たまたま入ったメイド喫茶に皆から可愛いと言われているクラスメイトの雪田瑠奈がいた。
雪田さんは俺が他の人にメイド喫茶で働いていないか学校でも監視してくるようになって……。
「このこと絶対誰にも言わないでね?!言ったら許さないから。あ
る事ない事言いふらすからね」
「例えばどんなの?」
「中川くんに胸触られたとか、実はマザコンとか」
「どうせ言われるなら胸触るけど」
「うわ最低……」
これは接点が無かったクラスの可愛い雪田さんと、偶然入ったメイド喫茶で出会った事から仲良くなっていくラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 21:52:38
105211文字
会話率:49%
幼稚園、小学校、中学校と彼女というものが出来た事がない村上明は高校ではどうにかこうにか作りたい!と思っている。
けれど《人見知り》《コミュ障》《陰キャ》の俺。
高校生になったから変わろう、そう思い始め少しずつ勇気を出し始める。
入学式で一目惚れした村田花音さんとまずは挨拶から始めようと目標を立て1歩進む。
それから様々な目標を立て、確実に1歩1歩進み始める。
初めての連絡先交換やデートなどを通してどんどん仲良くなっていく。
これは努力で幸せを勝ち取った俺のほんの1部の幸せな生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 09:15:06
36997文字
会話率:20%
滅茶苦茶可愛くてノリがいち相沢さんと隣の席になり、楽しい日々を送っていた主人公。
しかし、来週には席替えがあると告げられ今しかチャンスはないと思い告白しようと決意。
果たして恋の行方は……。
最終更新:2023-01-19 17:39:30
3845文字
会話率:45%
いじめられ、バカにされ、それでも、夢を諦めきれなかった主人公、滝村(たきむら) 浹(きょう)。そんな少年が、周りの奴らとドタバタしながら成長?していく日常を”日記”と称して書き綴っていきます。笑い在り、闇在り、涙?在りの物語です。
※この物
語に登場する人物、団体などはすべてフィクションです。
※作者の都合により五ヶ月間ほど不定期投稿となります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 21:48:05
30904文字
会話率:51%
バアちゃんが体調を悪くした!
俺は長男だからバアちゃんの面倒みなくては!!
ある日オヤジの叫びと共に突如引越しが決まって隣の家まで車で十分以上、ライフラインはあれどメインは湧水、ぼっとん便所に鍵のない家。
じゃあ後はバアちゃん
を頼むなと言って一人単身赴任で東京に帰るオヤジと新しいパート見つけたから実家から通うけど高校受験をすててまで来た俺に高校生なら一人でも大丈夫よね?と言って育児拒否をするオフクロ。
ほぼ病院生活となったバアちゃんが他界してから築百年以上の古民家で一人引きこもる俺の日常。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
リクエストがありましたのでアルファポリス様より転載しております。
アルファポリス様で先行して掲載しておりますがあしからず。
――――――――――――――――――――――――――――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 18:00:00
2512611文字
会話率:47%
正直読む人が居るのかねえ・・・この雑記は物心ついた頃から他人との感覚のズレに悩み苦しみ底辺職で足掻き続けた挙げ句50歳で発達障害の診断と52歳で何とか3級の認定を受けた人生負け組男が自分自身やら浮世のあれこれに適当にぶちまける愚痴のような
ものです。
認定はADHDと抑鬱ですがASDやらHSPやら発達性協調運動障害まで自覚してる豆腐メンタルな人なんで感想やレビューは御容赦ください_(._.)_
何を書かれても心が傷んでしまう超ネガティブ人間なんでwww(爆)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 00:00:00
40582文字
会話率:17%
【人生負け組 × クーデレ銀髪美少女との甘々な日々???】
ーー人生は不平等に溢れている。
大学2年生の俺、暗島惹人は大雨が降り頻る中、そんな哲学じみたことを考えていた。というのも、ついさっき長年付き合っていた幼なじみである元カノに
浮気という形でフラれてしまったのが原因で半ば現実逃避みたいなものだ。
俺自身、家庭環境も含め、何もかもが負け組。何のために毎日を過ごしているのだろうと絶望のどん底にいた矢先、自宅であるボロアパートに到着したところで俺の部屋前に誰かが座り込んでいるのを発見する。
全身ずぶ濡れで着ている服が地肌に張り付き、若干透けている部分には目のやり場に困るが、見た目は中学生くらいだろうか? 髪は染めているのか、銀髪だし、雨宿り中なのだろう。
正直、今は誰とも会話をしたくない気分だが、このまま見過ごして風邪を引かれてしまうのも困る。仕方なく、声をかけ、服が乾くまでの間、面倒を見てやることにしたのだが……
「いつまで居座る気なんだよ!」
気がつけば、出会った日から1週間。ずぶ濡れになっていた少女、雫はまるで自分の家のようにくつろいでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 19:17:52
4263文字
会話率:39%
高校でいじめられ、社会に出てからも最悪な人生を送りついには知らない人からもバカにされる主人公が何故か高校三年の時に戻り少しの幸せを掴もうとするお話です。
