突然、異世界に召喚された主人公の木村鳳梨。神から魔王を倒す使命と呪われた木刀を無理矢理押し付けられる主人公。
チート能力?そんなの無いから地道にLV上げてね。
ハーレム?余計な事考えないで魔王を倒す事を考えてね。後、敵はチート能力持っていた
りするけど木刀で頑張ってね。
様々な困難の中で、倒す筈の魔王が仲間になったり厄介事を背負い込んだりする主人公は勝てば良かろうの精神で突き進む。果たして、主人公は魔王を倒すことができるのか。
作者が茶番好きなので茶番多めだと思います。作者が書きたいときに書くので不定期更新です。気長にお待ちください。R15指定は念のためしていますが多分大丈夫です。
※茶番は作者がやりたい放題書いているだけですので、本編のみご覧になりたい方はあとがきまでとばしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 00:00:49
2090005文字
会話率:66%
とあるVRMMO RPGゲームで革命を起こした一人のプレイヤーがいた彼は圧倒的PS(プレイヤースキル)を持ち合わせ、敵倒しまくった!しかし、このプレイヤーが最も恐ろしいのは。、、、 RPGなのに機械を使っているということだった!!RPGの概
念ぶち壊し!信じられるのは魔法でも、物理でもなく機械?!!重度のロボット好きがRPGをやろうとした結果がこれです!!
「えっ!機械がない世界?!なら!作っちまおう!」
ないなら作ろう!ファンタジー世界に機械を!固定概念ぶち壊し、無双ストーリー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 00:00:00
1243633文字
会話率:47%
ハンブンシタイの日常、、、それは頭がおかしい作者のつまらない日々を描いたつまらない話。
変なことにムカついたり,つまらないネタを頭に浮かべたり,
誤字ったり、、、
なんでこんなの作ったのか本人すらも計り知れない、
それでも楽しめる覚
悟があるならどうぞ,
※尚、作者は半分だけ死んでいる(精神的、肉体的、社会的etc、、)設定です。ついてけるわきゃねーんだよっ!って方は、もう読むな。こんなのに時間を使う意味がない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 02:25:24
4239文字
会話率:6%
行方不明の幼馴染が帰ってきたと思ったら、様子が変だし怪物と戦ってる件
白上 由衣は春から始まる高校生活を楽しみにしていた。特に明確な理由がある訳では無いが。
そして始まる新しい学校、新しいクラスでの日々。きっと楽しいことだらけだと思ってい
た。
しかし、その新しいクラスには小学校の卒業以来、消息自体不明だった幼馴染の陰星 真聡の名前があった。
そして同日、彼女は突然現れた謎の怪物に襲われ、鎧人間に助けられる。
この2つの出来事は偶然なのか、必然なのか。
彼女の高校生活には何が待ち受けているのか。
普通ではない、彼らだけの星春物語が今、幕を開ける。
本作はカクヨムでは最新話の14節まで連載しております。
なろうでは少し手を加えながら不定期で更新していく予定です。
残酷描写と暴力描写は念の為に入れております。
作者的にはできるだけ避けて書いております。
コメントや評価などを頂けると作者がとても喜びます。
コンテスト履歴
カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト
中間選考突破
カクヨムコンテスト10
中間選考突破
投稿した作品は後から加筆修正する場合がございます。
加筆修正した場合は近況ノートでお知らせいたします。
ちなみに、白上 由衣はメイン主人公ではありませんが女主人公ではあります。
しかし、メインヒロインでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 22:39:38
369101文字
会話率:25%
中年営業マンも異世界へ転生する(笑)
数々の名作を生みだした”なろう”系小説への自分なりのオマージュ
作者が実際、冴えない中年営業マンであり、これまでの経験なども材料にしながらゆっくり物語を紡いでいきたいと思います。
最終更新:2025-07-18 22:10:53
116423文字
会話率:72%
【7月より毎日22時公開 7月20日まで】
