21歳の売れないラノベ作家九重龍(ここのえりゅう)は自身の才能のなさを自覚してしまいほとんど執筆をしない半ニート生活を送っている。
ある日ベランダでタバコを吸っていると誰も住んでいないはずの隣の部屋から綺麗だがどこか怪しい雰囲気を放つお姉さ
んと出会う、彼女は自身が売れっ子作家の新山千(にいやません)だと言い、さらには異世界帰りの元勇者ということを伝える。
そんなことを信じる訳もない龍だが、能力のほんの一部をみせられたことであっけなく信じることに。
直接見た異世界の力に執筆のモチベーションが向上し弟子入りをお願いする。
異世界と現代を掛け合わせたファンタジー物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:19:08
95002文字
会話率:65%
架空の国、架空の時。他人を信じることができない人と彼氏なんていらないという人が織りなす優しい物語。魔法はなし、無双もなし、オーバーテクノロジーもなし。すべては著者の頭の中に現れた妄想です。
最終更新:2024-11-22 19:00:00
1143941文字
会話率:67%
【簡単なあらすじ】
貧しい都で暮らしていた普通の(?)兄妹が大陸で起こる災厄に立ち向かうお話。
【詳細のあらすじ】
ここは東西に並ぶ二つの大陸、マーシアとメイシア、そして各地に点在する“門”から繋がる異次元ヴォイドが存在する世界。
何百年
にも渡る歴史を経てもそれらの溝は埋まらず、戦と災厄は起こり続けていた。
誇りのため、故郷のため、家族のため。
理由は違えど、今日も己の信念のままに戦士が、魔術師が、勇者が、それぞれの戦場へと駆け出していく。
誰もがその頂点に立った《選ばれし者》によって混沌とする世界を鎮めてくれると信じていた―――
東の大陸、マーシアの南東の外れに位置する緑の都シェラタン。
野盗に怯え、今日という日を繋ぐのに必死の貧しい都に、とある兄妹がひっそりと暮らしていた。
ライアスとフライア。彼らはある“能力”によってひと時も離れようとせず、数少ない人々との交流だけで日々の生活を送っていた。
二人に肩書はない。生活を支えるために狩猟で無骨な剣を振るい、基礎的な魔法を使う、どこにでもいる並の剣士・魔術師だった。
貧しくても、このままの生活が続けられればいいと淡く望んだ兄妹だったが、やがて野盗の暗躍によって変化を余儀なくされる。互いに人としての理性を切り分け、補い合う二人は自らの力で活路を見出そうとするものの、やがてそれはさらなる大冒険への幕開けとなってしまう。
向かうのはシェラタンとはまるで異なる八つの都と交戦中の西の大陸メイシア。そしてそこで躍動する熟練の騎士や魔術師、商人、そして《勇者》が存在する広大な世界。
果たして自分たちを信じることだけが頼りの《独りの兄妹》は、どこまで這い上がれるだろうか……。
※90年代~2000年代のRPGのイメージを目指して制作中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 07:01:18
818965文字
会話率:36%
灰色の空の下、少女はひとり、水たまりに揺れる影を見つめていた。そこに現れた少年は、「ドラゴンが隠れている場所がある」と語り、二人は雨の中を進んでいく。信じることで見えるもの、それが新たな冒険を導く。
キーワード:
最終更新:2024-11-22 00:37:24
982文字
会話率:48%
プロローグ
自らの経歴をリアルに紹介
第1章: 幸せとは何か?
