さくっと読めるような異世界恋愛系短編を集めたもの、第5弾です。
※『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集』『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 2』『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 3』『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 4
』とは続きものではありません。
※こちらに集めている作品たちは『アルファポリス』に掲載しているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 14:09:09
32519文字
会話率:26%
さくっと読めるような異世界恋愛系短編を集めたもの、第4弾です。
※『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集』『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 2』『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 3』とは続きものではありません。
※こちらに集め
ている作品たちは『アルファポリス』に掲載しているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 19:19:12
487915文字
会話率:34%
さくっと読めるような異世界恋愛系短編を集めたもの、第3弾です。
※『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集』『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 2』とは続きものではありません。
※こちらに集めている作品たちは『アルファポリス』に掲載して
いるものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 21:50:45
1306886文字
会話率:37%
生まれつき重い病気を持った男の子、ショウ。
手術の日、彼は生死をさまようことになる。
だが、手術は失敗し、彼は異世界に転生してしまう。
転生した彼は、短い人生の中でやれなかったこと、その全てをやりに行く。
そう強く決意した。
――
―彼の力は『具現』である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 18:53:58
3037文字
会話率:38%
王太子ロバートと伯爵令嬢メアリは結婚が許されないまま、密かに結ばれた。メアリはロバートと愛を育むが、徐々に不安が募る。ロバートには秘密があるらしいと気づいたのだ。別れるべきか添い遂げるべきか? 悩む彼女は開祖エリオンに救いを求めるが……。
やがて物語は、千年前の勇者たちと魔王の壮絶な戦いへと遡る。さらに二千年前に君臨した聖王と聖妃が語り掛ける。伝説の愛の秘密が明かされたとき、メアリとロバートの運命は大きく動き出す。
過去と現在が交錯する物語の中で、二人の愛は試練を乗り越えられるのか? 前世の記憶が導く、二千年にわたる愛の奇跡。
この小説は「彼女の前世がニホンジン? このままでは婚約破棄しかない!」の続きです。
前作では名前だけ登場した、史師エリオン、勇者セオドア、女勇者カリマ、そして魔王ネクロザールが活躍します。聖王アトレウスと聖妃アタランテも登場します。
前作の主役ロバートも活躍しますが、今作は、過去の伝説がメインストーリーとなっています。
前作と同様、八万字を予定しています。三日に一度の更新を目指します。今年いっぱいに完結の予定です。
アルファポリスとエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 17:50:00
170062文字
会話率:41%
僕の婚約者メアリがおかしくなった。自分の前世はニホンジンで、異世界恋愛コミックにはまりすぎて体を壊し四十代半ばで亡くなったそうだ。
しかも我がネールガンド王国は、物語の世界だと言う。
このまま彼女が「転生者」と主張すれば、婚約破棄は免れない
。
だから僕は、ネールガンドの王太子として、メアリに前世を忘れさせることにした。
五万字、二十話ほど、七月中に完結予定です。毎日更新します。
初めて異世界転生婚約破棄物語に挑戦しました。
用語とかおかしな点がありましたら、ぜひ、お知らせください。
エブリスタ・アルファポリスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 17:50:00
82660文字
会話率:45%
22世紀後半。日本は少子化を克服し、人口1億3千万人を維持していた。
しかし日本語を母語とする人はいなくなり、今や鈴木夫妻と娘の3人だけ。しかも両親は一人娘を捨て出ていく。
大富豪アレックス・ダヤルは、残された少女、鈴木ひみこの保護者とな
り、二人は札幌のホテルのスイートルームで暮らすこととなる。
ひみこは、自分を捨てた親を見返そうと決意した。
ティーンエージャーのプレゼンテーションコンテストをきっかけに、やがて国民のアイドルになっていく……。
両親はなぜ、娘を見捨てたのか?
富豪と少女の関係はどう進むのか?
