ルーズリーフは、こんな使い方をしている。
最終更新:2024-02-01 00:00:00
356文字
会話率:0%
朝、席に着いて、机の中身を確かめてみると……
ルーズリーフを4つ折りにした“手紙”が一通……
それは、この間まで隣の席で……ずっとずっと見つめていた朝くんからのラブレターだった!!
最終更新:2023-07-24 16:20:05
1885文字
会話率:9%
落書きが描かれたルーズリーフを拾った有間(あるま)東(あずま)が落書きの作者築根(つくね)を美術部へと誘う。
何かを見透かしたような発言が目立つ有間(あるま)、その他と送る美術部要素はあんまりないエスパー要素をひとつまみ、ちゃんと完結できる
かな?!
頑張っていきましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 02:21:41
1808文字
会話率:61%
ゴミ箱の中からくしゃくしゃに丸めたルーズリーフを取り出す。上っ面に煤けた言葉は、どれだけ擦っても火が着かない。
最終更新:2021-11-16 01:13:51
346文字
会話率:0%
これは、ガチで好きなプレイリストを聴いてるとき
ルーズリーフ片面に思いつきで書いたはなし
最終更新:2021-02-23 01:59:25
1121文字
会話率:22%
本当の世界。
元になった世界。
彼らが確かにいた世界。
凶吉の中
キーワード:
最終更新:2020-08-27 23:23:02
5688文字
会話率:5%
【中学生の時にルーズリーフに書いたものを載せます。あえて殆ど修正なしのクオリティでいくので所々違和感あるところはご了承下さい。】
(あとシーン飛びまくるのはわざとです、わかりづらかったらすいません)
平凡な少年がある日特別な力に目覚
めた。
いつものように下らない日常を過ごす男子中学生。
しかしその日常は一瞬にして崩れ去る。
愛、裏切り、世界の真相、そして運命。
この力は何のためにあるのか?
若き戦士たちは闘う、大切なモノのために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 00:00:00
681文字
会話率:0%
ルーズリーフに甘酸っぱい青春の軌跡をのせて。
最終更新:2019-07-14 10:00:00
200文字
会話率:0%
僕と薹葉が出会った日の話。
昔ふと自分の中で浮かび上がってルーズリーフ1枚に押し込んでいたお話を、思い立って書き上げてみました。
多分私の家にいるであろう、薹葉へ。
最終更新:2019-06-06 19:27:07
1364文字
会話率:18%
ルーズリーフ半面分の空想を文章化しました。実際にはルーズリーフに書いていますが、誤字訂正、挿入機能が使えず、伝わりにくいかな…。
*カクヨム、エブリスタ、小説家になろうで同作品を投稿しています。
最終更新:2019-06-03 20:43:09
786文字
会話率:32%
ルーズリーフと最近の学校
キーワード:
最終更新:2019-05-11 23:12:12
845文字
会話率:46%
現代の日本に疲れた"俺"が"最後"に至る話
1話がルーズリーフ片面程度の短めな作品
最終更新:2019-03-11 02:09:44
3321文字
会話率:3%
3年前からEDになってしまった僕。
ある日、道端で「怪獣」を自称する女性と出会い、交流が始まる。
怪獣さんは奇妙な性格だったけれど、その交流は心地よいものだった。
彼女はいつもルーズリーフバインダーを手元に持っていた。
うっかりそれを開けて
しまった時、彼女はいなくなってしまって――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 12:48:19
9304文字
会話率:30%
下校途中で異世界に拉致られた。
丁度アニキにルーズリーフを買いだめするようパシられてたし、日本語を忘れないためにも日記を付けてこうと思う。
※1話で木曜日が2連続だったせいで4話まで間違いが続いていたので修正
最終更新:2018-11-08 12:00:00
8378文字
会話率:2%
良い友だちのあなたと私も卒業でお別れという思い出。
ちょっと大人のケータイ小説に掲載しているものの転載です。
最終更新:2018-05-24 21:51:15
809文字
会話率:0%
私はその喫茶店の小さな席にルーズリーフを広げ、シャーペンを走らせていた。そこに踊っている文字はまるで私が記した人生の一ページのように大切なものだった。しかし、その文字のまとまりは、まだ小説と呼べるものではなかった。そんな時、その店のオーナー
である鏡さんが、ショートケーキの皿を握ってこちらに近づいてきた。「これ、差し入れです」休日の昼下がりに出会った、暖かな琥珀色の記憶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 19:12:23
3713文字
会話率:19%
中3~大1までに書いたポエムをまとめたものです。
本当はルーズリーフに全て手書きという黒歴史。
昔の作品(ボケ)に対して、今の自分が意見・解説(ツッコミ)いていくので、読んでくれたみなさんも感想・評価(ツッコミ)、よろしくお願いしますΨ≈Ф
ωФ≈Ψ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 14:33:01
45033文字
会話率:3%
別に書いてある詩集「サンソルバフォルの言葉~今を生きろ~」※の一作品なのですが、作品が長い&当時めんどくてルーズリーフに清書していない、の理由で個別に載せます! この詩を読んで興味が湧きましたら、ぜひぜひサンソルの方も読んでみて下さい(._
.)オジギ
すごく楽しい気分になりますよ…………作者がФωФ
※大体、中3~大1までに趣味で書いてたポエムをまとめた内容です。
なんかルーズリーフに入っていて黒歴史感がハンパないです。。。
(まえがき、より抜粋)
それでは、
中二病でありきたりな、長ったらしいポエムをご覧あれ(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 12:11:03
1245文字
会話率:0%
未来(みく)は、長期の休みになると祖母の家に泊まりにいくのが習慣だった。ある年の春、そこで出会った十五も年上の男に、なんとなく憧れを持つ。休みの度に会いにいく少女と、男の話です。
発端は私が見た夢です。
風邪ひいて病院を探してるんだけど、
何故か私は裸足。そして、とても病院には見えないような家に辿り着き、薬を処方してもらう。そういう夢を一昨日見て、その時に、「あ、これ2度目だ。メモしておこう」と、そこからルーズリーフを取り出して、シャーペンで2日かけて書き上げました。
ざっと11枚ほどあります。みっちりです。
久々の手書きなのも、何かが間違っていると思いますが、書いちゃったものは仕方ありません。
入力する際に結構直しちゃってるんでそんなに差は無いですが。
夢の内容そのものでは何かが破たんしちゃうので、裸足だったことだけを活かしてのこりはすべて変えて、少女とオジサンにすべてを託すことにしました。
我ながら恥ずかしいのは、気にしないことにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 23:00:00
26035文字
会話率:38%
冬の夜空はきれいですよね
キーワード:
最終更新:2015-05-18 00:11:30
356文字
会話率:0%
詩をひとつ。やさしい気持ちで。
キーワード:
最終更新:2015-05-16 08:57:05
410文字
会話率:0%
ルーズリーフに書かれていた物語。
キーワード:
最終更新:2014-12-23 16:09:24
514文字
会話率:0%
薄っぺらいルーズリーフの上の
薄っぺらい僕の心
最終更新:2014-09-07 09:04:00
231文字
会話率:16%