残業に残業を重ねて仕上げた企画書を上司に奪われた私。
疲労困憊の私を、同棲中の恋人が気遣うことはない。
疲れ果てた私は――――――幸せになりました?
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「婚約破棄された不遇令嬢ですが、イケオジ辺境伯と幸せになります!」
レジーナブックスさまより発売中です。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 09:47:36
10885文字
会話率:19%
高校生が、丹精込めて育て上げた商品を、大人の勝手でブランドイメージを損なう。
最終更新:2023-12-21 17:54:01
382文字
会話率:15%
あるところに、おじいさんとおばあさんが仲良く暮らしていました。
ある日のこと、おじいさんは山へ狩りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
川へ行ったおばあさんが見つけた赤ちゃんに、 ももたろう と名付けて大事に大事に育てます。
ももたろう が12歳になった頃、各地で鬼が悪さをしている話を聞きます。
ももたろう は、悪さをする鬼たちを退治することを決意し行動を開始します。
そんな ももたろう に、おじいさんとおばあさんは餞別(せんべつ)を渡します。
おじいさんは、立派な刀と羽織と、不思議な袋を。
おばあさんは、丹精込めたお弁当ときびだんごを。
笑顔で送り出してくれたおじいさんとおばあさんの元に、きっと元気で帰ってくると約束し、歩き出す ももたろう。
これは、心優しい少年の旅立ちから帰還までのお話。
……その、旅立ち編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 20:00:00
3850文字
会話率:28%
獣使いの仕事に、陽の目が当たることはほとんどない。挙げた手柄は、騎馬に乗った武者の、猟犬を連れた狩人のものとなる。どんなに丹精込めて獣を育てあげても、飼い主に文句を言われることこそあれ、褒められることはほとんどない。獣使いの里の若者サルトは
、そんな仲間たちの扱いに、鬱屈した感情を抱いていた。そこでサルトは、幼いころから共に育った弟分の猿、モンジとともに、モモタロウ率いる鬼ヶ島討伐隊への参加を志願する。人里を脅かすオニたちを退治する危険な仕事だが、獣使いの生業を人々に認めさせたい一心だった。
モモタロウ一行のなかで、前線に立つことのないサルトを侮る者も多かったが、裏方として多数の猟犬たちの調練に励む。来るべき鬼ヶ島の決戦に向けて、イヌたちに戦術や連携を叩き込んでいく。厳しさと優しさを併せ持ったサルトの指導に、猟犬たちも信頼で応え、調練は短期間で完了。あとは実戦を待つばかりとなった旨を、サルトは意気揚々とモモタロウに報告する。
そんなサルトにモモタロウが返した仕打ちは、オニとの内通の濡れ衣と、それを理由とした鬼ヶ島討伐隊からの追放宣告だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 23:00:00
16892文字
会話率:44%
言葉というものは、自分の気持ちを素直に伝えることが出来る。その為に造られた。真っ直ぐ伝わるかは別として。
そんな丹精込めて造られた美麗な言葉に溢れるばかりの心が込められていたら。その中には霊が入り、力が宿り……より強く心に送られてゆく。
『俺』はここで様々な人と、様々な出来事と、出会い。
深く触れ合うことになったそんな言葉達に、恋をするのだ。
※更新は残念ながら不定期です。
※文章がめちゃくちゃな可能性があります。
元タイトル『言霊エルフの異世界期』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 14:30:01
122981文字
会話率:40%
「ここは一体?」主人公のヨルハがつくと其処は何処かもわからない森の中だったあたりを見渡しても見に覚えなどない、しかし唯一見に覚えのあることがあった。自身の姿を確認すると其処には昔人気だったゲーム、ブレイブオンラインで丹精込めて作った翼の生え
た希少種である天人族のキャラが今の自分であることだ、つまるところ彼女はゲームのキャラでに転移してしまったのだった。
はじめこそ同様をしていたユメであったが状況を飲み込んでいくにと今の状況は自身にとっても良い状況なのでは?と考える。なにせ完璧なプロポーションである美女に転生したのだしかも自慢のキャラだゲーム時代では何度も使っている為娘同然であるそんなキャラで異世界に来たのだ心が踊らないわけがない!