脳内空っぽにして見れます。
最終更新:2021-06-26 10:00:00
4166文字
会話率:74%
順風満帆な日々を過ごしていたはずだったが、ある事柄を機に人生負け組といわれるように。
ある日男のもとにある話がきた。ここから男の人生逆襲劇が始まる。
最終更新:2021-03-23 21:00:00
1204文字
会話率:12%
『最凶最悪の聖騎士』の物語で、後に転生し農奴になります。
最終更新:2021-01-23 10:45:50
826文字
会話率:0%
生まれつきステータスが底辺という不幸に苛まれた、人生負け組の俺(ザック・ブラスト)は『封印』という謎のスキルを所持していた。
そのスキルが何なのか、どういった能力を持っているのか、まるで分らない。
ある時、大規模なダンジョン攻略に参加するこ
とになった俺は、ダンジョン内で起こった悲劇に絶念してしまう。
絶望的な状況下、彼は自分の体の奥底に眠る一つ目の『封印』の力を解き放つこととなる。
『封印』が、解除された彼に宿る力とはいったい...。
これは、強大な力を手に入れてしまった少年が、出会いと別れを繰り返しながら運命へと歩み続ける物語。
―そして、彼はもう一つ大きな秘密を抱えていた。
生まれつきステータスが底辺の主人公は、封印というスキルを所持していた。
その封印が何なのか、どのような効果を持っているのかわからない。
そんな封印が解かれたとき彼は......。(仮折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 23:17:00
10560文字
会話率:31%
容姿端麗、文武両道、お金持ち、なまさに完全な勝ち組人生の喜原 勇也。
しかし、彼に近付いてくるのは、それらの要素に食い付いた女性たちのみ。
彼の本当の優しさ等と目にも呉れない。
それが嫌になった勇也は、ある決意をする。
──人生勝ち組から人
生負け組になって幸せになりたいと──
その為に、本当の容姿と、地位を隠し、高校生活を送る。
果たして、勇也の優しさを好きになってくれる人は要るのか……
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
ランキング入りました。ありがとうございます。
連載版です。
好評なら続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 16:01:47
18538文字
会話率:29%
容姿端麗、文武両道、お金持ち、なまさに完全な勝ち組人生の木原 勇也。
しかし、彼に近付いてくるのは、それらの要素に食い付いた女性たちのみ。
彼の本当の優しさ等と目にも呉れない。
それが嫌になった勇也は、ある決意をする。
──人生勝ち組から人
生負け組になって幸せになりたいと──
その為に、本当の容姿と、地位を隠し、高校生活を送る。
果たして、勇也の優しさを好きになってくれる人は要るのか…
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
好評だったら連載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 00:09:00
5567文字
会話率:27%
俺は人生負け組の豆腐である。引きこもってあらゆるゲームにハマり、ゲームに飽きて復学しようとしたら私立はすでに退学済、あえなく島流し。おかしな島の学校で勉学に励み無事に留学を果たしたら、昔ハマっていた乙女ゲームの悪役ご令嬢が海を越えてやってき
た。なんで今ごろ悪役令嬢が顕現? はたして俺の豆腐の盾でも恋破れたご令嬢の心を守れるのだろうか。
[――――どうやらこの小説には四月一日の魔法が働いているらしい]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 19:00:00
24871文字
会話率:0%
何しに大学へ通っているか分からない人の心を代弁した話です。
それほど長くは続かないと思います。
最終更新:2019-12-07 23:43:21
4343文字
会話率:0%
略してあああ…のあらすじです。
人生負け組アラサーの主人公は
主にアトピーを苦に自ら人生の幕を閉じた。
これで全てが終わり無に還る筈だった…
だが神様の気まぐれ?により
主人公のしょーもない物語は終わらなかった…
理不尽な理由?で異
世界にて
新たな使命を背負った主人公。
でもチート能力は与えられず
容姿を含めて平均以下の能力しか持たないアラサーの主人公は
唯一神様から与えられた
見た目芝犬にしか見えない相棒の精霊ハチと共にいざ
理不尽な冒険の旅へ。
序盤にて主人公は
表向きは容姿端麗で凄腕
中身はそれぞれどこかがおかしいダメ勇者一行と
運命的な出逢いを果たします。
伝説の勇者の祖父を持つ
イケメンだがどうしようもないゲス勇者ハルト
普段は細身の優男
クスリ呑むとマッチョに変身
ステゴロ戦士アキオ
呪文の使い方や他にも色々が間違っている
血に狂フ最恐美人僧侶ナツコ
キモいの見たら魔法乱発
歌って踊るのが好きな
アイドル的魔法使いフユミ
主人公とはお互いの利害が一致したのでパーティを組む事になる。
そしてメンバー全員が
強烈な個性や欠点を持ち
それぞれがトラブルを起こしたりケンカしながらも
なんだかんだで助け合いながら
少しづつ実力も絆も強くなっていく。
そんな様子を何処からか観察する謎の怪しい存在…
更に最初から隠されている
様々な伏線とこの世界の裏真実。
更には誰にも読む事が出来ない
この物語の行く末とは?
