チハヤ国が建国されて暦が生まれて30白樺=30年=たった。
1S10年、1年リアルの50億年。
通貨はディルス。=1ディルス1万円=
何故か戦争が起こった中不良カマモトに虐められるガゼル。
村から逃げ出すが追っ手がくる。
仕方がないので縄張
りを確保して部下を増やし元凶であるカマモトと。
何故かちょっかいを出してくるチハヤと戦う話です。
普通の冒険小説を目指して書くので随所にオマージュがあるかもです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 14:21:24
1241804文字
会話率:35%
地震により崩壊して世界に見捨てられた日本で拳闘が差別されていました。
その拳闘(拳闘の方が主人公です)と悪役令嬢の(一応善玉)姉妹と日本を再興する話しです。
金持ちの総帥なのに労働者なのは、執事に実権を握られお金がないからです。
まあ一応悪
役令嬢という事にしましたが、熊殺しの幼女なだけで善良な姉妹です。
王道の悪役令嬢ものを期待されても困りますから。
そもそも書いてる本人は冒険もののつもりです。
近未来が舞台ですが、今度こそまともな小説を書くつもりですので、見捨てないで呼んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 07:20:43
856970文字
会話率:43%
多くの種族が暮らす世界・盤世界(ファンタジア)。各々の想いを胸に、打倒魔王を目指し多くの勇者達が旅を続ける中、少年クロノは勇者の称号も持たずに旅に出る。
これは人と魔物が手を取り合う世界を夢見る、勇者ですらない少年の物語。
最
初は無計画だった少年の旅路も、旅のきっかけをくれた魔物娘・セシルの手助けもあり、徐々に形を成していく。五百年前の伝説の勇者・ルーンと共に旅をしていた四精霊達と契約を果たし、クロノは多くの出会いを経験していく。
最凶の退治屋集団・『討魔紅蓮』に追い詰められるクロノだったが、旅路の中で繋いだ絆が奇跡を起こす。世界中で人と魔物が手を取り合い、『討魔紅蓮』の勢いを押し返す。クロノの元に集った仲間達の協力もあり、邪悪な企みは塵と消えた。
『討魔紅蓮』との死闘を制したクロノは、自身の中で一つの答えを見つけ出す。その答えは旅の始まりの地にて確かな物となり、運命は少年をかの地へと誘う。今まで自分を支えてくれていたセシルと別れ、クロノは約束を胸に再び歩き出す。
そんな少年に目を付けたのは、構成員九割が魔物のとんでも集団・『流魔水渦』。少年は渦に飲まれるが如く、彼らの抱える問題に巻き込まれていくのだった。
(5~6日毎に更新予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 12:04:11
4207257文字
会話率:74%
ゲーム三昧の大学三年生、桐島楓。
ある日、目が覚めると異世界にて召喚された。
国の威信をかけた勇者召喚の儀式だったが、楓は勇者が持つという固有スキルではなく、勇者とは程遠そうなスキルを持っていた。
儀式失敗を隠すためと永久追放を言い渡された
楓はある男と出会う。
それから紆余曲折を経て盗賊団を名乗ることになって……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 18:10:00
123274文字
会話率:39%
バッドエンドしか用意されていないギャルゲーの様な世界観。各ヒロインがそれぞれの「バッドエンド」の記憶を持ち越した状態で、最後のループに挑む魔王を倒す勇者の物語。
カクヨムにも掲載してます。ちょっと先まで読めるよ
https://kakuy
omu.jp/works/16817330668515689739折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 00:00:00
478645文字
会話率:28%
偽勇者と国王に裏切られた賢者が、死者の魂を召喚し、果たせなかった夢を託す。 召喚されゴーレム擬きとなって、新たな賢者の道を歩み始める。
勇者なみの魔力と全属性魔法により、ワーキャットの従魔を従えて、闇魔法を駆使して、地下帝国を築いていく。
魔法学院でのガールズラブから、大人との恋愛まで、女の子としての第2の人生をエンジョイする。
また、テラ・ワールド商店の全世界への進出により、経済面からも、世界征服を目指す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 10:57:49
598702文字
会話率:68%
とある罪人の死刑執行の日。
1人の罪人に世界は注目し、死刑執行人はわざわざ勇者。
この2人何なのか?