今度は濡れ衣を着せられた尾緒神くんと赤堂さん。2人は生徒会室に呼び出されて犯人扱いをされてしまう。しかし、犯行推定時刻に彼らはあの挑戦状の謎を解いていて。
なくなってしまった放送設備の鍵。今回
の事件でもちらつきを見せる噂の将河辺さんに、尾緒神はついに対面することに。
「尾緒神くんと存在しない友達関係」、「尾緒神くん、体操服を貸す」に続く、尾緒神くんシリーズの新作です。以前のものを読んでいた方がエモいところがあると、作者が勝手に言ってみます。
今回も、ジャンルはミステリーではなく人間ドラマです。
もしよろしければ、ご一読頂けますと幸いです。
十六夜つくし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 22:00:00
85164文字
会話率:43%
記憶喪失の少年フレディは陽のあたる丘の上で、目を覚ます。
世界に蔓延る脅威『オブリビオン』を倒すため、そして自分自身を見つけるために旅に出る。
そこで出会う仲間、現れる新たな敵。そして明かされる新たな真実。剣を持ち、平和のために1歩踏み出す
物語。
簡単なあらすじ
記憶喪失の少年フレディはオブリビオンと言う存在を倒すために旅に出る。自分を見つけるために。
読んでくださりありがとうございます。
毎週金曜日夕方の更新を予定しております。私生活優先のためマイペースの投稿にはなりますが、あらかじめご了承ください。
初投稿のためわからないことなども多いと思われますが温かい目で見守ってくださると嬉しいです。
感想やブックマークなどをつけてくださると作者がめちゃくちゃ喜ぶのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 21:11:03
4406文字
会話率:60%
オメガバースに独自の設定があります。
専門知識皆無の作者が何となくそれっぽい感じで書いているだけなので、マジレスはご遠慮ください。
タグに不足があるかもしれません。何かいいタグありましたらご連絡下さい。
杉山貴文はベータの両親の間に生ま
れたごく普通のベータ男子。ひとつ上の姉がいる29歳、彼女なし。
とある休日、何故か姉と一緒に新しい下着を買いに出かけたら、車から降りてきたかなりセレブな男と危うくぶつかりそうになる。
ぶつかりはしなかったものの、何故かその後貴文が目覚めると見知らぬ天井の部屋に寝ていた。しかも1週間も経過していたのだ。
何がどうしてどうなった?
訳の分からない貴文を、セレブなアルファが口説いてくる。
「いや、俺は通りすがりのベータです」
逃げるベータを追いかけるアルファのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 20:20:00
79416文字
会話率:47%
<孤独な科学者と、傷ついた異形の娘たちが再会し、すれ違いながらも、やがて家族になっていく…>
≪『家族とは何か』に悩むパパ・ママ・子供たち全てに届けたいハートフルストーリー…。それが……この物語≫
——以上の紹介文は
全てウソである——
この物語の正体は…
『サイコパパギャグ×モンスター美少女(びしょうじょ)×父娘交流譚』
これは、天才科学者を自称し、自(みずか)ら造り出したモンスター美少女(びしょうじょ)たちに、毎話ボコられ、拒絶され、命を狙われ、殺されかけながらも、
「わたしはパパだ」と言い張り続ける、サイコパス科学者(マッドサイエンティスト)の物語。
『このスバ』に笑顔をもらった日があるなら。
『ダンまち』の少女たちに心焦がしたなら。
『リゼロ』で心を灯した夜があるなら。
——その、おこぼれを。
パパのギャグが。魅力的な娘たちが。作者が。がんばって拾います。
ぜひ一度、読んでみてください。
—————
『三木なずな』や『雨川透子』と共に歩む読者を。
『西尾維新』に育てられた読者を。
“パパ”という暴力装置でぶん殴る。"パパころ迷文集"
「私のことを苗字で呼ぶな。私のことはパパと呼べ」コーナー
そんな前書きも、ぜひ読んで頂きたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 20:00:00
37601文字
会話率:13%
商人の掟?最高ランククエスト?最強の悪魔?古の魔人の軍勢?最強の死神?神の怒り?そんなものが絢ちゃんを止められるはずがない!!