※この作品が処女作であり色々と至らない点があるかと思いますが、
暖かい目で見守って頂けると助かります。
※何度も読み返したり細心の注意を払っておりますが、設定の矛盾等が御座いましたら
出来ればやんわりとご指摘頂けると助かります。
※向いてない会社員を何とか頑張って耐えに耐え抜きながら小説を書いてます。
従って更新が遅いかもしれませんが、
プライベートタイムは小説書く事を第1に全力で頑張ってますので、
応援して頂けるととても励みになります。
※作者の精神力は現実世界でもこの異世界でも全く通用しない程に脆く弱いので、
誹謗中傷は厳に慎んで欲しいです。
傷ついて小説書けなくなる可能性が高いです。
勿論真っ当なご意見やご指摘は
真摯に受け止めます。
※他サイト様にも転載予定です。
実際に転載したら直ぐに記載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 22:57:40
8173文字
会話率:27%
おじさんの、おじさんによる、おじさんの為の物語です。「たぶん?」
あらすじは、本編自体が短いので割愛させていただきます。
最終更新:2019-07-03 12:00:00
999文字
会話率:46%
学校では虐められ、家族には苛まれ、仕事では責められ……の、人生負け組のOL山田明莉。
暗い帰り道をフラフラと歩いて、死んだかと思えば何処かの異世界にいて、黒のローブを着て、フードは被った少年に膝枕をされていた。
その少年に異世界を案内をさ
れながら歩いていると、魔獣という見たことのない怪物が現れる。
騒ぎになる街の人たち。
それを、魔獣を盛大に撃ち殺したのはその少年だった。
ふとその拍子にフードは外れ、国王の息子の一人、“ルイス・デッド・ユーフォリア”ということがバレてしまい____?
黒髪の元OLと、黒髪の王族少年の、淡い恋愛語物語__
※R15は保険です。
※作者の処女作ゆえお手柔らかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 18:26:28
14476文字
会話率:27%
人生負け組のおじさんが、異世界へ
でも、
チートスキルなし!
若返りなし!
知識チートも微妙?
気付けば、美少女エルフに養われてる
異世界で、リスタート
(第2部分から、ヒロインが出てきます)
最終更新:2019-06-22 12:00:00
180102文字
会話率:46%
世界最大の魔術学校。その中で最低レベルのクラス、Fクラス。
「落ちこぼれクラス」と揶揄されるクラス。
「人生負け組クラス」と馬鹿にされるクラス。
「負け犬共の集まり」と軽蔑の眼差しを向けられるクラス……。
彼らへの風評は、それは酷いも
のだった。
だが、とある年の初秋を境に、彼らへの評価は180度変化した。
それから1年。人々は賞賛と尊敬の意を込めて、彼らをこう呼ぶようになっていた。
——「マジック・F」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 21:37:50
3919文字
会話率:7%
美人探偵ヴァレンティーナと、人生負け組の古本屋秀が、この世にはびこる怪奇に挑み、世のため人のため華麗(?)に解決!
痛快ローファンタジー「語り部奇譚」(作者缶詰)の続編です。
最終更新:2018-10-04 00:43:35
1491文字
会話率:45%
烏丸亮はビキニアーマーとして異世界で生きることを自ら選んだ
最終更新:2018-07-22 21:16:46
2098文字
会話率:32%
中学時代から主人公 榛名涼太と一緒にいた 赤城啓介 北崎真由美 小林りさ 吉河汐莉。高校でも全員同じ学校になったのだが、中学のある事件がきっかけで榛名は小林と距離を取っていた。だが、榛名の担任 高山裕子自分が顧問をしている、部員が誰もいな
い部活に榛名、赤城、北崎を無理やり入れた。そこまでなら良かったのだか、その後どう理由でか小林までやってきた。
ここから彼らの過去との向き合い方、そして負けたのものがどう戦って行けばいいのかそれを模索するための物語が始まる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 20:42:31
58172文字
会話率:48%