一時160円に突入し(その後日銀の覆面介入により円高になったと思われる)、急速な円安が進行していることから国債を発行しすぎたからだ! と言う危険な論調が出てきています。
今回はこれについて真っ向から反論するとともに、影の円安の要因であ
る「日本がケチだった」ということを指摘していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 18:13:50
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会話率:1%
日銀がマイナス金利解除を決定しました。
今回は全く意味不明のタイミングで行っていることであり、経済にとって100%マイナスであること。
そして日銀はいったい何を見ているのか? について個人的な考察を行いましたのでどうぞご覧ください。
最終更新:2024-03-19 18:04:06
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会話率:0%
23年12月22日に政府の来年度予算案が閣議決定されました。
今回はその内訳から見る「PB黒字化(税金ですべての歳出を賄う)」ことがいかに不可能であるかについてみていこうと思います。
また、一番の費用のパイを占める「社会保障費」の今
後についても個人的な見解を書いてみました。
どうぞ最後までご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 18:01:56
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会話率:0%
「消費税は社会保障の為の財源だから減税できない」という事は、社会保険料を2倍にすれば、社会保障の財源となり、消費税を廃止できるのです。
最終更新:2023-11-23 00:33:50
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会話率:0%
広告税を新設する事でそれを財源として代わりに消費税を廃止しましょう。
そもそも、新聞社は戦後に国から安く譲り受けた不動産のお掛けで荒稼ぎできているのですから、その恩を国に還元させるのは利にかなっています。
最終更新:2023-10-10 07:00:00
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会話率:0%
消費税を5%に引き下げたくらいでは経済成長するには不十分です。現に消費税5%の時も既に経済は停滞していたではありませんか。消費税を5%にしても90年代程度の経済停滞期の水準に戻るだけです。消費税が5%だった時代ですら日本経済は停滞していたの
ですから、5%にした所で大して意味がないのは当たり前です。今の経済状況では、消費税を5%に引き下げたくらいでは、焼け石に水です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 07:00:00
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会話率:0%
あらゆるものは繰り返す、その光景を消すのは誰?
最終更新:2023-09-19 05:26:06
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会話率:54%
20代に絞った減税を行うべきである。
最終更新:2023-03-04 12:45:51
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会話率:0%
経済はマジでこれ。これだけはみんな分かってほしい、当然すぎる大前提を書く。どの経済学派、どの経済主張をするものも、これだけは変わらない部分がこれ。
最終更新:2023-03-01 19:40:14
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会話率:0%
岸田政権は目的は合っている。しかし、手段が間違っているのでなんとかしたい。骨太の方針がGX、DX、スタートアップ、人材投資、研究(イノベーション)の5つであったところは評価したい。2F降ろして防衛費を増やすことに決めたあたりは目的は間違って
いない。しかし、合っているのは目的だけだ。手段と行動が合わない。逆に言えば目的は合っているのだから、上手く中身を合わせればなんとかなる。そもそも目的が終わってた民主党政権の頃と比べれば随分良くなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 00:40:09
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会話率:0%
誰がどのくらい取引したかを開示するべきかな?
そうすれば見えてくるんでしょうかね?
キーワード:
最終更新:2022-11-08 13:23:57
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会話率:0%
善政とは税金が安い事である。
正義とは善政を断行する事に他ならない。
最終更新:2022-08-20 01:52:22
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会話率:34%
【共通恋愛プロット企画】
去年から続く天候不順で作物がうまく育たず、村は疲弊していた。
子どもの多い村はずれの家庭に食料を届けた帰りマリーは隣の領主の黒い噂を耳にする。
この状況下で増税を課す領主に村長の父が減税を求めて旅立ち、今日帰る予
定だった。
家に帰ると、帰宅していた父はマリーに頭を下げた。
増税分を隣の領主が肩代わりすることになり、その引き換えに、マリーが隣の領主に嫁ぐことになったというのだ。
お金はその場ですぐに支払われたという。ならば、マリーに選択肢はない。
こうして、マリーは望まないままに隣の領地に嫁ぐことになったのだった。
※この小説は、共通恋愛プロット企画参加作品です。他者提供のプロットを元に執筆した作品になります。プロット提供者は著作権を放棄しており、公募などに応募可能となっております。
※プロット提供者:遥彼方様
(執筆期間:2022年6月11日~2022年6月日:(C)柚祈)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 19:34:56
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会話率:28%
消費税減税に対するお気持ちを述べています。
最終更新:2021-10-29 14:43:58
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会話率:0%
将来世代のためにも、消費税は減税した方がいいという話。
最終更新:2020-07-25 10:00:00
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会話率:0%
消費税増税反対。
消費税増税は、物価の高騰、消費の低迷と、多くの人が不幸になる可能性が高い。よって消費税を減税するのが現実的に多くの人に幸福をもたらす可能性が高い。消費税減税希望。
景気良くなってほしいですね。
という思いがこもった、公
共性抜群の巨乳 ポスター(風)だゴラアァ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 01:00:00
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会話率:0%
消費税増税に反対です。
誰も怒らないなら私が怒る。
消費税増税、軽減税率は悪政だ。
もうマジ無理(素)
最終更新:2019-10-01 23:57:57
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会話率:0%
お金が減っていくより増えていくほうがみんな嬉しいので、民主主義思想に則り、消費税を10%から-110%へと引き下げるという大減税政策が施行された。
最終更新:2019-11-29 22:11:33
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会話率:57%
外国の人には難しいと思う。
最終更新:2019-10-21 21:00:00
683文字
会話率:12%
消費税は消費にたいする罰金だ!