絶対に負けない主人公が行く自由研究人生物語、予想外も理論外も全て研究の内。
聖女や勇者や魔王や神や商会長に
なったりしますがそれでも絢ちゃんの本質は変わりません、さあ、みんなもやってみましょう!!
「リメイクならほとんど旧作と同じだろ……」そんなの絢ちゃんに通じるわけがない、既存キャラにも強化パッチが入り新規キャラもどんどん登場します、話の順序も変わればその影響も多大なほど存在します、半分以上旧作と違いますよ。
相変わらず章の境目は適当に決めています、あくまでも「作者が管理しやすいように」な章付けなので、「あれ、この章付けおかしくね?」みたいなことがあっても気にしないでください。
ガールズラブはあったらいいなー〈書きたいなー〉
小説家になろうにも投稿しています
初投稿のリメイク作品なので冷たく見守ってください
あと、まだ超不定期投稿ですがどうにか完結までは持っていきます(一度完結してますしね)
そして前書きと後書きは私の一人語り場です、前の時は何故か絢ちゃんに乗っ取られたときもありましたが今回はそんなことさせません(できるとは言ってない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 19:26:09
150990文字
会話率:55%
三河郁人(ミカワイクト)はどうして異世界へ来たのかの経緯を覚えていない。
いつのまにか異世界へ来ていたのだ。
来る前よりかなり弱くなってしまった体と付き合いつつ、ある夢にうなされる中、1年が過ぎた。
親と呼べる存在や親友ができ、異世界で
の生活に慣れてきた頃、郁人の前に青年が現れた。
―その青年は郁人が描いた創作キャラであった。
「迎えに来たよ……!!パパ……!!」
※男同士の濃い友愛などの表現がございます。
作者がBLと思って書いてないからBLではない
と言い張る必要がある程度には匂わせる表現も
あります。
その為、タグにBLと書いております。
苦手な方はお控えください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 19:14:19
1311029文字
会話率:27%
新卒で地方ベンチャーに飛び込んだ桜木萌。
相棒は父が愛と情熱で過剰カスタムした、超リフトアップジムニー!
経費は青天井、先輩は山猿、経理はジムニー女神――
仕事も車も道なき道を突き進む、泥だらけの青春コメディ、ここに爆誕!
地域を駆けるジム
ニー女子の“ゆる冒険”が、あなたの心も駆動させる。
※本作は、AI(ChatGPTなど)の構成補助を活用していますが、本文・セリフ・キャラクター描写はすべて作者が監修・編集したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 19:00:00
25911文字
会話率:12%
かつて“天才ドラマー”として名を馳せた神楽坂怜は、音楽業界を離れ、ひっそりとスタジオ「リズムガーデン」を経営していた。
ある日、音楽初心者の女子高生たちが彼女のスタジオに現れる。手作り感あふれるガールズバンド「リフレイン・ビート」と、プロ
志向の「クリムゾン・シールド」、かつての伝説バンド「ブレイズ」――。
忘れていた情熱が、今、再び動き出す。
世代も立場も超えて響き合う“音”と“想い”の物語。
日常と音楽が交差する、4コマ風青春群像バンドドラマ、開幕!
※本作は、AI(ChatGPTなど)の文章生成ツールを構成補助として活用しています。最終的な本文・キャラクター・セリフ等は、すべて作者が監修・編集を行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 18:00:00
7971文字
会話率:17%
異世界に召喚された平凡な青年ヒューゴは、出会った聖女ルーナを抱いた夜、絶対に間違わない――常に正解を引き当てる――という規格外のチート能力を手に入れた。
どんな魔物も、どんな陰謀も、彼の前には無力。ルーナを抱き続ける限り、ヒューゴは無限に強
くなり、英雄として世界にその名を轟かせていく。
だが「もっと強く」「もっと確実に」と望んだその欲望は、やがて彼を奇妙な選択へと導く。
ルーナはいつも微笑みながらヒューゴを見つめている。その微笑の奥に隠された真意に気づかぬまま、ヒューゴは自ら選んだ道を突き進んでいく。
常に正解を引き当てるはずの彼が最後に手にするものは、栄光か、それとも――。
※本作は、AI(ChatGPTなど)の文章生成ツールを構成補助として活用しています。最終的な本文・キャラクター・セリフ等は、すべて作者が監修・編集を行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 21:10:00
70856文字
会話率:26%
敗戦した小国の王子が人質として帝国にきた。幼いという理由から婚約破棄され暇になっていた私は、お父様に言われその王子を育てることに。
それならばと『私の私による私のための侍従育成計画』を発足させたのだが――――!?
