ランクルフト要塞。最前線で全滅したはずの特殊部隊「デッド・スクワッド」は、不可解な力で蘇った。
弾丸を受けても倒れず、傷ついても死なない。
彼らは最早「人間」ではない――
「我々は死んだ。だが、死は我々を奪えなかった。」
指揮官アルチョ
ームは、部下たちと共に「アウトクロフ」と呼ばれる呪われた要塞へ送られる。
そこで待っていたのは、人間を超えた「何か」との遭遇だった。
■ 主な登場人物
アルチョーム・アラスター …… 冷徹な元特殊部隊隊長。不死となった今、自らの存在に疑問を抱く。
リラ・ベラドンナ …… 精神が不安定な女性兵士。次第に「深淵の声」を聞き始める。
グロム …… 狂戦士のような機関銃手。痛覚を失い、自傷行為で理性を保つ。
アンナ・リュフェリアス …… 沈黙の狙撃手。仲間の異変を最初に察知する。
■ 作品の特徴
✓ ダークファンタジー×軍事アクション
✓ 不死となった兵士たちの狂気と葛藤
✓ 戦場のリアリティと超常現象の融合
✓ 深淵から響く「声」の正体とは?
「お前たちは死んでいる――
気づきもせずに」
ジャンル:ダークファンタジー・軍事ホラー・群像劇
読者対象:『進撃の巨人』『ベルセルク』『ウォッチメン』好きな層
この部隊には、もう「人間」としての未来はない――
不死の戦士たちの壮絶なサバイバルが今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 20:33:44
2597文字
会話率:24%
突如として大陸全土に侵攻してきた魔族。後に魔族大戦と呼ばれたそれは、国中を恐怖に陥れた。魔族の正体も何もかもが不明のまま、大戦からはや5年の月日が経った。
王国近衛騎士のアイラはとある人物を探していた。その圧倒的な力で荒れ狂うように戦場を
駆け抜ける様から「狂戦士・ベルセルク」と呼ばれた男。彼は大戦後、表舞台から姿を消していた。
ようやく見つけた彼は、その力を自ら封じていた。まるで何かを避けているかのように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 20:09:57
19245文字
会話率:43%
お酒は飲めなくても、飲み会には役割がある。
最終更新:2024-07-29 07:00:00
354文字
会話率:0%
氷と雪と冬の国エルムト。
月の巫女《シグ・ルーナ》に守られしこの国の人々は月を愛し、月の女神《マーニ》の加護を受けた巫女を愛している。月の巫女《シグ・ルーナ》を守護するのは、嵐の獣《ベルセルクル》と戦乙女《ワルキューレ》たち。
戦乙女《
ワルキューレ》に憧れる少女アストリッドは、言いつけを破って吹雪の中へと飛び出し、風と雪の精が舞う雪原にて少年ロキを見つける。
その一年後、十四歳になったアストリッドは戦乙女《ワルキューレ》に選ばれる。アストリッドに救われた少年ロキは十二歳となり、医者の助手を務めていた。
まもなくはじまる冬至の祭り《ユール》。
アストリッドはロキへの思いを彼へと伝えようとするも、月の巫女《シグ・ルーナ》暗殺未遂という事件が少女と少年を引き離す。
*ヒロインのアストリッドとヒーローのロキとのわくわくきゅん(?)な恋がメインですが、作中に他キャラクターでBLやGLを匂わせる表現があります。直接描写はございませんが、念のためタグを付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 00:15:27
129918文字
会話率:37%
※ダークファンタジーです。
※ベルセルクとか魔法少女サイトレベルのダークな話が好きな人は合うかもしれません。
第1章あらすじ
ただの村娘であったエリシア・デュ・リナーシスは自分が転生者である事を告げられた。しかも、元々は勇者として召喚され
た男性の転生体だったのだ。ただの村娘が勇者の運命に翻弄される!
第2章あらすじ
とある理由でギルドの受付嬢兼冒険者をやる事になったエリシア。勇者としての使命感だけが残った彼女は今、世界を滅ぼさんとする魔王と対峙する!
