ハンドソープ 小説家になろう　作者検索

ハンドソープを買う話。

俺を強化してくれるのはお風呂場の泡である！！ 小さい頃に3種類のある物を手に入れた主人公の泡田はそれを使うことで能力がアップする。 しかし、そのメリットとは反対に厄介なことも…… 強気な主人公ではありませんが、頑張っております。

この世にはびこる詰め替え地獄からの脱却。家族がうまくいく方法を、木の実ちゃんちのハンドソープが教えます。 ✳︎✳︎✳︎ お読みいただければ、幸いです。

残り少ないハンドソープには、水を入れるか、入れないか。そんな話題から、事態は思わぬ方向に発展していく。事件が無くてもなぜか戦う破目になる、パワー・イズ・ジャスティスなお話です！ （※リテイク作品ではありません。） （※詰め替え方のバリエーションは取材をもとにしています。） （※特務部隊主人公マルコ、情報部主人公シアンは不在です。）折りたたむ>>続きをよむ

はやく人間をやめてえ！

「原則としてアルバイトは禁止」 「嫉妬」 「物理基礎の宿題」 「安いパックのお茶」 「デスソース」 「持ち出し禁止のハンドソープ」 「危なっかしい子」 「溶けそうなアイスの心配」 「私の知らない他校の制服」 ―――まだ、15歳なので。