******
閲覧ありがとうございます。
逆光源氏計画羨ましいぞ!連載版も頑張れ!
そんなんでいいので、ブクマや評価、感想なんていただけますと、作者が喜び勇み、風邪も吹き飛びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 18:10:00
32007文字
会話率:42%
敗戦した小国の王子が人質として帝国にきた。幼いという理由から婚約破棄され暇になっていた私は、お父様に言われその王子を育てることに。
それならばと『私の私による私のための侍従育成計画』を発足させたのだが――――!?
******
閲覧ありがとうございます。
逆光源氏計画羨ましいぞ!もっとショタを出せ!もっと大人ジルを出せ!
そんなんでいいので、ブクマや評価、感想なんていただけますと、作者が喜び勇み、風邪も吹き飛びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 08:12:08
8858文字
会話率:47%
地下室に閉じ込められていた令嬢――アリアは、黒の騎士様と呼んでいたダークに助け出される。
「生きて私には愛されろ」その言葉に、アリアは生きる希望を抱き始める。
******
閲覧ありがとうございます!
たまにはしっとりしてるのね
。ダークのかっこいいとこ増やせ!ざまぁもっと!長編化しろや!とかそんな感じでいいので(?)ブクマや評価、感想なんていただけちゃうと作者が大喜びして小躍りしますヽ(=´▽`=)ノわはーい♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:11:49
8386文字
会話率:41%
エルフという種族、女という性別、姫という立場に生まれた。
女しか居ない歪な国で生まれた。
母が嫌いなものは、男とニンゲン。
母が私に望むことは、素直で大人を疑わない賢い娘。
私が望むことは、世界の全貌とヒト社会の構造。
私が好きなもの
は、知らなかったことを知る喜び。
全てを疑う愚者として、この鳥籠から、やがて飛び立つ。
私は、世界を旅して、冒険してみたい。
どれだけ時間が掛かっても。どれだけ困難があっても。
好奇心と探求心は、誰かに言われて止められるものではないのだと知っているから。
※この物語には犯罪や戦争、性暴力、差別発言など現実世界では公序良俗に反するようなシーンが含まれます。予めご了承ください
※この物語は上記のシーンや思想を現実に置き換えて肯定するものではありません。また、上記のシーンや思想を現実の行動へ誘導するものではありません。予めご了承ください。
※この物語と世界はフィクションです。現実社会ではなく、異世界を舞台にした創作物語です。全て作り話です。主人公を含む作中内全てのキャラクターのセリフは作者の主張が反映されたものではなく、創作上のそのキャラクターの主張です。
あくまでフィクションとして、お楽しみください。
※もしこの物語を読んで気分を害された場合、速やかにブラウザバック等をして頂き、ご自身の精神衛生を保つようお願いいたします。
※この物語全体への誹謗中傷、また作者個人への人格攻撃等、加えてそれらを目的としたSNS等での作品URLやスクリーンショット等を用いた投稿等は受け付けません。行為自体は規約等の違反にならない限り自由ですが作者は一切関知いたしませんので予めご了承ください。本作品または同作者の別作品、近況ノート等のコメント欄等にそれらが投稿された場合、作者が悪質と認めた場合は作者権限で削除、または運営へ通報いたします。
※運営から正当に注意された場合は即座に作品を非公開、または削除いたします。
※あくまでフィクションとしてお楽しみください。
※この作品は「カクヨム」でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 18:00:00
188589文字
会話率:51%
何故私はこの世界に来てしまったのか⋯
私は見知らぬ場所で目覚めた。薄暗く石台に横たわり周りの壁には赤黒い文字がビッシリと書かれていた。
ローブを着た見知らぬ男達に囲まれ私は怯えた表情で男達を見ると口々にこう言った。
「失敗だ⋯」と。
これは勝手に異世界召喚されボロボロになりながらも生き抜いた私の話。
※作者が唐突に作った話ですので行き当たりばったりです。
