大いなるGよ世界を救え!
滅びゆく世界を観測した異世界の神々により遣わされたのは、一匹のG。
神から渡されたスキルは三つ。
《美貌の恩寵(世界で最も美しくなるスキル)》
《コピーキャット(幸運最大・スキルコピー)》
《ハーレム王(ハーレム
の王となり、欲情させた相手を配下にするスキル)》
G『神よ、聞きたいのだがGされると能力が上がるとはどういう原理なのだ?』
神『便利なんだから、いいから黙ってフェロモン使いなさい』
■削除されたらお察しください■
《あくまでもギャグで、そういうイベントが来ても直接的な描写予定は一切ありません》
《シナリオが進むと人間形態もでてきます、擬人化が苦手な方はご注意ください》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 16:01:03
449248文字
会話率:38%
事故で別世界に行く事になった主人公は力をつけ、いつかは最強のゴーレムに!
最終更新:2024-10-06 01:31:04
18517文字
会話率:23%
魔族の大地であるジークフリート大陸。その大陸に存在する魔族の国家であるガルツ帝国は無慈悲なヒト族の侵攻と略奪によって崩壊の危機に貧していた。
父を討たれ、国家再建とヒト族への復讐に燃える皇女"ホーエンシュタウフェン"
;は、受け継いだ銀杖と父や優秀な魔族の死体を使って救国の英雄を召喚する。
だが、その召喚によって立ち上がった英雄は、1人の大学生"品川敬一"であった。当然、彼はただの大学生であり、武術の類はからっきしであった。
敬一に課せられたのは余りにも大き過ぎる難題達。皇女の願いである帝都再建。そして国を傾けたヒトへの復讐。帰るすべも無く事態に流される彼は、貧困に喘ぐ人々を見て、出来る限りの努力をすると決意した。
崩れつつある帝国で、敬一は偽名"カイム・リヒトホーフェン"を名乗り、新たな英雄として戦う。
彼はただ、人々が自分に向ける希望を胸に、待ち受けている未来も知らず、全力で東奔西走する…
改訂前の話(特に第二章辺り)は文の構成もグチャグチャで長いので、初めての方は206部の"これまでの帝国のあらすじ"を読んですっ飛ばす事をオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 20:30:17
1360378文字
会話率:52%
魔王。それは、『魔物を生み出す』という人智を超えた権能を持つ存在。
不死とも呼ばれたそんな魔王を倒した三人の英雄がいる。
内の一人、『封魔のヴェルテ』。
彼は魔王討伐後、故郷近辺の森林にある親友の墓参りへ赴いていた。
そこで、英雄
である彼の運命を狂わす出会いを果たす。
墓標として建てていた石碑に纏わり付く魔物の影。
肉塊にただ目玉と不揃いな口をつけただけのような見た目をした、数々の魔物を倒した彼ですら初めて見るその悍ましい魔物は明らかに何もできない低級のものだった。
彼は親友の墓を汚すその魔物を一閃しようとした。──が、魔物は魔法を極めたはずの彼が絶句するような、想像を超えた魔法を行使する。
『入れ替わり』
それは、肉体を奪い魂を交換するという馬鹿げた魔法。
彼はその魔法と魔物の存在について、一つの可能性を思い出した。
自分以外の他の二人の英雄が研究していた禁忌の古代秘宝にそれに近しいものがあった。
こんな異常事態を招いたのは、異常者としか思えないあの二人による謀りと見て間違いない。
肉体を奪われ低級魔物に身を堕とされた彼は、踵を返す自分自身だった背中を見上げて誓う。
この姿で生き残り必ずあの肉体を取り戻す。そして、なんとしてでも自分をこの状況へと陥れた二人の英雄を見つけ出し、殺す。
冒涜の錬金術師──ディラ=フェルディア。
傀儡の異端官──シシリア=デンフォード。
もはや英雄でなくなったヴェルテの殺意の渦はこの二人に向けられた。
──が、彼は知らなかった。
英雄たちの思惑と、ヴェルテに与えられた試練の真実を。
◆◇◆
短編を書いてみたくて執筆しました。
4日連続更新、5話で完結する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 12:06:56
33013文字
会話率:19%
大学からの帰り道の途中、主人公は親友のストーカーに線路に突き飛ばされ、電車に轢かれて死んでしまう。
目が覚めると異世界に転生しており、植物の様な姿の魔物に生まれ変わっていた。
魔物になった事に最初は落ち込んでいた主人公だったが、次第に現実を
受け止め「今生は何にも縛られずに生きよう」と誓いを立てる。
時々人間や他種族と関わって、死なない様にただのんびりと、主人公は今日も光合成をして生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 22:45:06