最終更新:2024-08-28 21:29:43
2943文字
会話率:18%
舞台は中世風ファンタジー。
主人公「ワンド」は勇者(この世界ではフリーの討伐隊を指す)として、
ヤンデレ僧侶「トーニャ」や、異世界から転移してきた魔法戦士「ゼログ」らとパーティを組み、旅をしていた。
しかし、冒険の中でワンドは自身の力不
足により、転移者ゼログに重傷を負わせてしまう。
もとよりこのパーティはゼログだけが「チート的強さ」を持っており、
特にワンドは一般人程度の実力もないことを自覚していた。
そのため足でまどいの自身と別れる方が本人のためと思い、ゼログを追放する。
しかしゼログは、
「ワンドに受けた恩を返し切れていない」
「彼はもっと世間に評価されるべき人だ」
という思いから、主人公「ワンド」の名を騙った「偽勇者」となり、
各地でチートな能力を発揮し功績を次々に作っていく。
当然その名声や莫大な報酬がワンドのもとに送りつけられるが、
実力に見合わない評価と羨望のまなざしにプレッシャーを感じていく。
そして世界の情勢的に「勇者」の仕事を降りる訳にもいかず、
ワンドは「偽の偽勇者」として戦わなくてはならない世界に身を投じていく。
アルファポリス・カクヨムでも掲載しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 14:18:53
206736文字
会話率:46%
高熱で三日三晩苦しんでいた主人公は突然前世の記憶を取り戻す。
そこで前世は東京の難関私立大学に通う大学生だった事を思い出し、それと同時に今世の自分がモンスタークエストという人気RPGゲームに登場する最初のボス偽勇者レナードだと気付いた。
勇者をかなり追い詰めるも最終的に倒されてしまう偽勇者レナードの末路はゲーム内で語られてはいないがどう考えても破滅の未来しか待ち受けていない。
このままではまずいと思った主人公は本来のレナードとは真逆に生きて闇堕ちの回避を決める。これは偽勇者と呼ばれたレナードを転生者の主人公が本物にするために奮闘する物語。
【読者の皆様へ】
少しでも面白い! 続きが読みたい! と思っていただけたら、
『ブックマーク』と広告下の【☆☆☆☆☆】を【★★★★★】にしていただけると幸いです!
評価ボタンは、モチベーションに繋がりますので、何卒応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 07:46:57
25823文字
会話率:43%
国王の謁見を翌日に控えた3人の若者(1人の女性を含む)は、一様に深刻な顔をして互いを見つめていた。ある程度の時間、言葉を発する事もなく緊張に耐えていたが、それぞれが、意を決して同時に叫んだ。
「ごめんなさい。俺(私)、偽勇者なんです。」
『偽勇者』のジョブとそれに伴う変わったスキルを使うショーン。
『勇者の影武者』のジョブを持つ重騎士の様な大男グレン。
『勇者役の女優』のジョブを持つ演技力、メイク術に優れる美少女セレッサ。
それぞれの理由で本物の勇者に身代わりを頼まれた3人は国王に謁見し魔王軍討伐の依頼を受けるが、当然まったく乗り気がしない。そもそも偽勇者は伝説の武具を使えるのか?正体を見破られないのか?3人は勇者らしく気高い見た目とは裏腹に内心は穏やかではいられない。
仕方なく始まった偽勇者3人の最強(最凶)パーティの冒険は波乱に満ちる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 22:45:31
51632文字
会話率:52%
東京のとある中小企業タクシー会社に務める
戸川・陽介はいつもの様に、街へとタクシー車を
街へと走らせていた。しかし今日は何かが違った
あるトンネルに入って、外に出るとそこは
とある異世界の風景があった。どこまでも広がる風景と見たことがない村
、戸川・陽介はタクシーを走らせていると、小さな村を見つける。
恐る恐る、タクシーを止めて街を散策、していると
小さな村にモンスターが襲来、村は大パニックに
なり地獄絵図に戸川・陽介は逃げる時1人の少年を助ける、その少年こそが、この世界を
救う勇者とは、戸川・陽介はまだ知らない
戸川・陽介も助けたことにより、自分自身の
人生が180度変わろうなどと、知るよしもなかった今は折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 16:04:46
17457文字
会話率:27%
世界の危機に際し、教会は状況の打開を図る為に伝説の勇者召喚の儀式を執り行った。
しかし、そこに現れたのは二人のセーラー服の美少女であった……
というのは、よくある(?)事だが、問題があちらこちらにあった。
教会は勇者召喚が成功すると思ってい
なかったし、なんなら代理の偽勇者まで用意していたし、教皇は人気のない腹黒汚職教皇だし、各国の貴族もまとまりがない。
そもそも、世界の危機とか言っても人余りを解決する棄民政策、侵略戦争が上手くいっていないだけというなんとも世知辛い状況だったのだ。
だが、問題があったのは何も召喚をする側だけではなかった。
召喚された少女、津宮涼花(つみやりょうか)はもっと問題だらけだった。
汚い異世界に召喚された汚い美少女が率いる汚い聖戦軍は魔王へ挑むため旅立つが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 18:00:00
118478文字
会話率:40%
