話題のニュース暴露事件などを扱って行きます
最終更新:2024-05-14 15:55:11
9878文字
会話率:5%
将棋他、囲碁ゲーム等ギャンブル含む
藤井聡太名人・竜王の活躍や将棋界の裏話なども紹介解説したいと思います
最終更新:2024-05-14 11:13:46
18292文字
会話率:1%
漫画・アニメ独立編として再掲載を含め再構築
手塚治虫(日本漫画の神様)
弟子(石ノ森章太郎)
孫弟子(永井豪)
女性漫画家の大泉サロン
怪しいエピソードなどを検証しつつ
語りたいと思います
最終更新:2024-05-14 10:44:55
8527文字
会話率:7%
──僕は妖精が嫌いだ。
──変なヒトね。そんなに『感情』というのは尊いモノかしら?
これは妖精モドキと呼ばれた一人の青年と、人のような妖精と、一つの都市の終焉の物語。
空間侵蝕と呼ばれる未曾有の大災害により生存域の8割を失った人類は、国
を失い都市国家を築いて存続していた。
第四次空間侵食からただ一人生き延びたユートは、空間侵蝕とともに発生した妖精と人が共存する妖精都市ティルナノッグで、人と妖精間のトラブルを解決する『調停屋』で働いていた。
ゆるやかに続くかと思われたユートの平穏は、だけど一人の妖精との出会いによって狂い始める。
GW中毎日更新、以後毎週土曜朝8時更新、9月で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 08:00:00
60959文字
会話率:39%
人生最良の日になるはずだった俺は、運命の無慈悲な采配により異世界へと落ちてしまった。地球に戻りたいのに戻れない。狼モドキな人間と地球人が助けてくれたけど勇者なんて呼ばれて……てか他にも勇者候補がいるなら俺いらないじゃん。やっとデートまでこぎ
つけたのに、三年間の努力が水の泡。それにこんな化け物が出てくるとか聞いてないし。あれ?でも……俺、ここを知ってる?え?へ?どうして俺の記憶通りになったんだ?未来予知?まさかそんなはずはない。でもじゃあ何で俺はこれから起きる事を知ってるんだ?
努力の優等生である中学3年の主人公が何故か異世界に行ってしまい、何故か勇者と呼ばれてしまう。何故か言葉を理解できるし、何故かこれから良くないことが起こるって知っている。事件に巻き込まれながらも地球に返る為、異世界でできた友人たちの為に、頑張って怪物に立ち向かう。これは中学男子学生が愛のために頑張る恋愛冒険ファンタジーです。
他のサイトに掲載しているのを少し書き直して転載してます。若干BL要素がありますが、BLではありません。前半は恋愛色薄めです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 17:30:00
678959文字
会話率:33%
人間が心底嫌いで、いなくなればいいと思ってるのに。愛してほしくて、愛したくて。
中途半端な『人間モドキ』。魔法使いのレノ・クラフトの物語。
いつかは消えて、無くなる。それが決まっている物語。
「魔法使いは人の形をしただけの化け物だ」
最終更新:2024-04-21 22:02:23
210895文字
会話率:38%
事故で天涯孤独の無一文になった旅商人の娘クロエが、通りがかったラヴェという青年に拾われたのだけれど彼は本当はこの国の第三王子。
え? ラヴェ? なんだか性格が違うけどどうしたの?
「俺はラヴェじゃない、ネージュだ」
ネージュはラヴェの
双子のお兄さんなんだって。
なんで同じ身体にお兄さんの魂が入ってる訳?!
しかも私は十二年前に滅んだ国の生き残りらしい。
王女とか知りませんけど?!
聖女って何?!
