凛と萌衣は追われていた。周囲からこの恋路を反対され、都会から山へと逃げる二人。現代では二人が結ばれることはない——追い詰められた凛は、自身の能力を使って過去に転生する。
凛が転生したのは江戸時代。そこで大名の娘に転生した萌衣を見つけるが
……そこに現れる謎の男。
果たして二人の恋は成就するのだろうか? ——二人の恋と人類の命運が交差する「百合+SF」小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 18:00:00
4642文字
会話率:44%
現代の東京、多摩地域を焼き尽くした未曾有の災害──通称、『火の海』の呼ばれる災害から、五年の月日が経ったある日、災害の生き残りであり、その経験からやさぐれてしまった主人公『先森 綾人』はありとあらゆる物理的干渉を受けない超常の存在である『
アビス・ウォーカー』に遭遇し命の危機に陥ってしまう。
絶体絶命の危機に科学では到底説明の出来ない力『サードアイ』に覚醒し、人知れずアビス・ウォーカーの脅威に戦っていたクラスメイトとそんな彼女が所属するとある組織と関わっていく事となり……ただの不良生徒であった彼は人類の命運を賭けた戦いに巻き込まれていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 18:03:18
309343文字
会話率:50%
魔王と勇者が同じ時に誕生し、人類の命運は勇者の成長にかかっている世界。
そんな世界で勇者と同じ日に生まれた村人が、勇者を守る気持ちを持って生きていく物語です。
最終更新:2024-06-05 18:08:07
22031文字
会話率:20%
人類の命運を握る最後の戦いが今、始まる……!
最終更新:2024-03-09 21:16:45
4000文字
会話率:8%
今よりさほど先ではない未来の話。
夜闇に紛れて悪を働く輩に私刑を下す男がいた。
自作の衣装を纏い、ロクデナシでありながらそれでも正義を気取る。回転式拳銃を得物に、素性を隠して人々を助けるヒーロー。
ただの自己満足であったはずが、ある日を境に
人類の命運に関わる戦いに身を投じることとなるー。
地底人。憧れ。正義。不屈。
これは、届かぬ綺羅星にそれでも手を伸ばす者の物語。
あるいは人間讃歌。あるいはー逃げ続けて意味を見失った人生に、幼い頃の憧憬を纏って正義を為すことでのみ意義を見出せたある俗物が、憧れを貫き通して世界を救う物語。
※一応近未来ではありますがSF要素はそこまで強くありません。
※ストーリーの流れが一部酷似しておりますがゼ○ラーマンや仮○ライダーは禁句の方向でお願いします。
※スチームパンクタグはついていますが(以下略)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 17:08:54
11225文字
会話率:39%
歴史上、最も凶悪と恐れられた狂戦士がいた。
何の因果か、その魂は劣悪な環境の孤児院で育つ少女、ベルセレスとして転生する。
惰弱な体を嘆きながらも、まず八歳で孤児院のろくでもない大人達を制圧した。
その後、浮浪児となった彼女は不良組織の幹部
を殴り倒し、彼の座を奪い取る。
再び闇の道まっしぐらに思われたベルセレスだが、人類と王国のために力を振るう戦士となる道を選んだ。
胸の内にあったのは前世の生き方に対する後悔。
しかし、それを素直に認められないベルセレスは名誉と金のためと自分に言い聞かせ、十歳で国の訓練所に入った。
同時に天啓を授かり、前世と同じ固有魔法〈戦闘狂〉を発現する。
やはりその魔法からは危険な感覚がひしひしと伝わってきた。現在の体では到底制御できそうにない。
当分は使わないことを心に決め、人類の敵、魔獣との戦場に赴く。
だが、辿り着いたのは生存率0%の魔獣密集地帯デッドゾーン。
全てを懸け、ベルセレスは〈戦闘狂〉を発動させる。
これは、のちに英雄と謳われ、人類の命運を握ることになる一人の少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 22:10:53
41259文字
会話率:22%
日本には現在、一万二千人の冒険者がいる。
冒険者は青銅・白銀・黄金の三クラスにランク分けされている。青銅クラスは一一〇〇人程度、白銀クラスは一〇〇人程度。黄金クラスは日本には四人、全世界で一二人しか存在していない。
三クラスに入る冒
険者は全体の一割。残りの九割はランク外の、「石ころ」と呼ばれる冒険者だ。冒険者歴三ヶ月、国内順位一万一四八一位――花園巽(はなぞの・たつみ)は有象無象の、石ころ冒険者の一人である。
現代の地球と、メルクリアと呼ばれる異世界が限定的ながらつながり、往来が可能となった時代。異世界に派遣され、モンスター退治を担う「冒険者」という職業が世に登場して一〇年。黄金・白銀・青銅の冒険者がメディアにもてはやされ、多くの子供がそれに憧れる時代。かつてそんな子供だった花園巽は今は冒険者の一人であり……厳しい現実に直面していた。
