人間嫌いの双子はのんびりとすばらしい生活を送ってきていたが修行として学園に通うことになってしまう。
学園に転入して通い始めるがやる気がないので、ダラダラ学園生活を送っていたが、あることがきっかけで友達ができたり、事件に巻き込まれていってしま
う話。
※恋愛要素は皆無です
※題名変わるかもしれません
※アドバイスがありましたらぜひ教えてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 00:26:12
5153文字
会話率:38%
周囲から見れば無欲な男が死んだ。
彼は無欲で無感情な訳では無いが、それを表に決して出さず、感情に左右されない確固とした考えを持つ男だった。
その男は創造神に目を付けられ、魂を拾い上げられ依頼される
「銀河系で命を育ててみな
いか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 01:00:00
2075文字
会話率:0%
時は戦国時代。
月から来訪者が現れ、自動車にスマホ、AIなどハイテクな技術が伝えられ時代は一変する。田舎に住んでいる真白は性別がなく、並外れた脚力と聴力で地球人なのか月の国の人間『かぐや』なのか識別できない存在だった。そんな彼女は各地を転々
と放浪するが、ある日正体不明のかぐやに力を奪われ体が幼児化してしまい、戦国大名織田信長に仕える警察組織『幻夢組』に拾われる。幻夢組での生活は想像よりも平和(バカが何人も居る)だが、対かぐや殲滅組織を裏の顔とする幻夢組はちょくちょく命がけの仕事も入る。
『真白』
人を愛し愛される勇気。
人に護り護られる覚悟。
大切な存在のため、彼らは戦う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 00:21:06
29247文字
会話率:38%
異世界転生したスバルという青年が魔王になって国を作る物語。
人を助けて死んだスバルは異世界の神様に拾われた。神様はこの世界を覗いてスバルの最後を気に入ったらしい。そんな神様にスバルは魂をいじられて色んなことに動じなくなったよ。
そんな魂が
転生したのは性別無しの天使だった!?
この世界の常識や生き方に躍らされるが、チートみたいな力で勝ちまくってやる!
と思ったら魔王もチートで勝てないんですけど!
恵まれた環境で恵まれたスキルを手に入れた。いつかは魔王になれるに決まってる!
それなのに次から次へとピンチがビスカの所にやって来る!?
友達や仲間できるけど、こんなんで異世界生活を生き抜けるのか?
ビスカという名のかわいい天使になった元男はかっこいい魔王様を目指す!
途中で面倒な敵と戦ったり、国を作るために色々と勉強したり、この世界を仕組みを知ったりと大忙し!
最後は因縁の相手と戦う!
ビスカは最後まで自分を貫き通せるのだろうか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 14:12:28
271192文字
会話率:32%
いつかの時代、どこかの世界。北から南へ、そして東から西へ。一人の旅人は気の向くままに、放浪と数多の「世界」を渡り往く。目指すべき夢を探しに生涯を旅に捧げた若人は、醜くも美しい世界で物語を紡ぐ。
あなたは本当に、その目で世界を視ているか。
本当の世界の姿を知っているのか。私たちの認識している真実は、ほんの一握りかもしれない。
※第三回なろうコン一次選考通過した作品です。
※しばらく休載します。
あらすじ(第4章)
※2015/6/18に掲載:廃島フォルディールを後にし、新しい仲間のシードを迎え入れた旅人イノと竜人族リオラ。再び大陸に足を付けたときに、異界に帰ろうと科学最先端国「サントゥ」へ向かう女性の旅人と出会う。その異界は「電脳界」という、次元を越えて様々な「世界」へと繋がっているオムニバースネットワーク。好奇心旺盛なイノはそこへ向かうため、異界の旅人と共にサントゥへ訪れることに。
無限大ともいえる電脳の世界で、イノはひとりの電脳族の唄う少女と出会う。それをはじまりに、舞台の裏方が動き出す。やがてそれが表舞台へと躍り出たとき、世界の大団円が引き起こされる。
旅人と歌姫、そして幽冥の神。物質とは異なる、独立した世界で起きる変化の風の行方は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 16:08:01
496062文字
会話率:50%
この世界に来た瞬間にぼくは風の聖霊王になった。
ぼくは世界の意識とある約束して眠りについた。
ぼくが起きた時に目の前に居たのは、かなり美形な三人の男だった。
「この話は、ぼくと約束した世界の意識が起きるのを待つぼくと、チートでぼくを溺愛す
る父親達や聖霊王達とのほのぼのでシリアスな日常(時々、冒険)のお話です」
「「「「良く出来ました」」」」by父親達折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 19:45:00
7392文字
会話率:36%
日本に住むフリーターだった男「木之瀬太郎」はひょんなことから異世界へと転生してしまう。
しかし、転生先は人間ではなく、精霊であった。
新しく「ロー」と名を授かり生活するが、それは一切の休息がない奴隷のような生活だった。(と当人は思って
いる)
果たしてローに安息は訪れるのだろうか?
これは、そんな一人の精霊の気ままな異世界生活を綴った物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 22:58:41
219029文字
会話率:30%
シリーズ最終話。再び強まった呼び声に、今度は自らその原因を調べ対処するべく、デニスへ向かうことを決めるカゼス。だがいざ降り立ってみると、予想外の異変が始まっていた。力場が荒れて魔術が使えず、魔術師が次々と失踪――やがてすべての謎が解ける時、
カゼスは選択を迫られる。
※前2作を読了後にご覧下さい。大昔の作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-14 02:00:00
399202文字
会話率:44%
治安局の魔術師カゼスは事故で隣惑星の過去に落ちた翌年、再び落雷で同じ国に飛ばされる。しかも今度は、前回にその歴史を聞かされた建国当時。どうやらカゼス自身が伝説的な大魔術師として、若い王太子エンリルを助けデニス統一を成し遂げねばならないらしい
。それも、同じ時代にいるはずの『赤眼の魔術師』の企みを阻止しながら。大層な役割を負わされた十人並みへっぽこ魔術師の苦闘が始まる。
※大昔の作品。主人公の時間軸ではシリーズ2作目ですが、メイン舞台の歴史では1番古いので、これから読み始めてもOK。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-29 01:14:14
737224文字
会話率:39%
治安局員魔術師部門の資格試験が迫り、受験勉強に勤しむカゼス。だが謎の呼び声に引かれてうっかり魔法円に触れた途端、見知らぬ国に飛ばされてしまう。そこでは王家の宝珠が盗まれたと騒ぎの真っ最中。カゼスは青い髪のせいで、伝説の偉大なる魔術師と間違わ
れてしまい、事件解決に力を貸すことになる。
※主人公の時間軸では最初の話ですが、世界設定などは次の『帝国復活』を少し読んでからの方が理解しやすいかもしれません。大昔の作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-13 13:43:00
108664文字
会話率:40%