恵まれた生まれながら家族仲のよろしくなかった男が生まれ変わったのは、帝国が大陸全土を掌中に収めた魔法のある異世界。転生して皇帝の長男アーシャになったが、どうも面倒な血筋の生まれで最初から継承権が低い。だったらいっそ面倒ごとは弟に任せて錬金術
なんていう前世ではなかった技術を趣味にしようと決める。錬金術はオワコンとして誰も目を向けずにいるため好き勝手ができ、さらに科学ではありえな知性体を生み出した。セフィラと名付けた知性体を育てつつ、アーシャはのびのび自由を謳歌……したかったのだが、皇帝長男の動向に貴族たちは疑心暗鬼でちょっかいをかけて来る。子供のふりで逃げたり、時にはやり返したりしながら、アーシャは宮殿の端で忘れ去られた錬金術の可能性を広げていく。
*以下にご注意ください。
・主人公の立場は弱いままです。
・死人が出るような報復はありません。
・皇帝にはなりたくないので成り上がりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 12:00:00
2023197文字
会話率:36%
「あなたの“恋人”なんですけど、わたし」
夜だけの関係だった女社長が、街コン会場に乗り込んできた——。
仮眠室で抱かれながらも、名前すら呼んでもらえない日々。
それでも好きだった。
でも“これはただの関係だ”と、諦めるしかなかった。
そんなある日、社長には縁談の噂。
傷ついた澪は街コンに参加するが、そこへまさかの“本命”が現れて──
不器用な二人の想いがすれ違い続けた果てに、ようやく交わる一夜の物語。
心も身体もようやく結ばれる、現代オフィス百合ラブストーリー。
短編/完結済/全1話
・ 社長×部下の身分差百合
・“すれ違いからの溺愛”が好きな方へ
【他の百合作品も公開中】
「死ぬはずだった悪役モブ令嬢、婚約者(8歳)の愛が重くて死に損ねました」
短編・完結済/全5話構成
本編(アメリア視点)+ セフィラ視点サイドストーリー4話
https://ncode.syosetu.com/n2917kq/
「女官リセル、冤罪で死罪寸前!?助けてくれたのは無口な女騎士でした」
全8話+後日談3話|完結済
https://ncode.syosetu.com/n4421ko/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 19:00:00
16386文字
会話率:14%
アメリアは、十六歳の誕生日を迎える前に死ぬはずだった。
幼い婚約者・セフィラが八歳だった頃、彼女はすでに“終わり”を受け入れていた。
それでも、アメリアは最後まで優しくあろうとした。
死の淵にありながら、幼い少女に愛と希望を遺そうとしたの
だ。
けれどその愛は、少女に深く、深く根を下ろした。
──“世界さえ捻じ曲げても手放せない”ほどに。
そして十年後。
婚礼を迎えた朝、神となったセフィラは、静かに囁く。
「お姉様が死ぬ未来なんて、なかったことにしました」
世界の理を塗り替えた少女と、
その愛をまっすぐに受け止めた“元推し”の、
救済と執着の物語。
⸻
短編・完結済/全5話構成
本編(アメリア視点)+ セフィラ視点のサイドストーリー4話
毎日19時投稿/全話公開予定
神×元推し。限界百合で綴る愛と再生の神話、ここに終幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 19:00:00
30546文字
会話率:12%
黒き狼の神獣ガルーと契約を交わし、魔人との戦争を勝利に導いた勇者が天寿をまっとうした。
勇者の養女セフィラは悲しみに暮れつつも、婚約者である王国の王子と幸せに生きていくことを誓う。
だが、王子にとってセフィラは勇者に取り入るための道具でしか
なかった。
勇者亡き今、王子はセフィラとの婚約を破棄し、新たな神獣の契約者となって力による国民の支配を目論む。
しかし、ガルーと契約を交わしていたのは最初から勇者ではなくセフィラだったのだ!
真実を知って今さら媚びてくる王子に別れを告げ、セフィラはガルーの背に乗ってお城を飛び出す。
これは少女と世話焼き神獣の癒しとグルメに満ちた気ままな旅の物語!