これはクロエとラヴェとネージュが織りなす恋愛模様を描いた物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 19:00:00
149387文字
会話率:35%
そこら辺にいる作家モドキが、心機一転して作家になる為に書く日記です。自分用なのかもしれない。
本当に申し訳ない。
キーワード:
最終更新:2024-04-06 13:37:25
38139文字
会話率:2%
トラックに轢かれそうになったヒョウモントカゲモドキを庇い命を落とした主人公:俺は異世界のダンジョンコアとして転生する。1年後、暇を持て余した主人公は魔力の流れを操り、新たな暇潰しの力を得る。———即ち、『冒険者実況』である!
という話の続き
です。前作からお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 00:00:00
6063文字
会話率:18%
トラックに轢かれそうになったヒョウモントカゲモドキを庇い命を落とした主人公:俺は異世界のダンジョンコアとして転生する。1年後、暇を持て余した主人公は魔力の流れを操り、新たな暇潰しの力を得る。
———即ち、『冒険者実況』である!
最終更新:2024-01-14 12:00:00
5048文字
会話率:0%
適当に書きます
自分の意見、主観などなど
意見があった場合には遠慮なく感想で
誹謗中傷は控えてネ♡
敬語にしても良いんですが自分の癖で文章を敬語にするとあんまりうまく書けないんです
なのでちょっと人によっては上から目線と感じるような作品
になってしまっています。ごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 13:52:37
2516文字
会話率:8%
散文詩モドキその2。
※この作品は2023年9月発行の文芸部誌に掲載したものです。
最終更新:2023-10-10 16:00:00
482文字
会話率:0%
身勝手に書き殴るだけの物語未満の何か。
刺さる人に刺さりますように…というか、刺さる人が居ればいいなぁ…というか。
ん…まあ、一夜で書いた4000字くらいの短編小説モドキ。
もし興味があったら読んでみてください。
物語の内容…?だから、そん
ないやしない君はどこで探せばいいだよ?
或いは、ゴミ箱行きはずだった草稿?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 20:20:26
4295文字
会話率:0%
ある日、見知らぬ一室で目覚めた男には、一切の記憶が無かった。
目に映る光景は元より、何もかも現実味がなく、自分が何者かも分からない。
そこに現れる一国の姫、ケルスティン。
彼女は戦闘中の事故により、記憶を失ったのだと説明した。
そして自分
は、五年も前にこの世界へ召喚されていた勇者らしい。
現在、王国は魔物による蹂躙により、未曽有の危機にあると知らされる。
そして、記憶を無くそうとも、その危機に否応なく巻き込まれていく。
「あなたは記憶を失ったのではない、奪われたのです」
協力を申し出るメイドから伝えられる、衝撃の事実。
魔物を退けつつ、奪われた記憶を取り戻すため、奮闘するのだが……。
勇者を助けようとする者は、善意から出た行動なのか。
それとも、利用しようと動かす者なのか。
記憶を奪われた理由とは……。
一つ記憶を取り戻す度、関わる者達を信用できなくなり、疑心暗鬼の波に飲まれていく。
これは記憶を取り戻す物語であり、それを傍観する物語であり、そして最後に選択を迫られる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 18:35:01
194860文字
会話率:23%
ある日、突然誘われた肝試し。
全てはそこから始まった──
五人の大学生と、一人の幽霊を取り巻く青春コメディ。
もしくは
ほのぼのホラー準コメディ。
____________________
過去に声劇としても投稿しております。
エ
ブリスタに台本モドキ有
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 20:07:04
221053文字
会話率:32%
家族の元へたどり着いた主人公────。
最終更新:2023-08-16 18:32:48
1628文字
会話率:0%
「美味しそうな匂いがする」
そう言いながらルネが林檎のお菓子を焼いていた工房に入ってきたのは、抱えることができるくらいの大きさしかない、見た目だけならば竜だった。
最終更新:2023-08-10 20:13:25
6523文字
会話率:24%
アウトドアの恐怖っ!
いやこれは恐怖だろうか?
