先端科学技術:魔法が発達した22世紀を舞台にに主人公が仲間とともに魔法と知恵を駆使し謎を解明していくUFO、ピラミッド、ツチノコ、世界の謎はそれだけじゃない。情報の溢れるこの世の中で確かなことは何なのか。科学、哲学、未来学の視点を交えたSF
(サイエンス”ファンタジー”)、超自然学(オカルト)の世界へようこそ。
現在まだまだ構想段階です。お試しで冒頭だけあげますので、続きは気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 14:25:44
44337文字
会話率:57%
「私は聖女を愛さなければいけない。だから君を愛することはない」
夫となるユーリ陛下にそう言われた私は、お飾りの王妃として静かに日々を過ごしていくことを決意する。
だが、いざ聖女が召喚されたと思ったら……えっ? 聖女は5歳?
その上怯え
切って、体には殴られた痕跡が。
痛む心をぐっとこらえ、私は決意する。
「この子は、私がたっぷり愛します!」
これは身も心も傷ついた聖女(5歳)が、ひたすら甘やかされ愛されてすくすく成長するだけのお話。
ついでに愛されて開花した聖女は、色々無双もする。
*1~8話が短編の範囲ですが、3話から大きめの要素が入っているので、短編読んだ人もぜひ3~7話は読んでいただければと思います。
*短編「聖女が来るから君を愛することはないと言われたのでお飾り王妃に徹していたら、夫と聖女の様子がおかしいのですが」の連載版となります。
*冒頭だけ少し虐待要素が入っていますが、すぐ終わります。
*「◆――〇〇」と入っている箇所は別人物視点になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 12:00:00
289144文字
会話率:36%
書こうと思ってみたものの、書けなかった・いまいちだったためにエタった作品群。
もったいないのでそれらをここで公開しちゃおうと思います。
異世界恋愛・ファンタジー……。ジャンルは様々です。
お時間のある方、どうぞ暇つぶしにでも見ていってくださ
ると嬉しいです〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 22:00:00
68286文字
会話率:25%
高校二年生になった拓人は、いつしか不登校に。いじめられた訳でもなければ、授業について行かれなくなった訳でもない。
ただ、当たり前の日常に疑問を持つようになって。
そんな拓人に声をかけて来たのは、兄の友人千尋。パッと見、ヤンキー少年に見
えたが?
短目のお話しです。以前、冒頭だけ書いてお蔵入りしていたものを最後まで書いてみました。
二人が仲良くなって行く過程のお話しです。
濃い絡みはないはず…です。
※作中に出て来る事象はすべてフィクションであり、都合よく変更、解釈してある箇所が多々あります。ご了承いただければ幸いです。
※アルファポリス、エブリスタにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 10:39:38
72273文字
会話率:37%
創作を少しずつ思い出すために思いついたお話の冒頭だけでもまず書こう!まとめとこう!の場
タイトルもない様々なお話の冒頭、設定をまとめてゆこうかと思います。
※続きが書きたいと思ったものは別で再度単体投稿します。
キーワード:
最終更新:2022-11-11 12:06:02
538文字
会話率:48%
コンビニに行く際、姉貴から『悪役令嬢イザベラ』という本を買ってこいと命ぜられたオレ。
その帰宅途中で事故死する。
目が覚めたら、なんとパツキンのイケメンに!