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 22:41:57
73773文字
会話率:41%
深淵探偵セフィラ・ソウルの事件簿兼記録書
キーワード:
最終更新:2025-05-25 11:20:54
4204文字
会話率:83%
魔力が絶対の価値を持つウェザリオ王国で「無能」と断じられた王子シャールと公爵令嬢セフィラ。しかし彼らには、万物を操る未知の「無の魔力」が秘かに覚醒していた! 愛する者を守るため、王位を追われた心優しき元王子と聡明な元令嬢は、国を捨て追手を退
け、辺境の街で冒険者として再起する──までの話。ピュアラブ駆け落ち物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 18:14:59
28372文字
会話率:15%
私は星街ダン。神楽坂の路地裏で、ひっそりと星街珈琲店を営んでいる。
豆を挽き、珈琲を淹れ、静かな日常を守る――
……けれど本当の私は遠い銀河で“最強の戦闘兵器アストラゼノン”と呼ばれていた存在だった。
戦いに疲れた私は、流れ着
いたこの星で人間のふりをして静かに暮らしている。
だが突然現れた宇宙怪獣が街を襲い、ついには地球侵略を目論む“星喰いヴェリア”の娘、セフィラ=ネルヴェリアまで現れた。
私は人間の擬態を解き、アストラゼノンとして彼女と戦い退けた。
しかし敗走した彼女は人間に化け、よりにもよって私のカフェに潜伏先に選んだのだ。
「いいか、人間。私はお前の命を奪わない。代わりにお前は私の世話係であり召使いだ。だから私の知らない所に勝手にいこうとするな」
「……はい」
「それと……私の許可なく、他の女と勝手に会話するな。お前は私の召使いなのだからな」
「すまないセフィ。ここ、喫茶店なのだが……」
どうやら彼女は、人間の“私”が、戦ったアストラゼノンだとは気づいていない。
正体がバレれば、即座に殺し合いになるだろう。
それでも私は、彼女から星喰いヴェリアの情報を引き出し、この地球を守らなければならない。
──全ては平穏なこの暮らしと、引き継いだこの店を守るために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 22:03:19
50078文字
会話率:33%
ツンデレ女神×喫茶店のマスタ−(?)
秘密だらけの非日常ラブコメディ、ここに開幕!
東京・神楽坂にひっそり佇む小さな喫茶店『星街珈琲』。
閑古鳥が鳴くこの店には、美人すぎる店員がいた──自称"女神"セフィラ。
透き通る
ような銀髪、褐色の肌、鋭い金色の瞳。ネットで話題沸騰、連日の大混雑。
だが彼女の正体は、街を一瞬で焦土に変える、危険な女神だった!
喫茶店マスター・星街ダンは必死で彼女の機嫌を取り、平穏な日常を守ろうと奮闘する。
さらに店の常連、高坂葵は街を守るため怪獣と戦う"覚醒者"であり、ダンの正体にも疑念を抱いている。
しかし、彼女のピンチを救いに現れる正体不明のヒーロー、黒い巨人『アストラゼノン』の正体こそ、実はダンその人だった──。
正体を隠し、日常を守り、女神を宥める。
すべては『この穏やかな日々を続けるために』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 21:29:21
13988文字
会話率:25%
その存在は、記録されず、共鳴される。
記憶が支配する世界で、少年は「自由」という異物になる。
記録されざる存在となった少年は、世界の“共鳴”を目指す。
神が造りし天球《セフィラ》──それは記憶で満ちた、観測と支配の箱庭だった。
第七
階層の片隅、他人の記憶が流れ込む異能を持つ少年・クラウは、
天より墜ちた“思念核”と接触し、己の前世の断片を垣間見る。
その瞬間から彼は、「記録されざる者」となった。
世界の秩序に追われ、神の軍に狙われる中、
クラウは語られなかった記憶を辿り、“共鳴”の真実に迫っていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 06:00:00
11155文字
会話率:15%
主人公は闇属性の伯爵令嬢、セフィラ。闇属性の彼女はいつか常闇の城と言う場所で過ごす事が決まっている。そこには彼女と伴侶となる人物しか入れない。けれど、明日成人を迎える身となってもセフィラには婚約者すら居ない。自分は独りで城に行く事になるのか
、と悩む彼女と、実は幼い頃から彼女を望んでいた第三王子であるジノンのハッピーエンドストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 16:05:46
5499文字
会話率:44%
エデルは私立探偵であり、ゴーレム学者であり、そして夜の闇に紛れる正義の味方である。
自己満足に過ぎなかった正義の執行は、ある日神話に登場する娘神セフィラと出会った事で、一変する。
霧の都で起こるマジカルパンクな物語。
最終更新:2024-12-16 17:00:00
3032文字
会話率:40%
“君を招待するよ。僕の創出したー――…君の魂を捕らえる、ゲージプラネットへ”
満島和晴、鷲見透子、林真理、高荒紫苑は四月下旬の麗らかな日、校門までの下り坂を和気あいあいと下校していた。すると突然男の声が響き渡り辺りは漆黒に閉ざされる。
