22xx年。AIが人を殺す世の中になった時、まだ幼い15歳の少年である蒼太は、スリジエに勧誘されてアイコピー(人を殺すAIのこと)を壊す隊である戦闘隊に所属することになる。
そこにいるたくさんの仲間たちと訓練や話をして蒼太は成長していく。
しかし蒼太が入隊してから何日か後にスリジエが死亡し、それを機に蒼太たちは正隊員となるが、心も経験もルーキーである蒼太はアイコピーを壊すことが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 18:47:55
42454文字
会話率:48%
自分の代わりに死んだ妹のことを引きずり続けてきた高校1年生の中林修斗
彼は、ある時クラスメイトに誘われ、VRゲーム『変わらない世界』をプレイする
そこで彼は知る
この世界なら、妹と会うことができる可能性があると
そこで彼は2つの選択を迫られ
る
『魔王となり自身の望みを叶えるか』
『勇者となりこの世界を守るか』
そこで彼が選んだ選択は......
これはVRゲーム(?)でトラウマを乗り越え、世界を変えた少年のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 15:35:32
25546文字
会話率:36%
死に異世界に転生した◾️◾️。彼はここでレン・アリシアという名とギフトスキル『創造』を得た。だが『創造』は最弱のギフトスキルと判断された。これは、最弱と呼ばれた彼が最強になっていく物語、もしくは復讐劇。これは異世界でレン・アリシアという名を
得た一人の少年の全てを綴った日記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 18:00:55
7532文字
会話率:33%
死んだ僕は異世界に転生したんだけどランダムで決まった種族孔雀になってしまった、しかも天使のふりをした女神様の助言が出てくる本をもらった。「せっかくここまで環境が整っているんだから最強を目指してみようか」これは孔雀に転生した僕の転生録だ
最終更新:2024-10-16 22:13:55
4416文字
会話率:58%
レベル上げダンジョン用の初心者ダンジョンのモンスターに転生したイッチ。そこに10年後にきたのはかつてのルーキー達。
イッチはまた殺されてレベリングの養分にされてしまうのか。S級冒険者たちvsレベル上げ用の雑魚モンスター(1っ匹)との熱い戦
いが今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 15:30:41
3155文字
会話率:29%
魔法と機械が混在する世界。人々は「フレーム」と呼ばれる人型兵器を駆使し、領土と名誉をかけて戦いを繰り広げていた。
王国騎士団に新たに配属された若きルーキー、リオン・アークライト。彼は最新鋭の「オメガフレーム」を操り、己の未熟さに葛藤しなが
らも戦場で成長していく。
一方、周辺国との緊張が高まり、帝国軍の侵攻が始まる中、戦場では謎めいた陰謀と新たな敵の気配が漂い始める。リオンたち王国騎士団は、仲間との絆とフレームの力を武器に、迫り来る脅威に立ち向かっていく――。
鋼の騎士たちが織りなす戦場の物語が、いま幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 20:13:37
147673文字
会話率:41%
地方都市の外れに構えた喫茶いしかわ。
古民家カフェのような、ちょっとレトロな店構え。
あまり喫茶店らしくないメニューが豊富なこの店には、いろんなお客さまが訪れる。そう、いろんなお客さまが。
これは、マスターと呼ばれたがる父親とふ
たりで店を回す石川ゆかりを中心にお送りする、日常の(たまには非日常の)物語。
◇ ◇ ◇
途中からだいぶラブコメに寄せてますが、基本的には日常にまつわるお話です。日常の皮をかぶったメルヘンのような気がしないでもないですが、日常なんです。「そんなやつおらんわ」って気分になろうが「どこが日常やねん」とツッコミを止められなかろうが、日常と言ったら日常です。スローライフです。たぶん。
目指せ! 読むビタミン剤!