そして彼女はこの世界を楽しむことを決意しこの世界を冒険していく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 08:00:00
47143文字
会話率:49%
一九九二年初夏、三十一歳の私は室生古道をカメラを片手に歩いていた。私はそこでハルさんというおばあさんと出会い、彼女が丹精込めて育てた躑躅と出会うことになる。この出会いは私にとって忘れることとができないものであったのかもしれない。
最終更新:2021-06-23 11:23:10
8025文字
会話率:33%
長い時間を費やし、丹精込めて書いた作品が評価されずに落ち込んだとき、どんなに頭を捻っても良いアイディアが浮かばないとき、胸を深く抉ってくる辛辣な感想を受け取ったとき、私はその楽園を訪れることにしています。あの威勢の良い掛け声を聞くために。
「いいね!! 仕上がってるよ!!」
「発想がバリバリに切れてるね!! 作家界の妖刀村正!!」
「頭にでっかいスパコン載せてんのかい!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 19:40:35
1724文字
会話率:50%
主人公「記憶ない」君が目覚めると、いつの間にやら謎の世界に来ていた。ついでに体が女子になっていた。は!?しかもここは戦艦や戦闘機、戦車なんかが擬人化した世界だという。わあ!びっくり!すごーい!なんてやってる場合じゃないんだよ!!これからどう
するの!?って戸惑っていたら驚きの真実が明かされる!続きはWEBで。(大嘘)実は主人公は戦艦の擬人化。しかも超レアな電力戦艦の青嵐(せいらん)、さらに前例がない航空戦艦型だという。これから戦闘とか行くのか・・・・て思ってたら買い物したり学校行ったり、意外とのんびり生活だった。こんなんで大丈夫か?ま、楽しいしいっか♪ 日常ファンタジーと擬人化大好きなうぷさんが丹精込めて作ったけもっ娘ほのぼの擬人化生活記。(長い)とくとご賞味あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 18:16:00
7881文字
会話率:45%
菊芋って、菊芋星人が丹精込めて作ってるんだろうなぁ。外来種で異常に生殖力強いらしいです。
最終更新:2021-02-02 21:13:29
559文字
会話率:86%
振り返ると、平成の世は、軋みを立てていろいろなものが劣化したように思います。
心は、その最たるものでしょう。
自分の利益と目先のことを最優先に、私たちは自分で自分の首を絞める行動を取り続けています。
そのことすら気付いていないことが、実
は、ほんとうの怖さです。
心までファーストビジネス化して、私たちは果たしてこの令和の世を、一緒に生き抜くことが出来るのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 11:30:58
888文字
会話率:0%
異世界に転生して、成り上がって、勇者になって、魔王を倒した。
ここまではよかった、しかし、そのあとが問題である。
内政では思い通りにいかないという現実を突きつけられ、精いっぱい頑張って普及させたコメは評判が悪く、結局国の犬として戦場を走り回
る毎日。
そんな生活が続き、10数年、ついに倒れ、過労死で亡くなった。
異世界に丹精してまで過労死をした彼だが、神様との約束があり、“神になる前の休暇”として、もう一回人生を始めることに、50年後の世界の、見知らぬ地に送られたハルトは、いきなりイベントに遭遇したり、神様から娘が送られてきたり、顎で使っていた国から使者が来たりと、彼の望むのびのびとした人生はいつ来るのか、それを見守る物語である。
文章力がないところがありますが、そのうちよくなってくる(はず)と思いますので、温かい目で見守ってやってください。
ブックマーク、評価、レビューお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 18:00:00
12124文字