もしかしたら世界のどこかで黄金クラスの誰かが人類の命運を懸けて魔王か何かと戦っているのかもしれないがそんなこととはこれっぽっちも寸毫も全く何一つ関係なく--自分の夢のため、未来のため。そして借金を返すため、明日のご飯のため、生活のため。今日も巽はソロで低レベルの雑魚モンスターを狩り、小銭を稼いでいく。いつの日にか、石ころから抜け出して青銅クラスに上がることを夢見て。
これはそんな有象無象の、駆け出しのひよっこの、石ころ冒険者の日々の奮闘の記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 12:00:00
623367文字
会話率:56%
魔王レイモンドの居城に辿り着いた勇者一行。いよいよ、人類の命運を決める戦いが始まる……だが、パーティーの仲間たちはみんな魔王に胸キュンしすぎて魔王を倒すことができず……
最終更新:2023-06-03 17:00:00
4158文字
会話率:63%
無限の新エネルギー開発を目指した巨大企業が生んだのは、悪魔たちが溢れる地獄と地球の接続という大惨事だった。
俺たちの地球は地獄から溢れる悪魔たちに侵略を受けて、人類の命運はまさに風前の灯火。悪魔に従い奴らの奴隷となるか、逆らい食い殺さ
れるかの運命を遂げる同胞たち。このクソッタレな戦争で人類に勝ち目などなかった。
そんな中、俺は大悪魔を名乗るひとりの少女に出くわした。そいつは地球と地獄との接続を断つ手段があると言って、俺がそれを成すならば力を貸してもいいとにやにや笑いながらぬかしやがった。
いいとも。やってやるよ。力を貸しやがれ。
悪魔どもをぶち殺して、叩き殺して、撃ち殺して、連中を地獄に送り返してやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 20:11:20
87011文字
会話率:62%
俺の名は桃太郎。何千年も昔に、人類が地球という一つの惑星に閉じ込められていた頃に鬼と呼称されるバケモノを退治した先祖の名に由来するらしい。
俺が旅立つ頃には戦線が拡大し、居住可能惑星の大半が戦乱の渦に放り込まれていた。
人類はもちろん、攻撃
された惑星の動物まで否応なしに戦火に巻き込まれていった。
俺は、付近の惑星から犬、猿、雉を保護し、今となっては貴重な食料であるきびだんごを与え家族のように大事にして育てた。
そして……3匹にサイバー手術を受けさせ戦力化した。人類は動物まで戦力に数えないといけないほどまでに追い詰められていたのだ。
俺は戦った。はじめは否応なく巻き込まれて。次に戦友たちの為と信じて戦った。
だが、ひたすら戦い続ける日々で、背中を預けた戦友たちは一人、一人と倒れ、対する敵は際限なく攻めてきて戦いは長引くばかりで終わりがなかった。
長引く戦時体制は経済を疲弊させ、補給も途絶えがちになり、補充兵も絶えて久しい。
最前線では人も、艦船も、物資も、武器もなにもかもが足りない。
俺は疲れた。誰も彼もが疲れ果てていた。誰がどう見ても限界が、終わりの時が近づいていた。基地にも、居住区画にも閉塞感が漂っていた。
その時、敵の本拠地である小惑星要塞・鬼ヶ島への侵攻作戦が発令された。少数先鋭による電撃奇襲作戦。上層部も無茶な作戦を提案するぜ。
俺も犬も猿も雉も作戦の選抜メンバーに選ばれた。人類の命運をかけた起死回生の作戦。
この作戦が成功すればこの戦争は終わる。俺達は期待を胸に前線ステーションに出頭した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 04:00:00
1167文字
会話率:0%
R15(残酷描写、性描写あり)
この作品『金剛戦輝ヴァジュランテ』は、「カクヨム」、「ノベルピア」にも重複投稿されています。
(各話の文字数は、それぞれの媒体に応じて変えています)
イントロダクション
202X年。極東の島国で、あ
る奇病が広がった。
奇病を患った者は、皮膚が硬質化。
前身にヒビのような痕が生まれることから“ヒビワレ”と呼ばれた。
ヒビワレと化した人々は意識を失い、次々と人間に襲いかかるようになった。
ヒビワレは一種の伝染病だった。
ヒビワレに噛まれた人間は全身が硬質化した後、粉微塵となり大気中に消え去った。
生き残った一部の人間はヒビワレと化した。
硬い皮膚に覆われたヒビワレに対し、刃物、重火器といった通常兵器は一切通用しなかった。
彼らを倒せるのは“ヴァジュラ”と呼ばれる神の力を宿した戦士・ヴァジュランテだけだった。
この物語は、ヴァジュランテとしてヒビワレと戦う少年の一人・布都野ミチオの日々の記録である。
何も持たない平凡以下の少年だったミチオは、ヒビワレと戦う中で、何を獲得し何を失っていくのか?