3802文字
会話率:4%
CRAW《クラウ》―神様に呪われました――
何という事もない普通の人生を歩むはずだった会社員――天宮慎二、二六歳は、ある日突然、不幸な交通事故に遭い、その短い人生に幕を下ろした。
慎二が意識を取り戻したのは、全てが曖昧な純白の空間。
どうやら慎二は勇者候補として、異世界に召喚される――はずだった。
しかし、彼の運命は、神の悪戯によって大きく変わる。
その神は、邪神であった。かの邪神はある目的から勇者候補の魂に介入し、その一つの魂を捕らえた。その捕らえられた魂とは、皮肉にも慎二の魂だった。
邪神は三つの呪いをその魂に課す。決して勇者として覚醒することなどない強力な呪いを。
凄絶な激痛を伴いながら三つの強力な呪いをかけられてしまった慎二は、異世界へと落とされながらその意識を闇へと閉ざす。
そして、慎二が次に目を覚ましたのは――
「ピピビィィィィ(なんじゃこりゃー)!」
変わり果てた姿で横たわるジメジメとした薄暗い洞窟であった。
*『カクヨム』にて先行掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 19:00:00
179834文字
会話率:33%
『第七世界ユグドラシル。その世界には魔素・魔力が満ち溢れ、人々は超常の力――魔法を操り。動物は魔素の影響を色濃く受け継ぎ魔物化。この星独自の文明・歴史を築いていた。
世界に満ち溢れる魔素・魔力は、この星の生態系に良くも悪くも影響を与え、
また同時に星を、環境を保つ役割を果たしていた。
だが――。
魔素・魔力が重要な役割を果たしているこの世界では、魔素・魔力の乱れが大きな影響を与えてしまう。
現在、原因不明の魔力循環不全を世界規模で引き起こし、世界全体が未曽有の危機に瀕している。この状態が続けば、文明の根幹を担ってきた魔法が失われ、魔素・魔力によって保たれている環境が激変し、天変地異を引き起こすだろう。
それは即ち、世界の崩壊を示す。
この危機に神々――超越存在(デウスデア)が魔力循環装置を創造。来訪者――プレイヤーに魔力循環装置であるダンジョンを託し……』
そんな壮大な世界設定のある新作MMORPGのベータテストに参加した俺。物は試しとキャラクタークリエイトから始めるが……凝り性の俺は、あぁでもないこうでもないとしっかりじっくり悩みながらキャラクリエイト。熱中し過ぎて、時刻は既に深夜。明日からストーリーを始めるかと眠ったはいいものの――。
「……………………………………………………ここ、どこ?」
――目覚めるとそこは自然豊かな大草原だった。
二本の羊角、蝙蝠のような漆黒の翼。
ベータテストでキャラクリした悪魔となってしまった俺は、一つのダンジョンコアを片手に、激動の時代を生き抜き、ついには世界を救っちゃう!?
迷宮の支配者にして、稀代の魔王――シャン・ドラグニエル。迷宮を支配し、数多の強力な魔物を従え、魔王シャン・ドラグニエルは、世界を救うのか、それとも世界を支配するのか。
これは一人の悪魔が刻むデヴィルロードの軌跡。
*誤字・脱字や設定上の不備等・言い回しの間違いなど発見されましたらご指摘下さい。お気に入り登録と評価は作者の養分になるので、是非ともよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 16:00:00
309225文字
会話率:37%
ある日、突然異世界召喚に巻き込まれてしまった高二の男子学生――宮園龍也。
意識が戻って身体を確認したら、人間じゃなく、ゴブリンになっていた!?
日本に帰るよりも何よりも、まずは人間に戻りたい! え? 人間に戻る方法はない? 姿だけなら
頑張れば人間になれるかも? ならやるしかないっしょ!
異世界で初めて出会った魔術師に弟子入りまでして、とにかく人間の姿になろうとする、そんな小鬼の物語。
*誤字・脱字や設定上の不備等・言い回しの間違いなど発見されましたらご指摘ください。お気に入り登録と評価は作者の栄養になるので、是非ともよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 16:00:00
485848文字
会話率:44%
世界の脅威である魔王は引きこもりだった。
幾度となく改築を行い、勇者たちが攻略を諦めるほどのセキュリティとなった魔王城。
万全の魔王城に満足し、魔王は悠々自適の生活を送っていた。
だがその裏で、収入源である侵入者がいなくなり、魔王城の財政は
破綻。
そんな中、魔王城をさらにリフォームしようと思い立ち、魔王は部下を呼びつける。
側近であり、魔王城、魔王軍すべての管理を押し付けられた骨だけの魔族ワイトは、存在しない胃と頭を痛めながら、リフォーム費用を捻出すべく頭をひねる。
◆以下ご挨拶的なアレ◆
よろしければ、軽いキモチで読んでいってください!
