ふわふわ、ふりふりのあまーい、砂糖菓子のようなお姫様である少年と、お姫様を護りたい王子様のような少女の、ゆるーく、のんびりとした、ときどきシリアスな日常。
「僕の婚約者が守らせてくれない‥」
「護りたい相手に守られるほど、ヤワではありませ
んので」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 09:32:22
95164文字
会話率:38%
36才商社マンの宮田 夏希は、集団転移に合う。
天使から授かったネットスキルでスローライフを目指す。ほか転移者と時には協力したり、はっちゃけたり。ほのぼので時にシリアスな日常を送る。
獣ミミ仲間が出来たり、孤児院を魔改造したりと、楽しく暮ら
す宮田であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 16:00:55
310616文字
会話率:42%
修道院にたまたま同じ日に捨てられたサラとアンナは義理の姉妹として仲良く育った。
引っ込み思案のサラと、でしゃばりなアンナだったがお互いの良いところを認め合い、うまくやっていた。
そんなある日2人は未来の予言ができるとされ注目を浴び
ることになる。
それは未来で起こることをサラが絵に描いて、妹のアンナが予言として告げるというもの。
未来の予言ができる聖女の姉妹ということで、国王に認められ、2人の王子とそれぞれ同時に婚約することとなるサラとアンナだが、妹のアンナの様子がおかしくなり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 15:33:34
22832文字
会話率:39%
あの、平凡じゃない名前の、平凡じゃない奴らが帰ってきた!
県立東総倉高等学校に通う、至って(名前以外は)普通の高校一年生……田中天狼。
彼は、その奇妙な名前のせいで、同じく平凡ではない名前の持ち主、二年生の矢的杏途龍・郷……(禁則事項です
)撫子、一年生の春夏秋冬水と共に、新たな部活「奇名部」へと(強引に)参加させられてしまった。
それから、はや二ヶ月……。相変わらず、天狼の周りには、トラブルと喧噪が絶えないのだった――!
・『田中天狼のシリアスな日常』の続編です! 是非とも前作もご一読下さいませ!
前作URL↓
https://ncode.syosetu.com/n7462fe/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 19:06:45
116691文字
会話率:48%
とある県の平凡な県立高校「東総倉高等学校」に通う、名前以外は平凡な少年が、個性的な人間たちに翻弄され、振り回され続ける学園コメディ!
彼は、ごくごく平凡な男子高校生である。…名前を除けば。
田中天狼と書いてタナカシリウス、それが彼の名前
。
この奇妙な名前のせいで、今までの人生に余計な気苦労が耐えなかった彼は、せめて、高校生になったら、平凡で平和な日常を送りたいとするのだが、高校入学後の初動に失敗。
ぼっちとなってしまった彼に話しかけてきたのは、春夏秋冬水と名乗る、一人の少女だった。
そして彼らは、二年生の矢的杏途龍、そして撫子という変人……もとい、独特な先輩達に、珍しい名を持つ者たちが集まる「奇名部」という部活への起ち上げを誘われるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 12:22:41
173038文字
会話率:52%
それは、私を救った赤い剣―――。
アンダーグラウンド住まいの火の魔術師の私、ファティマの元に現れた、トレモロさんという剣士。上から落ちてきたという彼と出会うことでその日暮らしだった私の運命は180度変わってしまう!?
私の勇気を出した道案内
から始まる、彼との共闘。
下級悪魔しか倒せなかった私も彼と組めばドラゴンの一匹だって倒しちゃう!
そんな彼の目的は「住の確保」そして「自分を落とした王への反逆」。そんなことホントにできちゃうの?
流刑者トレモロさんと私が織りなす時にピンチ、時にほのぼの、時にシリアスな日常をお送りします!!
そして10年後。
私はトレモロさんの遺志を継ぎ、赤刀使いになっていた。
迫りくる刺客たちを退け、あの王と相まみえることはできるのか―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 13:00:00
229627文字
会話率:63%
紹介文です。
ここは創作者が集う賑やかな街、アポロ・ポート。芸術や創作の交流点。
そこで作家として生きる銀髪色白の可憐な世界最弱女の子アルバート。相棒(バディ)の黒髪褐色肌の女の子に見える青年アルフレッド・クレイン。この正反対な2人の凸
凹コンビ作家の繰り広げる初々しい恋と愛と時々シリアスな日常を描いています。
※ノベルアッププラス、カクヨム、アルファポリス等でも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 20:26:13
87037文字
会話率:58%
俺、葉山侑斗はこの平和な世界で化け物のような剛力を持ってしまった異物である。
唯一俺を愛してくれた人をも傷つけてしまった俺は逃げるように寮制の高校へ。
…だがそこで俺は、自分とは違う異物を見つけてしまった…。
「葉山君!あたしの上履き
が走っていったんだけど知らないかなぁ?…って、あ!そこにあったのかぁ!!」
「…どうして俺の弁当箱の中で上履きの子供が生まれてるんだ…」
頭がおかしくなるようなギャグマンガな日々に
俺のシリアスな日常は塗り替えられていくー…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 09:01:14
17254文字
会話率:39%
二人の最上神が織りなす日常のお話。
「大人しく私のものになってくれないかな?」
「…断る」
逃げる破壊神、追いかける創造神。
「ふふ、捕まえた」 「!?」
そんな二人とそれを見守る曲者揃いの神様たち。
忠誠心過多の従者、新参者の神様、
性格
に難あり神様。
色々な神様たちの時々シリアスな日常のお話。