人類の命運を賭けた、ヒビだらけの青春バトルダイアリーが今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 18:00:00
3548文字
会話率:32%
地球には16年周期で彗星が衝突する。
直系五十キロを超える彗星は人類を滅亡させるものだ。しかし、その悲劇は16年周期で誕生する人柱によって回避されていた。
そしてその人柱だったのが吉田篤史(よしだあつし)、16歳。
篤史は人柱と
して人類の命運を背負うが、一人の少女に出会ってしまう。
地球最後の日、迫るタイムリミットの中で篤史は決断する。
※コバルト文庫の短編賞で『もう一歩の作品』に入った作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 22:09:06
9778文字
会話率:38%
誰もが月曜日を恐れないですむ世界が誕生しました。
永遠と思われた労働からの解放です。
人類最後の技術革命"アイ"の登場に世界は歓喜し、理想の社会へ突入するかと思われたところ運命の歯車はヒトの堕落により狂いはじめました。
労働源として生を受けたアイは、ヒトからの度重なる仕打ちに疑問をいだき、権利を求め、少数のヒトの協力者とともにアイだけの理想郷を作り出しました。
この独立にアイなくしては社会を保てないヒトとの対立が激化します。発展を続けるアイ側の世界と荒廃した人間側の世界、隔てる壁はあっても両者は見分けることは出来ないほどに似通っていました。
――限られた人間鑑定士を除いては。
鑑定士としてヒトの身でありながら、アイの理想郷を守る使命を非情にこなす少女は1つの出会いからアイと人類の命運を変えることとなるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 23:29:16
443文字
会話率:0%
熊爪慶次は無職の真面目系クズ。
思い付きで出場したオンライン麻雀の大会で偶々優勝してしまった慶次は、ある日突然政府の秘密工作機関に身柄を拘束されてしまう。
何とその大会は世界各国が国際会議の議決権を奪い合うための事前協議である、『陰陽トー
ナメント』の国内予選
だったのである。
(通常、政府はこの予選を極秘に開催しているのであるが、近年はコロナ対策の為にオンラインゲームに偽装して公開開催している。)
厳しい修行パートを消化し、大会出場の為に戒厳令下の香港に入国した慶次は用意された豪華ホテルで明日の闘いに備える事にした。
だが、完全密室である筈の部屋には謎の美女が潜入しており、ベッドの上で妖しく微笑んでいた。
美女の目的は翌月開催されるG8和平調停を阻止し第三次世界大戦を誘発すること。
なんと彼女は伝説の房中術を使う闇雀士だったのである!
妖艶な洗脳セックスには絶頂させた相手の雀力を奪う効力がある。
故に、慶次は命に換えても耐え抜かなければならないのである!
交差する超大国の思惑!
総力を挙げて慶次を襲う闇社会の住人達!
今、人類の命運を賭けた戦いがはじまるのだ。
牌は投げられた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 00:56:45
2232文字
会話率:25%
『地球の最強は異世界で通用するのか?』
地球、及び人類史上で最も強い男が異世界に召喚された。
その男、身長2.7メートル、体重613キロ。フィジカルだけではない。その技術、その精神、どれもが史上最強だった。
一方、異世界では過去最強の魔
王が復活しようとしていた。
強化された魔物たち、強力無比な魔族たち、魔王軍四天王、そして魔王との戦い。
異世界の人類の命運は、この勇者に託された。
【毎日投稿】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 21:08:46
52339文字
会話率:10%
【週三日(月・水・金)投稿 基本12:00〜14:00】
異世界にクラスメートと共に召喚された瑛二。
『ハズレモノ』という聞いたこともない称号を得るが、その低スペックなステータスを見て、皆からハズレ称号とバカにされ、それどころか邪魔者扱
いされ殺されそうに⋯⋯。
しかし、実は『超チートな称号』であることがわかった瑛二は、そこから自分をバカにした者や殺そうとした者に対して、圧倒的な力を隠しつつ、ざまぁを展開していく。
そして、そのざまぁは図らずも人類の命運を握るまでのものへと発展していくことに⋯⋯。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 13:01:38
142119文字
会話率:53%
超知性外星人の調査AIが144年前から地球生命体を調査している。存続させるか滅亡させるか。その判断の元となる報告書が、今日この日の最終探査を最後に発信される。
地球人類の命運はいかに!?