•幸せの定義: 幸せはお金や物だけでなく、心の状態に大きく関わることを説明。
•小さな幸せ: 日常の小さな幸せを見つける方法。例えば、毎日感謝の気持ちを持つことの重要性。
•
エビデンス: 心理学や研究結果に基づく、感謝の実践が幸福感を高めること。
第2章: 幸せな人生を描くためのステップ
•「終わりから始める」: スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」からの引用。自分の理想の人生を描く方法。
•目標設定: 明確なビジョンを描くことの重要性と、それに向かって小さな目標を設定する方法。
•事例: 自身の経験や成功事例を紹介し、目標達成の過程を具体的に示す。
第3章: 自己肯定感と他者との関わり
•自己肯定感を高める: 自分を信じることが幸せにどうつながるか。自信を持つための小さな習慣。
•他者とのつながり: 幸せは他者との関係性の中にあることを強調。コミュニケーションや感謝の気持ちを大切にする方法。
• 事例: 自分自身や他者とのポジティブな関係作りの具体例。
第4章: 幸せを引き寄せる行動習慣
•習慣の力: 毎日の習慣がどれほど人生に影響を与えるか。朝のルーチンやポジティブ思考の実践。
•7つの習慣から学ぶ:具体的な習慣を取り入れる方法。
•エビデンス: 良い習慣が幸福度を高める研究結果の紹介。
第5章: 困難を乗り越える力
•失敗を恐れない: 失敗や困難を乗り越えるための心の持ち方。ポジティブな思考が持つ力。
•具体的な方法: 困難に直面したときに試すべき具体的な行動。逆境を力に変える方法。
•事例: 自身が経験した困難をどのように乗り越えたかをシェア。
第6章: 幸せな人生を実現するために
•未来を見据えて行動する: 幸せな人生を描き、実現するための実践的なアクションプラン。
•エビデンス: 幸せに向かって進む人々の行動を調査し、実績のある方法を紹介。
終章: 幸せな人生をデザインする
•自分自身を振り返る: 幸せを感じるために必要なのは、過去の自分をどう受け入れ、どのように前進するか。
•未来へのメッセージ: 幸せな人生を歩むための最後のアドバイス。読者が実生活に取り入れるための一言。
エピローグ
自分の中に幸せはある。あなたも見つけられる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-21 18:24:04
6913文字
会話率:2%
現世と過去生が交わる第一部。
遠い過去を呼び起こす第二部。
帰還か転落か、来世が繰り広げる第三部。
そして、その先に──信じること、裏切ること、許しあうことで迎える真の結末。
これは、堕ちた女神と、禁忌を犯した神の末路を描く長編小説。
時は、現世より始まる。
世界に君臨する城の姫と、その姫を護衛する一流剣士。
婚約者の帰城を待つ姫。
研究所の君主と、ひょんなことから宿屋の居候になった男。
おとぎの国かのような城の嫡男と、美形と名高い双子の弟──それぞれは己の正体を知らず、各々の困難と懸命に立ち向かう。昔々に背負った因果を抱えながら。
あれは、『愛と美の神』と悪魔の子が出会って起こった悲劇。
大神は神々と精霊体に命を下す。──発動されたのは、『女神』”回収プログラム”。
自ら堕ちた神は、悪魔の子により地獄の果てへ着々と向かう。
大神の命を受けた神々と精霊体は、人となり。輪廻転生の輪に組み込まれ、苦しい魂の修業が始まる。使命を遂行し、三回転生後に天界へ帰還せよ。
人となった神々と精霊体は、一度その生を終える。それらの経緯は『伝説』と『絵本童話』となり、二度目の生を送る時代に残った。
大神の命を受けた神々と精霊体、自ら堕ちた神、そして悪魔の子は人々に紛れ同じ時代に生きている。
点と点が繋がり、線となり。渦となって動き出す。
運命に逆らうのか、受け入れるのか。自ら堕ちた神は、地獄へと落ちてしまうのか。
女神が誰かと知ったとき、幸せは一度崩れ。そして、女神の『最後』の決断を知ったとき、『幸せ』とはなにかとさまようことだろう。
最後に女神は微笑む。
『永い永い願いを叶えることができた』と。
なにが幸せで、なにを祈り、なにを望むのか。真の『幸せ』を探し求めて、『その先に』。
大切な人を、大切なものを守りたい──。
あなたの、大切な『もの』は何ですか。
★=イラスト有。他小説サイトでも連載中。
友情、愛情、愛憎、家族などを通して神々の行く末を描く中世ファンタジーの皮を被ったヒューマンドラマです。
未成年の性、近親相姦を含むストーリーですが、推奨はしておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 19:05:41
966255文字
会話率:29%
中村ヒロシは、家族の期待の影に生きる内向的で優秀な若者です。神父の息子として、彼の人生は幼少期に両親を失うという痛みを抱え、それが埋められることはありませんでした。これまでシンプルで秩序だった世界が、新しい生徒が学校にやって来たことで変わ
ります。その新しい生徒は清水アントネラ、社交的で人気がありカリスマ的な女の子です。彼女は外見上幸せそうですが、実際には痛みのある過去の傷を隠しています。