3/5 18:00 第二章完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 10:00:00
478288文字
会話率:44%
ベルセルク。英名バーサーカー。こちらの呼び名の方が日本ではなじみ深いだろうか。
北欧神話の伝承に登場するそれは、戦いの神オーディンによって人知を超える力を手にした者とされている。
走れば、一息の間に隣の山まで駆け抜け。
叩けば
相手の頭部を破壊しその足元の地が砕け。地割れを起こしたとさえ言われる最強の戦士。同様に加護を受けたベオウルフやヴァルキリーらと共に、聖戦ラグナロクをオーディンの下闘い抜いた。
結果――オーディンとその義弟ロキは命を落としそれとともに彼らもまた神々と運命を共にしたと言われていた。
以上、江部栗鼠田書店発行『はじめてのほくおうしんわ』より一部抜粋。
さて、何故この物語の冒頭をアタシがこんな厨二病の様な綴りで始めたかには実は理由があります。
えへぇ? アタシがただの厨二病だからだろって⁉ そ、そんなことないもん‼
……こほん。いいですか? 閑話休題しますよ?
え?
そもそもアタシが誰なのかって?
失礼しました。アタシは愛生歩。華の14歳女子中学生。
好きな教科は体育と美術。嫌いなのは数学と英語。あと裁縫とか細かい作業。身長159cm、体重は機密事項。悩み事は父親に鍛えられているから、太ももと二の腕の筋肉。すっごい太いから、マジ最悪。
……えっと、なんの話してたんだっけ?
そうそう‼ バーサーカー‼ どうして突然アタシがそんな話をしたのかって。
それはとっても簡単で。
それはとっても非日常的な理由。
いるんです!
アタシ達のクラス!
狂戦士‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 22:49:56
19207文字
会話率:23%
突如として現れた魔力を持った機械生命体“ナイトメア”を前に、人類は絶滅寸前まで追い込まれていた。
そんな中、ナイトメアに対抗し得る魔力を持った若き男達“ディフェンディングベルセルク”。数百人居た彼らも今はたったの5人しか居なかった。
そんな
中、その5人の中で“最強の剣士”と呼ばれる“畔木悠一”はある知らせを受け、ある場所に向かっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 21:56:34
2852文字
会話率:70%
2023年夏アニメで視聴した作品について、点数付きのレビュー、ネタバレ抑え目で感想、紹介を書きました。 異世界アニメ・なろうアニメ多めです。
主な紹介作品
・陰の実力者になりたくて
・薬屋のひとりごと
・最果てのパラディン
・シャングリラ
・フロンティア
・盾の勇者の成り上がり
・ティアムーン帝国物語
・とあるおっさんのVRMMO活動期
・冒険者になりたいと都を出て行った娘がSランクになっていた
・暴食のベルセルク
・ポーション頼みで生き延びます!
・わたしの推しは悪役令嬢
・アンデッドアンラック
・彼女もカノジョ
・君のことが大大大大大好きな100人の彼女
・攻略うぉんてっど!
・ゴブリンスレイヤーⅡ
・16bitセンセーション
・聖剣学院の魔剣使い
・葬々のフリーレン
・はめつのおうこく
・ひきこまり吸血姫の悶々
・豚のレバーは加熱しろ
・ラグナクリムゾン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 11:26:34
17623文字
会話率:0%
肝試し大会。それは年に一度あるかないかのビッグイベント……らしい。
少なくとも中二病である彼にとってはベルセルクの夜と呼称するほどに楽しみな催しであった。
しかし、付き合わされることになっているもう一人の彼は、中二病な彼にウンザリしているよ
うで……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 00:01:44
1699文字
会話率:91%
彼の名は、本多 宗茂、38歳。
職業、とある武術の師範。ときどき傭兵業。
趣味、ラーメン作りとラーメン屋巡り。
傭兵として参加したテロリスト殲滅作戦にて、アクシデントが発生し、部隊は退却を決める。
部隊員を逃がすために、彼はし
んがりを務めることになった。
孤立無援の中、ちょっとしたトラブルの結果、彼は追い込まれることとなる。
だが彼は、自身に宿る武を見せつけるかのように躍動、包囲してきたテロリストたちを次々と葬り去っていく。
しかし、多勢に無勢。
あわやテロリストを全滅かというところで、彼は力尽きてしまった。
おぼろげな意識を鮮明にし、目を開いた彼が見たものは――大きい豚の顔。
同時に彼が感じたのは――殺気。
意識を完全に覚醒、同時に思考を戦闘用のそれに切り替えた彼は、すかさず豚顔の大男を討ち取った。
困惑している彼は周囲を見渡し、気づく。
――ここは何処だ?
