【ちょっと不思議系 赤裸々エッセイ】
日常で感じた事を楽しかったこともボヤキもごちゃ混ぜで。
赤裸々壁打ち誰得エッセイ。
世界の片隅で「読まれなくても良い」と「ちょっとは読んで」を悶々とさせながら、ちっちゃく叫びます。
軽めも重めもあり
。
トイレで、電車で、寝る前のひとつにどうぞ。
*** *** ***
順番に読む必要はありません
目次から気になるタイトルだけ虫食いで楽しんでください♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 23:03:23
161443文字
会話率:1%
日常で感じた事を楽しかったこともボヤキもごちゃ混ぜで。
赤裸々壁打ち誰得エッセイ。
世界の片隅で「読まれなくても良い」と「ちょっとは読んで」を悶々とさせながら、ちっちゃく叫びます。
軽めも重めもあり。
トイレで、電車で、寝る前のひとつに
どうぞ。
*** ***
順番に読む必要はありません
目次から気になるタイトルだけ虫食いで楽しんでください♪
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いつも誤字報告ありがとうございます!
★現在、カクヨムの作者ページにて一日遅れで連載をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 06:14:04
539088文字
会話率:1%
日常で感じた事を楽しかったこともボヤキもごちゃ混ぜで。
赤裸々壁打ち誰得エッセイ。
世界の片隅で「読まれなくても良い」と「ちょっとは読んで」を悶々とさせながら、ちっちゃく叫びます。
軽めも重めもあり。
トイレで、電車で、寝る前のひとつに
どうぞ。
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順番に読む必要はありません
目次から気になるタイトルだけ虫食いで楽しんでください♪
*** ***
★現在、iランドとカクヨムの作者ページにて一日遅れで連載をしています。
2021年分は https://ncode.syosetu.com/n8812hb/ です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 04:43:00
576046文字
会話率:1%
主人公は、転生者で、前世はある国の軍隊の兵站担当者でした。
この物語には、魔法も、魔獣も、亜人も、火薬も出てきません。
その兵站についての知識と、奇想天外な攻城兵器、戦術で、味方を勝利に導く物語です。
余り残酷な描写はありません(ちょっとだ
けあります)。
なるべく気軽に読めるように書いたつもりです。
とにかく読んでくれると、うれしいです。宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 15:19:49
19707文字
会話率:33%
身寄り無し、食べ物なし。財産は、檻と血と齢十五の身ひとつ。
細々と十年間、少女・イロハはどうにか討伐対象たる『怪人』を食い殺して生きてきた。
如何に血を浴びようと白い肌。歳月の数だけ伸び呆けた白髪。
その身に唯一育まれた『畏能』。
いずれも貧民街にあるまじき、異物にして例外。
三色寝床付きなのに不満をボヤく周囲に染まらず、その紅眼はボンヤリ不思議げに眺めてさえ居る。
『生きているだけ、皆えらい』――を地で行く、地中に埋没したレベルに低いハードル。
しかしある日。その脳天気さえ目を剥く事態に見舞われて――。
――――違いを知り、己を知る。
喰らう事、望む事。
これは、穢らわしいコトを受け入れ、進むヒトの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:03:18
118552文字
会話率:26%
ゴメンね? またボヤかせていただきます。
キーワード:
最終更新:2024-04-24 12:00:00
342文字
会話率:0%
ちょい、愚痴っぽいこと、ボヤキます。ゴメ~ンね?
キーワード:
最終更新:2024-04-11 00:30:00
588文字
会話率:0%
不定期ですが、日常のアレコレについての考えを呟きます。
私にとっての脳トレみたいなもんですが、よかったらお立ち寄りください。
読んでもらうだけでいいので評価は外しております。
最終更新:2024-04-23 00:00:00
27182文字
会話率:2%
優雅な午後三時、英国紳士淑女がチャ会を楽しむこの時間に、私は公園のベンチに座ってぼんやりしていた。
声を掛けるのは、書生の彼。
暑そうにボヤくのを流しながら、私は話をする。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
注意事項2
も少し博物館と美術館と水族館があれば、良いのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 15:08:53
979文字
会話率:50%
友人は私が勧めたゲームをプレイしながら、こんな事をボヤいた。『感情移入ってなんなのかな?』と。
私が一例を出すと、少し納得した表情を浮かべた。
彼女が感情移入しないのは、ゲームの主人公だけでは無い。自分のことも。
注意事項1
起承転結はあ
りません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本来の意味では異なりますが、イメージ的に似ていたのでこのタイトル。
考察が必要そうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 18:12:46
893文字
会話率:58%
最高傑作って、簡単に手を出したく無いんだよね。
まぁ理由は幾つかあるよ。
天井を、完全を作るのも、何方も嫌いなんだよね。
物作りしてたら分かるんじゃないかな?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私小説です。
でも日々のボヤキに入れときます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 22:04:58
858文字
会話率:0%
不肖「信頼出来ない語り手」明智紫苑のおバカ書評! ついでにボヤキ! 読む読まないはあなた次第です。さらには、音楽や映像作品、並びに舞台芸術についての感想もあります。
一部の記事は、個人サイト『Avaloncity』やライブドアブログ『A
valoncity Central Park』などにも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 20:57:40
120318文字
会話率:2%
主人公『氷河龍』は18歳迄、孤児院で育ち、足なが育英会の制度を利用して有名大学院に入学。
有名大学院を主席で卒業し、大手IT企業のデジタルクリエイティブ部に所属。新社会人として働く毎日を送っていた。
氷河龍の夢は30歳迄ソコソコ働き、貯
金がある程度貯まったら……海外で物価が安い国に永久移住し、海の見える土地で家を買って、楽しく人生をおくる事‼️
初給料の日……育ての親、父親の誕生日が明日だった。
俺をここ迄育ててくれた父親と母親に感謝の気持ちを込めて初任給の使い道は、父親には新潟県銘酒『麒麟山』の日本酒、母親には『ダイヤモンドの指輪』を買ってから、自宅へ急いでいた。
氷河は夜がふけて、帰りが遅くなってしまった。
駅の近くに警察署があり、警察署の掲示板に『凶悪犯の指名手配書』が気になって観ていた氷河。
氷河は正義感が強く、犯罪を犯して逃げてる犯人が許せなかった。
氷河はある人物に釘付けとなった。
凶悪犯指名手配書にボヤけてる犯人の似顔絵があった。名前はサイレントキラー。
『サイレントキラー??』
氷河が言葉を発した瞬間、冷たい風が氷河の体を貫通した。氷河は嫌な予感を感じて全く動けない。
氷河の背後から不気味な笑いが聞こえてきた。
キィヒヒヒヒッヒーーー。
突然、背中に痛み出した。
氷河は胸に手を当てて、ゆっくりと手を見ると真っ赤な血に染まっていた。
『!?』(何だコレ!?)