さらには、もろ好みの悪役令嬢イザベラが部屋にいて……
王子ラインハルトとなった
オレが、イザベラを溺愛するだけの物語。
※冒頭だけ書いた『悪役令嬢』作品を短編・完結として書き上げました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 17:57:08
12428文字
会話率:29%
現代人が冒険者になるまで。
――――――――――――――――――――
[小説家になろう]に投稿した作品(n5266bo)の原形をとどめていない改定版。
※内容は転生後数日間のみです。続きを書くかは未定ですが、折角なので投稿しました。好評な
ら書きます。
※昼11時に毎日2話ずつ投稿します。(全14話)
※[カクヨム]にも投稿しています。(https://kakuyomu.jp/works/1177354054883364000)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 11:00:00
36550文字
会話率:56%
過労死寸前の部下から手渡されたのは、小さな記憶媒体だった。
自分が完全に狂ったらみんなで見てほしいと言われたそれの中には音声データが一つだけ入っていた。
その冒頭だけ聞いて、それ以降の内容をなんとなく察した。
本人は覚えていないよう
だけど、以前酒を飲ませた時にぶちまけた内容とほぼ変わらないのだろう。
”厄災‘に転じさせられた天才勇者候補と、そんな“厄災”と自分の部下が交わした一つの約束の話。
あまりにも不器用なその約束は一ヶ月前にその“厄災”が死んだことで破られた、ということになるのだろう。
部下が過労死寸前なのも狂いかけなのもきっとそれが原因だ。
自分はその記憶媒体を机の引き出しの一番奥の方に仕舞い込んだ。
そして祈る、どうかこれを最後まで聞かずに済みますように、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 02:00:00
13591文字
会話率:1%
概要、本編共に暴力表現・グロテスクな表現・下ネタ・同性愛的表現が多数含まれています。
また、この作品には異性愛と同性愛が混在しています。
科学と魔法が両立的に発展した異世界が舞台の、ダークファンタジー小説。
元猟奇殺人者達を集めた特務部
隊『フェンリル』。
とある任務の後に特別牢獄に幽閉されたフェンリルの面々に、本部から派遣された軍人の男が接触する。
彼は本部からの特命を受けて、砂漠の国への侵入作戦を決行するために、戦闘要員として血に飢えた狂犬達を解き放つ。
狂犬達の群れの頭となったその男は、若いながらも優秀な軍人で、そして――どこか死を覚悟した様子で……
現在掲載中の「紅き絆の狂犬達」に至る前日譚。二つの物語に直接的な関係はありません。
掲載中の本編を先に読まれた方が理解しやすい内容にはなりますが、こちらだけでも楽しめるようにもなっています。
学生時代書いていた作品の欠片、中途半端に冒頭だけで止まっていたものを完結させた作品です。
途中からは新作という継ぎはぎ小説、こちらも本編同様楽しんでいただけると嬉しいです。
現在、カクヨム、魔法のiらんど、pixiv、個人サイトにも掲載中の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 13:21:24
69137文字
会話率:40%
いつか書いてみたい物語の冒頭だけまとめました。
最終更新:2021-05-23 02:57:44
449文字
会話率:0%
異世界では魔法を使う事が出来る。
しかし魔法を使うにはカロリーを使ってしまう。
食べる事は得意だ。美味しい物ならいくらでも食べられる。
問題はこの世界の料理が不味くて、俺も料理が下手な点……だろうな。
※思いついた小説の冒頭だけを書いた
ものです
※続編とかはなく最初を書いただけなのでご了承下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 06:17:08
3045文字
会話率:9%
突然の雷に打たれて死んでしまったらしい。
打たれた瞬間目の前が真っ白になり、視界が戻るとそこは神様が作った空間だった。
どうやら神様が落とした雷の狙いが外れ自分に直撃したらしく転生をさせてくれるとの事。
とりあえずチート能力はもらえる様な
ので安心してたら異世界へ転生させる方法が…。
咄嗟に抵抗をするもその結果、タイミングがズレてまさかの小汚く体形もダルンダルンの中年転生してしまった…。
夢のチートでハーレム生活を夢見ていたのに、どう考えても女の子に近づこうとしても逃げられんじゃね?