近未来の日本を舞台としたゆるふわ設定のSFです。本編84話、25万字で完結します。
アルファポリス・エブリスタに投稿ずみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 12:00:00
251907文字
会話率:38%
中野良太と相沢瀬奈は恋人同士。瀬奈への愛を深く抱く良太だが、瀬奈は職場の男性にしつこく迫られ、その結果、体を許してしまった。壊れる二人の関係。だが良太は死後も意識を保ち、瀬奈の夢の中で彼女と再会する。
NTRものですが、NTRものではない
、そんな作品。
エンディングはハッピーエンド?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 13:19:34
10093文字
会話率:11%
稀代の悪女と言われたレティシア、つまり私は厄災の悪魔を解き放って死んだ――はずだった。
時間が巻き戻っていることに気がついたのは、魔獣に襲われている最中。護衛は押され気味で、今にも負けそう。
いや、この状態からどうやって二周目をやり直せばい
いの。私がどう頑張っても一周目と同じ展開まっしぐらよ。
あきらめかけた私を助けてくれたのは、私に無関心なはずの婚約者セドリックだった。聖女と一緒にいるはずの彼がなぜここに?
二周目の人生では破滅しないよう静かに領地で暮らそうとしたんだけど……なぜかヤンデレ化したセドリックが迫ってきて離してくれない。
おかしいでしょ。私、まだ何もしていないわ。
死に戻ったら周囲が変わっていた令嬢と、彼女を大切にしたいあまりにちょっと(かなり)暴走しがちな婚約者のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 21:35:00
128601文字
会話率:43%
これは魔王討伐を命じられた、
【勇者】
【剣聖】
【聖騎士】
【弓聖】
【聖魔道士】
【戦士】
そして【聖女】の七人が、長い旅の途中で一時的に王都に戻り、行き付けの店で休息をとっている最中の出来事である…。
※タイトルは適当。
基本はギャグな感じです。
寝取られにギャグを足した様なものです。
パッと思い付いたネタをそのまま書きました。
短いです。長くても三話〜五話ぐらいで終わる予定。
暇潰しにでもどうぞ。
(過度な期待はしないで下さい。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 12:33:30
9031文字
会話率:31%
ハロー!全世界のオタク同士の諸君!
諸君らに是非とも聞いてもらいたい話がある!
とりあえず自己紹介。
俺の名前は 彩瀬 太郎 (アヤセ タロウ)。
某天才ヴァイオリニストのオッサンみたいな名前だが、ヴァイオリンは
弾けない。
下ネタ言って周りを引かせることは得意だけどな!
趣味はアニメやマンガやゲーム。所謂オタクと言うやつで、特に好きなものが“美少女”がたくさん出てくるハーレム物の作品。
そのなかでも超が付くほどの俺好みなのは、“幼馴染み” が出てくるやつ。
嗚呼…幼馴染み…。なんて素敵な言葉なんだろうか……。
幼い頃から当たり前の様に一緒に居て、馴れ親しんだ、まるで空気のような存在…。
何も言わなくても相手の思ってる事や考えてる事、その時の行動パターンや感情がなんとなく分かってしまう、恋人や夫婦みたいな間柄……。
ビバッ! 幼馴染みッ!!
……ゴホンッ! 悪い…独りで興奮してしまったな…。
ここからが本題。諸君らに聞いてもらいたい話っていうのは、その“幼馴染み”が俺には“7人”も居るってこと!
どうだ!羨ましいだろう!
━━━━━まあ全員『 男 』なんだけどな……。
「なあ、あのバカ誰と喋ってるんだ?」
「ほっといてあげるのも優しさだよ、茜」
「太郎…かわいそう……」
「たろキチはいつもオモロイなぁ~♪」
「タロく~ん!現実に戻ってくるッスよぉー!」
「やめといた方がいい光。君までバカになるぞ」
「そう邪険にするなお前たち。太郎も“アレ”で一生懸命生きているんだ」
「……お前たち、ちょっと酷くない!?」
まったく!この“幼馴染み”たちは……!!
