これは2024年6月27日から「pixiv小説」の方で投稿しているものになります。文章の内容や更新頻度に違いはありませんが、挿絵などのに差異が出る場合があります。
作品URL→https://www.pixiv.net/novel/seri
es/12172579
架空の国の紹介をするシリーズです。
そのため、この作品はフィクションであり、現実の一切のものとは関係ありません。
百科事典的に概説をすることを意識したのでwikiとしていますが、そこまで深く考えていないので、ゆるくお読みください。
基本ルールとして
・国名表記は基本、現地語に近い言語を使用。表記可能であれば現地語で表記。
・造語や既存のモノであっても新たな概念として提示しているモノには【】を付けていますが、明らかに現実世界にないものと分かるものには付けていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 15:59:50
30519文字
会話率:2%
最後の舞台挨拶をする彼女の手紙。
曰く、その舞台はハッピーエンド。
最終更新:2024-07-04 19:02:34
1263文字
会話率:3%
とある鳥人(ジェントリマン)の一日を描いたお話。
キーワード:
最終更新:2024-06-25 15:46:38
2395文字
会話率:4%
日常とは常日頃過ごす空間です。
そんな空間を私たちは不意に怖いと思ってしまうことがあります。
美しい星空、蔦の這う壁、部屋の扉の隙間。
そんな日常の怖さに少しだけ物語を付けた短編集です。
しばらくは書き溜めた物をゆったりと投稿していきます。
最終更新:2024-06-01 14:00:00
851文字
会話率:4%
ユグドラシル、地球と異なる位相にある世界。
夢と現実の狭間にあるという。
そこにはかつて様々な生物と神々が暮らしていた。
神々の加護、そして生物の進化により、長きにわたり平和であったその世界。
人類の発展に伴い神々は地上を離れ、天上界か
ら見守ることを決定。
一部の神を地上と地下世界に残し、天上界へと旅立った。
数千年の時が流れ、世界に満ちるマナの濃度変化により魔物が発生。
それでも平和に暮らしていたユグドラシルにおいて、ある異変が起こる。
各地に落ちた謎の魔石により周囲に起きる異変は何某か。
魔物の活性化に揺らぐ人々。
暗躍する神々と連なるもの。
神殺しの予知夢。
同時期、古の預言書により選ばれし場所において、この世の平和を手にするため、異世界からの勇者を召喚する。
--注釈--
剣と魔法のファンタジー世界ユグドラシルにおいて、世界各地に魔石が降り注ぎ、モンスターが活性化する等の異変が起きた。
同時期に「地を統べる神が神殺しの剣によって討たれる」という予知夢があり、それを回避するべく、古より伝わる預言書に記された魔術を以て異世界「地球」より勇者を召喚する。
召喚された勇者は元警察官の真面目男。魔石の謎を追いつつも、神殺しを回避できるのか??
異世界ファンタジー初作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 16:39:40
15975文字
会話率:44%
またまた 山崎のおばちゃん登場
キーワード:
最終更新:2024-05-20 20:03:00
2114文字
会話率:0%
保険のおばちゃんに翻弄させられる若者のお話
キーワード:
最終更新:2024-05-20 15:22:33
2463文字
会話率:0%
サンセット商事という悪徳会社で繰り広げられる人間模様 犠牲者の結末とは?
キーワード:
最終更新:2024-05-20 10:15:35
11293文字
会話率:93%
平安王朝末期。
都は物質的、精神的な頽廃を辿っており、王朝を整備していた律令は形骸化していた。そうした世情の中、二条通りに面した辻で怠惰を享受する放免何某は、自己の将来に黙々と悩んでいた。自分の世界に入り込んでいた彼であったが、ふと、自身の
足の上に片目のつぶれた蛇が這っていると気付き、驚くと、蛇を正面の空き家へと蹴り飛ばした。すると、空き家から女性の悲鳴が聞こえてきた。この出来事から彼は不安を解消する荒唐無稽な手段を画策し、それを実行しようと空き家へと侵入する。
そして、彼は着物の中に隠れていた彼女を見つけると、当初の目的を忘れ、倒錯した世界へと入り込んで行く……。
*注意
世界観を演出するために女性蔑視的な表現及び、グロテスクな表現と性的な表現を多分に含んでいます。以上の表現が苦手な人はご注意ください。
*カクヨムの方にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 10:35:15
7704文字
会話率:30%
神は平等だ。人にだけ干渉するなど決してあり得ない。
なら、それをする神とは何か?