ただ抵抗した事で神様の都合上、1年間はある意味最強のチート状態になったのでその間に何とかしよう。
そんな物語です。
※本作は他の作品を作っている時に思い付き冒頭1万文字ぐらい書いて後、続きを書かず眠っていた作品を消化する一環で投稿させて頂きました。
…冒頭だけ書いた作品が溜まり過ぎたので今後も不定期でチョイチョイ消化させて頂きます。
完結まで作成しておりますので毎日投降させて頂きます。
稚作ではございますがお読み頂ければ幸いでございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 08:00:00
21727文字
会話率:47%
その日のことはあまり覚えていない。ただ埃を被った窓の向こうで同級生たちの遊ぶ声が聞こえていたと思う。どうしてこの本がその棚にあったのか、誰が書いたのか。それは今でも分からない。図書館の一番奥、一番高いところに押し込められていたこの本を、あの
日脚立の上で背伸びをして引っ張り出した。それだけが記憶に残っている。8歳の僕は真面目で臆病だったから、冒頭だけ読んで、怖くなってやめてしまった。あれから10年が過ぎた今、同じページを捲っている。前文を、読んだところだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 07:31:01
420文字
会話率:0%
クレア・ベイリー、6歳。父から専属従者として、同い年のハロルド・ランスターを紹介される。しかしそのとき、クレアはこの世界が「無能と言われてパーティ追放、その後勇者に覚醒したけど、もうそちらには戻りません!」、通称「むのゆう」の世界だと気づく
!
クレアはハロルドが将来築く無自覚ハーレムパーティに夢を馳せ、物語の行く末を見届けたいと頑張るが…。
前作のハロルド視点です!
申し訳ありませんが、前作ありきなので、本作だけではわかりにくい内容となっております、ご了承ください。
あと、シリアスっぽいの冒頭だけです、すみません…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 15:18:31
7933文字
会話率:26%
冒頭だけシリーズのシーズン2!!!!
松尾、澤田ペアに神田のバディだった山本が加わり、3人で新たな事件を追っていくことになる。真犯人は捕まえられるのか、今回はどんな殺人なのか、楽しみながら冒頭を読んで、本編を妄想してください!
最終更新:2020-09-22 00:00:00
20993文字
会話率:67%
ある日から、刑事をやっている松尾は奇妙な連続殺人事件を追うことになる。上司の澤田とバディを組み、松尾は犯人を捕まえるために奔走する―
※今作品は冒頭部分のみとなります。話の続きは次話の始まりと合わせて読み、読者の方が想像してください。そ
れが冒頭シリーズの正しい読み方です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 00:00:00
22864文字
会話率:61%
4つの大国が結んだ四方國同盟国の中央に位置する中立都市ユートリアには黒服隊《フォロメオス》と呼ばれる戦闘集団がいる。彼らは一人一人が人間の規格を超えた存在だが、今代の副隊長は史上最年少でその地位まで上り詰め、身体強化能力であれば歴史上敵うも
のはいないほどの天性の才能を持った少女だ。
―――彼女の名前はノエミ。
小さな身体に大剣を携え、この四方國同盟の魔物を殲滅する戦士である。
(以前冒頭だけ投稿していたものを改稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 22:37:53
32510文字
会話率:50%
俺は就活難民の22歳大学生、藤川生衛(ふじかわ せい)。すこしオタク。自称先端恐怖症(※我慢できなくもない)で歯医者と注射が何より苦手な俺はいつもと変わりない日を過ごしていたはずだった………のだが脈略もなにもなく気がついたら目の前に巨
大な獣がいた。何も出来ないまま喉笛を噛み切られて死んだ俺だが、次の瞬間には自分の死体がさっきの怪物に食われているのを見ていた。 わけも分からず自分が食われている隙に逃げ出した俺の目の前に広がるのは見覚えのない大地。着の身着のままスマホも何もない状況だったが何故か尻ポケットには100と英数字で書かれた知らない模様の紙幣が5枚入っていた。そのすぐ後に俺は知ることになる………タイトル通りのことを。