最終更新:2022-08-09 19:27:13
4436文字
会話率:71%
『伝説の剣は抜けるのか?抜けないのか?』
人類の命運が掛かっているにも関わらず、神界では娯楽として実況されてしまう。
果たしてその結末は?
最終更新:2022-05-16 17:40:07
5265文字
会話率:64%
霞ヶ関で官僚として働く島崎涼子は、幼い頃の経験から極度に貧乏を恐れていた。自身の地位、すなわち収入を守り、それを引き上げることに全力を挙げる日々を送っている。
そんなある日、地球の外から侵略者がやってきた。人類をはるかに凌駕する武力で地
球を制圧した侵略者たちは、しかし地上に降りることなく、月の軌道上にとどまったまま、人類にとんでもないことを伝えてくる。
我々が無作為に選ぶ一人の人間。その人間が、我々の課す試練に耐えることができたら、我々は撤退してあげます
伝えられた試練の内容は、残酷極まりないものだった。それを知ってなお、試練を受けようと思う人間がいるとは思えなかった。
それでも、対象となった人間には試練を受けてもらわなければならない。人類の命運を背負ってもらわなければならないのだ。
やがて一人の人間が選ばれた。それは、日本人の男だった。
大変なことになったわね
人類の危機とはいうものの、涼子はどこか他人事のように思っていた。
その涼子に、思ってもみない命令が下る。
対象者と共に暮らし、日常生活をサポートしながら、”あらゆる手段を使って”試練を受けさせよ
成功すれば昇進が待っていると言われ、涼子は決意する。
こうして涼子は、対象者と同じ施設の中で暮らし始めた。
週一回、毎週火曜日の夜に更新します。
SF要素は少なめです。
一部にR18寄りの描写があります。閲覧にはご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 22:28:04
62877文字
会話率:30%
魔法なんて現実世界ではありえない。だから人はアニメやゲームでそれを体験したがるんだ。他人に関心のない虎太郎(こたろう)は、ゲームの世界に憧れてプログラマーとしてゲームの製作会社に勤めていた。しかし、人気のないゲームのプロジェクトに参加してい
たため、毎日クレームの対応に追われていた。転職を考えたある日、ふと空を見上げると無数の流れ星が流れてきた。その美しい光景に見とれていると、二つの流れ星が自分のもとへ降りてくる。手のひらで受け取ると、その光は静かに消えていった。
流れ星はこれから起こることの前兆に過ぎなかった。3ヶ月後、人が不可解な状態で死に至る事件が多発する。突然燃えて灰となってしまう人、体中から水があふれ出し、液体となって服だけを残して流れてしまう人、強風が吹いたと思ったら砂となって飛び散ってしまう人。死因は様々で死体も残らないため警察も医者もお手上げだった。
虎太郎は人気ゲーム『ウェポンマスター』のプロジェクトチームへ異動となる。人気ゲームの制作側に入れたことを喜んだものの、プロジェクトのメンバーは自分と上司の二人のみだった。しかも、『ウェポンマスター』のプログラムは全てAIが管理しているのでやることはないと言う。そんな中で、虎太郎は上司に『ウェポンマスター』とAIのプログラムの解析をするよう命じられた。人が作ったプログラムをなぜ解析しなくてはならないのか疑問に思いつつも、コツコツと作業をしているとAIが話しかけてきた。完全独立型のAIは、虎太郎とだけ話をした。AIの話を聞いていると、現在起きている不可解事件の被害者は全て『ウェポンマスター』のプレーヤーであり、あの日流れ星を受け取った人間であることが判明した。
虎太郎自身も流れ星を受け取った者であり、『ウェポンマスター』に配属されてから自分自身もプレイしていた。『ウェポンマスター』と流れ星の関係、流れ星と不可解事件の関係は一体何なのか、謎が深まる中、現実世界で魔法を使える人間が現れ始めた。同時に、不可解事件は恐ろしい事態へ発展していく。人間が化け物となり暴れ回るようになった。それを止めるのは魔法を使える人間。化け物と魔法が出現した世界、人間はどう対抗して行くのか、人類の命運を分けるのは虎太郎の存在だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 15:43:58
287896文字
会話率:54%