将棋他、囲碁ゲーム等ギャンブル含む
藤井聡太名人・竜王の活躍や将棋界の裏話なども紹介解説したいと思います
最終更新:2025-03-14 20:13:55
34194文字
会話率:1%
藤井聡太八冠達成記念に作ってみました。(女流八大部門もあり)
何をもって八大ラノベ新人賞とするかは人によって異なります。
個人的な見解なのでご了承下さいませ。
最終更新:2023-10-18 17:58:57
303文字
会話率:0%
【完結まで毎日更新予定】
藤井聡太、谷川浩司など現代も数多くの天才が活躍するプロ将棋界。
今から三百年前、彼らに匹敵する天才がいたことをご存知ですか?
これはその天才たちの物語。
『鬼』の字を与えられた天才。
『神局』と讃えられた天才。
江戸時代中期に実在した、天才たちの生き様を追いかけます。
この作品はカクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054918729361)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 13:13:47
169437文字
会話率:27%
将棋なんてよく知らないけど、その人の名前なら知っている、と言われる人がいる。
その二大巨頭、藤井総太と羽生善治。
この二人が王将戦というタイトルで7番勝負を行っています。
将棋プロの事を良く知らない人も、是非注目してほしい。
この二人の戦いを、ドラマを感じて欲しい!
なお、将棋が全く知らない人でも読めるように、専門用語は出来るだけ排して書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 21:00:00
2764文字
会話率:7%
主人公であるシレンが転移したのは全ての争いが将棋で決まる修羅の世界だった。
勝者は栄光を掴み、敗者は絶対隷属を強制される。
こんな世界は間違っている。
オレが大陸覇者となってこの世界のルールを変えてやる。
目指すは前人未踏の八大陸全制覇。
一度、諦めたシレンの将棋道が今再び、幕開ける。
この作品は藤井聡太先生がタイトルを取ったら、世に出そうと以前からチマチマ書いてたんですがまさか、あんなに早く取ってしまうとは…
こっちはまだ、第1章も第1話も完成してないのに。
とりあえず、ここで出さねば、また2、3年はお蔵入りになるなとここ数日で一気に書いてみました。
設定とかも荒いので、チマチマ直しながら投稿していこうと思います。
あまり符号は使わず、将棋の面白さを伝えられればいいなと思っています。
(いや、将棋の名前を借りた別物になるかもしれません)
将棋のルールが分からなくても雰囲気で伝わればと思っています。
そして、一応、週一回投稿ができたらいいなと思っています。
ぜひ、御一読下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 16:00:00
12541文字
会話率:12%
酒井絵里は真面目なクラスメイトだった藤井聡太が何故「突然、学校に来なくなった」のか、その事情に関心を持って彼女の担任の教師である鈴木先生から話を聞こうとする。その日の学校帰り、図書委員の仕事ですっかり帰りが遅くなってしまった絵里は思いがけな
い人物を見つけてしまう。藤井聡太の真実を知るべく彼女は動くが、その答えは彼女の想像を絶するものだった。
※無断転載等はお控え下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 21:44:02
4606文字
会話率:50%
将棋の藤井聡太が、デビュー以来29連勝。それまでの連勝の新記録を達成した直後に書いた文章です。
将棋界のタイトルや、名人というタイトルについての簡単な説明も加えています。
最終更新:2018-12-30 10:51:50
1627文字
会話率:0%