最終更新:2023-06-24 22:02:15
2318文字
会話率:36%
神になれず、信仰を欲し続けた果てに理性を失くした生物。『神モドキ』を狩る事で生計を立てている主人公は、盟神探湯との戦闘を果たし、新たな冒険へ旅立たんとしていた。
最終更新:2023-06-18 23:31:27
4908文字
会話率:61%
神になれず、信仰を欲し続けた果てに理性を失くした生物。『神モドキ』を狩る事で生計を立てている主人公は、とある情報のツテから平原にいる神モドキを狩る事になった。 そこに待ち受けているモノとは…
最終更新:2023-06-06 23:38:34
3092文字
会話率:52%
主人公はどこにでもいる高校生。しかし、彼は世界がどこかおかしいことに気づいていた。
ある日、主人公が下校していると、突然怪獣が現れ、大ピンチに。
だが、瓦礫により空いた穴に落ち、謎の研究所にたどり着く。
そこで目にしたのは、無敵の
スーパーロボット『シャークウェポン』だった!!!
博士のゴリ押しによりパイロットにされてしまった主人公は、異世界から現れた怪獣、『魔怪獣』と戦うことになる。
――そして、彼はこの世界に関する驚愕の真実を知ることになるだろう。
ロボット×SF×学園×能力バトル×異世界×サメ!?
ジャンルごった煮闇鍋世界観での、世界を股にかけたバトル・アクション開幕!!!
※たまに一人称視点と三人称視点が変わる時があります。
※カクヨム、小説家になろうでマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 13:44:50
268369文字
会話率:49%
クソみたいな人生を這いずり回りながらもそれなりに上向いてきた人生。これからって時に唐突に天災みてーなクソみてーな理不尽に遭遇してクソクソ悪態を吐きながら結局最後っ屁をぶちかましてサックリくたばって終わり。徹頭徹尾クソったれだったな、と二度と
浮かび上がることはねーだろと意識を閉じれば、なんかわけのわからんことに。
これは元の世界の全容なぞまるで把握できてないファンタジー世界の底辺無学の土人モドキが現代に生まれ変わりお里が知れる程度の低さで日々を転がる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 01:15:52
52537文字
会話率:17%
イジメられていた奴はイジメの残酷さを知っているから虐めない?
それはちょっと違う。
ある程度の年齢を過ぎれば世間が許さないから虐めないんだ。
本当ならイジメてきていた相手を自●まで追い詰めたいし、なんなら……
これは、ありふれた
社会から作られた狂人モドキが人間社会という枷から解き放たれて異世界に来てしまったお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 08:02:11
10711文字
会話率:1%
あらすじ
「お目覚めになりましたか」
スサノハンクは、目を見張った。
枕元に正座したカワウソモドキ、執事のようにモーニングを着込んだカワウソモドキが、スサノハンクに向かって確かにそう言ったのだった。
そして、そのカワウソ
モドキは、自分のことを使者と言った。
現在日本から呼び戻されるように、ここフリードランス王国プフェルトナァ公爵家の嫡男として転生してきたスサノハンクだったが、カワウソモドキが現れてから、時間軸のギアが高速ギアに切り替えられたかのごとく、彼を取り巻く環境が急激に変化し始めた。
訓練中に、魔族に憑依されたかのような男とバトルを展開したのが、その始まりだった。
かつて、人間は魔族に滅ぼされかけていた。それを救ったのが、勇者たち。そういう話が、神話として伝わっているだけ。魔族と人間が戦ったのは、それほど過去の出来事だった。
そんな過去から遡ってきたような魔族が、現れたのだ。王国中、騒然となった。
長きにわたり魔族と接触を持たなかった人間は、魔法技術が著しく退化していた。とても魔族に太刀打ちできるような状態ではなかった。
スサノハンクも、一人では相手にならず、両親と共にその男と戦い、父の放った秘剣により辛勝したに過ぎなかった。
更に、魔族との戦いは激しいものになっていくだろう。カワウソモドキが、使者として現れた目的は、そして、スサノハンクは、魔族たちにどう挑んでいくのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 20:00:00
95464文字
会話率:39%