はたして勇者は、偽勇者を捕まえる事は出来るのか
最終更新:2023-06-08 22:54:26
1612文字
会話率:58%
前世思い出してこの世界がゲームの世界で、そこで自分は勇者かと思ったら偽勇者で、そして幼馴染が本当の勇者だった件について。
あと自分が偽勇者続けてると幼馴染が散々な目に遭う上に魔王と相打ちになって死にます。
なお自分が死なないと幼馴染は
勇者に覚醒できない模様。
自分が死なずに幼馴染を救えるか一生懸命抗います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 12:06:31
170184文字
会話率:29%
”みはる”は、宇宙人と交信している。
壮大な機械……ではなく、スマホで。
「M1の会合に行く?」という謎のメールを貰ったのをきっかけに、“宇宙人”と名乗る相手との交信が始まった。
もとい、”宇宙人”への八つ当たりが始まった。
※不定期更新
ですが、11時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 23:53:10
136478文字
会話率:50%
これは、とある救済の物語である。
最終更新:2023-01-14 03:32:35
3340文字
会話率:29%
異世界から来た勇者が魔王を倒す。そんなよくある世界の話。
最終更新:2022-12-15 10:45:13
146316文字
会話率:50%
「偽勇者アレス。本日をもって、お前をパーティから追放するっ!」
勇者として戦場の最前線を駆け抜けてきたアレス。その鬼神の如き強さで、わずか半年で四天王を3人も葬った。
だが、アレスの名声に嫉妬した賢者クラウドによってパーティ追放を言い渡さ
れてしまう。さらに他の仲間達も賢者に同調してアレスを平民出身と罵倒する。
挙句の果てに「さっさと勇者を引退して聖剣をよこせ!」と本性を現わす始末。
流石のアレスも呆れていた。もちろん「はいそうですか」と聖剣を渡すはずもなく、首謀者である賢者に一撃ぶちのめして勇者パーティを脱退した。
毎朝7時定期更新!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 22:37:14
88808文字
会話率:27%
勇者の血を引きながら、戦闘力がないせいで偽勇者扱いされ、照明師として新たに召喚された勇者光司にこきつかわれていたライト。やっとの思いで魔王を倒し、国に凱旋したとき、身に覚えのない冤罪をかけられて奴隷に落とされてしまう。偽勇者として国中を引き
回された後、故郷の村にもどされるが、そこには新たなダンジョンができていた……。勇者が魔王に転生するとき、すさまじい復讐の嵐が王国を襲う魔王になってしまった勇者による復讐記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 18:40:20
201750文字
会話率:47%
「リーンを傷つける連中は、俺が叩き潰してやる」
嫌われ種族、ゴブリンの少女リーンは、ひょんなことから『勇者』を保護することになる。
異世界から召喚された勇者、ユータは、まだ小さな子供だった。
リーンはユータの世話をしつつ、彼のた
めに、国王との謁見を試みる。
だが、リーンがゴブリンだったことが一因となり、試みは破綻してしまう。
けがれたゴブリンと共に居たという理由で、ユータには偽勇者の烙印が押されてしまうのだった。
この世界の人間に不信感を抱いたユータは、優しいリーンと共に居ることを望む。
一方でリーンは、勇者であるユータが自分と居ることは、良くない事ではないかと考えるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 13:00:00
16138文字
会話率:40%
魔王が復活したとの知らせに世界中の国々が魔王討伐に立ち上がった。
その知らせはラクスの住む小国にも。
優秀な剣士ラクス。
彼は魔王討伐の主力、勇者パーティーの戦士に選ばれた。
素晴らしい人間性と優れた剣士のラクス。
周りには彼を慕う討伐
隊の笑顔で溢れていた。
それは勇者にとって面白い事ではなく...
遂に戦闘は最終局面を迎えた。
『ラクス!』
『しっかりしろ!』
ヒュドラの毒に倒れたラクス。
その時仲間達は?
狡猾な勇者と王国の企みとは?
絶望のラクスを支える仲間達の戦いが始まった。
本編全6話+閑話とエピローグを予定してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 18:25:23
27423文字
会話率:44%
マンダリン王国の国王ランティスは魔王を封印した勇者として妻のシルビアと共に幸せに暮らしていた。
しかし世界の中にはランティスを勇者と認めない人もいた。
魔王との戦いに敗れ、勇者の印を失ったマリウスこそが本物と主張する賢者ユリフラを中心とす
る人々。
「お前は勇者じゃない、マリウスの力を奪った大罪人め!マリウスこそが勇者だ!」
「目を覚ましなさいユリフラ、ランティスこそが勇者だったのよ」
「お前こそ目を覚ませシルビア、マリウスの婚約者じゃなかったのか?」
決別した聖女と賢者。
ある日ユリフラに保護されていたマリウスの意識が...
物語が動き始める。
4話+1話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 19:51:24
14785文字
会話率:48%