それは神を詐称する何某かだろう。
その日はとても喜ばしい日となるはずだった。
聖女として『オフィ』の名を授かった娘が神から直接祝福を得る――そう聞かされてい
た家族とこれから家族になる予定だった婚約者が笑顔で彼女を見ている。
しかし、それは長くは続かなかった。
これより聖女は神の供物となる――神官長から告げられた衝撃の事実によって。
最期の挨拶を告げた彼女は大切な人たちに背を向け、神の元へと繋がる門へと向かう。
婚約者が止めようとするが、神殿騎士に取り押さえられた。
彼は何度も彼女の名を叫ぶが、彼女は振り返ること無く、門の先へと消えていった。
彼は絶望した。
だが、諦めなかった。
そして、戻ってきた。いや、だからこそ、折れなかったからこそ、戻ってこられた。
神を詐称する、その『何者』かに、鉄槌を下すために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 10:00:00
10993文字
会話率:31%
身長155センチの小柄な男子高校生である植井龍太(通称:ウェイ)。
身長182センチの長身な女子高校生である多田くるみ(通称:オタ子)。
オタ子に恋するウェイはその思いを伝えられないもどかしさに悩むが、
異世界転移の際に“意思を伝えられる
特殊能力”を得ることになる。
どんな意思も絶対に伝えられるのに、なぜか恋心だけは伝えられない……?
異世界を舞台に始まる二人の恋物語の行方はいかに。
紆余曲折あって最終的には魔王城直営の学校で教師をすることになるのだが、
それはまたずっと先の話。
※pixivにてUPしている一次創作漫画「魔王と何某」に登場するキャラの過去話になります
※pixivにも同時掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 23:29:59
111780文字
会話率:26%
異世界に転生してしまった元男と、異世界に召喚されてしまった男はどう生きていくのだろう。
そんな二人の生き様をご覧あれ。
最終更新:2023-01-19 15:20:19
22637文字
会話率:41%
島村陸は、どこにでも普通の男子高校生――だったはずだが、ある日異世界に召喚されたことで常人離れした力を得る。
そのうえ、異世界に召喚される直前に拾った宝石に秘められた力のせいで、性転換してしまい――その後、なんやかんやあって、異世界で無事に
務めを果たして、日本に戻ってきてからのお話です。
陸が、異世界に召喚される直前に拾った宝石。性転換してしまったその理由。
そして――化け物とは無縁と思ってたはずの地球で遭遇した、謎の怪物――邪霊。
陸の新たな戦いが、始まろうとしている。
※キーワードに設定されている異世界転移(ならびに、異世界召喚)の要素は、第一話に登場する分を除くと、主人公と他数名が異世界由来の力を使うのみとなっています。あらかじめご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 22:33:15
45453文字
会話率:34%
生まれた時に、名前の通りその技能の才能を約束する才能スキルと、非常に強力だがスキルそのものは成長しない固有スキルをいくつか授かる世界。
孤児院で育ったルナに与えられたスキルは、『亜空間住居』と『言霊・真』という、客観的に見ればとてつもなく恵
まれたスキルであった。
しかし、『亜空間住居』はともかく、固有スキルとして授かった『言霊・真』は、とてつもない欠陥を抱えていて――しかも、固有スキルとして与えられる機会もほとんどなかったため、そのデメリットすら判明していないものであった。
それでも、当人はその便利ささえあれば何とでもなる。そう思っていたのだが、スキル以外にも、ルナ自身が実はとてつもない「爆弾」を抱えていたことが判明してしまい――
※気ままに掲載していくため、更新頻度にばらつきが生じます。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 06:00:00
42687文字
会話率:42%
主人公・小前田樹は、ソシャゲをプレイ中に、異世界の神を名乗る女性から画面越しに話しかけられる。
彼女が言うには、樹は悪質な召喚の餌食にされかかっており、それを防ぐために別の世界――その女神の世界に転移してもらう必要があるとのこと。
すでに召
喚自体は止められないため、悪質な召喚に逆らう意味合いも込めて、女神の申し出を受け入れた樹は、便宜上リブシブルと呼ばれる異世界にこうしていざなわれた。
――絶対的討伐対象として扱われる、ダンジョンのマスターとして。
神引きしてしまったがゆえに反則的な防衛力を有するダンジョンのマスターとなった樹は、アシスタントにダンジョンを任せ、自らは異世界放浪の旅に出かけるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 06:00:00
154321文字
会話率:37%
負けヒロインと関わらなければならない呪いにでもかかったのか!?!?
高校2年のとある夏日。負けヒロインーー、夏宮 瑠奈の修羅場を覗いたことで、まるで何某らホイホイのように負けヒロインと関わりを持ってしまう新山 陸は果たして彼らとどのような
関係を気付くのか・・・?