こんな奴らだけど、一応俺の自慢の“幼馴染み”で、気が知れた大切な“友達”…。
━━━━そう、あの日までは……。
みんなに聞いてもらいた一番の話は、この幼馴染みたちに起きたある出来事と、それから始まる俺たちや周りの人たちをも巻き込んだ、 ほのぼの? ドタバタ? 胸キュン!? ラブコメ!? 時々バトル!? みたいなそんな感じの話。
※注意:作者の趣味や妄想、性癖?などが全開です。 気持ち悪いと思った方は回れ右!をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 15:44:13
2451文字
会話率:48%
舞踏会の最中、ひとりの令嬢が失踪した。彼女の行方不明を機に、外面だけは良い婚約者、いつも味方をしてくれる従兄妹、優しい親友の3人の思惑がだんだんと浮き彫りになる。
そして、事件は思わぬ過去をも炙り出そうとしていたーー
登場人物ほとんど全員嫌
な奴のシリアス風味。ざまあは少し、恋愛要素かなり少ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 00:12:27
16138文字
会話率:39%
私はカミラ・フォン・リーバー侯爵令嬢。
我が侯爵家は祖父の時代に犯した罪により「凶状持ちの侯爵家」と言われている。
そんな私が王太子殿下の婚約者だという事で周囲からは訝しがられている。
そしてこの度周囲の望む通り婚約破棄をされた挙句、死刑判
決まで受けてしまった。
世間は皆真実を知らないのだ。王家の真実も。我が家の力の事も。
※ 拙作・「あなた達二人は絶対幸せにはなれません」の続編です。
※ 誤字脱字報告ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 20:47:04
16074文字
会話率:21%
乙女ゲー世界の悪役令嬢に転生した! でも、断罪イベント回避のために努力してきたので学園の卒業パーティーで起こるはずだった断罪イベントは回避できそう。ふう、やれやれと思ったら、卒業パーティーその日にゾンビが襲ってきた! 思わず倒してしまって驚
いたが、そのゾンビはわたしの婚約者で攻略対象キャラでもある王子じゃないか! なんてこった、、、でも動揺している暇もなく、ゾンビとなった攻略対象者たちが襲ってくるので、ヒロインと協力プレイで、攻略対象者たちを攻略していきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 20:24:39
16531文字
会話率:24%
第34代目魔王オブリクは、その強大な魔力によって世界を混沌に陥れていた。
しかし魔王はその魔力ゆえにほとんど動こうとせず、殴られたら死んでしまいそうなほど貧弱な肉体であった。
見かねた側近は異世界から落ちてきたという、肉体鍛錬法が
記された本を魔王に差し出し、トレーニングをすすめた。
それから魔王の筋肉人生が幕を開けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 10:02:44
1000文字
会話率:65%
俺の彼女はとてもかわいい。
「はいよ、メロンパン」
あたたかな日の光が差し込む、食堂の窓辺。
そこで俺を待っていた彼女は、八重歯を見せてニコッと笑った。かわいい。
「わぁ! ありがとーっ!!」
「ほんと好きだなぁ、メロンパン」
「だっ
て美味しいんだもーん。今まで食べた中で一番大好き!」
売店で買ってきたばかりのメロンパンを俺から受け取るなり、ぱくり。
その食べ方は豪快で、恐ろしいくらいの大口を開けて食べる。けれどほんの少しの下品さがむしろかわいかったりするのだ。
まるで、以前の彼女とは人が変わったかのよう。
いや、『変わったかのよう』ではないのかも知れない――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 18:10:00
2500文字
会話率:28%
腹黒な聖人くんに騙されてしまう、婚約破棄&勘当された元侯爵令嬢のお話。
『地の文禁止』という縛りで書いたSSです。
最終更新:2024-08-02 11:02:26
700文字
会話率:100%
「モテたい」
「はぁ」
「自慢じゃないが僕は顔はすっっごくいいはずなのに、頭のいい奴ばかりがモテる。おかしいだろう」
「それはただの嫉妬では?」
私のご主人様、ジークハルト殿下は生粋のアホである。
超絶美形だし優しいし、決して悪い人ではな
いのだ。ただ、為政者に向かないどころか貴族の名前一つ覚えられない、王族にあるまじきアホなだけで。
複数あった縁談も、顔合わせを行った時点で全て断られてしまって、婚約者がいない。
「よし決めた、僕は知的メガネを目指す!」
「……さようでございますか」
メガネをかけてもアホはアホなままだろうけれど、メイドの私はジークハルト殿下の思いつきに付き合って差し上げる。
知的メガネになんてならなくても、もう充分に素敵なのに――なんて思いながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 21:10:00
8000文字
会話率:42%
ある日、目が覚めるとそこは乙女ゲーム、『学園の魔法』の世界だった!?
しかも私、もしかしなくても主人公じゃないの!!
でも、私は攻略対象と結ばれる気は生憎ありません!まずは推しである悪役令嬢と付き合いたい!!
最終更新:2024-12-27 16:23:52
233768文字
会話率:48%
【魔女集会へようこそ】というタグを見つけたので書いてみました。楽しんで頂ければ嬉しいです
最終更新:2021-08-20 12:53:58
5511文字
会話率:54%
私は異世界召喚された。よくある聖女として瘴気を浄化してほしいと。なぜ、全く関係のない私が?