私の好物を詰め込んで見ました。
ぜひ読んで頂けると幸いです。
エブリスタでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 18:00:00
52788文字
会話率:22%
オードリックは魔獣から国を守る辺境伯爵。魔獣の討伐で付いた傷は体中にあり、顔面にも斜めの爪痕が付いていた。そんな彼のことを王都の貴族令嬢達は皆恐れるのだった。
そんな彼が年に一度、王宮で行われる舞踏会でデビュタントを迎えたばかりのコーネリ
アに心を奪われてしまった。誰にも渡したくないと、誰にも見せたくないと攫うように辺境の地へと連れ帰る。だが、彼女はオードリックからの愛を信じられずに自ら......。愛する人を失い自暴自棄になったオードリックもまた......。
そして気が付けば、死の戻ることになっていた。今度こそは愛する女性を守りぬきたいと心に誓うのだが。
コーネリアは思った以上にアレで......。
最初はシリアスに。死に戻ってからはハッピーエンドに向かうべく書きたいと思っています。
変わり者の作者が描く精一杯のハッピーエンド。いやいや、そこはもっと!とのお声はどうぞ、胸の内に収めていただけたらありがたいです。
初めて書き貯めをせずにアップします。更新は気長にお待ちください。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 17:00:00
10911文字
会話率:30%
公爵家嫡男のクラウスは王命により、隣国の王女と婚約を結ぶことになった。王家の血を引く者として、政略結婚も厭わないと覚悟を決めていたのに、それなのに。まさか相手が子供だとは......。
婚約相手の王女ローザもまた、国の安定のためにその身を使
う事を使命としていたが、早い婚約に戸惑っていた。
そんなふたりが色々あって、少しづつ関係を深めていく。そんなお話。
変わり者の作者が、頑張ってハッピーエンドを目指します。
たぶん。きっと。幸せにしたい、です。
※ 他サイトでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 08:00:00
33352文字
会話率:36%
アリスは子爵家の末娘。貧乏貴族故、成人を迎えると辺境伯爵家に使用人として、奉公にでることに。
そこで出会った辺境伯爵のダレンに恋をする。だが、その恋は身分差のために結ばれることはないと、諦めていた......。
そんなアリスの周りで起こる日
常と恋を、ゆったりと書いてみました。
今年、初作品です。
変わり者の作者が新年一作目は明るいお話にしたくて、頑張ってラブコメを書きました。書いたつもりです。
よろしければお付き合いください。よろしくお願いいたします。
※他サイトでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 17:00:00
54117文字
会話率:33%
私らは小学校のころから高校生の今までずっと仲良しだった五人組。だけど、私、草乃以外の皆んなにはそれぞれ秘密があった。異世界に転生して魔王を倒してこの世界に帰ってきた、焔。生まれながら超能力を持った、蒼雷。精霊と契約して、この世界を滅ぼそうと
する異形と戦う魔法少女の光。政府直属のこの日本で起こる問題を裏で解決する特殊部隊所属の沙莉。そんな秘密を隠しながらも仲良しだったこの五人で遊園地に遊びに行った時に、突如として一部の周りの人間たちがゾンビへと変化した。五人は生き残るために秘密にしていた力を使い、この終末世界を生きていく。
恋愛要素は無しの予定です。(というか作者が恋愛シーンを全く描けないので)恋愛シーンがあったとしても、その後すぐに爆発させます。
カクヨムの方でも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 12:20:00
181876文字
会話率:74%
ある日、いつも通り仕事へ向かう途中だった男性。
鏡に吸い込まれて、異世界へ来てしまう。
肉体の代わりに、木の体に入れられて異世界での生活がスタート。
新しい体にも慣れて、ようやく旅に出るも行く先々でトラブルに見舞われて上手くいかない事
ばかり。
人生山あり谷あり、でも楽しい。