アントネラは、母親が日本人、父親がベネズエラ人のハーフで、父親からの軽蔑と他人の期待に応えなければならないというプレッシャーに苦しんできました。喜びと親しみを装った表情の裏に、彼女は本当の感情と心の傷を隠しています。日本に来るとすぐに注目の的になりますが、彼女の心は空っぽで、誰かを信じることができるかどうかもわかりません。
二人の運命は予期せぬ形で交わり、違いがあってもお互いを知り、発見していく関係が築かれていきます。ヒロシは自身の恐れと家族を失った痛みと向き合いながら、アントネラは二つの文化の間で自分を見つけようと努力しますが、二人は否応なく引き寄せられ、お互いに通じるものを感じます。
物語の中で、ヒロシとアントネラは緊張、成長、発見の瞬間を経験します。愛はすぐには訪れませんが、二人は自分たちの内面の問題や、人生の中で直面する困難を乗り越えながら、ゆっくりと愛を育んでいきます。社会的な期待、過去の痛み、周りとの複雑な関係が彼らの絆を試すことになりますが、上下を繰り返す中で、最も深い愛は、時に最も予想しないときに芽生えることを学びます。
ヒロシとアントネラは、お互いの恐れを乗り越え、一緒に幸せを見つけることができるのでしょうか?それとも、過去の痛みが二人を引き裂いてしまうのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 10:17:17
7136文字
会話率:4%
人を信じること、愛すること、期待すること、全てを諦め心を閉ざした。そんな女が神の友になり異世界に転生して、第2の人生を歩みながら少しずつ心を開いて失ったものを取り戻していく──。
*平日の週1投稿を目指しますが不定期です。
*キーワードは
、ちょびっと入ってるかも程度のものも
選択してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 09:30:00
25092文字
会話率:64%
突如、何者かに背中を押されて電車に轢かれそうになった16才の少女、紗空あか音は異世界に召喚された。そしてその世界で出会ったのは彼女の全てを大きく変える、〈ノア〉と呼ばれる『何でも屋』の2人の少年と美女、それから喋る犬だった。
過去のトラウ
マが原因で他人を信じることが出来なかった少女が〈ノア〉と出会うことで前を向き、仲間達と共に世界の悲劇と理不尽に立ち向かう。
彼女の『剣』は、悲劇の神を斬ることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 07:23:29
753962文字
会話率:31%
「ー勇気と愛を信じること。それだけがお前を導くだろう」
エリゼの父は生前よくそう言っていた。
彼は両親を亡くして以降、再婚相手の義父と兄たちに使用人の様に使われる毎日が続いていたがある日王宮から全ての国民を招待する「舞踏会」が開かれる事を聞
く。
これは世紀末、”灰かぶりの姫”が傲慢な王子と結ばれる物語ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 17:54:25
22781文字
会話率:47%
別のタイトル: 「レアリティ: 世界の現実」
この話は、秘密がいっぱいの世界の現実を描いています。物語は、3歳のナディエツィア・ヴァイスが、見知らぬ記憶で頭がいっぱいの状態で目を覚ますところから始まります。その記憶はとてもリアルで、まるで
前世のもののように感じられます——けれども、彼女は生まれ変わりの考えを信じることができずにいます。彼女の頑固な信念がその理由です。しかし、現在の自分の人生やこの世界についての記憶は一切ありません。
ナディエツィアの記憶は、ただ一人の人のものではなく、何百もの人々の記憶が彼女の中に混ざり合っています。彼女はさまざまな職業を経験し、いろいろな状況に直面し、男性や女性としての人生を感じ、さらには恐ろしく痛ましい死さえも経験しています。
ナディエツィアは、今の人生ではただ平和に暮らしたいと強く思っています。しかし、実際には、彼女の生活には次々と問題が発生し、何かが遠くから彼女を狙っているかのように感じられます——今までに経験した出来事の謎が、まだ解明されていないのです。両親のことや、なぜ彼女がこの記憶を持っているのかという疑問、そして他の多くの謎が彼女の中に深く秘められています。
この物語は、ナディエツィアが厳しい現実にどう立ち向かっていくのかを描いています。彼女はたくさんの経験をしてきましたが、まだ完全に大人というわけではありません。時々、子供の体に影響されて、無意識におかしな行動をとってしまうこともあります。それでも、彼女は自分の両親の正体を見つけ出し、この記憶の背後にある理由を理解し、自分の中に秘められた謎を解き明かそうとする決意を持ち続けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 15:45:52
9243文字
会話率:39%
この世界では、神の存在を信じることは自然なことです。
神とは、理屈では説明できない現象を引き起こす力を持った存在である。火を操る能力、空を飛ぶ能力、超能力など、誰もが一度は欲しいと思ったことがあるはずです。
異能を持つ人間を【能力者】と呼び
、5年前から九十九市を中心に確認されている。
当初は世間を騒がせ、危険視されていた様々な力が、能力者の増加とともに徐々に受け入れられ始めた。
