傘地蔵のお爺さんたちの下に贈られた米俵の出どころ。
冬のホラーに参加させようと「真冬の怪異」の「傘地蔵裏話」を少し修正した作品なんですが、全然怖くないしジャンルもホラーじゃないような気がしたんで、単独で投稿してます。
最終更新:2024-01-13 13:00:00
740文字
会話率:21%
ホラーじゃないかも。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-07-21 13:00:00
979文字
会話率:39%
日下部家代々の「林業御殿」で、家に伝わる秘祭を1人で行うことになった美大生の祐一朗。
前編、後編の2部連載で、しいな様の「冬のホラー企画2」参加作品です。
1本目は「ホラーじゃない!」って言われちゃいましたので(そのとおりなんだけど)、今
回はちゃんとしたホラーです。(^^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 10:00:00
7348文字
会話率:19%
スキー場から滑落して、遭難した主人公。
山の中を彷徨い、やっと辿り着いた一軒家には、老婆が一人で暮らしていた。
最終更新:2023-12-23 18:22:06
1000文字
会話率:33%
俺の通う高校の文化祭では、2年4組のクラスになったものは、必ずお化け屋敷を催さなくてはならないという暗黙のルールが存在していた。
それは昔、このクラスだった女子生徒が文化祭の日に失恋をし、それを苦に自殺したことが原因らしい。それ以来このクラ
スは、文化祭でお化け屋敷をしなければクラス全員が不幸になるという言い伝えが存在していた。そのお化け屋敷をするにいたって条件があり、必ず1人女子が幽霊役をやること。それとペアで1人男子がお化け役を演じるということだった…… 小説家になろうラジオ大賞5 参加作品。
テーマは「文化祭」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 07:00:00
1000文字
会話率:27%
少女はお月様のことが好きだった。
最終更新:2023-12-06 21:41:31
210文字
会話率:13%
ある日気がついたら幽霊になっていた。そして何故か公爵家の離れから出られない。それでも快適な離れでの暮らしは居心地が良く、気に入っていた。
そんな幽霊ライフを満喫中、離れに可愛らしいお客が訪れる様に。もしかして私に会いにでも来ているのだろ
うか。
「はじめまして、こんにちは。私、幽霊です」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 11:00:00
47912文字
会話率:45%
会社の後輩 小林から「帰り道に幽霊がいるんです」と相談されたオレは、小林を護衛して、その『幽霊らしきモノ』を撃退する。
しかしその『幽霊らしきモノ』の正体は幽霊ではなく、後輩の隣室の住人を狙う生霊だった。
そのせいで小林とオレは生
霊騒ぎに巻き込まれ、最後には警官隊と霊能者に協力して、黒幕の通り悪魔と地味な対決するはめに……。
もともとは「夏ホラー2023」向けに書いていたものですが、生霊・通り悪魔・イドの怪物・霊能者とてんこ盛りに登場させていても「絶対にホラーじゃない!」と怒られそうなので「じゃあ伝奇アクションの要素が含まれているってことで」とローファンタジージャンルに投稿させていただきます。
赦してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 14:40:24
29924文字
会話率:29%
とある夏の日の出来事。十年前に死んだ兄にそっくりな男が、ブラコン弟の前に現れる話。ホラーじゃないです。
タイトルは「お題.com」様よりお借りしました。
最終更新:2023-09-23 11:45:04
6889文字
会話率:54%
夏のホラー2023投稿用。
とある事務職の女性が直面している、超常現象の話。
※なお本作品には超常現象要素は一切存在しません
最終更新:2023-08-20 01:00:00
1516文字
会話率:8%
「保健室のおっさん」第二部になります。男性養護教諭の加藤誠作が、ボランティア引率で関東某県の丘陵地帯に行き、中学生の起こす騒動に巻き込まれるお話です。短編で投稿したものを大幅加筆しての連載版になります。他サイトにも掲載しています。
注)まっ
たくのフィクションですので、実在する如何なる地名、官公庁、その他もろもろとは、一切関係ないことをご了承ください。謎解き要素はありますが、殺人はないです。R15と残酷描写は念のため。