元いた世界では秘境と呼ばれそうなほどの密林を、戸惑いながら散策する彼の耳に届いた女性の悲鳴は、彼の身体を勝手に走り出させていた。
そして、運命の出逢いを果たす。
この物語は、異世界に連れてかれてもブレることのないラーメン大好きなおっさんが、自身が培ってきた武と傭兵業で身に付いた生存能力を発揮して、異世界で双つと存在することの無い偉業を成し遂げる、喜劇的な英雄譚。
今日も彼は異世界の素材を眺め、満面の笑みでどんなラーメンを作るかを考えていた。
※ この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 21:00:58
626978文字
会話率:21%
気付けばそこは見知らぬ土地だった。
言い知れぬ物足りなさと、自己嫌悪と、そして細やかな夢を抱きながら、日々を過ごす青年、喜多島穣は見覚えの無い山中で負傷。如何な経緯を辿ったか囚われの身となってしまう。奴隷と思しき、似たような境遇の人間達と共
に、連れて来られたのは怪し気な神殿。最奥にて祀られるは、彼もその名を知る厄神「アバドン」
流し込まれた人の理を越える力によって、穣は異能の兵士『憑獣兵(ベルセルク)』へ変えられる。しかし彼が発現した力は、他の『憑獣兵』とは異なるようで、それを認めたある者は、彼が「勇者」なのではと期待を抱く。
そんな折、神殿には国境に他国が進攻してきているとの報せが。『憑獣兵』を派兵するよう要請が入る。
実地で性能実験をしようと意気込む、『憑獣兵』を生み出した魔術師。同時に、進攻を受けている国境の守りの要、シュルス砦には王国が誇る聖騎士の一人、『荊姫(いばらひめ)』ミカエラが応援要請に応じて訪れていた。
彼が死に至るまでの物語。プロローグに続く第一章折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 14:42:40
17113文字
会話率:32%
この世界には時折、我々とは異なる者が迷い込んで来る。文化、時代、世界。
新たな知識や技術は、我々の生活をより豊かにしてくれる。強大な力や、その資質は我々に安心を約束してくれる。
『異なる者』などと、なんと不敬な。そは主の御使いに他ならない。
『勇者』と呼び讃えるが道理であろう。
嗚呼、いと貴き勇者様!どうぞ我等にお恵みを!
奉ずる者。尽くす者。殉ずる者。戦う者。勇者とはかくある者なれば。
生まれてくるべきじゃなかった。
かつての少年は、物心ついたころにふと、そう思った。それは二十歳を過ぎても変わらないままで。喜多島穣は窮屈さと物足りなさに、今も尚自らの死を探し求めていた。
そんなある日、彼は見知らぬ森に迷い込む。幾らか若返った、少年の姿で。
そこは彼の知らない世界。所謂異世界という場所だった。
捕えられた穣は、その身に『ケモノの霊』なるものを降ろされ、使い捨ての生物兵器『ベルセルク』となる。
それが彼の『勇者』としての資質であったか、誰の予想をも超える力を振るった穣は本格的に『勇者』として召し抱えられることとなる。
自己犠牲と献身の名を借りた、体の良い人身御供を、しかし穣は喜んで受け入れる。
『ベルセルク』には使用上限がある。一度変身する毎に、命が削れて、やがて消滅する。穣はそれに気付いていた。
無意味で無価値な命を、有意義に使える。死を望む彼にとって、それは願っても無いことだった。
彼は戦う運命を受け入れた。罪悪感と無力感に圧し潰されそうになりながら、その向こうに自らの有意義な死があると信じて。
これは、『勇者』と呼ばれる少年が、独善的に死に至るまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 00:17:56
1971文字
会話率:23%
ベルセルクが終了してから約一年。
本編を読み返してみて思ったこと。
「グリフィスはどこで間違えたのか?」
私なりの所感です。
最終更新:2022-05-25 23:26:32
1530文字
会話率:2%
あるところに、二人の姉妹が居りました。
ひとりは 姉のことが たまらなく大好きで、
ひとりは 妹のことが この世で一番 大キライでした!