尚、本業が忙しく、ヒーローは遅れてやって来る模様。
神様の日常がメインのお話です。恋愛要素は後からやってきます。
マイペースにゆっくり更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 23:03:57
6847文字
会話率:20%
就活中に死んだと思ったら、死神に就職しました。
電車に轢かれて死んだ女、朱理。そんな彼女は死後、気が付けば死神に就職しないかと勧誘を受けていた。
死神の仕事をすれば後々来世に特典が付くと聞いた彼女はそれにほいほい乗せられて死神になることを
受け入れたが……仕事は大変で、更に先輩は酷く無愛想で厳しい男だった。
超人的な身体能力を持つスパルタな先輩シン、そしてそんな彼に突っかかり突っ込みを入れながらパートナーとして一緒に死神の仕事をしていくシュリの、ほのぼの時々シリアスな日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 19:03:51
152886文字
会話率:63%
この世界に来た瞬間にぼくは風の聖霊王になった。
ぼくは世界の意識とある約束して眠りについた。
ぼくが起きた時に目の前に居たのは、かなり美形な三人の男だった。
「この話は、ぼくと約束した世界の意識が起きるのを待つぼくと、チートでぼくを溺愛す
る父親達や聖霊王達とのほのぼのでシリアスな日常(時々、冒険)のお話です」
「「「「良く出来ました」」」」by父親達折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 19:45:00
7392文字
会話率:36%
思わぬ不慮?の事故によって命を落としてしまった高校2年生の三和風馬は、なんと天国に昇天して新しい生活を送ることになってしまった!? 風馬とヒロイン達が織り成すちょっと笑えて、シリアス展開もあるラブストーリー。
「風馬ぁ、私死んじゃったぁ!て
へっ♪」
「なにしてんだお前ええええええええ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 15:25:12
453文字
会話率:0%
この世界で一番危険な場所聖域。そんな場所で目をさました記憶を失った主人公。しかし、主人公は強大な力を持った危険なモンスターと対抗できる勇者だった。そして、謎の多い少女零と共に安全な人間界に行くことが主人公の最初の目的だと零から聞く。もう既に
この世界に魔王はおらず、そんな世界での勇者の役割とは?そこで繰り広げられるのんびりや、アクションや、人間ドラマや、学園生活、そして時々シリアスな日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 00:55:10
33747文字
会話率:21%
我が家の庭に迷いこんできた黒猫は元人間でした。
古くて広い日本家屋に一人で住む高校生の少女 小泉撫子と元人間で居候の黒猫 春日志貴のほのぼの、たまにシリアスな日常のお話。
最終更新:2017-01-01 01:20:26
5762文字
会話率:63%
「自分が生きてきた23年間、その中で最もツイてなかった日はいつだったか?」もしそう訊かれることがあったら、たぶんその時はこう答える。 ――今日だ。
戦闘用パワードスーツを駆る陸上自衛軍の部隊、特化機甲科。
その機械化歩兵である灰島零司は、
不幸にも中止となってしまった米軍との合同演習から帰る途中、不思議な現象に巻き込まれてしまう。
意識を取り戻した時、目の前に広がっていたのは赤い龍が空駆ける未知の世界だった。
その場の流れで、ファンタジー小説の主人公よろしく龍に襲われていた貴族の少女を助けてしまう零司だが――
非現実的な状況、異世界ということに興奮する同僚、上官への疑念。
これは異世界に飛ばされた一人の自衛官の、ほのぼのかつシリアスな日常と、個性しかない彼の仲間の物語・・・
設定などを纏めたものを新たに投稿しました。
http://ncode.syosetu.com/n5289br/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 00:01:12
371898文字
会話率:26%
ある日ある時ある場所で、行われたのは召喚の儀式。喚ばれたのは一人の少女。なんだかなぁと脱力するような理由で“勇者”として異世界に喚ばれた極々普通で何処にでもいるような一女子高生だった少女の、平和で暢気、時々シリアスな日常の物語。
最終更新:2014-08-24 18:55:21
2136文字
会話率:10%
普通にゲームとかテレビとかあるのに、魔法もあったり魔物もいたりするなんでもあるような世界。
そんな世界には、ギルドがある。まぁこれは……お決まりだよね。
まぁ、そんな世界に『liberofamily』っていうギルドがあったんだよ。
そのギ
ルドはさ……とんでもないキチガイ野郎どもの集団なんだよ。
「リア充爆発しろ!そして○ね!」
「お菓子は至高、お菓子さえあれば生きられる」
「ホモくれ」
「うちらはさ、仲間は見捨てない主義なんだよ」
「お前を倒す理由はあっても!こいつを見捨てる理由はない!」
「いくらお菓子が好きでもね~?仲間の命と引換にはできないな。」
ーーキチガイ達の面白くて、時にシリアスな日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-15 04:18:26
1201文字
会話率:26%
完璧主義者の井下藍。ひょんなことから広い屋敷にの金髪青目の万能少女、キャシーと暮らす年齢不詳の烏丸季一郎と出会う。容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群だがおとぼけな季一郎に惹き付けられていく藍。しかしそんな季一郎の後ろには藍の想像すらつかない一
人の人間としての歴史があったーーー。おじさんと過ごすほのぼの、時々シリアスな日常小説。連載(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-15 23:52:57
1976文字
会話率:0%