会話率:20%
世界の物語を記録する『編纂の書』を持つ少女穂波と、
不思議な金髪の美少女ハチクが
『世界の変革を記録する』旅の物語。
多くの人と出逢い、別れ、そして綴った。
時に危険を冒して、身体を張って、
世界の人々と深く関わりながら。
ある時、剣と
魔法のファンタジー世界を訪れた
穂波とハチクは、その世界を救う役目を負った
次期勇者 アクト・レインファルトと出会う。
世界を観察する中で、主人公達は勇者アクトと
周りの人々の間に溝を感じる。
勇者という希望に照らされながら、
無意識に『何か』を出来なくなった人々。
魔王軍の侵略が迫る中、
互いに複雑な思いを抱えてしまった両者が、
忘れてしまった大切な『何か』に気づき、
変わろうとする物語。
笑いあり、涙あり、多少の流血・リョナありの
てんこ盛りですが、丹精込めて書きます。
主人公2人と共に、異世界を観て周る感じで
読んで頂ければと思います。
皆様の率直な感想やご意見が頂ければ、
これ以上嬉しいものはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 16:00:00
408333文字
会話率:24%
地球の日本の何処にでもいるようなしがないサラリーマン、天野奏。
皆と違うところと言えば特殊な趣味を持っているただのゲーム好きだというところだろうか。
ブラック会社に捕まり、辞めるに辞められずにいた彼はストレス発散にやりだしたゲームに
どっぷりとはまりこんでしまう。彼は俗に言うネカマプレイと言うやつでマイキャラを自分好みにするために課金も辞さない始末。この者を簡単に説明するなら、マイキャラ愛が強いへんた……もとい残念な若者であった。
ある時帰宅しゲームをつけると見馴れないアイテムを見つける。興味本位で使用すると画面に不思議な言葉がが浮かび上がった。
──入れ替わりたいですか?──
翌朝、彼が目を覚ますと。そこは見知らぬ森の中。何が起きたのか分からぬまま彼は自身に起きた異変に気付く。彼は自身が丹精込めて作ったマイキャラ娘。“カエデ”になってしまっていたのだった。
“露出度の高い赤い着物を颯爽と纏う狐の美少女”───となってしまった彼(彼女)は自身を召喚したらしい白い仔竜にその理由を聞かされる。
“天魔”と言う魔物が世界を脅かし、このままでは世界が滅亡してしまう危険性があると言うのだ。それの原因を突き止め解決すること。それが“カエデ”となった“奏(かなで)”の使命だった。そして、それを解決しなければ帰れないと告げられ渋々行動を開始する彼。この世界の命運は『勝手に』彼に託された。
これはレベルマックスな主人公が異世界を救うため、悩んだりへこんだり吹っ切れたり、時には現実逃避しながらも仲間と一緒に世界を駆け抜ける物語。…になるだろう。
こんにちは!初めての方ははじめまして!お久しぶりな方はお久しぶりです!真理雪でございます!この作品はTS作品なので注意してください!今のところ毎週日曜日深夜投稿予定…で、す、が!遅れる確率が極めて高いです。もし遅れたら…ああ、体力が尽きてノックアウトされたんだなと思っておいてください。よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 00:20:53
211498文字
会話率:43%
ゲームでドラゴンライフを満喫していたら、そのまま異世界に転移し、その世界でリアルドラゴン(竜)として生きる事となった本作主人公orヒロイン。
食事をしていれば、魔王軍に襲われ丹精込めて作った料理をダメにされ、激怒。のちに魔王に与する全てを
消し炭にしたり。
湖で水浴びを楽しんでいたら、いきなり「悪しき邪竜め!」と難癖をつけてきた勇者を「覗き魔だからいいよね」と灰にしたり。
原初と呼ばれる竜に「ちょっとこいつらボコってきて」と頼まれ、別世界まで行かされ調子に乗った人類を叩きのめしたりと、殺伐としつつもなんだかんだと竜生活をエンジョイしていた。
だかがしかし! 目を覚ませば、お次は公爵令嬢に転生だ!!
――今世の名前はカメリア・フリードちゃん。現在の齢は六歳!