何やら訳ありな聖女様がいるが、とりあえず、早く帰りたいので、私はささっと浄化して、非常識なあなた達の国のためお手伝いしましょう!
終わりましたね?で
は、帰ります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 15:04:38
7845文字
会話率:65%
私と彼と彼女は幼馴染みだ。彼女と彼は相思相愛、婚姻も間近。そして私は彼を諦めたくて、苦しい想いを抱えている。
そんなお城勤めの女性騎士が引きずった失恋を吹っ切る努力をする話。なお、ヒーロー不在、新しい恋は特に始まらない模様。
最終更新:2024-12-18 21:58:06
2721文字
会話率:30%
異世界に転生した狩人が転生特典のチート銃で無双する《異世界狩人の猟銃無双〜火薬銃器でどんな獣も木っ端微塵〜》というファンタジー小説(そんな小説は存在しない)の外伝。モデル赤ずきん。綺麗な文章が読みたい人は回れ右。そんなん関係ねぇ!って人はレ
ッツゴー。
ふっ、おもしれー狼。
ハッピーエンドだよハッピーエンド。夜耶は嘘つかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 12:04:30
2525文字
会話率:54%
主人公の少年は紙飛行機を飛ばす。
かつて結婚しようと言ってくれた幼馴染の少女の言葉を思い出しながら。
少年は過去に囚われ、一歩も進むことが出来なくなっていた自分と決別し、一歩進むことを決断する。
己の後悔や情けなさ全部、紙飛行機に乗せて―
―――
こちらは第6回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞参加作品、キーワードは『紙飛行機』です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 09:26:34
1000文字
会話率:43%
魔法の研究にしか興味がない第三王女だったが、研究を続けるには魔法学院卒業と同時に五人の候補の中から結婚相手を選ばなくてはならない。
全員イケメンで能力も高く将来性や経済力も申し分ない。おまけに性格も最高で王女に好意を寄せている。
しかし卒業
パーティーで王女に指名された相手は、あまり喜んだ様子もなく複雑な表情を浮かべるばかりだった。
こちらは第6回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞参加作品、キーワードは『卒業』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 06:00:00
1000文字
会話率:25%
高熱で前世を思い出し「自分って悪役令嬢!?」となった貴族令嬢が、前世知識と実家の権力とお金で良いことをして、婚約者の王子様から婚約破棄されないようにするだけのよくある話です。たぶん。
最終更新:2024-12-07 15:33:59
3776文字
会話率:23%
王妃ナターシャは、夫の王アランから離縁宣言を突き付けられた。
それだけでなくアランは、ロングソードを抜き放つ。
だからナターシャは、得物のレイピアの鞘を払った。
城のベランダで壮絶な戦いが始まる。
でも基本コミカルです。
※『第6回
下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ』の応募作品です。コンテスト規定通り1000文字以下、テーマはベランダを選びました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 05:52:22
1000文字
会話率:60%
――断末魔なんて、あげてやらない。
あの人は、毎日私に愛という名の水を注ぐ。
あの人は、私に優しく触れる。
あの人は、泣きながら彼女の愚痴をいう。
あの人は、私の捧げる身体の一部を持ち去っていく。
あの人がいつか私の首に手をかける時、
私は悲鳴を――あげてやらない。
この作品はカクヨム、ノベルエデンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 09:13:54
2927文字
会話率:19%
キアラ・ハヌマンは、魔力コントロールが苦手な女の子。ハヌマン家は騎士爵の家柄で、キアラは、家族から将来は立派な女性騎士になるよう期待されていた。
ある日、魔術の修行が上手くいかず落ち込んでいたキアラは、不思議な精霊にゃんタローと出会った。「
キミ、ボクと契約して魔法少女にならないかにゃん?このステッキを使えば、魔術がとっても上手になるにゃんよ?」「えっ……」魔法少女キララが爆誕した瞬間だった。
一方で、魔術師のジャスティン・アスターは、魔法少女のステッキを持ち逃げしたにゃんタローを探していた。
全てを拳で解決する脳筋ガールと謎の魔術の、魔法少女のステッキを巡るドタバタコメディ!
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 20:01:43
11486文字
会話率:38%