作者が、もし異世界に行ったらこんな動きをするだろう。という内容です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 11:58:48
50115文字
会話率:31%
「生きる意味なんて、持ったことがなかった。」
万能で、退屈で、何もかもに興味を持てなかった私が――
次に目覚めたのは、血と剣が支配する幕末の江戸。
名は「沖田司(つかさ)」。
美しさと強さをまとい、
笑い、遊び、男をからかいながら剣を振
るう毎日。
誰にも心を預けず、自由気ままに生きていく――はずだった。
そんな私の世界を変えたのは、
凛とした緑の瞳の剣士、鈴木樹。
信じるもののために剣を取る彼女と、
欲望のままに斬ってきた私。
ぶつかり、惹かれ、すれ違いながら、
気づけば隣にいることが、自然になっていた。
これは、女になりたかった“剣”と、剣になりたかった“女”が
誰かと生きることを知っていく、時代と命のラブストーリー。
――剣が交わり、心がほどけていく。
※旧作より文章・展開をを再構成したものになります。
※感想ください…ほんとに
気が向いたときにでも
「この台詞好き」「ここ泣いた」「この構図かっこよかった!」
とかでもらえると、作者がめっちゃ励まされて、続きをもっと真剣に書けます……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 07:00:00
299046文字
会話率:23%
『プロローグ』
VRR-MMOという、うわさがよく都会に流れては消えていく。
ヴァーチャルリアルリアルティーというフリーゲームらしい。
ザ・ゲームといってプログラムでは決して、できない現実か現世を選択されるとのうわさだ。
作者は行方不明
。なんでも。うわさなら作者ですらアクセスできないほどにアクセス集中されているお話し。
作者が行方不明になったのはフリーゲームということがわかってなのか、わかっていないのか。実際はわからない。
なんとも怖い話なのか。好奇心をそそられるスーパーファンタジーなのか。ゲームプレイしなくては。やっぱりわからない。
だが。実際にザ・ゲームというわかっていてもプログラムではない決してプログラムできない現実か現世は存在して実在する。
その確信はいまだにないが。そうとしか考えられない事件が数多く起きている。
VR(ヴァーチャルリアル技術=仮想現実技術)はどこから流れてきたのだろうか。
~続く~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 06:38:40
1714771文字
会話率:28%
時は1960年、南の大国ヤーハブルクと北の大国アデルメルによる戦争は泥沼と化していた。
アデルメルの友好国であり、同盟国のヒュテルもこの戦争に参加していた。
二ヶ月前、地獄の戦場だったアデルメル領の大都市ケベルに、最悪の形で幕が下ろ
された。我が軍は全滅、民間人からも甚大な被害が出た。
この都市を防衛していた兵士の中に一人の少女がいた。金髪、青い目、身長1.5mほど。歳はたったの13。
名をルーツィエ・コベル。
ヤーハブルク兵にはほとんどこの名前は知られていない。が、一種の都市伝説のように囁かれていた。
「相手の国には死神がいる。腕利きの機関銃手で、出会った人間は全員蜂の巣にされちまうから誰も素顔を知らない」
よく、夕食の席で持ち出された。誰かが気味悪く感じ、誰かが勝手にオチをつけて笑い話にする。
その正体がたった十三の少女と知らずに。
だが、先の戦闘の最中、彼女は被弾し、現場の判断で右腕を切断した。
部隊は解散し、ルーツィエも前線から退いた。国内の仕事に就くことになり、ヒュテルに帰国。彼女の噂はそうして消える…はずだった。
ある日、ルーツィエ宛に召集令状が届く。
前線で指揮を執って欲しい、と。
これは、とある少女兵の再起の物語。
そして、その子に振り回される青年の物語。
※物語に出てくる国名、都市名、人物名などは全て架空のものです。また、実在する銃名をルビ振ってますが、私が振りたいだけなので気にしないでください。
また、主人公の女の子の一人称が「僕」なので、苦手な方はご注意ください。
感想、ブックマーク等いただけると作者が喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 06:24:48
13147文字
会話率:36%