高熱で生死の境を彷徨い、自分が竜である事を思い出した美幼女は、とりあえず、令嬢生活もエンジョイする事にした。
竜な公爵令嬢と化したカメリアちゃんの日常を綴った物語の開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 11:04:01
57293文字
会話率:27%
丹精込めて作った嫁キャラにTS転生した
最終更新:2018-10-07 22:23:42
3510文字
会話率:23%
時は近未来。VR全盛期の礎となった大人気MMORPGが、遂にそのサービスを終了する日。
最後のギルド対抗戦でトップギルドを打ち倒した兄妹、クロムとスズシロは、自分達のギルドホームで世界征服の余韻に浸っていた。
やがてサービス終了の時間とな
った瞬間、二人は現実世界ではなくゲームによく似た世界に飛ばされてしまう。
しかも丹精込めて育て上げた自慢の部下達と一緒に。
ギルドホームの外は未知の世界で、NPCの部下達には自我が芽生える。
そんな事態に困惑しながらも、最強の兄妹は覇者の座を取り戻すべく、最強の部下達と共に再び世界征服へと乗り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 18:26:19
2133文字
会話率:16%
基本、暇している可笑しなところにある可笑しな従業員たちが営む小さなお菓子屋。
たまに来るお客さんは丹精込めたお菓子と飲み物でおもてなし。
ここはそんなお店。どんなところかは、来店しないとわからない。
最終更新:2017-10-01 21:09:01
78434文字
会話率:33%
これは剪定ばさみとツツジの禁断の恋を描いた作品です。
玄関の一等地に咲き誇る見事なツツジは主人の丹精のたまもの。そして主人の手に握られた剪定ばさみの絶妙な切れ味のおかげ。
剪定ばさみとツツジはいつしか、恋人になりました。
しかし、切られる
ものと切るものの微妙な関係は綱渡り、一歩間違えば奈落の底に落ちる運命。
そして、この両者にも主人の身勝手なふるまいにより、危機が訪れます。
果たして、この禁断の恋の行方は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 01:00:00
3386文字
会話率:38%
東洋人が原因不明に激減した22世紀後半。
中でも東洋の島国――日本人の人口の激減は目を見張るものがあった。
原因不明の人口激減。終末論を騒ぎ立てられることも少なくない。調査に明け暮れた22世紀だったが全く成果はなく、23世紀という新時代に向
けて、まとまりのない政府が漸くまとまって日本に出した結論は『退化』であった。
「たかが2人、しかも1人は浮浪者だ。何を騒ぐ必要があるのやら」
大馬鹿者として名前だけ有名人になってしまった国守(くにもり)壱斗(いっと)は職にも就かず、転がり込んだ紬唄(つむぎうた)という甘味処で団子を貪り、瓦版を眺めてそうぼやいた。
紬唄は津賀家で切り盛りをしており、今のところ従業員は夫婦と2番目の娘のみ。
壱斗は従業員でもなんでもなく本当に転がり込んだだけだ。いや、一応名目上は用心棒だ。
毎日三食、客が残した団子やら商品に出せなくなった甘味をひたすら食べ、店の表で胡坐をかくだけ。
それは世に言う残飯処理だ。決して用心棒ではない。客たちは毎度毎度そう思いながら津賀家の大黒柱が丹精込めすぎて失敗したぜんざいを食べる壱斗を見守るのだ。
東洋人が原因不明に激減した22世紀後半。
中でも東洋の島国――日本人の人口の激減は目を見張るものがあった。
原因不明の人口激減。終末論を騒ぎ立てられることも少なくない。調査に明け暮れた22世紀だったが全く成果はなく、23世紀という新時代に向けて、まとまりのない政府が漸くまとまって日本に出した結論は『退化』であった。
便利すぎる位、進化した世界。退化を命じられた日本は江戸時代までの退化を行い、江戸国と呼ばれるようになった。
王政の江戸国。
五代目の王の犬になることを拒否した大馬鹿者は今日も居候先の甘味処で残飯処理をするのだ。
大馬鹿者がだんだん合法ロリの犬になっていく話です(大体あってる)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 11:56:48
724文字
会話率:0%