(というかむしろ箸休めにしていただければ。)
閲覧、感想、評価、ブックマークありがとうございます。
リアクションいただけるのは嬉しいので、「読んだよ」って一言感想でもお気軽にどうぞ。
※エブリスタ、カクヨム、アルファポリス、ノベルアッププラス、ノベリズムで当作品の追っかけ投稿をはじめました。
エブリスタ様ではルーキー特集に選出されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 17:02:34
2144674文字
会話率:48%
あたしの初詣では、新陳大社で。
最終更新:2025-01-06 07:00:00
483文字
会話率:0%
女の子から一緒に帰ることを提案された主人公の迷い。
最終更新:2025-01-01 07:00:00
447文字
会話率:20%
仮想現実世界が第二の世界として認められた世界。
長い冒険の果て世界を救い、戦争を根絶した英雄がいた。
彼はほとんどの人間の記憶には存在せず。
誰もがこの世界は流れるままに平和になったと認識していた。
彼はそれを悲しくむ事も憤る事もせずに、た
だ大切な恋人との時間に満足していた。
だが、彼は心の何処かで刺激を求めていた。
命を懸けた戦いの記憶が、今も彼の頭の中にこびりついている。
そんな彼の為にと、恋人は彼を再び戦場へと誘う。
その戦場は命を懸ける戦争ではない。
皆が皆、エンタメとして楽しむ為のゲームとして認識していた。
ゲームの名は“バトル・メック・オーズ”――人々が一獲千金を夢見て挑むゲームである。
彼は再びパイロットして仮想世界に舞い戻る。
今度は英雄としてではなく、たった一人のプレイヤーとして……だが、彼は知る由もない。
世界を救った英雄が、命を懸けて戦場を生き抜いた男が。
もしも、本気でこのゲームをプレイすればどうなるか。
これは世界の歴史に名を遺す事の無かった英雄が全力でゲームを楽しむ物語。
そして、そんな存在に注目し群がって来るランカーたちとの戦いの軌跡である。
※この物語は拙作の“限界まで機動力を高めた結果、敵味方から恐れられている……何で?”のアフターストーリーになります。可能であれば、そちらをお読みになってからの方がより楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 17:55:35
134779文字
会話率:14%
風間晴臣こと”ヤタガラス”は現代2054年の日本において有名な暗殺者だった。
依頼達成率は100%で、長年日本の暗部を支えている存在ともいわれている。
そんな晴臣にはもう一つの姿があった。
それはVRMMOFPS『シャドウマーセナリーズ』
のトップルーキーJKくノ一はるまきちゃん(♀)だ。
ピンクの髪のJKくノ一として人気者となり、3ヶ月で年間新人トップランカーにもなるほどの実力をみせてしまったことで、忍者の里の棟梁でもある父親の目に留まる。
はるまきちゃんを晴臣の嫁にすると新年の抱負で語ったことで、晴臣の息抜きゲームライフが緊張感のあるものに変わってしまった。
分家の妹分からはるまきちゃんが喧嘩を売られたりしながら、騒がしくなる日常を過ごすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 19:30:00
12957文字
会話率:27%
学校から帰り、自室でゲームをプレイしていた明石未来(アカシミライ)は、ある日突然、異世界に迷いこんだ。突然の出来事に混乱する明石。しかし、明石未来には、謎のチートスキル「ゲーム」が備わっていた。念願のチートスキルと異世界にやってきた明石だっ
たが、一癖も二癖もありすぎるパーティメンバー達に振り回される日々が続く。明石は冒険者ギルドに加入し、最強のルーキー冒険者として、今日ものらりくらりと異世界を無双攻略するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 18:24:10