水を買うのも、食べ物を買うのも、生命活動に必要なものすべてに、どんなときも付いて回る消費税…
人間の自由を制限する消費税…
今回の10%増税をきっかけに、本当に、こんな悪魔のような消費税が必要なのかを徹底的に
追っていきたい。
ここに書かれることは、すべて消費増税反対への物語り…
令和初の参院選で与党は過半数を維持したため、悲観の消費税10%アップを阻むことは叶わなかった…
それならば、未来の消費税減税、夢は消費税廃止を目標に、諸先生方の著者を結集して、ここが消費税反対の辞書となることを目指していきたい。
主義思想など、そんな考え方は古い!凡人が考える日本存続のストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 05:00:00
30600文字
会話率:1%
ツッコミ「こちらはゲラゲラコンテスト応募作品の2作目です。」
ボケ「できれば1作を読んでから読んで欲しいなどとは思っても言わない。」
ツッコミ「言っちゃってるんだよなぁ。全部声に出てるんだよなぁ。」
最終更新:2019-10-01 14:38:31
1184文字
会話率:100%
消費税の軽減税率。その弊害が多く語られている。しかし、本質的な批判は少ない。ここでその本質的な批判をしよう。
最終更新:2019-07-18 17:19:07
1753文字
会話率:25%
エミィの世界第二弾。
天気の良い土曜日の朝、リビングで小学五年生のエミィとそのママ、二人でテレビを見ていると、ある政治家が消費税増税の延期を示唆するニュースが放送される。
そのニュースが発端で二人は消費税のことで意見が分かれてしまう。
そこ
に経済に詳しいパパがやって来る。二人は優しいパパに消費税のことを聞くと、消費税の逆進性の問題点を教わることになる。
仲の良い親子のハートフルな経済学習ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 00:00:00
19387文字
会話率:66%
華side、南田side完結して、その後の1話もアップしました。全話完結です。
「キス税を払うのが嫌なんだろ?だったら僕と契約して僕としたらいい。」
急に持ちかけられた提案に華(はな)は戸惑う。だって声をかけてきたのは同じ部署のいつも無
表情な南田(みなみだ)だったからだ。
医療費削減を叫ばれる現代。政府は医療費軽減税なるものを打ち立てた。通称キス税。まことしやかにささやかれていた「キスすると免疫力がアップする」という学術的根拠も怪しい説が採用されたのだ。
キスする者は税金を免除され、しない者は税金を払わなければならなかった。そしてそれは一年の猶予期間はあるものの成人と同時に施行される。
ハチャメチャな政府の政策と変わり者の南田に翻弄される。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 17:16:56
128386文字
会話率:38%
消費税10%に伴い
軽減税率が導入される運びとなりそうなのでありますが
還付されるまでの流れを見てみますと……
最終更新:2015-09-15 04:00:00
946文字
会話率:0%
全身サイボーグの弾造は、古めかしい太刀に宿るハラペコ付喪神としゃべるリヴォルバー式ハンドキャノンの泣き虫魔銃を相棒に、魑魅魍魎が跋扈する不夜城新宿・歌舞伎町を征く。
『仇討ち』代行として、雨雲さえも貫く超高層ビル・セントラルタワー75
階を目指す。
時は22世紀、九州より突如発生した奇病は瞬く間に北上し、日本全土を覆い尽くした。
発熱、倦怠感、皮膚の炎症、筋肉・関節の痛みから膠原病かと思われていたが、次第に目鼻耳口、手足の指、肘より先、膝より先の喪失が症状として現れた。原因不明の欠損病は世界各国でも次々に報告された。
しかし世界は、発生源などどうでも良かった。
各専門家がつばをとばし熱弁していたように、日本に端を発する世界恐慌の到来に震えていたからだ。
そうした状況にあっても各国から医療分野をはじめとして、法人も含む多種多様な人材が名乗りを上げ、崩壊しかかっていた日本への支援に駆けつけた。
しかしながら欠損病に対する根本的な治療薬は見つからないままに1年が過ぎ、指や眼がない子が生まれる新生児が増えるにつれて、対応の仕方を変更する議論がなされた。
導き出された結論は、サイバネティックスによる人体機能の補完だ。
醜い軍事用に開発が進められていたパワードスーツから極限を生きる宇宙関連技術、機械と人体をつなぐ医療分野のほか、電子工学・機械工学などや情報通分野がともに苦悩し作り上げた義肢や義眼などが、欠損病に苦しむ日本の新たな手となり眼となった。
謎の欠損病の収束を迎え、崩壊しかかった日本は新たに生まれた産業とそれに付随するサービスをもって停滞した世界の経済状況を牽引することとなった。
都心の大規模な再開発事業と経済特別区の設置がそれを後押しするも、日本経済復活の立役者たる新興企業は国内企業を次々と傘下に収め、優遇政策・軽減税率の適用により超巨大企業に成長し、富は役員の報酬・株式の配当という形で日本国外へ流出していった。
その一方で安易な移民政策が、各地で軋轢を産んだ。
片や正規・非正規の移民、片や超巨大企業という異なるベクトルの流れに翻弄される日本――特に東京は混迷を極め、人ならざる存在をも招き寄せてしまった。
現在小説投稿サイト『taskey』 様においても同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 14:04:16
48998文字
会話率:18%
2015年。
新排気ガス規制、エコカー減税により古き良き名車達は次々にスクラップにされた。
メーカーのラインナップからはスポーツカーが無くなりハイブリッド車が大半を占める。
-もう俺達の時代じゃないのか?-
そんな車好きにとって逆境の時
代となった昨今。
麻生と加野はそれでもサーキット走行を楽しんでいた。
その帰りのことだった。
東海地震発生。
一瞬にして景色は地獄絵図へと変貌する。
実在の人物達で構成される「走り屋×自然災害」の物語。
mixiアプリの携帯小説で執筆した「アナログ」の再執筆です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-13 18:22:26
8707文字
会話率:27%