今か今かと、次は私、待望の明確な能力。誰もが異能の実現に憧れ、期待する。
そんな新しい時代の始まりを感じさせる超常能力
たとえば、不機嫌な神として恐れられること、たとえば、支配者として統治すること。
そんな世界には、世界の広さを知らない人間がいる。
それは分かっていたが、まさか自分が実際に戦ったり、多くのエネルギーを浪費したりするとは思わなかった。
しかし、それが現実の問題として目の前に立ちはだかったのだから、ずいぶん悩んだ。
--面白い表現ですね。
これは、たったひとつのきっかけから始まった神殺しの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 19:50:27
111457文字
会話率:1%
人生にこの上なく絶望している男がいる。名前は浅野正志、26歳サラリーマンである。浅野は通勤中痴漢冤罪をかけられ反論したが恐らくグルの証言者の発言により誰も浅野の証言者を信じることはなく突如最悪な人生と化す事に…………
最終更新:2024-10-26 23:58:27
2070文字
会話率:26%
体の体質的にぽっちゃり体型の百合涼音。
小中で立て続けにいじめを受け人間を信じることが怖くなり疑心暗鬼の中、それでも抑えられない人に認められたい愛されたい欲求。
これは人を信じ、愛を望む一人の少女が自分の居場所を探す心温まる人情物語。
最終更新:2024-10-07 19:29:31
64282文字
会話率:45%
暗い荒天の山中、一人の男が走る。
男はその場所で、劇的な出会いを果たすだろう。
これから始まるは廃窯の主と織りなす、物と人の奇譚でございます。
この物語はフィクション、作り話でございますので信じること無いようお願い致します。
また
彼等の性質上、自殺未遂や焼き討ち等の残酷な描写をしなければなりません。
あらすじを読んでから、この物語をお楽しみください。
この物語が貴方の暇を無くす事が出来たのなら幸いです。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 10:42:14
37871文字
会話率:38%
恋愛、結婚、妊娠、不倫
キーワード:
最終更新:2024-08-01 23:20:55
200文字
会話率:20%
....................
キーワード:
最終更新:2024-07-21 08:39:05
311文字
会話率:0%
※こちらの作品はカクヨム様にも掲載しております。
※カクヨム様にて最新話更新中
平等を掲げた国日本。しかし、それは能力によって徴収する税金の額を変えた不平等な国だった。
リアリストな少女、可憐はある日自分のクラスに転校してきた謎の少年、
光との出会いによって架空の存在であった天使や悪魔が実在する事を知る。しかもそれらが人間が生前に願いを叶える代わりに死後、自らの記憶を失い歴代の天使や悪魔となり存在する契約を行った者たちである事も光に教えられた。
自分が天使の才能があるので契約をして欲しいと頼まれた可憐だが、リアリスト故に上手く信じることは出来なかった。
そんな可憐の周りには気付けば天使や悪魔が集まり今までの生活全てが変わっていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 18:32:17
634126文字
会話率:45%
――人が人を殺すことが出来ない世界で、勇者ミネルヴァはどうやって人を殺したのか?
人類が一丸となって魔物に立ち向かえるように。
初代王ラーボルトが全人類にかけた大魔法「人が人を殺せない魔法」にはそんな願いが込められている。
しがな
い冒険者アポロは魔物討伐に明け暮れる日々の中、最愛の友である勇者ミネルヴァが魔王を討伐して帰ってくるのを心待ちにしていた。
ある日、挙動不審な近衛騎士に呼ばれ、王城に足を運んだアポロ。
そこで待ち受けていたのは、王族を皆殺しにし、国王の脳髄を摂食するーー勇者ミネルヴァだった。
目の前の光景を信じることが出来ないアポロに、ミネルヴァは言った。
「勇者ミネルヴァによる王族殺害事件の真相を推理し、二日後の日没に披露してもらう。もしその推理が誤っていた場合、人類を皆殺しにする」
※ファンタジーでがっつり推理モノをやりたい、と思って書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 00:01:46
85593文字
会話率:29%
オルデンベルク侯爵の三男クラウスは、ドラゴンの呪いにより右上半身に鱗が現れ、右目が金色に変化してしまう。鱗のせいで婚約は破棄、女性に怯えられるのが当然の状態に。生涯独身の一騎士であろうと決意していたクラウスに見合いの話が舞い込む。見合いの相
手はアメリア=マイツェン子爵令嬢。アメリアはクラウスに恋しているに違いないと周りは言うがクラウスはそれを信じることが出来ない。果たしてアメリアの本当に気持ちとは。
<第1部29話で完了予定>
【★爬虫類注意★軽く爬虫類を愛でる表現が登場します。苦手な方はご注意ください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 12:13:10
97764文字
会話率:23%