92766文字
会話率:46%
機械の時代より幾星霜を経た魔法の時代。
王立魔法大学を卒業した私は、入社初日から寝坊して遅刻するという鮮烈な社会人デビューを飾ろうとしていた。
このままだと、会社の諸先輩方をドン引きさせてしまうことはほぼ確実であろう。
だが、そんな
ルーキーにあるまじきデビュー戦はあと一歩のところで阻まれることとなった。
自前の豪脚をフル回転させながら、会社手前の最終コーナーを駆け抜けようとしたところ、うら若き乙女とぶつかってしまったのである。
しかも、相手は我が王国の姫君というのだから驚きだ。
見つめ合う私と姫。
そして、私と姫がゆっくりと近づいてひとつになろうとしたとき、突如、目の前で爆発事故が起きた。
あたりを埋め尽くすかのようなまばゆい光に飲み込まれそうになる私たち。
だが、私のとっさの判断により、なんとか姫を守ることに成功する。
かくして遅刻しそうになった私は、姫を守った栄誉とともに、新卒ながら魔術研究大臣という地位を手中に収めることとなった。
我が生涯はこれにて安泰ということなのだろう。
もしやこれが運命というやつなのだろうか。
――と、思っていたところ、その運命は私の性根と同じようにグニャグニャとねじ曲がっていたようで、おかしな方向へと進み始める。
なんと、数百年ぶりに魔王が誕生してしまったのだ。
王国は、すぐさま民と領土を守るために魔術師団を防衛に当たらせることとなる。
ついでに、一国の大臣たる私も……。
これは愛と勇気を胸に世界を守ろうとした者たちの戦い。
私と姫と魔術師団の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 21:11:46
100919文字
会話率:27%
気が付くとそこはそこはゲームでおなじみのスタート地点にいた。
「なぜここに?いつログインした?」
「万年ルーキー」と呼ばれながらコツコツプレイしていた主人公が、何故かほぼカンスト状態の「最強最恐のプレイヤー」としてログインしていた。
閉じ込
められたゲームの世界で無双する。...ハズ。
ゲーム知識が貧弱の作者です。なので全力でごまかす方向で行かせていただきます。温かい目で見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 21:00:00
156043文字
会話率:46%
『姫騎士デュエル』
それは美しい姫騎士たちが、安全かつ公正なルールの下でド派手な魔法戦闘を行う、極上のバトルエンターテインメントである。
ヤマト・リンドウはそんな姫騎士デュエルの1部リーグ『ゴッド・オブ・ブレイビア』で、前年2位の強豪チ
ームのデュエル・アナリスト(データ分析担当)をしていた。
……ついさっきまで。
「だってそうでしょ? 個人ランキング2位のキャサリン・マオが、ただのデータ分析しかできない裏方の男ごときに、なんであれこれ言われないといけないわけ?」
男に色々と口出しされるのは不愉快だという理由で、ヤマトはクビにされてしまう。
姫騎士デュエルの世界は一事が万事、女尊男卑なのだ。
しかし捨てる神あらば拾う神あり。
ヤマトはチーム『ライトニング・ブリッツ』のオーナー、ミューレからスカウトされた。
しかしライトニング・ブリッツはオフに不祥事を起こし、姫騎士やスタッフがごっそり辞めたすっからかんのチーム。
最下位確定、シーズン中にチーム解体まであると言われている最弱チームだった。
しかも新たに採用した姫騎士はというと、
・魔力量は膨大ながら、運動神経が壊滅的で、去年は4部で1勝24敗だったリュカ・フリージア
・ツンケンしていてまともに会話すらしてくれない、今季初参戦の訳ありルーキーのマリーベル
の2人だけ。
チームの拠点は昨年、廃校となった小学校。
懐事情は借金まみれの真っ赤っか。
「開幕戦は3日後だ。なんとか頼むよ」
ヤマトは最弱チームに勝利をもたらすために、裏方として奮闘する!
