下校時に商店街を歩いていた所、サンプリングスタッフから温泉の素を貰った女子中学生。
ところが彼女が貰った温泉の素には、危険な秘密が隠されていたのだ。
(※ 本作品は、第5回「小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。)
最終更新:2023-12-17 06:24:25
1000文字
会話率:29%
異世界に転生し、目覚めた俺。
とはいえそんなに都合よくはいかず、魔法も使えない、身体能力に変化もない。物語でよくあるような秘められた力的なものさえ存在しない。
そんな俺に唯一与えられたのが、「温泉の素」という能力だった。
この力を、どう使
う?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 18:24:51
939文字
会話率:0%
超馬鹿高校女番長の幼馴染は金持ちエリート学校の生徒会長だった!エリートイケメン×ヤンキー馬鹿のラブコメです。たまに喧嘩のシーンがあるので残酷描写をオンにしてますが、ぬるいです。ギャグが多い。設定もそうですが白薔薇以外の人間がだいぶ馬鹿なので
かなりイライラするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 13:44:24
25886文字
会話率:54%
週に一度、温泉の素を入れた風呂に入ることを楽しみにしている弩ブラック会社勤務4年目の主人公は、ついつい風呂に入りながら居眠りをしてしまった。次に気づいたときには見知らぬ部屋にいた。最近よくある異世界転生もののように神様と対面し各種チートス
キルをもらったり、気づいたときには周りを魔術師風のおっさんやら巫女に囲まれて魔王を倒してくれと言われるでもなく、助けてもらった村に恩返ししつつ、ほのぼのスローライフを送って行こうと決め、自分が入るための温泉を作ったら次々に色々な騒動に巻き込まれつつ、なぜだか気づいたら一大リゾート地のオーナーとなって、結局温泉に入るゆとりがなくなっていった。そんなほのぼのとした?異世界温泉郷開発記。
※基本的に過度なチートスキルやスキルのインフレは避けたいと考えていますが、困ったときは御都合主義万歳!で行くかも!?
※初めて書きますので、生暖かく見守りながらアドバイス等あればどしどしお送りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 18:00:00
69079文字
会話率:33%