和晴達は宇宙空間に放り込まれたと同時に宇宙空間を超高速で移動し、見知らぬ銀河系へとたどり着くとその銀河に向かい吸い込まれーーーやがて目の前に出現した未知の惑星へとバラバラになりながら墜落していく。
たどり着いたのは天空にいくつも島が浮く、地球とは全く違う惑星だった。お互いバラバラな場所に不時着した一行は、約300年前、かつて存在した古代セフィラ文明の星系をも巻き込んだ大異変に、訳も分からないまま巻き込まれていく。
謎の鳥の巣頭の男―――蛇と融合したような巨大な異形の女―――言葉を話す獣人ーーー左腕に浮き上がる光の装飾文様―――悪魔を模したような姿の異形の人々ーーー妖しく嗤う死神の様な謎の男ーーー―…
巻き込まれたのは和晴一行に止まらず、7つの惑星の檻に閉じ込められた少女達は自らの生還を賭け一人きりのまま、古代セフィラ文明の宿業とそれぞれ遭遇することとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 19:41:58
88375文字
会話率:43%
私たちが知っている世界は終わりました。 今、一体のアンドロイドが、焼け焦げた大地を歩きながら、人類をかつての姿に戻すという任務を抱えています。
最終更新:2024-10-04 07:20:18
35611文字
会話率:29%
チート能力を持つ破滅の紋章を手にしたセフィラは世界を破滅に導くためにモンスターを引き連れて進軍を開始する。
その報告を聞いたノースクロスの聖塔にいる聖女フィーアはただ一人対抗できる者がいると告げるがその人物は且つて破滅の紋章を封印した後に人
々から裏切られて追放され…今どうしているか分からないという事であった。
その人物が見つからない限りセフィラの進軍を止める術はなく…破滅か。それとも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 11:00:00
13036文字
会話率:40%
おばあちゃんの家の物置小屋で見つかった人形
それを貰うことになった主人公 神咲 凛華はある日突突然天使達の戦いに巻き込まれることになる
その時、見つけた人形にも天使が宿っていることに気づき共に戦っていくことになる。
これから増えていく仲
間と共に学校生活をしなが天使達を回収していく、その途中で起きる様々な問題。
そして少しづつ明かされていく天界での出来事。
次々と現れる敵を前に
様々な葛藤やドールとマスターとの絆、が試されていく。
それらを乗り越え少しづつ成長していく主人公と人形を見ていってください。
初作品ですが、投稿ペースを崩さないように書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 06:56:21
4585文字
会話率:27%
見る物全てが碧く染まる。
今まで見ていた景色も、愛しくてたまらなかった人も、何とか希望を繕っていた明日も。
不気味な、碧に染まる。
もう全て戻らない。
生き残った俺だけ、無情にも背中を押され続ける。
決して満足とは言えなかったが、幸福ではあ
った日々から、だんだん俺は遠ざかっていく。
そして自身の思い出から、いつかは消し去られてしまう。
だがそれでも――今ここで命を絶つのは本命ではない。
徹底的に俺を追い込んでくれた神の野郎共を、思い切って地獄に叩き落とす為に――。
俺は、『碧』に抗う。
触れた粒子を組み換え自身と同化する金属『死晶体』が世界を崩壊させた後、たった一人生き残った少年"翔"と、そのお供の『人形死晶体』"セフィラ"。
これは『死晶体』を世界から取り除き、安寧を取り戻す旅へと向かう二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 16:56:12
7927文字
会話率:36%
トラックに轢かれそうな子の代わりに死んだ霧生連理は女神セフィラにより白い空間に呼ばれた。ちょっとお馬鹿な女神様の自白に連理は唖然。助けようとしていた女の子は隠れて遊びに来た女神様だった!?罪悪感のあまり女神は「貴方を異世界に転生させてあげま
す~」と自分勝手な意見を言うし、転生先ではいきなりしにかけるしろくなことがない!
貰った魔眼と特典と共に異世界を生き抜け!
処女作です。
色々と見苦しい所もあると思いますがどうか暖かい目で見ていただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 23:43:44
138173文字
会話率:33%
力と魔法が支配する緑深き大地<ガイア>
そこには人族が支配する3つの王国がありました。
数多部族が存在する中で、一番の勢力を誇ったのはヒューマンと呼ばれた人間。
武具を揃えて他部族を圧迫し、3つの王国を打ち立てたのでした。
神の眷属であ
った龍神を崇める人族の中に、信徒の少女が居ました。
彼女は15歳を迎えて成人となり、人々に教えを説く旅に出たのです。
青みを帯びたふさふさの銀髪を腰まで垂らし、シスターの衣装を纏い・・・
まだ年端のいかない少女が旅立ったのには・・・本当の目的がありました。
彼女は自分探しの旅に出たのです。
黄色いリボンで隠された・・・彼女自身の秘密を知る為に。
一体自分は何者なのかと?