あと軽い気持ちでブクマや評価入れてくださると、跳ねまわって喜びます!
評価は各話の下、★★★★★マークからできますので、よろしくお願いしま~す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 20:55:37
136790文字
会話率:57%
魔物が跋扈する世界で描く、1人と1匹の魔物の孤独な旅の物語。彼らの目的は同じく『原初の魔物殺し』であった。崩壊しゆく世界の中で今生の彼らが迎えた結末とは。
(あらすじ)
魔物達は5柱の『原初の魔物』に生み出され、生物と同じような生態系を築
いてきた。魔物は非常に狡猾で交戦的で、人間種とも敵対的であった。主人公のアウラ(女)は、街を魔物に襲われ、親代わりの存在を殺されたことを期に原種の魔物殺しの旅に出ることとなった。それと時同じくして、一匹の魔物(ノラ)が彼女の前に現れた。親代わりの存在を殺した魔物だと気付いたアウラは初めは激しく彼を憎むも、助けられる内に少しずつアウラはノラに心を開き始め、やがて共闘する仲間のようになっていく。彼らは「大樹海」「深海」「霧で覆われた空」「地下世界」「炎と氷の巨山」の領域を渡り歩き、世界の謎に迫っていく。
(注意)
この小説にはなろうらしい、ご都合主義、ハーレム、異世界転生、擬人化といった要素は含まれません。萌え系の要素も殆どないです。一部グロテスクな表現を含む場合はあります。
(筆者から)
処女作です。とにかく自分の好きな小説を書きたい、未知の世界を表現するワクワクを楽しみたい、そんな想いから執筆を始めました。幻想的な動植物を描きたいと考えておりますが、拙い表現で上手く伝わらない場面もあるかと思います。文章力が上がったたら適宜修正も入っていくかもしれません。映画『センターオブジアース』とか、ゲーム『サブノーティカ』が好きな人は特にお楽しみいただけるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 12:21:42
2618文字
会話率:0%
オレ魔王軍の新米兵士だけど、配属先は魔王城になった。
前線からは遠いし一番安全な場所でラッキー。
先輩は優しく指導してくれる。ちょっとむかつく同僚もいるけどわりと上手くいっている。
最近、勇者とかいう馬鹿みたいに強い人間がいるらしいけど、
魔王城まで攻めてこれるわけないよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 15:21:17
5893文字
会話率:16%
たった10人しかファンがいない売れないアイドルだった平凡な男、四宮櫻は10周年ライブを終え、その短い生涯をファンと共に終えた。しかし、櫻の大ファンだった女神は櫻の死を受け入れず、櫻に能力を貢ぎまくり強制異世界転生!今度の人生では推しの人生を
最大限応援するのだと力を込めすぎた結果…櫻の力は人の枠を超え、魔物に片足を突っ込んだものとなった。そんな櫻の天職は…もちろんアイドルだった。死んでしまったファンを探して櫻の旅は続く。ずっと応援してくれたファンと再びライブをするために。訪れる地をファンで染めあげる最強の魔物アイドル、四宮櫻が全てを魅了するまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 00:00:00
3911文字
会話率:23%
ラナは魔王に生み出された魔物。
想像主たる魔王の役に立とうと頑張るが……
カクヨムでも掲載しています。
最終更新:2019-10-17 17:47:38
6221文字
会話率:26%
魔王石
あらすじ
1000年前魔王ノウスは神に破れた。
壮絶な戦いの果てに魔王の心臓、魔王石は神の神聖槍により打ち砕かれてしまった。
しかし魔王は絶命する直前に意識を魔王石の欠片の一つに移す。
魔王石は何百にも砕かれ宙から降り注いていった
。
薄れゆく意識の中、魔王は誓う。
神への復讐を。
そして1000年が経った。様々な魔物が生きる魔の森。怪鳥が住まう森として人びとに恐れられていた。そんな場所で物語は始まる。
「くえっ!」
魔王は怪鳥のヒナとして再誕したのだった。
※怪鳥が主人公です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 09:36:33
11805文字
会話率:49%
俺は神の力で異世界転生を果たした。
しかし、神との契約で前世の記憶をなくしてしまい名前もわからない。
契約の内容すら覚えてはいなかった。
卵から産まれた俺は蛙の子オタマジャクシ。
最弱の魔物だが関係ない!