ギャハハハハハハ~~。
ズブズブズブズブズブズブズブズブ。
氷河は何者かによって、大きなナイフで何度も何度もメッタ刺さしにされていた。
氷河は悲鳴をあげる事も出来ず、ゆっくりと地面に倒れていった。
意識が薄れていく中、微かに大きなナイフを2本持った人物を目撃しながら……
『俺が何で……こんな目に合わなければならないんだ‼️俺が死ぬのか?……又やりたい事や美味しい食べ物も食べてないのに……死……死にたく……ない』
氷河は静かに目を閉じた。
何もない真っ黒な空間に、氷河は横たわっていた。
見知らぬ男性が姿を表した。
果たして、救いの神か、それとも地獄の神か。
氷河の運命はいかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 20:31:34
7351文字
会話率:10%
ちょっとボヤきたくなって、つらつらと書いてみました
最終更新:2024-03-19 17:05:40
4197文字
会話率:0%
自称『天才語学屋』のしげちゃまの、しょーもない「ボヤキ」なの❤️
キーワード:
最終更新:2024-03-15 19:10:51
2529文字
会話率:10%
ファンタジーが書けない・・・。50過ぎたオヤジがボヤく、そんなさびしい書き散らし❤️
キーワード:
最終更新:2023-10-30 17:34:05
466文字
会話率:0%
その昔、嫡男が『真実の愛』騒動を起こした伯爵家のその後の話の1コマです。
最終更新:2024-02-21 19:04:13
5189文字
会話率:38%
海外生活から歳を喰って戻ったら「何か変・・」そんな日本の日常をボヤく。
最終更新:2024-02-02 01:14:20
3203文字
会話率:7%
須藤「俺は須藤。残業代も支払われないブラック企業で底辺サラリーマンとして働いている。ストレスも溜まっている。」
最終更新:2024-02-01 18:00:00
2059文字
会話率:58%
書籍化を夢見る私の役に立たないボヤキ。
最終更新:2024-01-15 00:34:23
376文字
会話率:0%
東野あかりの日常生活のなかで起きたこと、感じたことをボヤ~っと書かせてもらおうと思います。
最終更新:2024-01-11 06:18:55
21355文字
会話率:6%
お盆灯の裏側で、すまし顔をした故人の写真。現世での思い出をなぞるため、8月になると現世に帰る魂が、今年も閻魔庁で長蛇の列をつくっていた。ずらりと並んだ窓口の奥にはブースがあって、何やら相談する者もいる。フォーク型の列をベルトパーテーションで
うねる流れを作り、ジリジリと前進して前の人との間を開けないように気を遣う。初盆を迎えた久之は、家族に会いたい気持ちにはやる気持ちで並んでいた。舌打ちをしたり、ボヤいたりする者もいたが、彼の心は穏やかだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 09:30:03
7401文字
会話率:14%
※ひだまりのねこ様主催『集まれエッセイ企画』参加作品です。
俳句初心者が最初にぶち当たる壁──それが『季語の難しさ』です。
最終更新:2023-11-11 09:24:21
2147文字
会話率:3%
ダックウィードの町には始まりのダンジョンがある。
と言ってもダンジョンが見つかってから、すでに240年も経っている現在、目新しい事もない終わった町とも言われている。
そんな寂れた町で、王都の学園を卒業したナルは薬屋として、質の悪い冒険
者を相手に平穏に暮らしている。
そこ学園時代の同級生が訪ねてくる事で、ナルの平穏は脅かされていく。
ナルは平穏な日常を取り戻す事が出来るのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 12:18:31
200106文字
会話率:31%
燃えていたのは、国会議事堂ではなく、議員会館の方だった。なぎさは、SATと手分けしてボヤがないか確認をした。
最終更新:2023-11-06 10:21:21
6129文字
会話率:36%
『超能力』と『霊』は密接な関係にある……。舞台は現代の日本。私立城下桜南高等学校からこの物語は始まる。
最終更新:2023-10-04 10:38:50
1560602文字
会話率:36%