自分に課せられた運命とは?
少女は謎の鍵を握る人物を求めて旅を続けるのでした。
遥か・・・遥か遠い最果ての国を目差して・・・
少女が旅の途中に出逢う事になった少年<アイン・ベート>
少年との出逢いが、彼女の運命を切り開く事になります。
魔物が徘徊する世界<ガイア>で。
少女と少年の遥かなる旅が続きます・・・
※転載はご遠慮下さい。
谢绝转载。
Please do not reproduce the contents and do not share it with any 3rd party.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 20:16:31
162125文字
会話率:33%
2155年 オペレーション・アインソフオウル始動。初期構想。
2161年 第一セフィラ・ケテル建造開始。
2164年 第一セフィラ・ケテル完成。これより順次セフィラの建造、試験運行開始。
2172年 第十セフィラ・マルクト。完成。
これにて全てのセフィラが稼働可能状態へ。
2171年 現存人類の登録完了、抽出作業へ。
2172年 凍眠終了後に覚醒した人類を守護する方法の検討。終末戦争時の■■■■■の有用性。
2173年 ■■■■の打ち上げ終了。予定軌道上に到達。■■■■■については抽出配備完了。
2174年 人類の抽出完了、移送作業開始。第一から第五セフィラの改修作業。
2175年 第三セフィラ・ビナーにて暴動。動力コアの臨界事故。
2176年 第三セフィラ・ビナーの閉鎖。以降、セフィラ9基での運用体制へ計画変更。
2177年 第六セフィラから第十セフィラの改修作業。
2178年 暴動により収容予定者の移送作業難航のため■■■■■の試験的投入。暴動鎮圧。
2180年 全セフィラ、最終メンテナンス終了。全抽出者の収容完了。
2181年 凍眠開始。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 23:50:51
58194文字
会話率:52%
VRゲーム、セフィラーズ・サガで新規イベントに入るために戦うちーさん、こと茅ヶ原千紗。
相方のくー、こと久我原空霞と共に、条件をクリアしたのだが、その日の夜、ゲームからの招待が届く。
ログアウト出来ないので先に進んでからやろうと思っ
ていたら、お約束のようにログアウトは出来ない。
二人の少女が、異世界で何をなさねばならないのか。
それは、誰も教えてくれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 23:12:19
85947文字
会話率:43%
主人公゛金森純平゛はある日、姉を殺した犯人として捕まり、何故か死刑にされた。処刑後、彼の前に現れた女神は彼に異世界に行き゛セフィラの種゛を回収してくれれば、生き返らせてくれることを約束した。純平の冒険が今始まる。
最終更新:2018-10-01 09:28:24
737文字
会話率:44%
かつて龍神ラスクレアは人類、神々と共に、世界に混沌をもたらす魔神王率いる魔族達と激闘を繰り広げ、死闘の果てに魔神王を倒しラスクレア達は平穏を手に入れた。
しかし、魔神王を凌駕するラスクレアの力を危惧した神々は、人類と共にラスクレア討伐
の計画を企てた。
かつて共に死線をくぐり抜けた者達からの裏切りを知ったラスクレアは絶望し、全ての怒りと悲しみを吐き出すかのように破壊の限りを尽くしその身は邪龍へと成り果てた。
邪龍と成り果てたラスクレアが世界を破壊し尽くす瀬戸際で、討伐を断念した神々と人類の手により、一切の光を通さぬ深い洞窟の奥へと封印され、世界は人類と神々による平穏な世界が創られた。
そして、ラスクレアが封印されてから幾星霜の時が流れた。
ラスクレアが封印されている洞窟へと、息を切らしながら訪れた少女セフィラ。
セフィラは村を救うために力を貸して欲しいとラスクレアに懇願しに来たが、ラスクレアは魂と引き換えという条件を出す。
魂を差し出す前にセフィラが頼んだもう1つの願い
魔神王を討つためのお力添え
魂と引き換えに邪龍の力を手に入れた少女セフィラ
邪龍でありながらも平穏を望む龍ラスクレア
これは、そんな二人が平穏に暮らせるまでの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 22:13:20
11968文字
会話率:61%