―――――――
◆姫騎士デュエル・マスタールール(統一規則)
・第1条 ガードアウトした姫騎士は敗北となる。
・第2条 ガードアウトした姫騎士を故意に攻撃してはならない。
・第3条 デュエルの続行が不可能となった姫騎士は敗北となる。
・第4条 事前に申請したマジックウェポンを1つまで持ち込むことができる。
・第5条 1対1で雌雄を決すべし。
第5条補足 ただしチーム戦、タッグ戦などは別とする。
・第6条 姫騎士道に基づくべし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 07:20:00
173813文字
会話率:46%
突然大人の意識が宿った赤子、リームは自分が記憶にあるRPGゲーム『グランプロミス』のラスボスの右腕、銀髪黒目の無表情イケメン、妖精教オスタン大司教ルブア……本名はリーム・ヴァリュアブルと知る。
異端審問の末処刑されると知ったにもかかわらず、
リームは、悪態をつきながらゲームと同じく傍若無人、傲慢不遜。ひねにひねくれ2ちゃ〇ねらーの如き思考。
リームの被害妄想は徐々に狂って行き、原作よりも凶悪な悪役となる。固有能力《傀儡人形》を操り、圧倒的な力に酔い、彼は自覚しながらも、破滅願望に抗えず、外道を一直線に走っていく。
RPG『グランプロミス』
剣の一族、ディンガー男爵家には初代ディンガー男爵が王から賜った『笛』があった。しかしいつの間にか、誰もが知らぬうちに『笛』はなりを潜め、単なる御伽噺と化していた。ディンガー男爵家嫡男、アーノルド・ディンガーは13歳となり士官学校へ通うこととなる。そこで出会った仲間たちと共に、卒業後に探検者としてパーティを組み、ルーキーとして異例の速さで昇進する。不自然なスタンピード、怪しい司教から救い出したのは人体実験の被害者プロミだった。彼女との出会いは、妖精教という犯罪組織と、国をまたにかけた事件へと影響していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 18:07:20
29493文字
会話率:20%
高校2年生の楓莉は、クールなサッカー部のルーキー1年生に恋をする。しかし、彼には『学校一美人の幼馴染と付き合っている』という噂がある。叶わない恋だと知りながら、距離を縮めては傷つく。せめてその幼馴染が悪女だったら良かったのに…。2人の恋の結
末は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 22:37:29
1623文字
会話率:29%
大人気ダンジョン攻略ゲーム、ミッドガルド。
ブラック企業で社畜をしながらミッドガルドのRTAをしている、ぼっちプレイヤー香取佑士・PNアトリはS難度ダンジョン・水没都市フレグレイ・ヴァイアで世界記録&前人未到の1時間8分台を記録したその
歓喜の瞬間、なぜか異世界転移した。
転移した先は親の顔よりも見たミッドガルドの中、転生先はRTA愛用のキャラであるモブガンナー。
ミッドガルド内に転移した彼は、偶然とあるパーティに助けられる。
その世界でダンジョン攻略と配信をするエンタメ・通称ダンジョンアタックが大人気を博していた。
町の貴族の息子に目をつけられて妨害をうけていたその初心者パーティとともに、アトリはダンジョンアタックに参加する。
見た目はモブガンナー、しかし中身は元世界最速RTA走者。
その知識と経験を活かしたアタックの配信は大バズを引き起こし、ミッドガルドのダンジョン攻略エンタメに大革命を巻き起こす。
初心者パーティと共にアトリは瞬く間に異世界でスターアタッカーとなり、妨害をしていた権力者の息子は瞬く間に落ちぶれて行く。
これは異世界転移したゲームの元RTA走者が、異世界側のトップアタッカーと交流したりしつつ、初心者パーティを助けて共にスターに成り上がっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 11:00:00
109887文字
会話率:38%
【農民】という戦えない天職を授かったせいで、憧れていた戦士の夢を断念した少年ルイス。
仕方なく故郷の村で農業に従事し、十二年が経ったある日のこと、新しく就任したばかりの代官が訊ねてきて――
「何だあの巨大な大根は? 一体どうやって収穫するの
だ?」
「片手で抜けますけど? こんな感じで」
「200キロはありそうな大根を片手で……?」