そして彼女らは自らの幸せを掴めることが出来るのか・・・!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 21:10:32
30153文字
会話率:39%
本日2022年8月29日、明らかに問題のあるイラスト作成AI【mimic】がリリースされた。一体何が問題なのか、絵描き視点から少し語った。
最終更新:2022-08-29 21:01:09
4371文字
会話率:4%
バンドのギタリストとして活動していた主人公がある日死んでしまい美少女に転生、DAW(Digital Audio Workstation)の知識とギターの技術を使い、宅録(自宅で作曲や録音等を行うこと)しながら音楽をたのしむというもの。
※
本作は鈴木何某が原案の架空のアニメ「おっさんバンドマンが美少女に転生して宅録したら本領発揮した件」に登場する楽曲「DAWを立ち上げろ!」から派生して制作されたノベル作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 19:00:00
58337文字
会話率:62%
鎌倉より続く剣道最強の血統、「儀王」。
その中でも史上最強とされる、高校二年生「儀王扉」。
これは、彼の全国制覇への道、そしてその後の物語である。
最終更新:2021-11-23 13:30:33
6616文字
会話率:36%
とある旧家、三歳差の兄弟がいた。
二人は旧家という固く閉ざされた運命に抗って行く。
これは、遠く離れたどこかの営み、もしくはあなたの話。
最終更新:2021-11-20 22:33:57
3457文字
会話率:44%
創作三国志。怪談っぽい話です。赤壁前夜に不思議な老人に出会った何某の運命。老人は左慈(のつもり)です。
最終更新:2021-10-20 21:11:39
1113文字
会話率:50%
TS異世界転生チートしたい。
そう望んでつまらない死に方をした山田何某は本人の注文通り、TS異世界転生チートした。
アメリア=ロア=エリナード子爵令嬢と名を変え優れた美貌、才能、地位をもって生まれ直した。
バラ色の人生が訪れるかと思ってい
たが、蛮族と呼ばれる化け物たちの軍勢が人類に対して大攻勢を仕掛け、戦乱の時代が始まってしまう。
兵を連れて戦場に出たアメリアだが、援軍の望みはなく、孤立していた。
才能に物を言わせて自分だけ突破することは可能だったが…さすがにそれは無責任が過ぎるだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 11:24:29
24635文字
会話率:30%
信号待っている男の話
キーワード:
最終更新:2020-10-22 12:12:13
928文字
会話率:0%
多重人格者による一人SNSであり連絡網。自己啓発を多々含みます。
<主な登場人物>
リーダー/アサダ
お説教を愛する熱血漢。
Rちゃん
運命の人(リーダー)を見つけた嘘つきな地雷系女子。
テオ
恋に生きる浮遊霊?茶子を狂
愛中。天然詐欺師。特技はなりすまし。
茶子
存在感皆無。テオの洗脳下にあるロマンチスト。
燭台
リーダーの親友。
処刑人
テオに心酔。問題行動が多々あるRを処刑するために<誰か>が遣わした存在。
萬○さん
某金融伝に影響をうけ、金銭管理を担当。テオと仲良し。
N
茶子が対人関係に病みすぎたため登場。正体は..未だはっきりしていない。
何某氏
この物語に出てくる唯一の他者。茶子やNの想い人だとテオは思い込んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 06:45:06
18111文字
会話率:6%
最 新 話 か ら 、 ど う ぞ 。
― Attention Please !! ―
この物語は某二次創作サイトで多少実績を積んだ気になって調子に乗った作者が、オリジナルで作ったキャラをオリジナルなストーリーでも使いまわせるんじ
ゃね? とトチ狂ったプレイに及んだ結果出来上がってしまった作品です。
以下のことに留意した方だけが読み進めることをお勧めします。
・パロネタ多数です。作者が作者だから仕方ないね。
・無駄に伏線が乱立してます。
・無駄に前提情報が多いです。
・メタい話題も多用されます。
・独断と偏見が服を着て歩いている主人公視点で綴る結果、地の文が無駄に多い上に話題がとてつもない頻度で明後日の方角へ滑ります。
・ので、かなり読み辛いです。ごめんね?
・偶に主人公視点以外でも描かれます。
・冒頭で暴投した通り最新話から読むこともお薦めしてます。そうして気になったら初めから読み直すのもまた一興です。
改めて、以上のことに留意した方のみお進みください。
以下より、『物語のあらすじ』を騙った【あらすじ詐欺】に移ります。
第8代目創世王・レオニア=アルフレッド=ジノ=パトリクシアは、その世界に蔓延る災害と悪徳に憂いていた。
温暖で棲み易かったはずの大陸の気温は年々引き下がってゆき、作物の収穫も減衰し税収もままならず、人民の精魂も腐敗しか細く疲れ果て、昨今までは出会ったことのない異様な生物との遭遇すらも報告に挙げられていた。
思い当たる節はただ一つ。彼の統治初期に北方山岳地帯の【|世界の端《アヴィオル》】へと追放を果たした【|魔族《ベリアー》】と呼ばれる敵対人種、そして彼らが崇めるという伝説の【|魔王《レヴェリオ》】である。
思い当たりはしたものの創世以来300年もの間平穏な日々を過ごしてきた彼らには、世界の安寧を覆すほどの何某かを発揮した彼奴らへ対抗できる手段などそうそうあるはずもない。
其処でアルフレッド王が思いついたのは、国に代々伝わる『勇者召喚』と呼ばれる【秘術】を行使することであった――――というような【設定】があった気がしないでもない。
ドクシャの皆様の知る現実より若干ズレた、または進歩した現代日本より召喚された高校生の5人。
これは、そんな彼ら彼女らが異世界を救ったりしない物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 18:00:00
183875文字
会話率:29%
日記ではない。←これだけじゃ文字数足りなかった。
最終更新:2020-05-21 00:57:39
1085文字
会話率:27%
研究所にて人体実験をされていた1人の少年が、救ってくれた老人の全てを受け継ぐ。 それは、力、知識、魔法、そしてこの世界ではない地球についての知識だった。
最終更新:2019-09-21 18:26:37
4306文字
会話率:56%