これから強くなっていけばいいのだ
から!
これは俺の異世界冒険譚だ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 17:54:21
33644文字
会話率:12%
幼い竜ーーガドウは父であるガリオンととも平和に暮らしていた。しかしその平和も長くは続か無かった。
魔王ヴェへムートの配下の卑怯な手により倒れた父ガリオン。目の前で最愛の父親を失ったガドウは怒りにより新たな力に目覚める。
これは父親を殺
され、復讐を誓った幼き竜ガドウが色々な者と出会い成長して行く話である。
私、初の転生主人公では無い作品なので、至らない点が多々ありますでしょうがどうかご愛読下さい。
感想につきましてですが、私の能力では全てに対応は出来ませんので偶に頂いた感想に返信出来無い場合がありますが、どうかご了承下さい。ですがきちんと全てに目は通しておりますので、どんどんご指摘、感想をお願いします^_^
また、この作品では色々な神話や伝説がごちゃ混ぜになっております。それ故、あれ?と思う点があるかもしれません。ですのでこの作品はそう言うものなんだなと納得してくれれば幸いです。
Twitterやってます。@yoshikazu1981。フォローお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 10:16:18
262021文字
会話率:48%
異世界ディセイヴ。何柱もの神々が支配するこの世界には迷宮が溢れていた。
龍達の王である龍王「ドラグス・ヴァースキル・マグナート」またの名を龍神「ドラグス・ヴァースキル・マグナート」は神々の王として何万年以上もこの世界を調停して来た。そんな
彼は暇潰しに下界(人界)に存在する5つの大迷宮を攻略する、と次元の狭間に存在する龍界「ミドガルズオルム」より下界に降り立った。
これは世界最強の存在、龍王 (龍神)の気紛れとそれに巻き込まれる色々な人々のお話。
作者よりご報告。一つの作品を永遠と書き続けると帰ってネタ切れや精神的疲労になる原因となるので、息抜きとしてこちらとかを偶に書きます。予定では飽き防止のため、これの他に後2作品程いつか書く予定です。勿論前からの作品も完結目指しますよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 00:00:00
89576文字
会話率:46%
冒険者学園の女子生徒フローネは、迫る課題の期間に焦りをおぼえ、同級生四人と近くのダンジョンへ向かった。
そこで出会ったリビングドールのルナに一目ぼれし、衝動的に使い魔契約を交わしたが、
ルナは宝石を自由に生み出し自在に操る魔法を扱うレアモン
スターだったのだ。
※主人公はルナです
ガールズラブのタグは保険折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 20:27:31
13579文字
会話率:37%
――――それは神様が消え、神話となった時代に訪れた、新たなる神話の始まり。
騎士団長のジェラルド・カレッジは仲間達と共に簡単な魔物退治の任務を遂行していた。だが、部隊は全滅! 自分の身体は奪われ、さらに姫様に危機が迫っているという! 騎士は
女死神の力を得て、自分の身体と王国の平和を取り戻すために、錆び付いた人形の姿にて《自分》と戦う!
魔物に転生してしまった騎士様の成り上がり冒険小説!
【指定キーワード】
魔物主人公 亜人 獣人 死神 騎士 主人公は騎士 泣き虫龍人
#色々あって打ち切りです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 18:17:13
264222文字
会話率:28%
目が覚めたらゴブリンの赤ん坊になっていた。しかもステータスはオール1。攻撃に使えるスキルもない。しかし、そんなゴブリンはありふれた物から伝説級の物を作るスキルが自身にあることを知る。いかにこのスキルを活かして最弱ステータスでも異世界を生き
抜くか。悩み奮闘するゴブリンの物語です。3/18完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 23:00:00
623009文字
会話率:23%
※不定期更新です。
完全暇人が異世界に転生し
チートを使いながら自由気儘に蹂躙劇を繰り広げる物語です。
最終更新:2016-04-09 13:02:51
3323文字
会話率:42%
基本的にぼっちの魔物がダンジョンで力をつけていきます。人化するかどうかはのちのち決めます。
俺TUEEE系主人公のダンジョン攻略物です。
戦闘は4話からです
神眼の解説を『』解析を[]としています。
最終更新:2015-06-07 15:19:37
2685文字
会話率:43%
冒険者である主人公は冒険者組合からの指名依頼を受け、不死者の王リッチーの討伐をする事となった。しかし圧倒的実力差に主人公は赤子の手を捻るように簡単に殺されてしまう、だが主人公は鬱蒼と木々が生い茂る森で目覚めた。
最終更新:2015-01-12 15:46:21
1948文字
会話率:16%