あまり死にたくない男がゲーム世界(たぶん?)でなんだかんだ死にまくる話、ここに開幕。
※身内ネタから発生し身内向けに冒頭だけ書いたものです。実はメインキャラが出るのはかなり後になります。とりあえず0章だけでもそのうち書ければいいなぁ………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 20:32:17
5706文字
会話率:20%
雪の中からの奇襲によって射抜かれた檜佐エリカの機体。諦めに反して本人の肉体はまるで外傷を負っていなかったのだが、彼女の乗機に残留した戦闘プログラムとしての「人格」はいつしか消去される未来に疑問を抱くようになる。
ブレイン・マシン・インタ
ーフェースに依存する人型兵器・肢闘のSF的側面に踏み込んだシリーズ第一作。
時系列では「山林機動自走高射砲」の次にあたります。「高射砲」と違って戦場描写は冒頭だけなので、ミリタリークラスタのみなさんは評価を早とちりしないでください。
○登場人物
柏木碧(カシワギ・ヘキ/私)
語り手。コンピュータ任せの機体制御は嫌い。投影器への適性は非常に高い。
檜佐エリカ(ヒサ・エリカ)
碧のルームメイト。被弾してから肢闘に乗ることに漠然とした不安を覚えている。
松浦要(マツウラ・カナメ)
小隊員。無口だけど仲間思い。コンピュータの内部を建物的に表現するのはこの人のアイデア。
(上記3人とも肢闘の砲手。九木崎的に言えば「ソーカー」)
賀西少佐
第7山林機動砲兵大隊第1肢闘中隊中隊長。碧たち第1小隊は九木崎主導の任務が多いので普段は第2小隊を束ねる。
九木崎青藍(クキサキ・アオイ)
九木崎理研の実質経営者・千歳支所長。タリスの生みの親。九木崎の子供たちの育ての親。人望も厚い。
タリス
九木崎の教育用AI。少女型のイメージ(像)を持っているけど、それはあくまでイメージに過ぎない。
2017年下半期あたり書いていたものに加筆。
カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 06:24:49
133256文字
会話率:42%
世はまさに、大冒険時代!!
富、名声、女…この世のすべてを手に入れた男・勇者ゴールドデン・タマボール。
彼の死に際に放った一言は、人々を冒険へかり立てた。
「オレのチート能力の源か?欲しけりゃくれてやる。探せ!この世のすべてをそこへ置
いてきた!!」
男たちはパイオツデカイネンを目指し、夢を追い続ける。
世はまさに、大冒険時代!!
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「あらすじ大丈夫だろうな?どこか聞いたことがある文章だし、内容と全く違うんだが」
「大丈夫だ、問題ない。見出しと内容が違うなんてよくあることだろ」
「問題あるだろ!」
「要は内容が気になる文章を書けば勝ちなんだよ!」
「誰と勝負してんだか…」
「無料なのに冒頭だけ見て読まない読者かな」
「挑戦的だな、おい」
「まあ、あえて内容を説明するなら『セクハラ好きの転生ショタ主人公がTS勇者とハーレムパーティーを作りながら世界を救う話』だな」
「ノクターンノベルと間違えてないか?これ見て読もう!って読者は少ないんじゃないか」
「だろ?ここは長いものに巻かれておけばいいんだよ」
「『長いものに巻かれる』の意味が違うだろ!長いものに怒られればいい!」
「師匠!そろそろ文章が長くなって読むのを諦める読者が出てきそうなので締めに入りましょう!」
「うむ、いいことを言うではないか弟子よ。では、『こんな世界は間違っている!~勇者に生まれなかった僕がハーレムパーティーを作るまで~』をお楽しみください!」
【作者】
内容に問題ありましたらご連絡ください
すぐに修正いたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 04:00:00
3586文字
会話率:48%
乙女ゲームの世界がもし現実だったら、推しはヒロインに選ばれることはなく、幸せになることもないだろう。
そんな幻想にガチで涙する、乙女ゲーム大好きな主人公。
彼女の願いが届いたのか、彼女は何故かその乙女ゲームの世界に転生していた!
私は!推し
を!幸せにしたい!(希望)
そんなお話の冒頭だけ書いたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 15:03:07
2172文字
会話率:5%