「小麦の方も収穫しますね。えい」
「一帯の小麦が一瞬で刈り取られた!? 何をしたのだ!?」
「手刀で真空波を起こしただけですけど?」
その代官の勧めで、ルイスは冒険者になることに。
日々の農作業(?)を通し、最強の戦士に成長していた彼は、最年長ルーキーとして次々と規格外の戦果を挙げていくのだった。
※こちらの作品はカクヨムなどにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 18:00:00
99195文字
会話率:50%
ノーフェ王国にある、王都『ヘイスタ』では様々な貴族がいる、そしてその中には王族と関係が深い貴族がいた。その名も『クリスピア公爵』
クリスピア家の長女、ユーリは消えた妹達を見つけるため信頼出来る友と旅に出るのだが…何故かその親友に溺愛される、
そんな少女の不思議で切ない恋愛冒険物語。
設定
ノーフェ王国
戦力、財力が一番と言われた国でノーフェ王国に戦争を吹っ掛けた国は必ず敗北するという。
北にあるグランシェ皇国とは協定を結んでおり、互いに支え合っている。
ヘイスタ
ノーフェ王国の王都。警備が厳重で王族と関わりが多い貴族が住む。
クリスピア公爵
主人と三姉妹には獣耳や尻尾が生えており、獣人の血を引いている。
王族である、ノーフェ家の従兄弟にあたる家系で唯一王城に自由に入ることが出来る。
魔術師の証
緑:ルーキー、魔術師になり初めの頃に貰える証
青:人並み、殆どの人が持ってる証、一般的な魔法が使える。
赤:騎士団、騎士団に入れる証、騎士として最低でも取らなければいけない資格
黄:達人、魔法を極めた者が持つ証。殆どの魔法が使える。
紫:使徒、禁忌魔法を使えて、全ての魔法属性を使いこなし魔力量が王族に匹敵する者に与えられる証。
ノープ、1ノープ=三百円
ユーリ・クリスピア
クリスピア家の長女。妹達と弟を大切にしている
過去に魔力を暴走させたことがあり魔法を使うことを制限されている。
イア・クリスピア
クリスピア家の次女。王族が引き起こした事件に巻き込まれ魔石になってしまった。
カノン・クリスピア
クリスピア家の三女。領地に戻る帰り道で行方不明。
カイン・クリスピア
クリスピア家の長男。ウィンブル騎士団の団長。第一王子の近衛騎士。冷血騎士と呼ばれている。シスコン。
ロイ・クリスピア
クリスピア家の次男。頭は良くないが何故か政治関連は詳しい。
ハル・クリスピア
公爵夫人。
ノクタール・クリスピア
公爵。宰相
ルーナ・カルメア
ユーリの親友。魔術師で紫の証を持っている。ユーリのことが好き。
シルビア・タシメン
ユーリの親友。剣術が優れている。ユーリのことを信頼している。
この作品はカクヨム、pixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 23:36:04
10276文字
会話率:65%
北海道中央部に位置する過疎の町、栗川町。
道立栗川高校一年の穂波加南と間柴香奈。ふたりは野球部員で、小学生の頃からピッチャーで切磋琢磨したライバル同士だった。
恵まれた体格を持ちながら気弱で優しい男子、カナンと、野球に情熱を燃やす校内
一背の低い女子、カナ。
交通事故を機にふたりの身体が入れ替わった瞬間、運命の歯車がゆっくりと動き始め、それはやがて野球部、栗川高、そして栗川町全体を巻き込んで、大きく変わっていく……
※これはフィクションです。実在の人物や地名、施設名を連想させる物事については、しばしば事実と異なるので、ご了承下さい。
※時系列的には、前作『俺の幼馴染は甲子園を目指す』の主人公たちが高校を卒業した年から、この物語は始まっています。千尋は大学一年生、みづほはドルフィンズのルーキーです。
※会話中の北海道弁ですが、意味の分かりにくい言葉には、その都度注釈を入れてあります。また作者は北海道に慣れ親しんだ身ではありますが、ネイティブではないので、おかしな言い回しにはご指摘下さると助かります。
※ログインしないで感想を書けるようにしてあります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 20:42:54
619251文字
会話率:26%
天寿を全うして永遠の眠りについたと思ったら、目が覚めた!
神様の力で世界を作っていくぞ!
最終更新:2023-02-02 19:31:59
3372文字
会話率:25%