで、まだまだ頑張らなければいけないみたいだ。
親友の恋路が上手くいくまで絶対に邪魔はさせない!
これは、親友の恋愛が成就するまで裏で奮闘する男とその周りのお話(の一部)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 03:10:36
11358文字
会話率:56%
「なんで陰キャのアイツにあんな可愛い彼女が…!」
「陰キャで彼女ができるなら…俺が今までモテるためにしてきた努力は全部無意味で無価値だった?」
モテる事に必死になった元陰キャの南条君
頑張って陽キャになっても彼女ができません
なのに周り
の陰キャは幸せそう
極限までこじらせて、もう取り返しがつかなくなってしまいました
そんな彼を見るに見かねた謎のお姉さん
罪悪感から手を差し伸べたハートブレイクな一言
「そんな感じでさえなければ、どんな女の子だってオトせたのに…」
この出会いで彼の人生と人生観は大きく変わります
全ての非モテ男に捧ぐ自己啓発コメディ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 22:46:16
7220文字
会話率:42%
あれは、数年前の出来事だった。
あのときの自分は幸せの有頂天だと思っていた。可愛い彼女がいたからだ。
しかし、そんなに現実は甘くなく、彼女の色々な要因でフリ回される毎日。
最後に本当の性格を知った時はどうなることだか。
最終更新:2024-05-30 17:23:43
4457文字
会話率:75%
37歳社畜で童貞の俺は火事に巻き込まれ転生してしまう。
転生先は200年前に俺が滅ぼされた世界だった。
チートの魔王の俺がなんで滅ぼされたのか?
神々や仲間勇者の協力を得て、欲しかったものを手に入れるために可愛い彼女たちとイチャコラしながら
奔走する物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 00:20:51
696538文字
会話率:34%
四月の夜。
父親の命日であるその日、青蘭高校一年生。柿谷良介(かきやりょうすけ)は一人で公園にいた。
「こんな時間にこんな寒いところで何をやっているんですか?柿谷くん」
彼にそう声をかけたのは同じく青蘭高校に通う美少女ーー天野優
奈(あまのゆうな)であった。
整った顔立ちと優雅な雰囲気を持つ彼女をクラスの生徒たちは敬意を持って『姫』という異名を付けていた。
そんな良介と優奈だが、実は同じアパートに暮らしている。高校に向かおうとすれば出くわし、スーパーで買い物をしていれば出くわし、その度に
「やっぱりストーカーじゃないですか」
「違う」
などと疑いをかけられる日々。
同じアパートに暮らす住人であり、それ以上でもそれ以下でも無い関係。
だがある日、互いにお裾分けをするようになり二人の距離はほんの少しだけ縮まった。
そしてさらにある日の出来事で、二人の距離はさらに近づいていく。
その日を境に、弁当を作ってもらったり休日に互いの家でご飯を作りに行ったり遊んだり。優奈も滅多に見せることのない笑顔を見せ始め、良介もまた心を開いていく。やがて二人を隔てていた壁は溶けていき……
「じゃあ……優奈」
「はい……良くん」
そしていつしか、二人は名前で呼び合う仲までになった。
出会いは最悪。そう思っていたのだが、気がつけば互いに惹かれあっていき恋に落ちた。
面倒で死ぬほど可愛い彼女と、平凡で冴えないもやるときはやる男の甘いお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 00:00:03
819397文字
会話率:50%
1000年以上、戦争し続ける世界。12歳になると、この世界では【戦闘力調査】を行う事になっていた。【戦闘力】が100以上あれば、操縦者≪ローダー≫として|自動機構兵器《オートモーター》に乗る事を期待される。 機械同士の国同士の戦いは熾烈を極
め続ける。
そんな世界で、主人公である守機 修<もりき しゅう>は Aランクの両親を持っており。本人の戦闘力なんと 9! だった。
しかし、そんな桁を表示できるわけもなく。先生にも、同級生にも、戦闘力9と勘違いされたまま使えない認定されるはずだった。しかし、軍の調査で、異様な魔力量を持つ事を知られてしまう。そんな中。軍幹部たちに、Aランク操縦者育成クラスに放り込まれてしまった主人公。
軍部は、彼の事をひた隠しにしているが、彼は生まれてすぐに世界に4台しかない、神機 と呼ばれる、自動機構兵器と契約を結んだ一人であった。
通常戦闘力 20! という、バカげた戦闘力を持つ 神機 に乗れるのに、戦争嫌いな戦争孤児の主人公が、軍に振り回され、彼女に振り回され、世界の支配者を決める戦いに巻き込まれていく。
けど、彼にやる気はなし。戦いたくない。のんびり生活したいという性格の主人公。
戦争は、はたして終わるのか。 彼のやる気だけがカギとなる。
※ 9! 9の階乗で、36万以上です。
20! は、200京(兆の上)くらいだった気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:00:00
183044文字
会話率:31%
親の借金を頑張って返済した俺は最高の青春を送りたい
最終更新:2024-03-18 14:20:24
3689文字
会話率:34%
13歳の時に三つ年下の幼馴染の目の前で事故に遭い亡くなった児島健太郎は、目を覚ますと赤ん坊になっていた。
どうやら生まれ変わったらしい、と産まれて早々気づいた健太郎は「今度こそ長生きして可愛い彼女を作り結婚し、子供を11人生んでサッカーチー
ムを作る!」と意気込む。
だが、その瞬間母親が名付けた名は“薫子”だった。
「………はぁ!?俺、今世は女かよっ!?」
今世では西園寺というお金持ちの家に生まれてしまい、家柄から本来の性格とは違いお淑やかなフリをして過ごす薫子(健太郎)。
ストレスが溜まっていく薫子(健太郎)は15歳になり通っていた学校の高等部に進級するが、なんと担任についたのは前世の年下幼馴染、アキだった!
これ幸いと幼馴染に自身が健太郎であることを打ち明け自分をさらけ出そうと考えるが、なんだか様子がおかしい。
「こいつ、ほんとに俺が知ってるアキか………?」
女に生まれ変わった健太郎(薫子)の学園生活は、どうやら淑やかにはいかなそうだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 22:00:00
34457文字
会話率:22%