前作をご存知なくても、だいたいは問題ないと思います。でも、読んでいただいた方が、分かりやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 16:02:47
14316文字
会話率:36%
ホラーじゃないよ。
駅構内で、走らないでください。
それだけ。
最終更新:2022-05-06 20:06:21
388文字
会話率:0%
ここは都会の路地裏にある、小さな喫茶店。
「名前のない喫茶店」。看板は無い。 私はその喫茶店の、雇われマスター。
何番煎じだよと言うようなお話しです。 暇つぶしにお読みください。
※ 今後も、話が浮かんだらお話を上げさせてもらうか
もしれません。 お目にかかることがあれば、暇つぶしにでも読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 12:47:32
8719文字
会話率:22%
帰宅途中にあったのは、珍しいおふだの自動販売機だった──。
※なろうラジオ大賞4にキーワード「おふだ」で参加しています。
最終更新:2022-12-31 15:07:37
1000文字
会話率:14%
"お城山"での"かくれんぼ"は、絶対禁止。昔、ご先祖さまが閉じ込めた"悪いヤツ"を、間違って見つけてしまったら大変だから。なのに、集まったイトコたちと"かくれんぼ&quo
t;を始めることになってしまったミツキは...。
子ども向けに「怖いかな?」という程度に留めたホラーです。
ありがち展開だけど、「夏ホラー」に参加してみたかった! そして怖いまま終われなかった!! 良かったら読んでやってください。初ホラージャンルです。ホラーの皮をかぶり損ねたファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 09:20:47
5184文字
会話率:20%
ある日、春子は男に誘拐され、男の部屋でわいせつ行為を受ける。だが、テディと名乗る男が電話をかけてくる。
最終更新:2022-12-17 07:00:00
4253文字
会話率:43%
エッセイ第五弾?
ホラーじゃないです
隣の家からたまに聴こえてくるピアノの話です。
最終更新:2022-08-11 07:00:00
635文字
会話率:5%
タグはホラーですが、ホラーじゃない気がします。少し前に夏のホラー2022のキーワードを付けて短編ホラーを投稿しましたが、ラジオが題材だったことに後から気付きキーワードを外しました。
これはその代わりに書いたものです。非常に短いものですが、よ
ろしければお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 12:00:00
1293文字
会話率:25%
老婆が子どもたちに語っている。鳴るはずのない時計が鳴った時のことを。
ホラーじゃないです。
読んでくださりありがとうございます!
最終更新:2022-06-01 04:22:48
1510文字
会話率:0%
『それは独白から始まる可能性――』
※ホラーじゃないから推理。
※重要、気軽に読んで下さいな。
最終更新:2022-05-20 15:41:29
1908文字
会話率:31%
ホラーじゃないかもしれない。
キーワード:
最終更新:2022-01-11 20:24:34
957文字
会話率:12%
私は割と現実主義だと思うんですが、ちょっとした体験談がありまして。
これは私が中学生の頃の、本当の話。
最終更新:2021-11-04 08:00:00
1823文字
会話率:3%
ここは人里から少し離れた山の中。
まるで人を拒んでいるかのように禍々しい雰囲気を放つ木造建築の前に、二人の男が立っていた。
「ゴウタ……。お前、本当にこの家がいいのか?」
「あぁ、ここがいい。フドウが不動産屋に勤めてくれていて助かった
よ」
「いやぁ、しかし……。わざわざ心霊スポットに住もうとしなくても……」
これは肝の太いゴウタとその友人フドウが幽霊の出る家に内見に行ったときのお話である。
ホラーじゃないよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 22:16:01
3389文字
会話率:74%
とある高校の教室に、女子生徒の生霊がいた。
誰にも姿を見られることなくひとりで過ごしていたとき、彼女を見ることのできる男子生徒が現れる。
小説の貸し借りを通して彼と触れ合う中で、次第に生霊が自分の本心に気付いていく。
そんな梅雨時のお話。
最終更新:2020-06-17 19:56:06
4054文字
会話率:28%