ヤンデレ妹とベルセルク(狂戦士)姉の戦いは、
ときどき片方を殺しかけるほどでしたが、
奇跡的に 死者
は出て おりませんでした!
……しかし、なにを血迷ったのか ふたりは なろう小説を
二人で書くという 暴挙に出てしまい、とうとう運命の
歯車は 大きく狂ってしまいます!!
―――なんと、姉妹が 相思相愛に
なってしまったのです!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 07:00:03
207715文字
会話率:4%
未完の大作、ベルセルクについて
最終更新:2021-06-22 07:00:00
1283文字
会話率:0%
三浦先生の訃報を受けて感傷的なノスタルジーに浸ります。
最終更新:2021-05-22 18:14:06
3138文字
会話率:0%
傑作「ベルセルク」の考察です。一ファンによる身勝手な言い分です。
最終更新:2021-05-22 12:39:15
2397文字
会話率:0%
5月6日、世界的なヒットを記録した【ベルセルク】の著者、三浦健太郎氏が亡くなった。若過ぎる死とかそういう問題はともかく、自分にとって人生を左右する位の作品だったのに……残念で仕方ない。
最終更新:2021-05-21 07:48:34
2148文字
会話率:0%
【沙南がスキルを使用した。力溜め】
【沙南がスキルを使用した。ベルセルク】
【沙南が大技を使用した。絶技・獣神咆哮牙】
【沙南のアビリティが発動。コンボコネクト+10コンボ】
【沙南のアビリティが発動。カウンター+1】
【沙南のアビリテ
ィが発動。HPMaxチャージ】
【スライムに349万7894のダメージ】
【スライムを倒した】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 12:51:15
473263文字
会話率:37%
戦いの日々、消えてゆく戦友、飽くなき闘争、
そんな日常も俺には特別なものとは思えなかった。
損得で考えればあり得ない作戦を取る上司
ただその自尊心を満たすために部下の命を散らす命令を下すことに耐え切れなくなった俺は
遂にとある作戦を実行する
作戦は成功した。そしてその先に見た物とは?
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 00:32:34
291文字
会話率:0%
ほら、あれだ、異世界転生もの。
そうだよ、よくあるあれだ。
で、俺は貴族やるより、居酒屋やりたいんだよ!
いいじゃん、居酒屋。サイコーだよね!
貴族のプライド? 知らん、そんなもの、
俺より一生懸命な弟が領地経営したほうが、領地も栄えて
領民も喜ぶ!
・・・・たぶん。
と言う訳で、家出する。
そうしたら、美少女の聖女様を拾ってしまった。
えっ、違うって、聖女様に拾われたというか拉致られた。
この聖女様、見た目は女神、なのに・・・
ギフト:狂戦士《ベルセルク》って、どういう事?
しかもギフトスキル:怒髪天って、どういう事?
俺の居酒屋は、ほのぼのでいいんだよ、仕事の疲れを取る場所のはずで・・・
皆が楽しく過ごせればそれでいいんだ。
な・の・に、神様(自称)にも出会う(絡まれる)って、どういう事。
神様(自称)との出会いはオリジナルダンジョン。
そこは、他では見られないモンスターが多数生息し、罠も独特のものが多い。
ダンジョン制覇者の称号を狙うもの、一攫千金を夢見るもの、日々の糧を得る冒険者達、
人が集まり始める。
ダンジョンを制する者は国を制す! とまで言われるこの世界。
そんなもの、やりたい人がやって下さい!
でも、ダンジョンから取れる香辛料、貴重な食材、必要だよね?
この世界の市場で売ってるものだけで何が作れるのかな?
一度はあきらめかけた料理が再現出来るんだよ、すごくない、
おいしいってもの食べると皆、笑顔になれるよ。
うぐぐぐぐ、その通りなんだけど、
うなづいてしまうのは、 なんか納得できない。なんかくやしい。
主人公の悩みは続きます。
基本ほのぼの、時々ざまぁ、ファンタジーとグルメをはさんで成り上がります。
アルファポリス、カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 21:25:04
181372文字
会話率:37%